後期学園生活 9日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更その他の設定 成功
イベント結果発表!
イベントの結果 が貼り出されました!
Diary
自分が生きていると確かに認識できる瞬間とはいったいどのようなものなのだろうか。
食っているときだろうか、寝ているときだろうか、はたまた別の何かのときなのだろうか。
正直な話、人間は通常時生きているという理論を俺は信じられていない、あくまで自分の考えだからほかの人にそれを押し付けるつもりは毛頭ないが、人間の通常時は虚ろ。
つまり生命力が抑えられている状態だと考えている。それ以外のときは何かを実行している状態であり、通常時とは言い得ない。それではその虚ろの状態は生きているといえるのだろうか。
俺はそれがわからなくなってしまったのだ。
絶対にそんな哲学的なことを考えない男。燈月は誰に聞かせるでもなくため息をついた。そもそもため息は聞かせるものではないのでこの場では適切な用法であったのだが。
「なーんか。最近退屈ですわー」
ひとりごちる。たしかに、講師などが出現するエリアと違い、この場所はずいぶんと余裕を持って安らげる場所だ。退屈ならば激戦区に突撃していけばいいとも考えたのだが、正直移動するのが面倒くさいというなんともいい加減な理由でそれを拒否している男が一人。
ごろごろと、転がりながら何かを考えるように腕を組む。明らかに不自然な体制なのだが、あんまり気にしていないかのようにごろごろと、しばらく転がったところで、いきなりとまる
「そうだっ!! 敵が増えれば問題ナッシング!! キャッシングはなるべく使わずに!!」
と叫ぶ、誰にも聞こえなかったらしいがとりあえず満足そうにして、もう一度。
「かかってこいやおらあっ!!」
咆哮した。
確かに、思い出してみると昨日の戦闘もあまりにあっけない幕切れであった。相手は一度も動かず、燈月が二撃目を加えた時点ですでに倒れているも同等の状態であった。
実力をおごるのは良くないことであるが、ぬるま湯に使ったままでいれば、劣化していくのも道理、それならばこの選択は間違いでないといいきれる。
さすがに四人同時に相手するのはまだ無理であろうが……。
その願いに呼応したかのように二人の人間が燈月の前に現れる一人は以前に危うい勝負をした記憶のある男子、攻撃が届く前に攻撃されるので非常に厄介であった。
もう一人は、大きな注射器を構えた女子。こちらは近接戦闘を主としているのだろうか。
戦力分析も半端なままで二組間で衝突が始まった。
今日はなんだかご機嫌だ。それはつまり時間があるからなのだろうか、宣言に使える時間があるからなのだろうか。もしかしたらそうなのかもしれない、本当は違うのだが。でも時間というものをみると、本当に時間がないのだ最早すぐそこに迫ったイベントの数々、しかもありがたくないものばかり、では俺はどうすればいいのだろうか。
結論はすでに出ていた。すべてに対して全力を出す。だめならば仕方がない。ただ、絶対に手を抜くことはしないと。
ご機嫌なのは見た目だけかも知れない。精神的プレッシャーはあまりにでかいものがある、妄想なのかもしれないが。
もっと、有意義に時間を使うことができればと本当に後悔していた。ずっと、ずっとだ。
でも、それは過ぎてしまったことであって、いまさら後悔しようが何をしようが戻ってくることはない。
時間は一過性なのだ、あぁ信じようぜ。
でもその一過性の悪夢に踊らされることなく自分から喜んで踊れるだけの気兼ねが俺はほしい。それがどんなに格好悪い方法で得るものだとしても、おれはそれがほしかった
技能について考えてみたのですが、やはり今回も上位技能が発生するのでしょうか、8、9の欄が青いのってものすごく気になりますよね。正直誰よりも早く……と行きたいところですが、なかなか。今回の能力と技能との関係ってやつがいろいろきいてくるころだと思います。
ところで、ダメージをたたき出すのをコンセプトとして成長させているわけなのですが、それなら斬撃はまちがいなのでしょうかねぇ……自己満足って言うのも大事ですよねははは……。
PKがしたいです、でももっとPKKがしたいです。正義の味方ってやつがやりたい気分ですが、今回は援護要請がそれていない限りはいけないのですよね、それってなかなか厳しい世界だと思いませんか? え、誰に聞いてるって聞いたら誰に聞いてるのですか?
