PNo163 フィーア

-WEEK2-

	Smart Diary

12月　とある寒い日

この学園に入学して、しばらくの時間が流れた。

私が立ち上げた魔導書作家サークルは、人も集まり、印刷技術も手に入れて、それなりに形になってきた。この出会いに感謝していこう。

入学式があったこともあり、生徒たちはいろいろな活動を各所ではじめつつある。これからはサークル以外の場所にも足を運んで、自分の見聞を広めて行けたらいい、と思う。

入学式、といえば。そろそろ身体能力のテストの日だ。そちらはそう難しいものではないと思うけれども、スペルストーンの調律などは今後を見据えて真面目にやっておく。

サークルのみんな
シトリアさん　とても面倒見が良くて、頼れる人
イリス　　　　勉強熱心な頑張り屋さん
デイヴ　　　　口は悪いけれど根は真面目さん
ハル　　　　　デイヴの良きパートナーで、話しやすい
トゥルケ　　　色々相談に乗ってくれる聞き上手
ルース　　　　頭は悪いけれど性格は悪くないわ
スクアーノ　　僻みっぽいけれどムードメーカー
マリー　　　　スクアーノを支えてくれる太陽みたいな子
ネディア　　　気を利かせてくれるから何かと助かるわ
レヴィ　　　　技術屋としてのプライドが見える
ネヴェさん　　年長者らしい落ち着いた人
ルト　　　　　静かにしているけれどとても頭が切れる
フーラ　　　　真面目だけれど乗ってはくれる
ヂッハベ　　　たまにためになる事を言うおかしな妖精
メル　　　　　料理が得意な明るいシスター
ザック　　　　ぶっきらぼうだけれど約束は違えないわね

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.12 作家達のアトリエ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.163 大聖堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室

で、1人の発言がありました。

コミュニティNo.183 マッハ畑

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.232 魔法戦技部

で、0人の発言がありました。

	アイテム

フィーアは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

ソージロー先生
「敬具……と」

ジル先生
「……手紙か？」

ソージロー先生
「おお、ジル殿。　うむ、故郷への手紙を少々」

ジル先生
「……まめなことだな。
　故郷か……東の国か」

ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
　手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
　やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」

ジル先生
「そうか……
　私には縁のない事だ」

ソージロー先生
「ふむ……
　故郷に縁遠くとも、
　この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」

ジル先生
「…………」

ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
　学園長も仰っておられたが。
　我々教師も、何か見つけられると良いですな」

ジル先生
「……さあな」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《自習》

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
それなりに話は長く、特定の人物には横暴な面を見せることもある。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、自習中失礼するよ」

学園長
「ちゃんと自分で勉強できているのかい？
　我が学園には色んな教師がいるからねえ、
　学びたい事が少しでもあれば
　教師をどんどん頼ってくれたまえよ？」

学園長
「この学園で、この世界で生き延びるための術は
　皆に平等に、惜しみなく教えるつもりだからね」

学園長
「ああそうそう、そういえばこの前のことなんだがね、
　遺跡方面からカワイイ猫がやってきたんだよ。
　でもなんかおかしいなぁ～と思って近づいてみたら……」

学園長
「なんと尻尾が2本生えていたんだ！　驚いたねえ。
　ソージロー先生に話したら、ネコマタか？
　と言われたよ」

学園長
「東の国にも尻尾が2本の猫がいるのかな？
　不思議だよねぇ。
　そうそうそれと……」

・
・
・

学園長
「……あ、もうこんな時間か。
　いやすまないね、自習中だというのに
　ついつい話し込んでしまった」

学園長
「大いに力を付けてくれたまえよ。
　それじゃまた」

《自習》の授業を選択！
フィーアはMHPが31増加した。
フィーアはMMPが10増加した。
フィーアはMSPが10増加した。
フィーアは防御力が10増加した。
フィーアは回避力が10増加した。
フィーアは素早さが10増加した。

フィーアはサモン：クロウを購入した。(SC-100)

フィーアはエレメント：ファイアを購入した。(SC-100)

フィーアはエレメント：ウォータを購入した。(SC-100)

フィーアはサプライを購入した。(SC-100)

フィーアはアイテムNo.2 サモン：クロウを私有化！

フィーアはアイテムNo.3 エレメント：ファイアを私有化！

フィーアはアイテムNo.4 エレメント：ウォータを私有化！

フィーアはアイテムNo.5 サプライを私有化！

スペルNo.4 エレメント：ファイアをショップNo.2006 闇付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.4 エレメント：ファイアの属性が闇に変化！

スペル名がザクロのインクに変化！

スペルNo.5 エレメント：ウォータをショップNo.2004 土付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.5 エレメント：ウォータの属性が土に変化！

スペル名がドライアドのインクに変化！

スキルNo.3 サモン：クロウのSP消費量が 8 減少！
威力が 9 減少！(TP-1)

スペル名がカラスの挿絵に変化！

スキルNo.3 カラスの挿絵のSP消費量が 7 減少！
威力が 8 減少！(TP-1)

スキルNo.3 カラスの挿絵のSP消費量が 6 減少！
威力が 7 減少！(TP-1)

スキルNo.1 ショットの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

武器攻撃のスクロールを攻撃力強化！
攻撃のスクロールの攻撃力が 17 上がった！(TP-1)

名称が羽ペンに変更！

防具疾走のスクロールを回避力強化！
疾走のスクロールの回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾魔力のスクロールを MMP/MSP強化！
魔力のスクロールの MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

使い魔ブランカの MHP が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク		VS		遺跡のゴブリン

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク				PNo.614 厄燕

	次回ランク戦予告

生徒No.163				生徒No.653
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク		VS		PNo.653 チェルシー・クライオベル

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク				PNo.231 イクリプス

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
ウォークライをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！