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-WEEK2-
Smart Diary
――…はてさて、どうしてこんなことになったのやら。
勉強は嫌いだ。どんなに努力しても実を結ばない。
姿勢が悪い、だの
覚えようとする気がないから、だの
他にも色々な理由を挙げてどうにか改善しようと――させようとしたおとなは幾らでも居たけれど、
結局のところ何の意味も無かった。
けど、まあそれは仕方のないことで
そういう星のもとに生まれたのだから、やれることしかできないのだと知ったのは座に就いた後。
まあ、それならそれでと自堕落に過ごしていたわけですが……
父上
「なんか知らんけど魔法学園?なるものが突然生えたみたい。
偵察ついでに勉強してこい
」
俺
「セレスさんでも無理だったんだから時間の無駄じゃないッスかね……
ってか偵察は機械人形部隊にやらせるって決まらなかった?
」
父上
「この僕に歯向かうんじゃないよ。
もう手続き済ませたから行ってこい上司命令です
」
俺
「横暴
」
と、置いてけぼりを食らいながらもとんとん拍子で話が進み……
目の前には人語を解するオークが一体。
流暢に、学園長と会話しているところを見るに、かなり知能が高いらしい。
父上の言った通りだ。
時刻を確認し、この後の事も考えて あまり疲れたくないなぁ と息を吐いた。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.11 不良の多い廊下
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.20 使われていない教室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.41 屋上的な場所
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.63 🦀TRPG同好会🦀
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.82 裏庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.96 高等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.123 帰宅部部室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.131 高等部魔術科HR
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.134 鍛錬場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
アイテム
シューはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《総合魔術》
エメロード
エルフでありながら見分を広めるために自ら日々勉学に励む教師。
規律に厳しく冷たく感じられることもあるが、意外と可愛い物が好き。
休日は街の雑貨屋でぬいぐるみを見つめているとかいないとか。
好きな食べ物は魔力草入りコカトリスオムレツ。
エメロード先生
「総合魔術の授業は私が担当だ。
ようこそ、歓迎しよう」
エメロード先生
「さて……、魔術とは一言では言い表せない程に、
多種多様な属性、種類があるのは知っているだろうか」
エメロード先生
「生活を便利にするためのもの、
身を守るためのもの、
他者を助けるためのもの……」
エメロード先生
「一人ひとりに合った魔術を見つけられるよう
精一杯手助けさせて貰うよ」
エメロード先生
「では、時間が惜しいな。
始めるとしよう」
・
・
・
エメロード先生
「……よし、今日はここまで」
エメロード先生
「まだまだ、魔術全体の表面に触れ始めた程度だ。
これからどんどん深く、共に学んでいけたらと思う」
エメロード先生
「それでは次回までに予習復習をしておくように。
では解散」
《総合魔術》の授業を選択!
シュー
はMHPが31増加した。
シュー
はMMPが10増加した。
シュー
はMSPが10増加した。
シュー
はMMPが10増加した。
シュー
はMSPが10増加した。
シュー
は素早さが10増加した。
シュー
は魅力が10増加した。
シューはシンフォニーを購入した。(SC-50)
シューは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
シューはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ヘビーをゲット!
シューはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ダークをゲット!
シューはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ファイアをゲット!
スキルNo.1 ショット の威力が 41 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)
スキルNo.1 ショット の威力が 14 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
防具 たなびく羽衣 を 回避力強化!
たなびく羽衣 の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 黒縁眼鏡 を MMP/MSP強化!
黒縁眼鏡 の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 たなびく羽衣 の MMP が 10 上がった!
使い魔 たなびく羽衣 の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
はパーティ お菓子パーティ に参加した!
PNo.215 紅葉 つぐみ
はパーティ お菓子パーティ に参加した!
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
はパーティ お菓子パーティ に参加した!
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
はパーティ お菓子パーティ に参加した!
次回予告
お菓子パーティ
遺跡の魔物たち
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
VS
遺跡のゴブリン
PNo.215 紅葉 つぐみ
苔スライム
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
苔スライム
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
次回朝練予告
お菓子パーティ
特別指定害獣
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
PNo.772 魔力啜り
PNo.215 紅葉 つぐみ
PNo.773 暴食実験体
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
PNo.775 呪文翅のワーアント
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
CHEER
PNo.774 削除
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!