さて、次の結果でもって大乱戦の戦力が決定付けられるんですよねー。って本気で思ってる人っています? やっぱりぎりぎりであがくことを忘れちゃあいけませんよね……
本当に時間がなくていろいろ困っているかも知れない文章書きでした
世界の終わりはぜひともわれらの手によって。
われわれが掲げているスローガンの一つといっても特に間違いではないのだが、われわれはテロ集団や過激派と呼称される集団ではないので、もちろん本心は別のところにある。訳してみるとこうだ。
世界は平和であってほしいのだが、それは研究のためであって研究のできない世界など滅びてしまえばいいと思う、でもそれは詭弁であって本心から世界の平和を望む、しかしもしもそれがなされないのなら、われわれが自ら世界を破壊せしめよう。
といった文章になる、この空気になれないと、相手の意思が汲めないほど厄介な場所がここであるゆえに、少しばかりその話をしてみようと思う。
ここでは会話の責任は相手にある。つまり話される側に全面的な責任があるということだ。間違って受け取ったならばそれは受け取った側が悪いということである。日常の会話としては
「食堂で待っていてくれ」
という単調なものでも、訳すとこうなるのだ
「食堂で俺の分も頼んで待っていてくれ、できればコロッケ定食がいい、コーヒーを忘れたら宣戦布告とみなしてこの前の続きを始めるからそこらへん了解するように」
と、まぁ略することよって時間の浪費を避けようとする連中ばかりなので、このようなしきたりになってしまった。前述の場合はきちんと応対をしたらしいが……。
記憶に残っている中で、最も相性の良かった二人の会話はものすごかった。
「ペンチとってくれ」
といった内容なのだが。
「ペンチとってくれ、ついでに、レンチとスパナもわすれるなよ、釘は五本、ねじは十本だ。ナットは前の場所においてあるから、そこから六個とってくれ、ついでにそこにおいてある設計図も忘れずにな……」
と略せずに入られないようにこのまま続いたのだが、それを相方はすべてやってのけたという事実。
世界は広いのだと素直に感心してしまった出来事だった
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
霊富戸 莱斗(19)
燈月 真詫郎(408)
神威 秋良(824)
ガルディ=ヴィントボイテル(1706)
特に何もしなかった。
近接舞踏研究部 Group Message
ひづき(408)からのメッセージ
ひづき「みなさーん、元気してますかー!!?」ひづき「部長かも知れない燈月ですっ♪」
ひづき「別人だって……? ごめんなさいちょっとふざけただけですので」
ひづき「大乱戦が近いので、ちょっとがんばっていきましょうね。いえ、別に宣伝しろって言ってるわけじゃあありませんが(何」
ひづき「今日は皆さんに、ちょっと殺し合いをしてもらいまーす……なんてね」
偽善兵団・所属メンバー (Before)
燈月 真詫郎(408)
貫通3 過激3 斬撃10 武具10
現在地 F9
Character Data (Before)
ENo.408 燈月 真詫郎 HP 1799 / 1799 1 貫通3 場所 F9 [特殊LV0] SP 283 / 283 2 過激3 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 209 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 46 敏捷 85 4 武具10 0 近接舞踏研究部 PS 790 器用 144 5 1 業 0(0) 魔力 80 6 2 連勝 3 魅力 80 7 3 総CP 299 生命 115 8 ――― 4 単位 -1 精神 122 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 17
堕落しきったフリーターから復活して学校に来ているはず……。
堕落しきった研究者に混じって死んで、それでも生きていたはず……。
確実にある二つの記憶と、確実にしている日々の一行動。
知識は埋没しているが、何より一番知らないのは自分の事。
少年剣士に出会ったのも事実、人を食い散らかしたのも事実。
タイムパラドックス。時間の矛盾は如何にしてとかれるのか。
答えを求めるのはあくまでも記憶、フラグメント。
矛盾こそ真実で、常識こそ不可能。
一体彼はいつから憑かれたのか、彼はいつから憑いたのか。
悪夢という形で交錯する過去と、揺らぐことの無い人格。
真実は、既に虚実なのかもしれない。
全ての真相は誰も知らない、そうPLでさえもっ!!!
裏切りましょう、予測を、貫きましょう、矛盾を
これぞエンシェントデューパーの所以。
嘘を極みて真実をなす。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 罪涸 斬撃 / 4 / 3 / なし / なし 2 風凪 斬撃 / 7 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 7 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 自由 8 メガネ 装飾 / 12 / 2 / 体力LV1 / なし 装飾 10 紅い石 鉱物 / 5 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
偽善兵団 所属 † V S †眼鏡男
保健委員
Enemy
ひづき「約三百と数秒間の悪夢に悩まされる覚悟はおーけぃかい? ……ダヴィ!!
この類のネタばっかかよ……」眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」
保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ひづき 1799 / 1799 283 / 283 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
ひづきの攻撃!
ひづき「まぁ……適当な加減なんてしねぇよ、ぶっ飛ばす」
ダメージアップ!!
ひづきの物理ATが上昇!
