<<Week1
>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
マーサは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
今日も顔色が面白い色になっていますよ~」
リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
それは余計な世話というやつである」
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
生徒はもちろんのこと、
教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
我輩とて研究は仕事の内である。
故に3徹しようが仕方がないことであろう」
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
でも、そう仰るなら、
わたしもお仕事をするしかないですね~」
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
う……」
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.504 マーサ
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《使い魔術》
チャーミー・オルトロス
キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を選択!
マーサ
はMHPが31増加した。
マーサ
はMMPが10増加した。
マーサ
はMSPが10増加した。
マーサ
はMMPが10増加した。
マーサ
はMSPが10増加した。
マーサ
は魅力が10増加した。
マーサ
は魅力が10増加した。
マーサはエールを購入した。(SC-50)
マーサはウォークライを購入した。(SC-50)
マーサはアイテムNo.2 エールを私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
マーサはアイテムNo.3 ウォークライを私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
目的の決定
PNo.503 右ヶ丘 左
はパーティ 授業で寝てる に参加した!
PNo.504 マーサ
はパーティ 授業で寝てる に参加した!
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
はパーティ 授業で寝てる に参加した!
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
はパーティ 授業で寝てる に参加した!
次回予告
授業で寝てる
遺跡の魔物たち
PNo.503 右ヶ丘 左
VS
遺跡のゴブリン
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
苔スライム
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
遺跡のゴブリン
PNo.504 マーサ
CHEER
次回朝練予告
授業で寝てる
ポメラニアンを愛でる会
PNo.505 オルヒデー=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
PNo.506 ヴァイナハテン=ダス=マイグレッグヒェン
PNo.285 ヘレナ
PNo.503 右ヶ丘 左
CHEER
CHEER
PNo.216 サリ・ハルニレ
PNo.504 マーサ
CHEER
CHEER
PNo.398 ジャン ハイイー
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールブレス をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!