| 後期学園生活 9日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ] └ 技設定 セリフ を変更
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投票宣言 | 成功
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メッセージ送信 |
まぐろネコ(250)
かすか(301)
かがみ(1739)
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| イベント結果発表! |
| Diary |
本当の俺はきっとまだ夢を見て―――
それは見るからに不気味な物だった。
黒が世界すらも覆わんばかりに広がり、臭いは生き物を死滅させるだろう悪臭を放っている。
朝食に、テーブルに置かれた皿。それに盛られた黒の物体。
程よくウェルダンな野菜炒め、素晴らしくウェルダンな焼き魚、激しくウェルダンな御飯、全てが消
し炭となっており、そしてそれら全てに掛けられた黒い謎の液体。
ただ焼き焦げただけではなく激しく化学反応を起こしているらしく全てが異常に変質している。
何故俺はこんな所にいるのだろう。
何故俺はこんな事をしているのだろう。
もう、何がなんだか分からなかった。
もしかしたらを願って一口食べてみたら。ただ大きな大きな果ての無い川を見た。
戻ってこれたのはきっと奇跡だ。起きないから奇跡で。次はきっと…。
うぅ、あぅぁ。…あぁぁ、俺は。俺はきっと夢を見ているんだ。
本当の俺は今もまだ布団の中でぬくぬくとしていて、『もう食べられないぞ』とか言ってるんだ。
だから、早く。早く今すぐ。眼よ、お願いだから覚めてくれ――――
○月×日
俺の一日はまず、コーヒーを淹れる事から始まる。
コーヒーのなんたらとか言う成分が意識をはっきりさせる為である。
俺も木天寥も寝起きは悪い方なので、それを朝の一杯とするのが日課となっている。
ちなみに、この時間木天寥はいつも朝食の支度を担当している。
木天寥はかなり料理が上手い。不器用な俺と比べれば天と地の差とも言っていいほどだ。
戦闘の時に妙な物を作っていたが普通な物も作れるらしく、専ら作るのはあいつの役目となった。
意外にも奴の得意とするのは家庭料理である。
豪華でキッチリしたものより適度にサボれる方が性に合っているらしいとの事だ。
主婦みたいな奴だ、と思ったが言わなかった。わざわざ怒らせる事もないだろうからだ。
「ん、もういいか」
湯が沸いたらしい。ヤカンの蓋がカタカタと動いているのでつまみを元に戻す。
流石に素手で持つと熱いので少し時間を置く。
その間に、準備へと取り掛かる。
まずは俺の回りにデフォルメされた狼の柄の入ったカップにインスタントコーヒーの粉末を注ぐ。
デフォルメされた狼が妙に可愛いらしく惹かれたので、コーヒーを買うとき一緒に購入した。
木天寥の物は普通の無地のティーカップ。これは紅茶を淹れる物だろうといつも思う。
「おい、かがみー」
「んー?」
木天寥は、どうやら卵料理を作っている途中らしい。
油の敷かれたフライパンからジュジュウと焼かれた卵の良い匂いがした。
「お前も飲むだろ、砂糖はどうする?」
「ちょっとだけー。コーヒー飲んで優雅な朝を演出するのが私の日課だし」
「買ってきたのは一昨日なのに、もう日課なのかよ」
「前からしてたんですよ、きっと。絶対。間違いなく」
「はいはい」
激しく嘘っぽいが反論するのも馬鹿らしいので黙っておく。
砂糖も入れないと飲めないくせに、何が優雅な朝だと言いたいのが本音ではある。
そうこうしている内に終った様で、木天寥が皿を持ってきて適当な岩の上に並べていく。
流石に此処は外なのでテーブル等無いし、持ってても持ち歩けないので大抵岩等で代用している。
ほどよくカリカリに焼けた目玉焼きに、適当に刻まれた野菜、狐色に焼けたトースト。
これに川で汲んで来た水とコーヒーが共に並ぶ。うむ、美味そうだ。
「これ『だけ』はお前と組んで良かったと思えるな。もう喰っていいか?」
「まぁ、私だからね。こんなの朝飯前?上手いね私。っと、ちょっとまて。それ私の分」
「……後から食べるのに何故先に自分のを持ってくるんだ、お前は」
「おにーさん意地汚いよ。持ってきてあげるから、ちょっと待ってて」
「んー…」
そう言いながら木天寥は先程まで着ていたエプロンを脱いでいる。
あいつは自分の赤衣、もとい白衣が汚れるのが嫌らしく飯を作るときはエプロンを着用していた。
エプロンには首を刎ねられた青年に無表情な女、緑の肌の少女と首輪をした、犬?がバックプリント