ひづきの魔法ATが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ひづき 1799 / 1799 223 / 283 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
ひづきは攻撃を回避!
ひづきは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ひづき 1799 / 1799 223 / 283 [後]眼鏡男 1016 / 1016 142 / 157 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
ひづきは攻撃を回避!
ひづきに129のダメージ!
戦闘フェイズ
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
ひづきの物防LV1
ひづきの物理DFが上昇!
ひづきの体力LV1
ひづきのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ひづき 1670 / 1799 270 / 336 [後]眼鏡男 1016 / 1016 130 / 157 [前]保健委員 1196 / 1196 165 / 165
ひづきの攻撃!
ひづき「とりあえず、こんなもんでどうよ?」
トリックワイヤー!!
眼鏡男に514のダメージ!
眼鏡男のWAITが増加!
保健委員に746のダメージ!
保健委員のWAITが増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
ひづきに218のダメージ!
ひづきのHPが126減少!
保健委員の攻撃!
ひづきに136のダメージ!
ひづきの攻撃!
ひづき「ん……まぁ吹っ飛びな」
ブレイク!!
保健委員に859のダメージ!
ひづき「立ち上がるのはきついだろう。ま、寝てろってことで」
保健委員の物理DFが低下!
保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ひづき 1190 / 1799 150 / 336 [前]眼鏡男 502 / 1016 60 / 157
眼鏡男の攻撃!
ひづきに180のダメージ!
ひづきの攻撃!
必殺技が発動!
ひづき「これを使うことになるとはねーさっさと倒れちまいな」
偽技・四肢斬影
眼鏡男に808のダメージ!
ひづき「立ち上がるのはきついだろう。ま、寝てろってことで」
眼鏡男のWAITが増加!
ひづきの攻撃!
眼鏡男に559のダメージ!
眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!
ひづき「負けたら、また立ち上がるがいいさ、何度でも諦めるまで相手になる」戦闘に勝利した!
422 PS、 12 CPを獲得!
ひづきは メガネ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
体格 が 17 上昇しました。(- 20 CP)
精神 が 16 上昇しました。(- 12 CP)
精神 が 16 上昇しました。(- 13 CP)
近接舞踏研究部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!近接舞踏研究部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!近接舞踏研究部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!近接舞踏研究部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!近接舞踏研究部 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
僕様ちゃん(421)から 1200 PSを受け取りました。
僕様ちゃん(421)のItemNo. 9 藍鉄鉱 から いつだったか、平和的解決のために利用したもの という 斬射 を作製しました。(- 1200 PS)
ItemNo. 10 紅い石 から 血奪 という 斬撃 を作製しました。(- 790 PS)
CPが 37 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
偽善兵団 所属 † V S †おしとやか
やさぐれ
Enemy
偽善兵団・所属メンバー
燈月 真詫郎(408)
貫通3 過激3 斬撃10 武具10
現在地 F9
Character Data
ENo.408 燈月 真詫郎 HP 1725 / 1885 1 貫通3 場所 F9 [特殊LV0] SP 266 / 345 2 過激3 技 使用可能技一覧 NP 9 体格 231 3 斬撃10 参 加 団 体 CP 50 敏捷 85 4 武具10 0 近接舞踏研究部 PS 422 器用 149 5 1 業 0(0) 魔力 80 6 2 連勝 4 魅力 80 7 3 総CP 348 生命 115 8 ――― 4 単位 -1 精神 154 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 17
堕落しきったフリーターから復活して学校に来ているはず……。
堕落しきった研究者に混じって死んで、それでも生きていたはず……。
確実にある二つの記憶と、確実にしている日々の一行動。
知識は埋没しているが、何より一番知らないのは自分の事。
少年剣士に出会ったのも事実、人を食い散らかしたのも事実。
タイムパラドックス。時間の矛盾は如何にしてとかれるのか。
答えを求めるのはあくまでも記憶、フラグメント。
矛盾こそ真実で、常識こそ不可能。
一体彼はいつから憑かれたのか、彼はいつから憑いたのか。
悪夢という形で交錯する過去と、揺らぐことの無い人格。
真実は、既に虚実なのかもしれない。
全ての真相は誰も知らない、そうPLでさえもっ!!!
裏切りましょう、予測を、貫きましょう、矛盾を
これぞエンシェントデューパーの所以。
嘘を極みて真実をなす。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 罪涸 斬撃 / 4 / 3 / なし / なし 2 風凪 斬撃 / 7 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 7 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 自由 8 メガネ 装飾 / 12 / 2 / 体力LV1 / なし 装飾 9 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 10 血奪 斬撃 / 19 / 8 / なし / なし
Next Entry
基本行動宣言 戦闘行動宣言 セリフ設定 その他の設定 追加メッセージ