 | 後期学園生活 9日目 |
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 | イベント結果発表！ |
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イベントの結果 が貼り出されました！ |
| Diary |
「アルデの悲惨な事件簿。たぶん今回で完結（ぇ」
静まりかえる図書館に、澄んだ声が響く。
「ここは、見てのとおり本の管理所。そして保管されているのは、歴史的に有名な魔導士たちが記した重要文書だ」
「歴史的に…って、ガルバートのやつらの本だけじゃないの？」
アルデが先ほどまで読んでいた本を手に取って、メリクが答える。
「違うよ。それなりの力を持っていた魔導士の本は、ほとんどここにある。単にアルデが読んだ本がガルバートのものだったってだけだ。この辺りのは全部ガルバートの本だからね」
「あんたの仕事だけ教えてもらえなかったのは、こんなこと（重要文書の管理人）してたからなのね。…それと、重要文書っていうのはどうせ建前なんでしょ？」
アルデは１冊の本を引っ張り出して、メリクへ突き出した。
「この本、マズレノールが研究していた魔導兵器の中でもかなり危険な部類に入るやつの資料よねぇ？」
メリクは突き出された本を受け取り、別の本をアルデに差し出した。
「それなんて、初代様が研究していた古代魔術の中でも、１・２を争うくらい危険な呪文が記された本だよ。発動したら術者は即お陀仏…まあ、使えるような魔導士はもういないだろうけどな」
「……つまりメリクは、重要文書と言う名の危険文書の管理を任されてるってことか」
アルデは苦笑しながら本を返した。
「そうなるね。まあでも、全てが全てそうだと言うわけではないよ。ガルバートが書いた本のみ、ほとんどどうでもいいものでも管理してるから」
そう言うと、楽しそうにまた１冊の本を取り出した。
「何、その本？それも危険文書？？」
「ハズレ。面白い本だから、特別に読んであげるよ」
汚れてしまい、すっかり色あせた赤い表紙の本。どこかで見たことがあるような本なのだが、アルデは思い出すことができなかった。
「えーと、そうここがおもしろいかな」
ひとつ咳払いをして、メリクが本を読み始めた。
「―年○月×日 天気：晴れ 今日は本気で死ぬかと思った。アースが「スピカ（あたしの妹になるらしい）のテスト稼動をするからおいで」と言うので、テストに付き合ったんだけど…いきなり斬りかかってこられるとは思わなかったわ；何をどう思ったのか、あたしをターゲットとして認識したらしく５時間も鬼ごっこをする羽目に…アースは笑ってデータ取ってるし、エルゲネビは見てるだけだし。とにかく明日はメンテナンスをしてもらわないと。今も体が言う事を聞かないのは言うまでもない…」
「聞いているうちに込み上げてくるこの気持ちは何だろうね、メリク？」
アルデは頬をひくつかせながらメリクを睨んだ。
「さあ、知らないな」
「人の日記を勝手に読むなーーーーーーー！！」
アルデはメリクから本をひったくった。
「もう全部読んだからいいよ。欲しかったら持ってきな」
「あんたって、つくづく嫌なやつね！」
「素敵な言葉をありがとう」
メリクは本気で喜んでいるようだった。アルデはメリクの笑顔を見て、「もういやよ」と涙を流した。
「くすくすくす…っと、そろそろスピカのところへ返した方がいいかな？」
思い出した！とでも言うように、メリクはあからさまに手を叩いた。
「またそのうち、スピカにも会いに行くよ」
「会いに来るって…そんな簡単に」
「あれ、そっか言ってなかったっけ？僕、この学園の教師なんだよ」
「………」
「驚かないのかい？おもしろくないな」
「驚き疲れたわよ。もう、何があっても驚かない気がするわ」
「なんだつまらない。でも、この空間がどこにあるのか聞いたら驚くと思うよ」
アルデは無言でメリクに続きを話すよう促した。
「気づいているだろうけど、向こうの世界よりこっちの世界に置いておいた方が安全だろうから…ってことで、この（重要文書専用）空間はこちら側にある」
「そりゃあ、魔法という概念が少ない世界のほうが安全よね」
「ところがどっこい、空間を作ったところに、いつの間にか学校が建設されちゃってさ」
「もしかして…」
「そう、この学園。そして何故か空間が捻じ曲がって、ここのとある場所とつながっちゃったんだよね。もうガルバートの悪運の強さには笑うね、うん」
「……ありえない」
「現実逃避は感心しないな。でも、その顔は面白いからいいね」
メリクはしてやったり！とでも言うように、すごく楽しそうに笑った。
「ふぅ、じゃあ送ってあげるよ。そろそろ帰るだろう？」
笑いつかれたのか一息ついて、メリクが切り出した。
「ええ帰るわよ。スピカが心配だし」
「おお、お姉さんやってるね。普段はどちらが姉なのかわからないのに♪」
「…うるさい」
「そんな口利いちゃって、一人じゃ帰れないくせにいいのかい？」
「う゛っ…」
「ほんっとに、誰かさんが馬鹿なことしてくれたから、進むのも一苦労だ」
わざとイヤミったらしく鼻で笑う。しかしアルデは言い返せない。ただ歯を食いしばる。
「くうぅぅ…」
「ここに来たとき、着地地点には何故か本棚が…。痛かったなぁ」
「何が言いたいの？」
「何だろうね。…さて、行こうか」
アルデで遊ぶのに満足したのか、メリクが歩き出した。それにアルデが続く。
「後ろで殺気出すのやめてくれないかい？」
「あんた…いや、もういいわ」
ぐちゃぐちゃになった本棚の間を縫うように歩くこと５分。