で張られている。
あんな物一体いつ買ったのだろう。最初は持っていなかったと思うのだが。
木天寥はエプロンをさっさと脱ぎサッと仕舞い終え、すぐにその場を離れた。
得にする事がなくなったので目の前に並んだ物を見る。
それはとても美味そうではあるのだが、あるのだが……ふと、苦笑する。
昨日俺たちは確かに殺し合いをしたはずで、そんな俺とあいつが次の日にはこうやって普通にしてい
る。
昨日あの後俺と木天寥との殺し合いは熾烈を極め……た、訳ではなく一瞬で終った。
お互い元々ダメージを負っていたので、次の攻撃で共に倒れたのだ。
その後駆けつけた教師に介抱されて説教された事を憶えている。
そんな俺たちが今はこれだ、これが笑えなくて何を笑うのだろう。
一人怪しく苦笑していると、木天寥が色々と皿を抱えてもどる。
先程と同じく鼻孔をを刺激する嫌な臭い、見た目も黒く焼かれて不味そうで―――黒?
「か、かがみ?」
「はい、おにーさんの分ね♪」
正直言うと、この時絶対に声が震えていた。それほどにそれは俺に衝撃を与えた。
世界の全てが信じられないという顔で食い入るように、目の前のものを見入る。
何度見ても変わらない、黒が広がるのみ。
既に元が何かも判別できない消し炭にぬめぬめと黒光りした液体が掛けられている。
違う意味で喉をゴクリと鳴らす。
「こ、これは一体なんの真似だ…」
これを食べろと言うのだろうか。
「可憐な乙女のお腹を蹴って何かあったらどうしてくれるつもりだこの野郎、仕返しもしないで私が
大人しくしてると思ったら大間違いだから報いを受けさせてあげようって言う私の心優しい気遣い?
……っていうのは、冗談でこれはおにーさんだけの為に作った特製ごはんー」
随分と長い台詞を無呼吸で言ってのけた、木天寥。その顔は清々しいほどに笑顔だ。
自業自得、因果応報、これは報いなのかと頭の中でぐるぐると回る。腑抜けたお前も悪くないかと言
いたい。
だが、言う事はできなかった。たぶんこの時にはもう既に料理に呑まれていただろうから。
「さっ、召・し・上・が・れ 」
「ぐ、ぐぉぉ」
木天寥の手によりそっとスプーンを持たされる。
俺に一体どうしろと言うのだ。
こんな物が喰えるかと皿を返すのは容易い、だがその瞬間俺は敗北した事になる
これは木天寥から挑まれた勝負なのだ。
死なない限り負ではないと言うのが持論だが、それでも逃亡は敗北であると思っている。
明日の為の退却は許せるが、明日も明後日も永遠に食べたいと思わない、ならば今逃げればそれは負
け。
それに、木天寥の料理が食えなくなると言うのも若干に惜しい。
「いただきまーす。ん、流石私。今日も美味しいね。おにーさんも早く食べよ」
ふざけるな、と言いかけ荒々しく立ち上がる。
が、結局腰を降ろす。言えば、逃げた事になるからだ。
どうやら既に俺は知らずに崖っぷちにまで追い詰められていたらしい。
「ささ、早く早く。ハリーハリー」
「ふ、ふふふ。と、とて、とても美味そそそそ、うだな。……いただきます」
意を決して黒の御飯へとスプーンをのばす。
スプーンを御飯の中に入れたとき意外にもサクッではなくプチュという感触が印象的だった。
なんで、炭の感触がプチュなんだ。間違ってるだろー、おい。
謎の液体のかかった炭を掬い口の前まで持ってくる。
手がガタガタと震える。これを喰えば死ぬと本能が告げている。
だが逃げられはしない、だから思い切って口の中に入れた。
――――――――――――
目の前には大きな川が流れてる。
空は暗い、だがただの夜ともいえない妙な感じだった。
川を見ると、泳いで渡れない程度の先に岸がある。
そう言えば、向こうに行かなければならなかったはず。
何故そうしなければならないのか分からなかったが、そう思った。
だが泳いでは渡れない、向こうには行かなければならない。
どうするかと思案していると声がかけられた。
「この先に行きたいかい?」
「連れて行ってくれるのか?」
声を掛けたのはローブを掛けた老婆、だろうか。
筏よりは多少マシなボートに乗っている、確かにこれなら渡れそうだった。
「いいよ、但し六文払ってくれたらだけどねぇ」
老婆の言葉は俺を困らせる。俺は一円も持っていないのに。
あの学園の通過はPSであったから良かったが、通常の通貨は一文たりとも無い。
「悪いが無一文なんだ、だが俺はどうしても向こうに…」
「規則だからね、駄目さ。ほら、帰りはあちらだよ。
向こう側へ行きたけりゃ、六文持ってきな」
老婆が指を指した先には光が見えた。
「分かったよ、稼いでくる」
――――――――――――
そして、冒頭へと戻り。今へと至る。
「美味しい?」
