<<Week1
>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
いっけなーい、遅刻遅刻☆
僕の名前は卯月 初(ウズキ ウイ)
みんなからはエイプリルって呼ばれているよ!
いつもみたいに"鍵付き"の力で世界単位の散歩に出かけたらもう大変っ
ガチ猿の耳と尻尾が生えて(だからおさるじゃないってば!)
気付けば魔法学園の生徒になっちゃった?!
僕、これからどうなっちゃうの~!?
次回、エイプリル帰れない デュエルスタンバイ!
――――――――――――
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.108 ボクシング部(仮)
で、0人の発言がありました。
アイテム
エイプリルはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
回避力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」
エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
そうだな……誠実であることだな」
パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。
……わたしは平等であること、かしら……」
ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」
ジル先生
「興味ないな」
メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」
ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」
マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」
パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
叶うかどうかは別として……」
ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」
エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」
ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.322 エイプリル
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《探索学》
ジル
猫の耳と尻尾が生えている中性的な教師。
剣の世界の西の国出身で、暑さに強く寒さに弱い。
魔法を使わずとも身体能力が高い。
好きな食べ物はテリメインツナサンド。
ジル先生
「……私で何か教えられるとも思えないのだが、
これも仕事だ……付き合ってやる」
ジル先生
「私の授業は探索学を教える。
この学園の中心に塔が建っているだろう。
その地下に遺跡が広がっている」
ジル先生
「その最下層から侵略者どもがやってくるというのが
この学園の見解だ」
ジル先生
「その遺跡でなくとも、あらゆる場所を探索するのには
多少なりとも知識は必要だ。
場合によっては即死の罠すらあり得るからな」
ジル先生
「下らんことで死にたくなければ死ぬ物狂いで知識を付けろ
私の知識を分けてやる。
仕事だからな」
・
・
・
ジル先生
「時間だ。
今日はここまで」
ジル先生
「すべての知識が欲しいなら次も受けるといい
他の知識を分けてやる」
ジル先生
「では解散」
《探索学》の授業を選択!
エイプリル
はMHPが31増加した。
エイプリル
は回避力が10増加した。
エイプリル
は回避力が10増加した。
エイプリル
は素早さが10増加した。
エイプリル
は素早さが10増加した。
エイプリルはオールブレスを購入した。(SC-50)
魔法武器 マンソンジュ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.123 零崎 劉
はパーティ 水面の鏡面 に参加した!
PNo.322 エイプリル
はパーティ 水面の鏡面 に参加した!
次回予告
水面の鏡面
遺跡の魔物たち
PNo.123 零崎 劉
VS
苔スライム
PNo.322 エイプリル
遺跡のゴブリン
次回朝練予告
水面の鏡面
高等部K組
PNo.123 零崎 劉
PNo.584 サイル・ディネア
PNo.322 エイプリル
PNo.828 カモミール・コトフ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールヒール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!