後期学園生活 9日目



基本行動宣言成功
メッセージ送信 コロ太(235)
ファークス(593)
流星(1198)
ハース(401)


イベント結果発表!



 イベントの結果 が貼り出されました!


Diary


日記九日目:366。


 空が青い。

 ――いや、ま、当たり前のことなんだけど、今日の空はいつもよりずっと青かったんだ。

 透き通っていて、目を凝らせば向こう側まで見えてしまいそうないつもの空色じゃなくて、海の深いところのような……青い絵の具を、そのまま画用紙に塗りたくったみたいな、のっぺりとした嘘みたいな濃い青。
 仰向けに寝転がってじっと眺めていると、吸い込まれて、いつの間にか空に向かって落ちていくような感覚に襲われる。目をつぶると、まぶたの裏、視界いっぱいに原色の青が広がった。

 呼吸をするたび、肺の中に流れ込んでくるすんだ空気に、紅葉のにおいが混じっていた。
 ブルーグレイに染まった雲があちらこちらに漂っているのが気になるけど、そんなちょっとしたことさえ除けば、これ以上はないってくらい、格別にいい天気だ。小春日和っていうのかな。

 身体から抜け出た心だけが、ぼくをおいてぐんぐん昇っていく。うーん、すごく自由だ。鳥の気分って、たぶん、こんな感じ。この錯覚を感じたまま、どこまでも飛んでいけたらどんなにいいだろう。でも無理。本当は、ぼくは地面にしっかりと張り付いているから。ほてった身体を、なでていく風に任せて、意識を空に向けているだけだから。

 ただ笑って、遊んで、楽しく生きることが仕事だった子供の頃と違って、大人になるにつれて、ぼくらはしがらみにしばられていく。たったひとりで生きていくなんてことは、誰にだってできない。いずれ人の輪に溶け込むために、社会へ出ていくために。

 だからって、別に学校が嫌いとか、こんな場所からは帰りたいだとかじゃないよ?ぼくは、確かに勉強は苦手だけど、自分の力を他人に貸すことが当たり前で、助け合いが基本のこの学園生活は楽しいと思う。いい人たちもたくさんいる。
 ただ、どんなに充実した生活を送っていても、不満ってどこからでも顔を出してくる。欲張りなんだよ、要するに、人って。
 ぼくがどうしても気に食わないのは……

「おーい、なに寝てんだ。のんびりしてる暇なんかねえぞ。次行くぞ、つぎー」

 耳鳴りの隙間から、容赦ない言葉が飛び込んできた。

「し……死ぬ……」

「そうかそうか、そりゃ大変だな。早く起きねえと、死ぬよりも恐ろしい目が待ってるぞ」

 息もたえだえのぼくをいたわってるように、今まで優しく降り注いでいた日光をさえぎって、男がにゅっと顔をのぞかせた。青空も視界から消えてしまった。
 嫌いなのはコイツだ――まるいち。

「ほーら、秋の味覚だ。たっぷり味わえー」

「んぎゃあああ!?なに考えてんだ!いがぐりじゃないか!」

「まだまだあるぞ、遠慮するなー」

「わわ、待っ――ぎゃああああ!」

 まるいちのやつ、さっきまでどこかに行ってたと思ったら、ざるいっぱいに、いがにくるまれたままの栗を持って帰ってきた。しかも、あろうことか、それをぼくに向かって投げつけ始める始末。うう、せっかく休めると思ったのに。

 今日も今日とて早朝から、ぼくはまるいちの特訓を受けていた。日の出も待たずに学園へ繰り出し、念入りに準備体操をしてランニング。もちろん、十六キロ走りました、走り切りましたとも!だって足を止めようとすると、まるいちが魔法で、背中を狙い撃ちしてくるんだから!ぼくは命が惜しい。おとなしく従うほかに、方法はあんまりないような気がする。

 日ごとにグラウンドを使用する人が増えていった。いよいよ教師戦が解禁になって、どの参加者も単位の奪取にやっきになっている。練習場所を確保するのが難しくなってきたからって、まるいちが陣取りを始めた。いいんだよ、別に。まともにやってくれるんでさえあれば、止めたりなんかしない。力を込める方向が分かれれば、それだけぼくに対する被害も少なくなるだろうし。
そう思ったんだ。思ったんだけど……

