後期学園生活 9日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 を変更
成功 [イベ]
 └ 技設定 を変更
その他の設定成功


イベント結果発表!



 イベントの結果 が貼り出されました!


Diary








 がたがたと、窓硝子が夜風に煽られて身を震わせる。どこかに隙間でも開いているのか、亡者の嘆きを思わせる音が染み込むように低く響き渡る。他に聞こえるものなどなく、辺りには奇妙な静けさが漂っていた。天井に設置された明かりは一つも灯っておらず、外から差し込む月星の光だけが照明となっている。長く長く伸びる通路は、薄暗い闇に包まれて端まで見通すことは叶わない。活気に溢れていた昼とはうってかわって、この夜の中には誰もいない。冷え込む空気よりも冷たい床に、ぽつりと横たわる一匹の蟲を除いて。

 四肢ならぬ六肢を床へ投げ出したまま、未だ覚醒しきらない頭をのろのろと持ち上げる。すぐ目の前には黒い壁が広がっていた。壁をよく見てみると、下端から上端へと一本の溝があるのがわかり、更にはそれが合わせ目の隙間であることもわかる。壁は両開きの扉だった。部屋から出る寸前に魔法へ当たったのだが、どうやらその時の衝撃によって通路まで吹き飛ばされ、ちょうど扉の前で気絶したらしい。演奏をしながら魔法を放っていた女性は、もう部屋の中にはいないだろう。内部は住居とするには不適切な空間であるように思えたので、別にある住処へ帰っていったに違いない。ここが閑散としているのも彼女がいないからだろう。この島には夜行性の存在も多くいるはずなので、時刻的な面の問題はあまりないのだが、しかし挑む相手がいないのでは仕方ない。住居の方にまで押しかけて行っているのかは知らないが、ここへ誰かが来ることはほとんどないだろう。
 重い体を脚で持ち上げようとして、鈍痛が走る。痛みから思い起こすのは、気を失う原因となった魔法だ。複数の楽器と指揮者からの魔法が合わさっていたとはいえ、一撃で地に落とされたというのは情けない話である。戦闘によりそうなったのならまだしも、こっそりと様子見をしていたら流れ弾に当たっただけなので、尚更間抜けだ。運も実力の内とはよく言うが、運も実力も無かったなんて救いようが無いと言える。しいて不幸中の幸いを上げるとするなら、倒れている間誰にも踏まれずに済んだことになる。人ぐらいの大きさがあるならば、地面に伏している私など、よく注意しないと単なる塵屑にしか認識されないはずだ。気付かずに足で潰してしまって、嫌そうに顔を顰める人間の姿が容易に想像できる。金属の身であるからそんな簡単に潰れはしないが、踏まれない方が良いには決まっている。