木天寥の言葉に憤慨しかける。そんな訳があるか、と。これは毒だと。
口の中にはこの世全ての邪悪でも入れてるんじゃないかというほどに、最低だった。
その時、見てしまったと言うべきか。木天寥が笑っていながらも薄目でこちらを観察していた事を。
「ふ、ふは、あぁ。美味しかった、とも」
「それは良かった、じゃ。まだまだあるからどうぞどうぞ」
勿論、強がりであった。だがここで屈してはならない。
食べられなければ、負け。完食しなければ負け。不味いといっても負け。
一口食べただけであの世を見た、ならばこれら全てを食べれば、きっと存在が消滅するだろう。
それが分かっていたとしても尚食べなければならないのだ。
決意、した。木天寥の創作した死へと立ち向かう決意。
俺独りではとても頼りないかもしれない、けど俺がやらねば誰がやるというのだ。
二口目へと手を伸ばす。
意識が再び飛びそうになったが、堪える。
三口目へと手を伸ばした。
味覚が消えた。
そうして、少しづつ。少しづつ黒い物体を減らす。
一口食べるごとに感覚は消えて行った、もう目も見えない―――
そして、数十分後。
「ゴチソウサマ…………ウマカッタ、マタ、タノム」
「え、えぇぇ?」
この時の俺は穴と言う穴から血を流していたらしい。
流石の木天寥も信じられないと言っていた。今の俺は知る由も無いが。
「おにーさん!?」
「おにーさーん!」
小「おーにーさーんー」-小-
―――
「もう来たのかい、随分早いね。ほら、六文」
「すまん、まだ文無しだ」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
芹奈「付加15〜これで少しか状況改善?(お金稼ぐわよっ」
| Castle Party・所属メンバー (Before) |
|
ユーリー=Y=シーカー(105) 貫通3 必殺3 精霊10 命術6 魅惑5 現在地 B7
| |
山下 芹奈(125) 漲溢3 侵食1 召喚15 付加12 斬射3 現在地 B7
| |
ふーしぇ(349) 貫通3 必殺1 刺射10 絵画6 現在地 B7
| |
ファークス(593) 貫通1 漲溢3 武具10 仕掛10 現在地 D9
| |
アーシュ・ヴァレリー(629) 貫通3 過激1 魔術10 命術8 現在地 D9
| |
もろぞふ(1553) 結界3 適応3 叩撃6 仕掛5 現在地 B7
| |
木天寥 かがみ(1739) 侵食1 過激3 斬撃5 料理5 現在地 I5
| |
シリウス(1741) 貫通1 過激3 魔術10 命術5 精霊5 現在地 I5
|
|
| Character Data (Before) |
ENo.1741 シリウス
|
HP | 1239 / 1239
| 1 | 貫通1 | 場所 | I5 [特殊LV1]
|
SP | 227 / 396
| 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 9 | 体格 | 75 | 3 | 魔術10 | 参 加 団 体
|
CP | 56 | 敏捷 | 158 | 4 | 命術5 | 0 | 赤いリボン共同募金
|
PS | 1370 | 器用 | 75 | 5 | 精霊5 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 281 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 6 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 328 | 生命 | 88 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 3 | 精神 | 145 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 人/天狼 | 性別 | 雄 | 年齢 | 920歳 |
『銀』 島の女神は彼に何ももたらさなかった。 願いを叶える為、彼は島を離れ再び旅立つ。 しかし、更に数百年時を経ようと彼の願いは叶わない。 遂には里の触れてはならない呪に手を出すが、それさえ失敗に終る。 禁呪を使った彼は制裁として力を封じられ記憶を消される。 そして、彼は獣から人となった。
『シリウス』 魔界に生息する狼で天狼と呼ばれ、高い知能を持ち人語を操る。 どんな願いも叶うと言われたALIVEという孤島にて100の人を狩った。 目的は主人の蘇生だったが、失敗に終わり再び旅へと出る。 数ヵ月後何の因果か敵だった人物の墓守を不承不承引き受ける。 だが、心境の変化があったのか再び旅へと出る事は無かった。 以降二度と表舞台には姿を現さず彼の姿を見た者は居ない。 |