「お、ラッキー。ここ空いてるじゃん」

「あ、ホントだ!」

「よかったぁ。出遅れると、すぐ練習する場所なくなっちゃうのよねえ。寝坊したあげく、家の前の道で下水工事してたときは覚悟したけど、一応来てみてよかったわ」

「でも、あそこに人がいるよ。なんか寝てるみたいだけど」

 ぼくが寝転がっている場所から、百メートルくらい離れたグラウンドの端で、男女混じった八人のグループが、歓声を上げたりしながら騒いでいる。
 それぞれ思い思いの格好に、雑多な武器を携えている。ひとりひとりから受ける雰囲気がかなり違うから、たぶん、得意な技能も異なってる。ただの練習仲間っていうよりは、計算されたパーティって感じ。真ん中のひときわ強そうな、ボーイッシュな女の人がリーダーかな。バズーカ砲なんか背負って、軽々歩いてる。ひええ、絶対戦いたくないな。

「ここ、もう使ってるのかな」

「いや。見たトコふたりしかいないみたいだし、こんなに広く使ってたりはしないだろ」

「とりあえず、声かけてみれば?違ったら気がねなく使えばいいし、もしあの人たちの場所でも、頼み込んで使わせてもらえばいいじゃない」

「どっちに転んでも使う気なんだ……」

「当ったり前!なりふりなんか構ってらんないわ。強くなんなきゃね、目標は常勤教師よ!打倒☆メイリン先生!」

「……ま、声かけてみるか。みんな、ちょっと待ってて」

 円陣を組んで、ガッツポーズで、おおっ、とか声高に叫んでいる仲間を尻目に、ひとり落ち着き払ったリーダーの女の人が、こっちに向かって歩いてきた。

 ……さっきの続き。
 グラウンドは、本当に足の踏み場もないくらい、大勢の人たちで埋め尽くされてしまっていた。
 この学園に在籍する以上、卒業にしろ、教師資格の取得にしろ、PKにしろ、目的を達するためには純粋な戦闘力が必須だ。でも、自分の実力に自信を持って戦いにのぞめる人って少ないと思う。ぼくみたいに、不安を感じて必死になる人の方が多かった。
身体を動かさなきゃ戦闘の訓練にはならない。身体を動かすためには場所が必要だ。限りあるスペースをめぐって、場所取り争いが起こるのは、必然だった。

 他の人がくる前にテープを張って占有権を主張したり、実力行使で奪い取ったり。
 朝早くから、あちこちで小競り合いが始まって、ようやく落ち着く頃にはもう太陽は完全に昇っている。まさに弱肉強食。ほんとなら、ぼくなんかひとたまりもない。
 でも、まるいちは違ってた。

『面白い……』

 て、にやりと不敵に笑って、土煙の渦巻く争いの中に飛び込んでいってしまった。そうして、十分もたたずに姿を現したかと思うと、ぼくを手招いて、この場所を自慢気に見せびらかしたんだ。
 これが昨日。ぼくが筋肉痛でまともに動けなかった日のはなし。

 いいと思ったんだけどね。まともな方法で確保したとは、とても信じられなかったけど、ぼくに被害はないじゃないか――もうひとりのぼくが、耳元でささやいた。そのとおりだと思ったね。

 でも、今は違う。

「おーい、そこの人ー」

「うううぅ……」

 リーダーの人が近づいてくる。ダメだ、って伝えなきゃいけなかった。

 でも、ぼくの身体は動かなかった。走りすぎて、ひざがかくかく笑っていた。力が入らない。
 立ち上がれないなら、せめて……

「ダメだ……來ちゃ、ダメなんだ……」

「おーい、おーい、ちょっと聞きた――……ん?」

 ささやくようなぼくの訴えは、結局間に合わなかった。こちらの注意を引こうと女の人が手を上げた、次の瞬間。

 ドカーンッ

 ワンテンポ遅れた爆音の中、その人は宙を舞っていた。きれいな放物線を描いて吹っ飛んでいく。呆然と見上げるぼくと自分の仲間の前で、地面に激突した彼女は、なにかを求めるみたいに震える手を上げて、

