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-WEEK2-
Smart Diary
ついに学園生活が始まりますわ。
私が求めるのは、そう、不純な交遊!
正直ほかはどうでもいいのですけれど……
用務員と戦えと言われましても、まったく気分がノりませんわね。
適当に殴って終わらせてしまいましょう。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ヴィアは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
魅力が増加した!
魔法学園の声
マイト先生
「
フンッ!!フンッ!!
筋肉は一日にしてならずッッ!!
今日も仕上がっているぞォッッ!!
」
ソージロー先生
「おお、マイト殿。今日も精が出ますな」
マイト先生
「フンッ!!おやッ!!これはソージロー先生ッ!!フンッ!!
先生の筋肉もッ!!
調子が良さそうですなッッ!!」
ソージロー先生
「いやいや、マイト殿には足元にも及ばないでござるよ。
鍛錬を欠かすことはござらぬが」
マイト先生
「ウムッ!!
召し物の下の筋肉が、日々の鍛錬により
はち切れそうな程仕上がっているのが、
私にはわかりますぞォッッ!!
共に己が肉体を鍛え抜くというのは如何ですかなッッ!!」
ソージロー先生
「ふむ、親睦会ということですかな?
拙者でマイト殿の相手が務まるのであれば」
マイト先生
「ハッハッハ!!
こちらこそ東方の筋トレ術をご教授願おうッッ!!ムンッッ!!!」
ミラージュ先生
「……誰かツッコミを呼んで」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.276 ヴィアノート・シェオル
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《魔武器学》
マスク
素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。
マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」
マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」
マスク先生
「……」
マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」
・
・
・
マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」
マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
学園長にガミガミ言われん程度にな」
《魔武器学》の授業を選択!
ヴィア
はMHPが31増加した。
ヴィア
はMHPが32増加した。
ヴィア
はMSPが10増加した。
ヴィア
は魅力が10増加した。
ヴィア
は魅力が10増加した。
ヴィアはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:エアをゲット!
ヴィアはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
光付与をゲット!
ヴィアはアイテムNo.2 エレメント:エアを私有化!
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.276 ヴィアノート・シェオル
VS
遺跡のカニ
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.276 ヴィアノート・シェオル
PNo.738 風祁院 風璃
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
エール をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!