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-WEEK2-
Smart Diary
入学式終わって早々、模擬戦…。にしてもこの用務員さん、新入生全員相手するんだ…え、すごいね?
模擬とはいえ戦いは戦い。しっかり準備をして挑まないと。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
からのメッセージ:
これはある日の放課後の出来事。
[ドドドド……]
どこからか謎の物音が聞こえるかもしれない。
[ドドドドドドドド!!]
その物音はだんだんと大きくなり、貴方のほうへ近づいてきている。 音のするほうを見たのならば、その物音の主が大荷物を抱えて走るガチョウのような生物であることがわかるだろう。
「クアッ!? グワワーーッ!!」
(あわわっ!? ぶつかっちゃう!! よ、よけてーー!!)
コントロールを失ったガチョウのようなものが貴方に接近してくる! このままでは激突はまぬがれないが、まだ回避する余裕はある。
[つるっ]
(あっ)
[どんがらがっしゃーん!]
盛大に荷物をぶちまけながら転倒した。
「グワァ、グワァ、グワァ」
(うわわっ! ご、ごめんね! きみ、怪我してない? 大丈夫かな?)
「ギャア!!」
(……って、ぎゃあ! に、荷物が大変なことに!)
散らばった荷物を慌ただしく片付ける。 時折思い出したかのように魔法も使いながら。
「グワッ」
(ふぅ、これで全部かな。 魔法って便利だね〜)
「……クェッ!」
(……って、いけない! 急がなきゃ! それじゃあまたね〜!)
ガチョウっぽい生物は落ち着きなくバタバタとこの場を後にしていった。 なんの因果か、後日貴方はこの生物と再会し共に行動することになるが──それはまた別の話。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アリカはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。 舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」
マスク先生
「……何か言ってるな。
ああ、肉が食いたいのか?」
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」
マスク先生
「あっ、コラ!
……はぁ、ったく仕方ないな……」
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」
マスク先生
「……いや、やめておく」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《要素武術》
ラングリース
元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。
ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」
ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
とはいえ、手を抜くこともしないがね」
ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
魔法の世界スペリオルに侵略されている。
そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」
ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」
ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」
ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」
ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
輝くのが気に入っているよ」
ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」
・
・
・
ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
時間が経つのは早いものだね」
ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」
ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」
ラングリース先生
「それでは失礼するよ」
《要素武術》の授業を選択!
アリカ
はMHPが31増加した。
アリカ
はMHPが32増加した。
アリカ
はMMPが10増加した。
アリカ
はMSPが10増加した。
アリカ
はMMPが10増加した。
アリカ
はMSPが11増加した。
アリカ
は防御力が10増加した。
アリカはエレメント:ダークを購入した。(SC-100)
アリカはアイテムNo.1 エレメント:ダークを私有化!
武器 シャドーホライズン を 攻撃力強化!
シャドーホライズン の 攻撃力 が 17 上がった!(TP-1)
防具 黒纏のローブ を 防御力強化!
黒纏のローブ の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 フル・オブ・オウ を MHP強化!
フル・オブ・オウ の MHP が 60 上がった!(TP-1)
使い魔 クルトゥス の MMP が 10 上がった!
使い魔 クルトゥス の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
はパーティ マザーグース・ステップス に参加した!
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
はパーティ マザーグース・ステップス に参加した!
次回予告
マザーグース・ステップス
遺跡の魔物たち
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
VS
遺跡のゴブリン
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
苔スライム
次回朝練予告
マザーグース・ステップス
りんごパイ
PNo.437 アリカ・ウェンズデー
PNo.103 ネル・セイレス
PNo.680 ヤッホー・グースレックス
PNo.190 Fury=Richter
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!