「はい。ここ出口ね」
すっ、とメリクがひとつのランプを指差す。
「他のと大差ないんだけど；目印とかないの？」
「知りたいの？そうだな…今度来たら教えてあげるよ」
嫌そうな顔をするアルデに「読みたいんだろう？本」とにこやかにメリクが返す。
「入り口は今から出たところをアルデだけ入れるようにしておくから、いつでも来るといいよ」
そう言うと、アルデをランプに押し込んだ。
「！？！？」
「じゃあね、アルデバラン。スピカによろしく」
アルデはランプをすり抜け、空間から離脱した。
「さってと、…片付けるか」
何年かかるかわからない片付けになるというのに、メリクの顔は子供のように無邪気に笑っていた。とても、とても楽しそうに。
そしてアルデはというと…
「メリクのやつ〜〜〜。こんなところに出しやがってぇぇぇ」
出た先は飼育小屋。言うまでもなく、兎やら鶏やらがわんさか。突然の来訪者に身構え、殺気を放っている。
「覚えてろよ〜〜〜〜！！！」
アルデの叫びが、空に木霊した。
それから３時間後、スピカのところへ帰ったアルデは、ボロ雑巾のように成り果てていたそうな。
ちゃんちゃん♪（スピカが話しに絡んでこない…；orz
| Message |
迦具漏(124)からのメッセージ
ヨミ「あ〜任務ね〜、動き出さないと私にも何なのかわからないんだけどねぇ〜。ははは…はぁ…」
神楽(378)からのメッセージ
神楽「家つきで当主の意思次第ってことね。長い間仕えるとなるとメンテナンスも大変でしょう？」
十六夜(519)からのメッセージ
十六夜「完全無敵の要塞か・・・・・完全にその能力を発揮できていないと見える今のスピカでさえかなりの強さだ、能力を発揮しているスピカたちの守備だ。そう呼ばれるのもうなずけるな」
十六夜「銃火器を扱う者もいるのだな。近接武器を扱う者ばかりだと勝手に考えていたのだが違うのだな。考えれば分かることだったな遠距離や中距離の戦闘ができる者がいなければ守備としてはバランスが悪いからな」
十六夜「執念深いのか・・・・・確かにそいつは厄介だな。以前執念深い奴、蛇の妖怪だったのだが、と敵対したときはまともに寝る暇すら与えてもらえなかったな。アンには気を付けることにする・・・・・朧が下手にちょっかいを出さなければ良いが」
ランシー(582)からのメッセージ
ランシー「ええ、それぞれ道は違えど目標を目指し努力する心は同じ。貴女様を心の明星に、私は今日も明日も明後日も、努力できますでしょう！」
アリシア(595)からのメッセージ
アリシア「ええ、アルデさま！私も猛烈に感動しておりますわ！（手を握る）勿論です。こちらこそ、仲良くして下さいね（にこっ）…あ、はい、これでも一応絵描きなのです。見習いでお恥ずかしながら、ですけれど…あ、スピカさま、そんな…（照）ありがとうございます。…そうだわ、スピカさまアルデさま！差し支えなければ絵のモデルになっていただけませんか？美しい貴女がた達を見ていると、いい作品が出来上がりそうなのです。」
ジークフリード(716)からのメッセージ
ジークフリード「前期の講師戦では痛い目を見たからな…今回も楽には勝たせてくれそうにないが。
…神楽殿なら聞き覚えがあるかもしれぬな(コラ。)…三棟には情報端末があった筈だが…流石にデータは無かろうな…」
ジークフリード「…ああ、…途中から来る者に来なくなる者に、人数の増減が激しいからな。学問は継続してこそ意味があるものだが（苦笑）
…情け無いところを見せたか…講師がそのようでは駄目だと解っているのだがな…(ふー)」
アーリス(1748)からのメッセージ
アーリス「…千年以上も其の血を絶やさず…に…？ 凄い…知らないほうが不思議なくらいじゃないですか…まるでおとぎ話みたいな……。…余程、名を伏せなくちゃならない理由があるのか…それとも…悪の秘密結社とか大怪盗とか…そういうものなんです…か？（控えめながらワクワクしているようだ）」
アーリス「…魔術の禁忌に触れているようにでも…見えるんでしょうかね…否定したい他人の世界（芸術）っていうのは…。…あまり関心を持たなかったので深く考えた事はないですけど…人を描（えが）くって凄く難しいですよね…紙の中に閉じ込めるみたいで（苦笑）…えっ…と…、また、何か別のが描けたらお見せします、ね。（「この絵」についてはそれ以上の追及を避けたい様子（笑））」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー エミリヤ(5) スピカ(43) エウリーネ＝ファラキス(92) 日高 十六夜(519) 特に何もしなかった。
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| Party Message |
ユーリ「勘違い申し訳ないです〜。」神楽「成功してますように（祈）＜合成」十六夜「眼鏡同士を合成するとどうなるのだろうか・・・・・・眼鏡の度が上がるのか？」ジークフリード「…誰も掛けろとは言うておらんな。(眼鏡は胸ポッケ＞装備)」
| 戦乙女の集い Group Message |
リエン(192)からのメッセージ
リエン「蝶のように舞い、蜂のように刺す…コンセプト的にも自分に合ってるそんな気がします（’’（しみじみ）」
| いつまでも決まりません・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.43 スピカ | |||||||
