後期学園生活 9日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 を変更投票宣言 成功
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Diary
「母親…………?」
その広大な屋敷を見上げたまま、彼は尋ねた。
「ええ。と言っても、血は繋がっていないのだけれど」
タブエラはそう言いながら、大きな扉をノックした。
「な、なんだー、そっか。よかった。ボクはてっきり……」
大げさなほどに声を出す彼。彼の後ろを通り過ぎる人間たちが、不審そうに彼を見る。
「てっきり、何?」
タブエラが彼に目線を下げて尋ねる。
「いや、その……。別に」
口ごもる彼を、タブエラは僅かに上げたフードの隙間から見た。
「いいから――」
タブエラの言葉を遮るように、大きな扉が内側から開かれた。
そこには恰幅の良い中年女性が。彼女はタブエラの姿を見ると微笑んだ。
優しそうな人だと彼は思った。日溜りのような、暖かな空気が漂う人だ。
この人がタブエラの母親だろうか。
母親という存在がいない彼には、それがどういったものなのか、今ひとつ分からない。
「どうぞ。奥様がお待ちですよ」
深々と頭を下げて、その女性はタブエラを家の中へと招き入れる。
タブエラは会釈をして敷居を跨いだ。彼もそれに倣う。
玄関の扉が閉められ、女性が先導して屋敷の中を歩く。
「あの人がタブエラの母親?」
ひそひそと耳打ちをする。……彼の身長では、タブエラの耳まで届きはしないのだが。
「違うわ。あの人は女中のララーシャさん」
小さな声でタブエラも応じる。
……違うのか。
廊下の一番奥にある部屋の前で、ララーシャは立ち止まった。
「では、何かありましたら声をおかけ下さい」
そう言って立ち去った。
扉をノックするタブエラ。
中から「はい」という声が聞こえた。
タブエラはドアノブを掴み――
瞬く程度の間。
タブエラは動きを止めた。
「…………?」
配慮とか、遠慮とか。そんな言葉とは無縁だと思っていたこの魔女の、刹那の躊躇。それが彼には不思議だった。
――会いたくないのかな?
彼はちらりとタブエラを見上げた。
一瞬だけ垣間見えたタブエラの素顔は、どうしてだろう、泣いているように見えた。
瞬きの間にタブエラはいつもの顔に戻り、扉を開いた。
「こんばんわ。今日二度目の挨拶ね、魔女さん」
少し広い部屋の中。
寝心地の良さそうなベッドの上に、枯れ枝のように細い身体をした老婆がいた。
「こんばんわ。ミセス・アラエラ」
フードを上げて、タブエラはお辞儀をした。
しっかりと見えた顔に涙の後はなかった。
けれどなぜだか彼には、タブエラが泣いていたように思えてならなかった。
Chapter2-4 [Heart]
ベッドの上の老婆は、絶えず微笑んでいた。
心の棘を溶かすような、そんな不思議な笑みだった。
「さ、そんなところに立っていないで、こっちに来てちょうだい。年寄りには、この距離で話すことはつらいの」
傍へ来ることを促すアラエラ。
タブエラはゆっくりと彼女に近寄っていく。
「一日に二度もあなたの顔を見ることができて嬉しいわ、タブエラ」
そう言って、弱々しくも優しくタブエラを抱擁するアラエラ。
タブエラはされるがままだ。
「そっちのあなたも。私に顔を見せてちょうだいな」
声をかけられ、彼はおっかなびっくりアラエラの傍に寄って行った。
アラエラは、彼にもタブエラと同じように抱擁をした。
「十歳くらいかしら?」
尋ねられ、彼は間誤付いたまま頷く。
「マザー。この少年は――」
「分かるわ。人じゃないのね」
タブエラの言葉をやんわりと遮って、アラエラは言った。言葉を飲み込んで頷くタブエラ。彼は何と言えばいいのか分からずに、黙ったままだ。
或いはそれは、人間の子供が初対面の大人に会った時の様な、そんな緊張感を持った顔をして。
「さ、二人とも椅子にでも座ってくつろいで。――そうだわ。確か、美味しい茶葉が手に入ったの。淹れましょうか」
そう言って起き上がろうと身じろぎしたアラエラを、タブエラが慌てて押しとどめた。
「そういったことなら私がしますから。貴女は横になっていて下さい」
さっと身を翻し、部屋を出て行くタブエラ。
「よく無茶をしてしまうの。身体が動かないことを忘れて」
うっすらと照れたように笑い、アラエラは再度深くベッドに身を預けた。
彼は黙って、アラエラも黙った。
大通りの喧騒が聞こえてくる。つまりは、それほどに部屋の中は静かだった。
その沈黙に耐えられず、彼は小さな声でアラエラに質問した。
「……あなたが、タブエラの母親なんですか?」
アラエラは驚いたように少しだけ目を見開いて、それからまた微笑んだ。
「ええ、そうよ。タブエラは、私の可愛い可愛い子供なの」
僅かに弾んだアラエラの声。
「優しくて、でもそれを誰かに知られたくはなくて隠している恥ずかしがりや」
分かる、気がした。
「あなた、名前はまだ……?」
今度はアラエラが彼に質問をした。
彼は小さく頷いて、小さな声で「ありません」と答えた。
「…………?」
言った後で、疑問が生まれた。
「……どうして、名前のことを知っているんですか?」
アラエラはイタズラっぽく微笑んだ。