|
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 魔槍 | 魔石 / 2 / 3 / なし / なし | 武器
|
2 | 古ぼけた首輪 | 魔石 / 5 / 2 / なし / なし | 自由
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし | 装飾
|
7 | ユリ | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
|
8 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
かがみ「……ダルいなぁ、少し」
銀「手加減はできんぞ、なにせ戦い方が全く思い出せんからな」
巌駆楼「行くぞお前らぁぁっ!!」
応援団員A「押忍ッ!」
応援団員B「押忍ッ!」
応援団員C「押忍ッ!」
応援団員D「押忍ッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2148 / 2148
| 282 / 282
|
[後]銀 | 1239 / 1239
| 396 / 396
|
|
|
|
[前]巌駆楼 | 2542 / 2542
| 264 / 264
|
[後]応援団員A | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
[後]応援団員B | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
[後]応援団員C | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
[後]応援団員D | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
|
かがみの攻撃!
かがみ「身体が……熱い…………」
オーバーヒート!!
かがみの物理ATが上昇!
かがみの魔法ATが上昇!
かがみのSPDが上昇!
銀の攻撃!
銀「力が欲しい、力を……よこせッ!!」
オーバーヒート!!
銀の物理ATが上昇!
銀の魔法ATが上昇!
銀のSPDが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2148 / 2148
| 132 / 282
|
[後]銀 | 1239 / 1239
| 246 / 396
|
|
|
|
[前]巌駆楼 | 2542 / 2542
| 264 / 264
|
[後]応援団員A | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
[後]応援団員B | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
[後]応援団員C | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
[後]応援団員D | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
|
巌駆楼の治癒LV2
巌駆楼のHPが73増加!
巌駆楼の攻撃!
巌駆楼「この熱き魂を受け止めろォォッ!!」
バーニング!!1
巌駆楼に 炎上LV0 を付加!
かがみに炎上を追加!
銀は炎上に抵抗!
銀の攻撃!
銀「槍よ、敵を貫け!!」
ホーミングミサイル!!
巌駆楼に770のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2148 / 2148
| 132 / 282
|
[後]銀 | 1239 / 1239
| 171 / 396
|
|
|
|
[前]巌駆楼 | 1772 / 2542
| 184 / 264
|
[後]応援団員A | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
[後]応援団員B | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
[後]応援団員C | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
[後]応援団員D | 1157 / 1157
| 144 / 144
|
|
応援団員Dの攻撃!
