<<Week1
>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
パフェ、シュークリーム
薔薇の匂い、ミルクの匂い
ハーブの匂い、薬の匂い
キスの条件と人間の反応について
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.81 隠し部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.424 怪しい酒場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.20 使われていない教室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.82 裏庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.91 講堂裏
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.105 Mofu☕Cafe~かーくんばるの店~
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.106 高等部東館1F階段裏【脱落組PT】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.132 高等部武術科HR
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.229 池のほとり
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.256 怪しげな広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.277 学園の裏通り
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.286 イチャイチャしないと出られない部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.303 学園近くの山林
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.320 召喚魔法件召喚生物飼育研究同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.323 スラム街
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.455 星月夜のまよいみち
で、0人の発言がありました。
アイテム
ラクは大猪のステーキ定食 を食べた。
近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
MHPが増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
そう……偶然を装って……!」
ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」
スカーレッド
「
キャアア~!! ラングリース様~!!
……はっ! し、失礼いたしましたわ!
コホン、ラ、ラングリース先生っ!」
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」
スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ。」
ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
一度会えば忘れることはないだろう。」
ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
私のファンクラブ会員1号だっただろう?」
スカーレッド
「
は、はいっ!!
そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
わ、わ、私感激ですわ~!!!」
ラングリース先生
「ありがとう。
しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
より一層、力を尽くして参りますわ~!!」
スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
覚悟なさいまし!!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.379 Rakiragdoll
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《自習》
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
それなりに話は長く、特定の人物には横暴な面を見せることもある。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、自習中失礼するよ」
学園長
「ちゃんと自分で勉強できているのかい?
我が学園には色んな教師がいるからねえ、
学びたい事が少しでもあれば
教師をどんどん頼ってくれたまえよ?」
学園長
「この学園で、この世界で生き延びるための術は
皆に平等に、惜しみなく教えるつもりだからね」
学園長
「ああそうそう、そういえばこの前のことなんだがね、
遺跡方面からカワイイ猫がやってきたんだよ。
でもなんかおかしいなぁ~と思って近づいてみたら……」
学園長
「なんと尻尾が2本生えていたんだ! 驚いたねえ。
ソージロー先生に話したら、ネコマタか?
と言われたよ」
学園長
「東の国にも尻尾が2本の猫がいるのかな?
不思議だよねぇ。
そうそうそれと……」
・
・
・
学園長
「……あ、もうこんな時間か。
いやすまないね、自習中だというのに
ついつい話し込んでしまった」
学園長
「大いに力を付けてくれたまえよ。
それじゃまた」
《自習》の授業を選択!
ラク
はMHPが32増加した。
ラク
はMSPが10増加した。
ラク
は防御力が10増加した。
ラク
は回避力が10増加した。
ラク
は素早さが10増加した。
ラクはターゲットを購入した。(SC-100)
武器 ペティナイフ を 命中力強化!
ペティナイフ の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 サンダル を 回避力強化!
サンダル の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
魔法武器 ペティナイフ の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.36 子墨
はパーティ チーム落第生 に参加した!
PNo.194 アシュレイ・ホスキンス
はパーティ チーム落第生 に参加した!
PNo.379 Rakiragdoll
はパーティ チーム落第生 に参加した!
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス
はパーティ チーム落第生 に参加した!
次回予告
チーム落第生
遺跡の魔物たち
PNo.36 子墨
VS
苔スライム
PNo.194 アシュレイ・ホスキンス
苔スライム
PNo.379 Rakiragdoll
遺跡のゴブリン
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
次回朝練予告
チーム落第生
3952
PNo.36 子墨
PNo.178 ツヅリ
PNo.194 アシュレイ・ホスキンス
PNo.380 グリンク
PNo.379 Rakiragdoll
PNo.516 サンディスプレ・アイス
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
CHEER
PNo.393 カラ=シ・タカナ
次回ランク戦予告
生徒No.379
生徒No.416
PNo.379 Rakiragdoll
VS
PNo.416 Yvo
次回風紀戦闘予告
不 良 行 為
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!