「昔、妖の友達がいたの。彼女に聞いたのよ」
「…………へえ」
意外だった。自分以外で人間と接触していた妖がいたなんて。
「不思議なヒトだったわ。すぐ傍にいるのに、掴もうとすると霧のように消えてしまう……」
遠い昔を愛しむように、アラエラは目を細めた。
「あら、ごめんなさいね。考え込んでしまったわ」
アラエラはそう言って微笑んだ。
「いえ……」
彼は口ごもって、それから思い切って尋ねた。
「あの、あなたは妖と話すことがイヤじゃないんですか?」
アラエラはにっこりと微笑んだ。
「どうして?」
「だって、前に会った人間が、妖は人間より下の存在だって言ってたから……」
それは、彼がずっと胸の内に溜め込んでいたものだった。
妖は人より劣るもの。
人の叡智には敵わぬもの。
そう、あの人間たちは言っていた。
だから彼もその通りなんだろうと、すり込まれるように思っていた。
「ひどい人ね」
アラエラは顔をしかめた。
「いい?この世界に遍く全ての生き物に優劣なんてないの。みんなみんな、この世界の小さな欠片。大切で、かけがえのない、必要な存在。そこに上下関係はないわ」
アラエラは、細く皺だらけの手で彼の手をそっと掴んだ。
「あなたが前に会った人がどんなことを言ったのかは知らないけれど、それを引きずり悩むことなんかないわ」
繋いだ手と手から何か優しいものが伝わってくるような気がして、彼は黙って俯いた。
ただ単に慰められている、という気はしなかった。
言葉面だけを見れば、御託を並べられているように感じる。
けれどアラエラは、彼のことを理解して、考えて、真摯な気持ちで言ってくれている。それがなんとも心地好かった。
ああ、これが母親というものなんだろうかと、彼はぼんやりと思った。
「さあ、分かったならお話をしましょう。あなたのこと、私にもっと教えてちょうだい」
アラエラは微笑んで、彼に言った。
「うんっ……!」
彼も笑って、そして大きく頷いた。
火にくべたポットが、静かに蒸気を立ち上らせ始めた。
それを眺めながら、タブエラは静かに佇んでいた。
彼女が紅茶を淹れる準備をしているのをララーシャが見つけ、自分がやると言い出してくれたのだが、これだけはどうしても自分でやりたかったので断った。
ポットが奏でる少しくぐもった伴奏を聴きながら、タブエラは思考していた。
思い出すのは、初めてこの屋敷にやってきたときのこと。
何もかもが信じられなくなっていたタブエラに、アラエラもララーシャも優しかった。
ここに居ていいんだと、そう言ってくれた。
それが、どれほど嬉しかったことか。
そして失った大切なものを、タブエラはこの家で次々と取り戻した。
けれど。
タブエラは奥歯を噛み締めた。
日に日に力を失うアラエラ。
一年前は歩くことが出来た。
半年前は大きな声を出すことが出来た。
だが、今は――。
あの人の笑っている顔を見たい。
優しい言葉をかけてもらいたい。
自分に触れてもらいたい。
けれど、眼に見えて弱っていくあの人の姿は見たくなかった。
もうすぐ別れなんだと、自分自身が分かっていることが恐かった。
もし、アラエラがいなくなったら――。
タブエラは首を振って、浮かびかけた言葉を無理やりに頭の中から追い出す。
今はそんなこと、考えたくなかった。
いつの間にか盛大に沸き始めたポットを火から離し、ティーポットにお湯を注ぐ。
それをカップと一緒に盆の上に乗せて、彼女はアラエラの部屋へと向かった。
扉の前に立つと、いつも緊張してしまう。
もし、アラエラが動かなくなっていたら。そう考えると一歩が踏み出せなくなる。
嫌なイメージを振り切るように、タブエラは勢いよく扉を開けた。
「――そしたらね、ニコラがぴゅーんって跳んで、置いてある花びんを倒して割っちゃったの!」
その声に、タブエラはどきりとした。危うく盆をひっくり返すところだった。
「あらあら」
アラエラは声を出して笑っていた。
「でね、それを見たタブエラが魔術で花びんを直したんだけど、その日の夕食は、ボクだけタラを食べさせてもらえなかったんだ。チップスだけ。どうしてって聞いたら、『花瓶を割った罰よ』だって。ボクが割ったわけじゃないのに!悪いのはニコラだよ!?」
「まあっ。それはあんまりね」
妖の少年は、身振り手振りを交えて、大きな声でアラエラに語っていた。
アラエラは少年の話を聞きながら笑っていた。微笑むのではなく、笑っていた。
あんなに楽しそうに笑うアラエラを、タブエラは久しぶりに見た。その笑顔は幸せそうで、生きている証のようにきらきらと輝いていた。
アラエラの笑顔を見たとき、タブエラの中で何かが変わった。
――何を迷っていたんだろう。
いつの日かやってくる別れを恐れて、その人が生きている今を見ないで。
なんて虚しいことをしていたんだろう。
分かれはいつか必ずやって来る。
けれど、それを想像して悲しみに浸るよりも、もっとすべきことがあるはずだ。
どうしてそれに気付かなかったんだろう。
さぁっ、と清涼な風が吹き抜けたような心地だった。
「あっ、タブエラ」
妖の少年がタブエラに気付いて声を上げた。
「随分と厳しいようね、あなたは」
アラエラが笑いながらそう言う。
タブエラは二人に歩み寄りながら、
「躾ですから」
――ほんの少しだけ、笑った。
To be continued......