パラライズトラップ!!1
設置技「パラライズトラップ」を設置!
応援団員Cの攻撃!
パラライズトラップ!!1
設置技「パラライズトラップ」を設置!
応援団員Bの攻撃!
パラライズトラップ!!1
設置技「パラライズトラップ」を設置!
応援団員Aの攻撃!
パラライズトラップ!!1
設置技「パラライズトラップ」を設置!
銀の攻撃!
銀「槍よ、敵を貫け!!」
ホーミングミサイル!!
巌駆楼に865のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2148 / 2148
| 132 / 282
|
[後]銀 | 1239 / 1239
| 96 / 396
|
|
|
|
[前]巌駆楼 | 907 / 2542
| 184 / 264
|
[後]応援団員A | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
[後]応援団員B | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
[後]応援団員C | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
[後]応援団員D | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
|
戦闘フェイズ
巌駆楼の活力LV2
巌駆楼のMHPが上昇!
巌駆楼の物攻LV2
巌駆楼の物理ATが上昇!
巌駆楼の物防LV2
巌駆楼の物理DFが上昇!
かがみの命中LV0
かがみの物理HITが上昇!
かがみの魔法HITが上昇!
かがみの活力LV1
かがみのMHPが上昇!
かがみの物防LV5
かがみの物理DFが上昇!
かがみの先制LV2
かがみのWAITが減少!
かがみの物攻LV4
かがみの物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2380 / 2380
| 132 / 282
|
[後]銀 | 1239 / 1239
| 96 / 396
|
|
|
|
[前]巌駆楼 | 1049 / 2831
| 184 / 264
|
[後]応援団員A | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
[後]応援団員B | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
[後]応援団員C | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
[後]応援団員D | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
|
かがみは炎上により96のダメージ!
かがみの攻撃!
かがみ「……うん、今度のは美味しいと思うよきっと」
グーフクック!!
巌駆楼に491のダメージ!
巌駆楼に麻痺を追加!
(かがみの炎上の効果が消失)
銀の攻撃!
巌駆楼に466のダメージ!
かがみに応援団員Bの設置技が発動!
応援団員B「かかったっす!」
パラライズトラップ!!
かがみに101のダメージ!
かがみに麻痺を追加!
かがみは麻痺に抵抗!
かがみに麻痺を追加!
かがみに麻痺を追加!
かがみは麻痺している!
かがみの攻撃!
かがみ「……(ペロ
うわマズっ!!」
グーフクック!!
巌駆楼は攻撃を回避!
銀の攻撃!
巌駆楼に461のダメージ!
銀「話にならんな」
巌駆楼は麻痺している!
巌駆楼の攻撃!
背負い投げ!!2
かがみは攻撃を回避!
巌駆楼「いいぞぉっ!よくやったぁぁっ!!」
巌駆楼が倒れた!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2183 / 2380
| 72 / 282
|
[後]銀 | 1239 / 1239
| 96 / 396
|
|
|
|
[前]応援団員A | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
[前]応援団員B | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
[前]応援団員C | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
[前]応援団員D | 1157 / 1157
| 94 / 144
|
|
かがみは麻痺している!
かがみの攻撃!
スラッシュ!!
クリティカル!
応援団員Aに1333のダメージ!
かがみ「コレで決まりっ、と」
銀「罠にかかるのは獣だけでは、なかったのだな」
銀に応援団員Cの設置技が発動!
応援団員C「かかったっす!」
パラライズトラップ!!
銀に94のダメージ!
銀は麻痺に抵抗!
銀は麻痺に抵抗!
銀に麻痺を追加!
銀は麻痺に抵抗!
応援団員Dの攻撃!
かがみは攻撃を回避!
応援団員Cの攻撃!
応援団員C「覚悟ッス!」
ブロウ!!2
銀は攻撃を回避!