「せ、洗濯物取り込まなきゃ……午後から雨……」

 力尽きたように、そのままくずおれてしまった。

「きゃああああ!?」

 誰かが悲鳴を上げた。それが皮切りになったみたいで、一斉にパーティ全員の表情が変わった。

「テメェ!なにしやがんだ、コラァ!」

「救護班!救護班を呼んで、早く!」

「許さない、許さない、許さない――絶対に、許さない!仇を討たせてもらうわ!」

「なんてことを……この落とし前はきっちりつけさせてもらいますよ?」

「突撃ィー!」

 あの人、ずいぶん人望が厚いんだ。いいなあ。

 鞘を払われる剣に槍。グローブを手にはめ、杖を振り上げ、全員が突進してくる。怒りの形相、鬨の声。ぼくはぼんやりそれを眺めていた。

 ドカーンッ

 ドカーンッ

 ドカーンッ

「きゃー」

「わー」

「あーれー」

 地雷原に突っ込んで、思い思いの悲鳴を上げながら、それぞれきれいな放物線を描いて吹っ飛んでいく七人の影。ぼくはぼんやりそれを眺めていた。

 ……うん。今はかなり後悔してるよ、まるいちを止めなかったこと。少し暴走気味だから、力ずくでも無理だったかもしれないけど、努力くらいはしておくべきだったかも。

 ぼくは、巨大な注射器を抱えた保健委員に運ばれていく、名前も知らないパーティに合掌をした。

「くっくっく……許可なく人の土地に入り込むからだ、馬鹿どもめ」

「許可取ろうとしたやさきに罠にかかったみたいなんだけど」

 頭上からの声に、ぼくは半眼で応えた。見上げる先には、

「まるいち、顔が悪くなってる……」

「お、そうか?いかんいかん」

 物語の悪役もびっくりの表情で、いまだに立ち上る爆煙を眺めていたまるいちは、ぼくの言葉に後ろを向いて、ジャージの袖で顔をこすった。

「よし。笑顔が一番」

 カケラも笑顔なんか浮かんじゃいなかったけど、そう言って向き直ったまるいちの顔は、いつもどおりのひょうひょうとしたものだった。

「さて。ウォームアップもすんだところで、今日の練習を始めようか」

「……なにごともなかったみたいに始めるんだ」

「なんてひどいことを言うんだ、バシィ!」

 ぼそぼそと小声でつぶやいた文句を耳ざとく聞きつけて、むこうに向かって歩き出していたまるいちが、すごい勢いで戻ってきた。ぼくの前に回り込んで両肩をつかむと、

「俺が冷血だってのか!?人でなしだってのか!?血も涙もないって言いたいのか!?」

「い、いやっ――そうじゃ、なっく――てっ、あのね――」

 身体をがくんがくん揺さぶられているから、ぼくはうまくしゃべれない。

「違うっ、違うんだバシィ!」

 まるいちはそう叫ぶと、ぼくを解放してくるりと背中を見せた。肩を震わせて男泣きに泣き出した。うーん、実に芝居がかってるね、演技派だ。

「ここはおまえの練習場所だ。取られるワケにはいかない。おまえが強くなるために仕方なかったんだ。必要な犠牲だったんだ。いわば、彼らはおまえのために死んだんだ。それなら、俺にできるのは死を悲しむことじゃなく、彼らのしかばねを乗り越えて前に進むことじゃないか!そうだろ?」

「いや、あの人たち死んでないし。しかも、さりげにぼくのせいにしてるし」

 まるいちの仕掛けた地雷には、もともと殺傷力なんか全然ないんだ。爆風と音は半端じゃないけど、踏んだこと、それ自体が死に直結したりはしない。まあ、吹き飛ばされて落ちたときの、打ちどころが悪ければマズイかもしれないけど。今日この時間までに引っかかった三百六十六人の内、ケガはすれども死ぬに至るまでになった人は、とりあえずゼロ。

 ちなみにその被害者三百六十六人の内、三百五十人は学園にまったく関係ない民間人だった。グラウンドに遊びにきた近所の子供とか、特売に向かうために近道しようとした近所の


Message


コロ太(235)からのメッセージ
コロ太「バシィさん、突然で悪いんですが次回の更新で、もし空きがあったらで良いんですが、付加をお願いできますか? 内容は235/5/8です。報酬としてPS100でお願いします。先にPSは渡しておきますので気長に待ってます」

ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「次回も効果付加で依頼を頼む、内容は 593/9/3 だ。他の人から依頼が来てたら俺は後回しで良いからな。」

ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「俺は別に迷惑だとは思わんだろうな、というより俺の方が助けられっぱなしだし(付加で)」

ファークス「付加の報酬代わりにお古の武器でも流そうかな、自由枠にでも付ければ火力アップするぞー・・・あ、武器のネーミングが悪いからゴミが増えるだけかもな」

Quick Action / etc




ハース(401)にパーティ勧誘許可を出しました。

休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!



ケモノっぽい人の集まり Group Message


秋ちゃん(274)からのメッセージ
秋ちゃん「集会場とか毛だらけになりそうな気がするにゃ♪」

ミナミ(328)からのメッセージ
ミナミ「そういや、イヌ科の割合が高いのは気のせいか・・・?」

ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「昨日は蜂が入って来たわけだ。みんな殺虫剤とか撒いちゃダメだぞ」

ハンス(1232)からのメッセージ
ハンス「入会させていただきました〜^^ 今後、よろしくお願いします。」

にゃむりん(1278)からのメッセージ
にゃむりん「・・・意外にココの活動を多くしてるニャーが居るニャー・・・」

第626パーティ・所属メンバー (Before)



バスホス・エゼア(626)
必殺1 風柳1 合成11 付加12
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.626 バスホス・エゼア
HP1329 / 1329

1必殺1場所F9 [特殊LV0]
SP182 / 238

2風柳1使用可能技一覧
NP7体格903合成11参 加 団 体
CP48敏捷1504付加120
PS680器用2265 1ケモノっぽい人の集まり
0(0)魔力786 2料理を探求する獣達の会
連勝3魅力787 3
総CP278生命888―――4
単位-2精神889―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

一世一代の告白は、「犬アレルギーだから」の一言で断られた。
意気消沈して学食に向かえば、Aランチのプリンが目の前で売り切れる。やるせない思いで授業に臨めば、教科書を忘れた友人に代わり、問二の解答を求められる。帰り道のスーパーで、夕食に備えて『おひとり様ニパックまで』の卵を買うも、三週目がばれてレジのおばちゃんにこっぴどく叱られる。石につまずき転んだ拍子に黒塗りベンツへ頭からダイブ。「ちょっと事務所まで」と、首根っこを捕まえられて延々世の中の道理を教え込まれる。夜道で変質者に追いかけられ、ほうほうの体で帰り着けば腹を空かせた姉のヤクザキックが脳天に炸裂。
強くなろう――
風の吹き荒ぶ屋上で、涙を浮かべて空に誓いを立ててみたり。

心の強い人、漢(この字が重要、らしい)な雰囲気を醸し出す人を見つけると、ふらふら付いていって弟子入りしたい衝動に駆られる、とか。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ゴムべら叩撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2パーカー防具 / 4 / 1 / 活力LV0 / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
8丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第626パーティ 所属

バシィ(626)

† V S †
眼鏡男

Enemy




バシィ「落ち着け、落ち着け。すーはーすーはー……よし、行くぞ!」

眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ1329 / 1329

182 / 238




[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157




バシィの攻撃!
バシィ「断っておくけど、ドーピングじゃないからね」
エンチャント!!
バシィの物理ATが上昇!
バシィの魔法ATが上昇!
眼鏡男の物理ATが低下!
眼鏡男の魔法ATが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ1329 / 1329

117 / 238




[後]眼鏡男1016 / 1016

157 / 157




眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
バシィは攻撃を回避!
バシィは攻撃を回避!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ1329 / 1329

117 / 238




[後]眼鏡男1016 / 1016

142 / 157




眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
バシィに123のダメージ!
バシィに128のダメージ!



戦闘フェイズ


眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
バシィの活力LV1
バシィのMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ1222 / 1494

117 / 238




[前]眼鏡男1016 / 1016

130 / 157




バシィの攻撃!
バシィ「特攻!」
ダブルペイン!!
眼鏡男に294のダメージ!
眼鏡男に270のダメージ!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
バシィは攻撃を回避!