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
第213パーティ・所属メンバー (Before)
Februa(213)
結界3 漲溢4 魔術11 命術10
現在地 F6アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃13 忍術10
現在地 F6
Character Data (Before)
ENo.213 Februa HP 1206 / 1206 1 結界3 場所 F6 [山岳LV0] SP 313 / 356 2 漲溢4 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 83 3 魔術11 参 加 団 体 CP 48 敏捷 80 4 命術10 0 亡霊の夢 PS 185 器用 80 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 206 6 2 連勝 7 魅力 80 7 3 総CP 295 生命 88 8 ――― 4 単位 0 精神 147 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 16
人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 白色の魔石 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 灰色の魔石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
第213パーティ 所属 † V S †歩行小石
ウォーキング部員
Enemy
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 1206 / 1206 313 / 356 [前]アイアンマン 1797 / 1797 132 / 236 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 698 / 698 110 / 110
アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!
Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 1206 / 1206 286 / 356 [前]アイアンマン 1797 / 1797 92 / 236 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 698 / 698 70 / 110
Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
ウォーキング部員に280のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 1206 / 1206 279 / 356 [前]アイアンマン 1797 / 1797 92 / 236 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 418 / 698 70 / 110
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが9増加!
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
ウォーキング部員に377のダメージ!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 1206 / 1206 251 / 356 [前]アイアンマン 1797 / 1797 92 / 236 [前]歩行小石 828 / 828 95 / 95 [前]ウォーキング部員 41 / 698 70 / 110
Februaは歩行小石を魅了した!
Februaの攻撃!
ブラッドサッカー!!
歩行小石に198のダメージ!
歩行小石に210のダメージ!
ウォーキング部員は攻撃を回避!
FebruaのHPが102回復!
アイアンマンのHPが102回復!
アイアンマンの攻撃!
歩行小石に438のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
Februaは攻撃を回避!
歩行小石は魅了されている!
(歩行小石の魅了の効果が消失)
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 1206 / 1206 184 / 356 [前]アイアンマン 1797 / 1797 92 / 236 [前]ウォーキング部員 41 / 698 70 / 110
Februaの攻撃!
マジックボム!!
ウォーキング部員に353のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
ウォーキング部員に396のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
Februaに58のダメージ!
Februaの攻撃!
ウォーキング部員に289のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
ウォーキング部員に396のダメージ!
ウォーキング部員に36の火属性ダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
Februaは攻撃を回避!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
戦闘に勝利した!
145 PS、 0 CPを獲得!
Februaは 石ころ を入手!
アイアンマンは 丸石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
結界 のLVが1上昇しました。(- 30 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 8 CP)
亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 38 増加しました!
NPが 1 増加しました!
G6に強制移動されました。
アイアンマン(597)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。
Shout!!
ふうか(921)の叫び!
ふうか「ようやくソロやなくなるはず…」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第213パーティ 所属 † V S †化け狐
Enemy
第213パーティ・所属メンバー
Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術11 命術11
現在地 G6アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃15 忍術10
現在地 G5
Character Data
ENo.213 Februa HP 1339 / 1339 1 結界4 場所 G6 [森林LV1] SP 318 / 369 2 漲溢4 技 使用可能技一覧 NP 9 体格 83 3 魔術11 参 加 団 体 CP 38 敏捷 80 4 命術11 0 亡霊の夢 PS 330 器用 80 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 211 6 2 連勝 8 魅力 80 7 3 総CP 333 生命 103 8 ――― 4 単位 0 精神 152 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 16
人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 白色の魔石 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 灰色の魔石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 11 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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