PNo319 祈宮

PNo.191 さくら宮さん

PNo.325 石動エル

PNo.319 祈宮　紲

PNo.561 SSR

PNo.668 色兎馬映

-WEEK2-

	Smart Diary

川沿いの倉庫という場所にはあまり訪れなさそうな年頃の少女が、この倉庫の持ち主である
彼女の名は祈宮　紲（ｲﾉﾘﾐﾔ　ｾﾂ）、物質を転送する異能を幼年からの長い修業により開花させた者だ
彼女の転送するという便利そうな異能には少々制限がある
"分かる場所である"　"イメージが明確である必要がある"　"無から呼び出せるわけではない"
故にこの地で便利そうな場所の情報を集め、その異能を活用するためにはこのような倉庫に物資を保管しておく必要があった

普段どおり物資の状況を確認しようと倉庫に訪れた祈宮であったがいつもと違う物の配置に違和感を覚え、倉庫に配置してある棒を手に取り様子を伺う
どうにも鉄骨のようなモノが存在するのが違和感の原因らしかった、たしかあの辺りには石材が置いてあったはずである
あの鉄骨は石材泥棒だろうか、それにしては……人が来た割には特に動きがない
あれは姿を変えた泥棒でじっとしているのか、そもそも元々ああいう姿の魔法生物か……
それを暴くには……

「心から祈れば」「天から罰が下ります」

そもそも不法侵入であり、物資に手をつけたのならばコレぐらいは許されるだろう
魔法の雷の落ちる雲へと繋がる転移門を開き、鉄骨らしきものに雷が落ち、地面に伝わる
すると鉄骨が淡い光を放ち、空中へと浮かぶ

「……襲ってきますかね」

武器を構え、様子を眺める
するとくるくると回り祈宮の近くに寄り、特に攻撃してくる様子もなくピカピカしている

「もしかして嬉しかったんですか？」

肯定するように、激しくピカピカと光った　嬉しかったという予測で正しかったらしい

……というのがXXとの遭遇ですね、勝手に石材持ってかれた以外は結構友好的な存在でした

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.211 井路葉坂ギィア

からのメッセージ：

	ギィア
	「よう、祈宮。そちらはどんなもんだ。」

	ギィア
	「……ま、学園生活も序盤だしな。実のところ、雑談がてら様子を伺ったまでだが。」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.4 自称風紀委員会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.75 魔法学園食堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.79 フェルゼン寮ロビー

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.264 犯行予告現場

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.504 跡地/演劇舞台

で、0人の発言がありました。

	アイテム

祈宮は週替わりまほがく定食(武) を食べた。

今週はぷりぷり弾力の鶏肉を使用したから揚げ定食だ。
1個1個がとても大きく、アツアツジューシィ。

MHP/防御力が増加した！

	魔法学園の声

マルル先生
「はぁ～い、何か質問がある人は～？」

モヒカン
「はい、先生！」

マルル先生
「おっ、モヒカンヘッドくん。今日も熱心だわねぇ」

モヒカン
「いや、俺にはまともな名前が……」

マルル先生
「で、なんだわさ？」

モヒカン
「この合成治癒魔術の間に書かれた×って文字の意味が分からないっす！
　教えてくだせぇ！」

マルル先生
「うん、まずは算数から勉強しようか」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.319 祈宮　紲		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《魔武器学》

マスク

素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。

マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」

マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
　魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」

マスク先生
「……」

マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
　魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」

　・
　・
　・

マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」

マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
　学園長にガミガミ言われん程度にな」

《魔武器学》の授業を選択！
祈宮はMHPが31増加した。
祈宮はMHPが32増加した。
祈宮はMMPが10増加した。
祈宮はMSPが10増加した。
祈宮は魅力が10増加した。
祈宮は魅力が10増加した。

祈宮は残心を購入した。(SC-100)

祈宮は攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

祈宮はターゲットを購入した。(SC-100)

祈宮はSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ペインをゲット！

祈宮はTGスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

風付与をゲット！

祈宮はアイテムNo.4 ターゲットを私有化！

祈宮はアイテムNo.5 ペインを私有化！

スキルNo.1 ショットの威力が 41 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スペル名がショッに変化！

スペルNo.1 ショッをアイテムNo.3 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペルNo.3 ターゲットをアイテムNo.2 残心で調律！(TP-1)

スペル名がヤブスマバレットに変化！

武器天雷槍・双を命中力強化！
天雷槍・双の命中力が 5 上がった！(TP-1)

防具退魔装甲・祈を防御力強化！
退魔装甲・祈の防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾 ◇ヘイローを MHP強化！
◇ヘイローの MHP が 65 上がった！(TP-1)

使い魔 XX の MHP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.191 さくら宮さん

はパーティ宮々してきたに参加した！

PNo.319 祈宮　紲

はパーティ宮々してきたに参加した！

	次回予告

宮々してきた			遺跡の魔物たち
	PNo.191 さくら宮さん	VS		苔スライム
	PNo.319 祈宮　紲	VS		苔スライム

	次回朝練予告

	次回ランク戦予告

生徒No.319				生徒No.376
	PNo.319 祈宮　紲		VS		PNo.376 シークレットテンポォ・テング

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見

宮々してきた		少女不良紀行
	PNo.191 さくら宮さん		PNo.25 片間リコ
	PNo.319 祈宮　紲		PNo.979 腐乱ラン

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
オールヒールをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！