バシィ「くっそぅ。意中の人は全然なびかないのに……」
バシィは眼鏡男を魅了した!
眼鏡男「おぉぉ・・・何ということだ・・・」
バシィの攻撃!
バシィ「えーと、前フリ前フリ……凍れー、とか? 」
フリーズ!!
眼鏡男に238のダメージ!
眼鏡男に148の氷属性ダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ1222 / 1494

47 / 238




[前]眼鏡男66 / 1016

63 / 157




バシィの攻撃!
バシィ「えーと、前フリ前フリ……凍れー、とか? 」
フリーズ!!
眼鏡男に249のダメージ!
バシィ「ご冥福を祈りまーす」
眼鏡男に126の氷属性ダメージ!


眼鏡男は魅了に耐えている!
眼鏡男の攻撃!
バシィに164のダメージ!


(眼鏡男の魅了の効果が消失)


バシィの攻撃!
バシィ「しもやけに注意!」
フリーズ!!
眼鏡男に240のダメージ!
眼鏡男に131の氷属性ダメージ!


眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
バシィは攻撃を回避!


眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!




バシィ「先輩、また一歩あなたに相応しくなれた気がします!」

戦闘に勝利した!

360 PS、 10 CPを獲得!

バシィメガネ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




ハース(401)にパーティへと勧誘されました。

必殺 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
必殺 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
器用18 上昇しました。(- 22 CP)

クリティカルアップ を習得!

ケモノっぽい人の集まり の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

ケモノっぽい人の集まり の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

コロ太(235)から 100 PSを受け取りました。

流星(1198) を消費して 胸章集中LV2 を付加しました。

CPが 37 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



闇の翼 黒獅子隊 所属

バシィ(626)

† V S †
暴れ鶏

Enemy




闇の翼 黒獅子隊・所属メンバー



常月理緒菜(173)
侵食3 風柳3 召喚15 魅惑10
現在地 F9
新里かのと&ギコ(298)
漲溢2 必殺2 叩撃16 舞踊5 武具4
現在地 F9
ハース・グランフォード(401)
逆境3 自爆1 召喚10 魅惑10 魔石5
現在地 F9
シヴェル・エルフォード(457)
結界3 漲溢3 精霊12 召喚10 命術4
現在地 F9
バスホス・エゼア(626)
必殺3 風柳1 合成11 付加12
現在地 F9
ドラゴンベアー(1015)
貫通1 適応3 合成10 召喚15
現在地 F9
ことし(1402)
貫通1 終幕1 斬撃5 刺撃14
現在地 F9
月架 葵(1835)
適応1 漲溢3 魔術10 精霊14 命術5
現在地 F9


Character Data


ENo.626 バスホス・エゼア
HP1367 / 1367

1必殺3場所F9 [特殊LV0]
SP135 / 247

2風柳1使用可能技一覧
NP8体格903合成11参 加 団 体
CP43敏捷1504付加120
PS1140器用2445 1ケモノっぽい人の集まり
0(0)魔力786 2料理を探求する獣達の会
連勝4魅力787 3
総CP325生命908―――4
単位-2精神909―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

一世一代の告白は、「犬アレルギーだから」の一言で断られた。
意気消沈して学食に向かえば、Aランチのプリンが目の前で売り切れる。やるせない思いで授業に臨めば、教科書を忘れた友人に代わり、問二の解答を求められる。帰り道のスーパーで、夕食に備えて『おひとり様ニパックまで』の卵を買うも、三週目がばれてレジのおばちゃんにこっぴどく叱られる。石につまずき転んだ拍子に黒塗りベンツへ頭からダイブ。「ちょっと事務所まで」と、首根っこを捕まえられて延々世の中の道理を教え込まれる。夜道で変質者に追いかけられ、ほうほうの体で帰り着けば腹を空かせた姉のヤクザキックが脳天に炸裂。
強くなろう――
風の吹き荒ぶ屋上で、涙を浮かべて空に誓いを立ててみたり。

心の強い人、漢(この字が重要、らしい)な雰囲気を醸し出す人を見つけると、ふらふら付いていって弟子入りしたい衝動に駆られる、とか。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ゴムべら叩撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2パーカー防具 / 4 / 1 / 活力LV0 / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
8丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
9メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