PNo130 ロゼリー

-WEEK2-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

メッセージはありません。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

	アイテム

PNo.130 ロゼリー・ヤール

は

PNo.130 ロゼリー・ヤール

にアイテムNo.10000 を送ろうとしたが、アイテムが存在しなかった。

PNo.130 ロゼリー・ヤール

は

PNo.130 ロゼリー・ヤール

にアイテムNo.10000 を送ろうとしたが、アイテムが存在しなかった。

ロゼリーはまほたま丼を食べた。

ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。

回避力が増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「や～あ！　子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ！」

ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
　そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
　あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」

ラングリース先生
「――孤高の輝きッ！！」

ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
　いつかその輝きは陰り、
　やがてくすんでしまうだろう……」

ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
　輝く星を添えてみたならば――？」

ラングリース先生
「そう、私という一等星を」

ラングリース先生
「…………？」

ラングリース先生
「……子猫ちゃん？
　おや？　どこへ行った？」

ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
　校則は出来ないものか……」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.130 ロゼリー・ヤール		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《古代言語》

パルフィー・ムーン

古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。

パルフィー先生
「は、は～い、みなさ～ん。
　古代言語の授業へようこそお越しくださいました」

パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
　塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
　古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」

パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
　翻訳できちゃうんですけど……
　たまに、出来ないものもあるらしくて……」

パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
　古代言語を覚えておくと良いと思います」

パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
　わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」

・
・
・

パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」

パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」

パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
　次回もお待ちしていますね」

《古代言語》の授業を選択！
ロゼリーはMMPが10増加した。
ロゼリーはMSPが10増加した。
ロゼリーはMMPが10増加した。
ロゼリーはMSPが10増加した。
ロゼリーはMMPが10増加した。
ロゼリーはMSPが10増加した。
ロゼリーは防御力が10増加した。
ロゼリーは回避力が10増加した。

は

に0SCを送った。

は

に0SCを送った。

ロゼリーはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ショットをゲット！

ロゼリーはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：ダークをゲット！

ロゼリーはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ガードをゲット！

ロゼリーはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

エレメント：エアをゲット！

ロゼリーはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)

魔開封！

ガードをゲット！

ロゼリーはアイテムNo.2 ショットを私有化！

ロゼリーはアイテムNo.3 エレメント：ダークを私有化！

ロゼリーはアイテムNo.4 ガードを私有化！

ロゼリーはアイテムNo.5 エレメント：エアを私有化！

ロゼリーはアイテムNo.6 ガードを私有化！

スペルNo.1 ショットをショップNo.2001 火付与で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 ショットの属性が火に変化！

スペルNo.1 ショットをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1 ショットをショップNo.2014 残心で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

ショットは新スペルとして承認！

スペルNo.1 ショットをショップNo.2008 射程減で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スペルNo.1 ショットをショップNo.2018 猛毒付与で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スキルNo.1 ショットの威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

武器触手の刃を攻撃力強化！
触手の刃の攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

	ロゼリー
	「クチュクチュ……！」

防具触手の守護を回避力強化！
触手の守護の回避力が 7 上がった！(TP-1)

	ロゼリー
	「クチュクチュ……！」

装飾触手の華麗を MHP強化！
触手の華麗の MHP が 70 上がった！(TP-1)

	ロゼリー
	「クチュクチュ……！」

使い魔キシュ＝アラグ・E の回避力が 10 上がった！(TP-1)

	ロゼリー
	「クチュクチュ……！」

	目的の決定

	次回予告

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.130 ロゼリー・ヤール		VS		遺跡のカニ

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.130 ロゼリー・ヤール				PNo.243 V・ラビイ

	次回ランク戦予告

生徒No.130				生徒No.390
	PNo.130 ロゼリー・ヤール		VS		PNo.390 ペルティール・フラウム

	次回風紀戦闘予告

風　紀　委　員　の　襲　撃

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.130 ロゼリー・ヤール				PNo.990 神楽坂圭

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
シンフォニーをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！