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-WEEK2-
Smart Diary
【#1: ウーゴ・バンブシューについて】
彼は魔法が支配する世界『オルタナリア』の一国、チエの国の生まれである。
この国はどこよりも学問が盛んで、国中に大小さまざまなアカデミー(魔法学校)が建っており、魔法使いの卵たちが日夜研鑽に励んでいる。
その中でも首都に建つ『フォーシアズ・アカデミー』はトップクラスの学校で、歴史に名を残したような人物も数多く輩出している。
ウーゴはそこの学生である。
錬金術師にして怜悧な商人でもあった彼の曽祖父が築いた財のおかげで、ウーゴの家はわりと裕福だった。
家は悪い遊びを持ちかけるような輩がいない場所にあったし、勉強に必要なものがあればおおよそ何でも買うことができたし、家庭教師を雇うことだってできた。
そういうわけでウーゴは、フォーシアズ・アカデミーの入学試験をパスするに至ったのだ。
それを彼が心から望んでいたかどうかは、ともかくとして。
入学したウーゴの成績は芳しくなかった。世間のレベルからしてどうかも、ともかくとして。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.8 最先端魔学研究室
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.42 食堂のいつもの席
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.75 魔法学園 食堂
で、0人の発言がありました。
アイテム
ウーゴはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。 舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「はぁ~い、何か質問がある人は~?」
モヒカン
「はい、先生!」
マルル先生
「おっ、モヒカンヘッドくん。今日も熱心だわねぇ」
モヒカン
「いや、俺にはまともな名前が……」
マルル先生
「で、なんだわさ?」
モヒカン
「この合成治癒魔術の間に書かれた×って文字の意味が分からないっす!
教えてくだせぇ!」
マルル先生
「うん、まずは算数から勉強しようか」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.176 ウーゴ・バンブシュー
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《使い魔術》
チャーミー・オルトロス
キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
(オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」
目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
しんらいかんけいを築くことが大事だ)」
チャーミィちゃん
「
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
まずは基礎的なことからだ!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
オレサマのじゅぎょうに、
ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
マル秘情報も……え? いらない?)」
《使い魔術》の授業を選択!
ウーゴ
はMHPが31増加した。
ウーゴ
はMMPが10増加した。
ウーゴ
はMSPが10増加した。
ウーゴ
はMMPが10増加した。
ウーゴ
はMSPが11増加した。
ウーゴ
は魅力が10増加した。
ウーゴ
は魅力が10増加した。
ウーゴはサモン:クロウを購入した。(SC-100)
ウーゴはターゲットを購入した。(SC-100)
ウーゴはヒールを購入した。(SC-100)
ウーゴはサプライを購入した。(SC-100)
ウーゴはアイテムNo.1 サモン:クロウを私有化!
ウーゴはアイテムNo.2 ターゲットを私有化!
ウーゴはアイテムNo.3 ヒールを私有化!
ウーゴはアイテムNo.4 サプライを私有化!
スペルNo.1 ショット をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 フォーシアズの杖 を 攻撃力強化!
フォーシアズの杖 の 攻撃力 が 14 上がった!(TP-1)
防具 地味めなローブ を 回避力強化!
地味めなローブ の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)
装飾 魔力養成バングル を MMP/MSP強化!
魔力養成バングル の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 セオヨギ・シロカウ の MMP が 10 上がった!
使い魔 セオヨギ・シロカウ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
はパーティ だが男だ に参加した!
PNo.57 ラノア・ステップトラス
はパーティ だが男だ に参加した!
PNo.176 ウーゴ・バンブシュー
はパーティ だが男だ に参加した!
PNo.627 ユラ・フォーリィ
はパーティ だが男だ に参加した!
次回予告
だが男だ
遺跡の魔物たち
PNo.57 ラノア・ステップトラス
VS
土くれゴーレム
PNo.176 ウーゴ・バンブシュー
土くれゴーレム
PNo.627 ユラ・フォーリィ
苔スライム
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
CHEER
次回朝練予告
だが男だ
異種族交流部!
PNo.10 ヴィヴリオヴェール=リテシア=アリア
PNo.266 ミュラム・ベルナメラ
PNo.57 ラノア・ステップトラス
PNo.784 漆竈 捌華
PNo.627 ユラ・フォーリィ
PNo.788 シャナ・ラ・クーン
PNo.176 ウーゴ・バンブシュー
CHEER
CHEER
PNo.725 カナタ
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールブレス をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!