<<Week1
>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
勉強→魔法の事を調べるのは難しい!!
盤上遊戯とかの事を調べるのは楽しい!!
でも資料でまとめるのは大変!!!!
学園で部活を創るのは私には難しそう!!!!
使い魔と契約っていうのでお友達が出来た!!!!
真っ黒なサイコロのラック!!!!
中から白い女の子で私より背が高い子が出て来た!!!!
ラックで大丈夫だからラックなんだって!!!!
可愛いし不思議!!!! 他にもラックが居るんだって!!!!
運動→楽しいけど大変!! 走るの速い人とか人じゃない人とか、
力持ちだったり凄い大きかったり色んな人がいる!!!!
楽しい!!!! どんな感じか知りたい!!!!
雪が降ったら雪合戦とか楽しそう!!!!!
友達→初めて会う人がたくさん!!!!
不思議な事を知ってる先輩とか真面目な同学年生とか、
可愛いちっちゃい子や厳しいけど優しい人とか、
色んな事を知ってるインテリジェントな人とか、
おっきいかったり羽根や尻尾があったり色んな人がいる!!!!
遊んだり話したりすると楽しい!!!!
でもちょっと怒られちゃったりするから難しい!!!!
もっと遊んだりしたいけど、邪魔になったりしないかな??
学園→不思議な場所!!!! 勉強頑張る!!!!
でも時々迷子になったり変な場所があったりする!!!!
迷子に注意しないといけない!!!! べとべと危ないよ!!!!
「…………」
机の上に置きっぱなしになったそれを静かに眺めると、
穏やかな笑みを浮かべたその大柄な影はそっと視線を外し。
柔らかな布の中ですやすやと寝息を立てる愛娘の頭を優しく、
しかし目覚めを招かない様に緩やか慈しみながら撫でると、
その殺風景な部屋に一度視線を向けて――そっと、その場を後にした。
願わくばこの部屋に――たくさんの思い出が増えます様に、と。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.516 サンディスプレ・アイス
からのメッセージ:
サンディ
「ティカおねえさんこんにちは!」
「実は図書館でのあと、デイヴさんにああいう イタズラはびっくりしたくないひとを 巻き込んでしまうからダメっておしえて 頂きまして・・・ あ、改良の余地ありってことです!」
「今度はティカお姉さん専用のいたずらを ご用意してみようかな?っておもってます! うふふ!たのしみにしていてくださいね!」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ティカは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マイト先生
「
フンッ!!フンッ!!
筋肉は一日にしてならずッッ!!
今日も仕上がっているぞォッッ!!
」
ソージロー先生
「おお、マイト殿。今日も精が出ますな」
マイト先生
「フンッ!!おやッ!!これはソージロー先生ッ!!フンッ!!
先生の筋肉もッ!!
調子が良さそうですなッッ!!」
ソージロー先生
「いやいや、マイト殿には足元にも及ばないでござるよ。
鍛錬を欠かすことはござらぬが」
マイト先生
「ウムッ!!
召し物の下の筋肉が、日々の鍛錬により
はち切れそうな程仕上がっているのが、
私にはわかりますぞォッッ!!
共に己が肉体を鍛え抜くというのは如何ですかなッッ!!」
ソージロー先生
「ふむ、親睦会ということですかな?
拙者でマイト殿の相手が務まるのであれば」
マイト先生
「ハッハッハ!!
こちらこそ東方の筋トレ術をご教授願おうッッ!!ムンッッ!!!」
ミラージュ先生
「……誰かツッコミを呼んで」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.297 ティカ=ファルル
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《使い魔術》
チャーミー・オルトロス
キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を選択!
ティカ
はMHPが31増加した。
ティカ
はMMPが10増加した。
ティカ
はMSPが10増加した。
ティカ
はMMPが10増加した。
ティカ
はMSPが10増加した。
ティカ
は魅力が10増加した。
ティカ
は魅力が10増加した。
ティカはサモン:クロウを購入した。(SC-100)
ティカはアイテムNo.2 サモン:クロウを私有化!
武器 鉄のサイコロ を 命中力強化!
鉄のサイコロ の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 大きなバッグ を 防御力強化!
大きなバッグ の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 無銘の冠 を MMP/MSP強化!
無銘の冠 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 ラック の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.297 ティカ=ファルル
VS
苔スライム
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
エール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!