応援団員Bの攻撃!
かがみは攻撃を回避!
応援団員Aの攻撃!
応援団員A「覚悟ッス!」
ブロウ!!2
かがみに150のダメージ!
銀は麻痺している!
銀の攻撃!
応援団員Dに550のダメージ!
(銀の麻痺の効果が消失)
かがみは麻痺している!
かがみに応援団員Dの設置技が発動!
応援団員D「かかったっす!」
パラライズトラップ!!
かがみに100のダメージ!
かがみは麻痺に抵抗!
かがみに麻痺を追加!
かがみは麻痺に抵抗!
かがみは麻痺に抵抗!
かがみは麻痺している!
かがみの攻撃!
かがみ「コレでラストッ!!」
スラッシュ!!
応援団員Bに928のダメージ!
銀の攻撃!
必殺技が発動!
銀「まるで吸血鬼だと思わんか?」
ライフドレイン
応援団員Aに626のダメージ!
かがみのHPが313回復!
応援団員A「やられたっすー!」
応援団員Aが倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2246 / 2380
| 28 / 282
|
[後]銀 | 1145 / 1239
| 66 / 396
|
|
|
|
[前]応援団員B | 229 / 1157
| 94 / 144
|
[前]応援団員C | 1157 / 1157
| 79 / 144
|
[前]応援団員D | 607 / 1157
| 94 / 144
|
|
かがみは麻痺している!
かがみの攻撃!
応援団員Dに623のダメージ!
かがみ「コレで決まりっ、と」
(かがみの麻痺の効果が消失)
銀の攻撃!
応援団員Bに588のダメージ!
銀「話にならんな」
かがみの攻撃!
応援団員Bに642のダメージ!
銀の攻撃!
応援団員Bに544のダメージ!
応援団員Dの攻撃!
かがみは攻撃を回避!
応援団員Cの攻撃!
応援団員C「覚悟ッス!」
ブロウ!!2
銀に186のダメージ!
応援団員Bの攻撃!
銀は攻撃を回避!
かがみの攻撃!
応援団員Bは攻撃を回避!
銀の攻撃!
応援団員Bに597のダメージ!
応援団員B「やられたっすー!」
応援団員Bが倒れた!
応援団員D「やられたっすー!」
応援団員Dが倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2246 / 2380
| 28 / 282
|
[後]銀 | 959 / 1239
| 66 / 396
|
|
|
|
[前]応援団員C | 1157 / 1157
| 64 / 144
|
|
かがみの攻撃!
応援団員Cに710のダメージ!
銀「目が怖い、寄るな」
銀は応援団員Cを魅了した!
銀の攻撃!
応援団員Cに602のダメージ!
銀「雑魚がッ」
かがみの攻撃!
応援団員Cに701のダメージ!
応援団員Cは魅了されている!
(応援団員Cの魅了の効果が消失)
銀の攻撃!
応援団員Cに588のダメージ!
かがみの攻撃!
応援団員Cに681のダメージ!
銀の攻撃!
応援団員Cに605のダメージ!
応援団員C「やられたっすー!」
応援団員Cが倒れた!
かがみ「んー……。 まぁ、こんな感じだったよね」
銀「お前が欲しい、食わせろ………って、嘘だ。冗談だ!
(む、むぅ。何故に急に食欲が)」
戦闘に勝利した!
750 PS、 24 CPを獲得!
かがみは 白樺 を入手!
銀は FRAGMENT〔命中LV1〕 を入手!
かがみは FRAGMENT〔物攻LV1〕 を入手!
銀は FRAGMENT〔回避LV1〕 を入手!
かがみは FRAGMENT〔回避LV1〕 を入手!
BATTLE END.
「ハッハッハッ!よくやったなっ!!いや私も本気ではなかったんだがね、しかしそれでも本気でない私をよくここまでやれたものだ、誇って良いだろう。本気を出したならまた結果も変わったろうが、私も学生相手にそんなことはしたくはないのでなァッ!!いやほんと、本気を出したら大変だからなッ!はっはっはっ・・・・・・単位を認めよう。他でもこの調子で気合入れていけッ!!・・・はっはっ・・・はぁ・・・。」
単位を 16 獲得!