| HP | 1767 / 1968  | 1 | 貫通1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 245 / 264 | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 9 | 体格 | 268 | 3 | 斬撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 49 | 敏捷 | 106 | 4 | 舞踊10 | 0 | 戦乙女の集い |
| PS | 710 | 器用 | 106 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 3 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 293 | 生命 | 118 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -3 | 精神 | 114 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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| イベント戦闘 |
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いつまでも決まりません 所属 † V S †
暴れ鶏
 ワンゲル部員
Enemy |
スピカ「ガルバートの名に懸けて…、いざ勝負！」ジークフリード「徒に流されて然るべきものではないぞ…！」
暴れ鶏「クエェェッ！」ワンゲル部員「負けるかァッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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暴れ鶏の攻撃！
暴れ鶏「クエェェッ！」オーバーヒート！！1
暴れ鶏の物理ATが上昇！
暴れ鶏の魔法ATが上昇！
暴れ鶏のSPDが上昇！
暴れ鶏「クエェェッ！」デアデビル！！2
暴れ鶏の物理ATが上昇！
暴れ鶏の魔法ATが上昇！
暴れ鶏の物理DFが低下！
暴れ鶏の魔法DFが低下！
スピカの攻撃！
スピカ「戦闘モードへと移行します。」フィーバー！！
スピカの物理ATが上昇！
スピカの物理HITが上昇！
スピカに祝福を追加！
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「…陣の安定を強化」オートレスト！！
ジークフリードに 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
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ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「海の流れ込む如くに、血の流れ込む如くに」カマイタチ！！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
ジークフリード「…やりおる！」ワンゲル部員に169のダメージ！
ワンゲル部員に79の風属性ダメージ！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
スピカの命中LV0
スピカの物理HITが上昇！
スピカの魔法HITが上昇！
スピカの回避LV0
スピカの物理EVAが上昇！
スピカの魔法EVAが上昇！
暴れ鶏の命中LV1
暴れ鶏の物理HITが上昇！
暴れ鶏の魔法HITが上昇！
暴れ鶏の回避LV1
暴れ鶏の物理EVAが上昇！
暴れ鶏の魔法EVAが上昇！
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇！
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇！
TURN 1
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暴れ鶏の攻撃！
テリブルタッチ！！3
スピカに248のダメージ！
スピカに 自滅LV0 を付加！
スピカの自滅LV0
スピカのHPが30減少！
スピカは祝福されている！
スピカ「戦闘中の余所見は控えた方がいいですよ？」スピカは暴れ鶏を魅了した！
暴れ鶏「クエェェッ！」スピカの攻撃！
ワンゲル部員に523のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」チャージ！！1
スピカ「甘いですよ！」スピカは攻撃を回避！
ジークフリード「忘れ得まい、そうとも、我が友よ…？」ジークフリードはワンゲル部員を魅了した！
ワンゲル部員「美しいッ！」ジークフリードの攻撃！
必殺技が発動！
ジークフリード「恐れぬ事グラムが旋風の如くあれ…展開する。」ストーミング・エッジ
暴れ鶏は攻撃を回避！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
暴れ鶏は魅了に耐えている！
暴れ鶏の攻撃！
スピカは攻撃を回避！
（暴れ鶏の魅了の効果が消失）
TURN 2
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スピカの自滅LV0
スピカのHPが30減少！
スピカは祝福されている！
スピカの攻撃！
スピカ「いきます！」エキサイト！！
スピカの物理ATが上昇！
暴れ鶏に689のダメージ！
（スピカの祝福の効果が消失）
暴れ鶏「クエェェッ！」暴れ鶏はジークフリードを魅了した！
暴れ鶏の攻撃！
テリブルタッチ！！3
スピカは攻撃を回避！
ジークフリードは魅了に耐えている！
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「生命の雫、赫き滴り、吹き攫い濡れた手に還せ…」ボロウライフ！！
暴れ鶏に221のダメージ！
スピカのHPが110回復！
（ジークフリードの魅了の効果が消失）
ワンゲル部員は魅了されている！
（ワンゲル部員の魅了の効果が消失）
スピカの自滅LV0
スピカのHPが30減少！
スピカの攻撃！
スピカ「そこです！」ハッシュハッシュハッシュ！！
暴れ鶏に571のダメージ！
暴れ鶏は攻撃を回避！
暴れ鶏に569のダメージ！
スピカ「…おやすみなさい。」暴れ鶏「クエェェッ！」暴れ鶏の攻撃！
スピカは攻撃を回避！
暴れ鶏「クエェェッ！」暴れ鶏が倒れた！
TURN 3
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ジークフリードの平穏LV2
ジークフリードのSPが8増加！
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「生命の雫、赫き滴り、吹き攫い濡れた手に還せ…」ボロウライフ！！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
スピカのHPが0回復！
ワンゲル部員の攻撃！
スピカは攻撃を回避！
スピカの自滅LV0
スピカのHPが30減少！
スピカの攻撃！
必殺技が発動！
スピカ「出力最大！この一撃にかけます！！」シューティングスター
ワンゲル部員に566のダメージ！
ワンゲル部員に510のダメージ！
スピカ「…おやすみなさい。」ワンゲル部員に578のダメージ！
ジークフリードの平穏LV2
ジークフリードのSPが8増加！
ジークフリードの攻撃！
ワンゲル部員に276のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」チャージ！！1
スピカに256のダメージ！
スピカの自滅LV0
スピカのHPが30減少！
スピカの攻撃！
ワンゲル部員に442のダメージ！
ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ！！」ワンゲル部員が倒れた！
スピカ「戦闘勝利です！お疲れ様でした。」ジークフリード「退け、生き延びるのは常に走るもの故に」
戦闘に勝利した！
365 PS、 11 CPを獲得！
スピカは くちばし を入手！
ジークフリードは ピッケル を入手！
| Normal Action / etc |
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体格 が 20 上昇しました。(- 26 CP) 器用 が 16 上昇しました。(- 10 CP) 精神 が 13 上昇しました。(- 11 CP)
戦乙女の集い の活動をしました！
戦乙女の集い の活動をしました！
戦乙女の集い の活動をしました！
戦乙女の集い の活動をしました！
戦乙女の集い の活動をしました！
エミィ(5)に ナズナ を渡しました。 CPが 36 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ジークフリード(716)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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いつまでも決まりません 所属 † V S †
保健委員
 気弱学生 
Enemy |
| いつまでも決まりません・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.43 スピカ | |||||||
| HP | 2060 / 2117 | 1 | 貫通1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 206 / 293 | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 10 | 体格 | 293 | 3 | 斬撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 49 | 敏捷 | 106 | 4 | 舞踊10 | 0 | 戦乙女の集い |
| PS | 1075 | 器用 | 122 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 4 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 340 | 生命 | 123 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -3 | 精神 | 127 | 9 | ――― | 5 | |
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