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| Normal Action / etc |
貫通 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
貫通 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
精神 が 15 上昇しました。(- 14 CP)
ダメージアップ を習得!
赤いリボン共同募金 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
赤いリボン共同募金 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
赤いリボン共同募金 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
赤いリボン共同募金 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
CPが 44 増加しました!
NPが 1 増加しました!
かがみ(1739)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
べるきり(217)の叫び!
べるきり「応援団のお手並み拝見FINALー、ってなるといいんだけどなぁ。」
ジャック(692)の叫び!
ジャック「叫ぶ雰囲気じゃないとか、関係ないぜー!!!」
華京(786)の叫び!
華京「歩け歩けー♪」
伽羅(1090)の叫び!
伽羅「俳句・・・どれに投票しよう・・・?」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| Castle Party・所属メンバー |
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ユーリー=Y=シーカー(105) 貫通3 必殺3 精霊10 命術10 魅惑5 現在地 B7
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山下 芹奈(125) 漲溢3 侵食1 召喚15 付加15 斬射4 現在地 B7
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ふーしぇ(349) 貫通3 必殺1 刺射10 絵画10 現在地 B7
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ファークス(593) 貫通1 漲溢3 武具12 仕掛11 現在地 F9
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アーシュ・ヴァレリー(629) 貫通3 過激1 魔術10 命術10 現在地 F9
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もろぞふ(1553) 結界3 適応3 叩撃10 仕掛5 現在地 B7
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木天寥 かがみ(1739) 侵食1 過激3 斬撃5 料理5 現在地 I5
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シリウス(1741) 貫通3 過激3 魔術10 命術5 精霊5 現在地 I5
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| Character Data |
ENo.1741 シリウス
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HP | 1360 / 1360
| 1 | 貫通3 | 場所 | I5 [特殊LV1]
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SP | 428 / 428
| 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 10 | 体格 | 75 | 3 | 魔術10 | 参 加 団 体
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CP | 72 | 敏捷 | 162 | 4 | 命術5 | 0 | 赤いリボン共同募金
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PS | 2120 | 器用 | 75 | 5 | 精霊5 | 1 |
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業 | 0(0) | 魔力 | 285 | 6 | | 2 |
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連勝 | 7 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
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総CP | 396 | 生命 | 101 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 19 | 精神 | 160 | 9 | ――― | 5 |
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= Profile =
| 種族 | 人/天狼 | 性別 | 雄 | 年齢 | 920歳 |
『銀』 島の女神は彼に何ももたらさなかった。 願いを叶える為、彼は島を離れ再び旅立つ。 しかし、更に数百年時を経ようと彼の願いは叶わない。 遂には里の触れてはならない呪に手を出すが、それさえ失敗に終る。 禁呪を使った彼は制裁として力を封じられ記憶を消される。 そして、彼は獣から人となった。
『シリウス』 魔界に生息する狼で天狼と呼ばれ、高い知能を持ち人語を操る。 どんな願いも叶うと言われたALIVEという孤島にて100の人を狩った。 目的は主人の蘇生だったが、失敗に終わり再び旅へと出る。 数ヵ月後何の因果か敵だった人物の墓守を不承不承引き受ける。 だが、心境の変化があったのか再び旅へと出る事は無かった。 以降二度と表舞台には姿を現さず彼の姿を見た者は居ない。 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 魔槍 | 魔石 / 2 / 3 / なし / なし | 武器
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2 | 古ぼけた首輪 | 魔石 / 5 / 2 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
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5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
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6 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし | 装飾
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7 | ユリ | 植物 / 2 / 4 / なし / なし |
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8 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし |
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9 | FRAGMENT〔命中LV1〕 | 其他 / 0 / 0 / なし / なし |
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10 | FRAGMENT〔回避LV1〕 | 其他 / 0 / 0 / なし / なし |
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