 完全に痛みが引くまで動かずにいようと思い、暫しの間ひんやりとした床の上でじっとしていると、風の鳴き声以外の音が僅かに聞こえてきた。音は床を伝わってきていて、一定の規則性を持っている。つまりは、足音である。恐らくは人間だろうと思う。少なくとも、それぐらいの大きさを持つ二足歩行の存在だと推測できる。足音は、気のせいかもしれないが何となく投げ遣りな印象を受ける。表現を言い換えるならば、やさぐれているという感じが一番近いだろうか。荒れている、でも良い。
 どたりどたり、と乱暴な足音が通路に響く。聞こえ方から察するに、たまにどこかで立ち止まったり、横にある部屋に入ったりしているようだ。一体何をしているのかは知らないが、時折大きな音も聞こえてくる。木材などの破砕音もあったようだが、私が気にすることではないので無視をする。彼の者に確固とした目的があるのかどうか今一つ判断がつき難いが、確実にわかるのは段々とこちらへ近づいてきているということだ。寄り道が多いのでゆっくりではあるが、時を追うにつれ足音などが大きくはっきりと聞こえるようになっている。私の目の前にある部屋を目指してるというわけではないと思うが、このままでは何者かと遭遇することになる。もう少し療養したいので、戦闘になるようなことは避けたい。
 ふわりと、音を立てずに宙へ浮かぶ。そのまま天井近くまで高度を上げる。明かりのない暗い中で、高い位置を羽音も無く飛ぶちっぽけな蟲に気付くことなどほとんどないだろう。それでも相手が知覚できるようだったら、それは戦うしかない。見つからないようにと祈りながら、ゆっくりと進み始めると、前方の薄闇の中に人影が見えた。足音から大体の位置は分かっていたので驚いたりはしない。慎重に、しかし止まることはなく前進を続ける。足音の主は雄型の人間だった。体格は標準的であり、特筆すべきような外見的特徴は少ないが、行動の方は足音から感じていた通りに、やたらと情緒不安定であるようだった。足を投げ出すように歩を進めながら、時々壁や床を殴ったり蹴ったり、あるいは何事かを呻いてみたり、怒鳴ってみたりしている。全体的に諦念を漂わせていて、どこかやりきれないといった思いを持ってるように見える。辛いことでもあったのかもしれない。恐らくこんな時間にこんな所へ居るのも、特に理由はないのだろう。感情の捌け口を探してうろついているとか、そんなところだと思う。私が人間ならともかく、蟲である以上悩みを解決することなどできないので、いつか状況が良くなるだろうから今は頑張れ、と心の中でだけで言っておくに留めた。
 あー、などと声を漏らしている頭の上を通り過ぎようとした瞬間、ぐるりと男が首を持ち上げ、目が合った。先ほどまで何を言っていたのかよくわからなかった口が、今はよくわかる言葉を紡いでいた。即ち、燃えてしまえ、と。

 世界が一瞬で赤くなる。天井にぶち当たったそれは、舐め回すように広がる。炎だ。いつのまにか男の右手には槍を模った炎があり、それを真上に投擲したのだ。天井で踊る炎は、しかしすぐに勢いが消え少し黒い跡を残しただけだった。生徒たちの行う戦闘に耐える建物だけあって、さすがに耐火性能も高いようだ。
 熱い。火が体に移っているようなことがないのが幸いではあるが、咄嗟のことに避けきることができず、半分ほど当たってしまった。痛い。炎の槍はただ単に対象を燃やすだけではなく、しっかりと衝撃も与えるらしい。一種の魔法か。いや、本来ならば実際の槍に炎を纏わりつかせて攻撃するという使い方が正しいのかもしれない。今のは槍といっても、手槍と同じかそれよりも短い形状だった。投げるのには適しているが、炎が長く形状を保っていられないようなので、結局近距離用になってしまう。武具を持たずに使えるという利点があるとはいっても、やはり威力などは落ちる。男が、自分にとって使いやすい形を取っているということなのだろうか。見た感じ槍を持っていることは無さそうなので、やはりそういうことになると思われる。
 ぼう、と音を立てて辺りの暗闇が払われる。大きく右腕を振りかぶった男の手には、再度形成された炎の槍が握られていた。自分には熱さを及ぼさないように工夫してあることへ関心を奪われている間に、紅が空を走り迫る。しかし、先ほどのような不意打ちとは違い、今度は真正面からしっかりと獲物を捕らえた状態だ。素早く回避した私の横を熱が通り過ぎていき、通路の端へ到達する前に空中で霧散した。ニ撃目が外れると同時に、男は左腕に握る三撃目を投げてくる。術による制御を受けたものならともかく、さほど狙いを定めていない投擲物などに当たることはなく、複眼を赤で埋めながらも避ける。二度外れたことを認識して男は苛立ったのか、ぐしゃぐしゃと頭を両手で掻き回していた。何事かを怒鳴りながら地団駄を踏んでもいる。やはり情緒不安定のようだ。
 一度叫び声を上げたかと思うと、男はまたもや炎の槍を創り出していた。しかし、今度は左右の手に握られており、大きく体を逸らせて交差させるように放ってくる。数を増やせばいいわけじゃない、とそれまでと同じようにかわそうとし、あるものを見て思い止まる。振り抜かれた男の両手には既に次の槍が握られていた。下手な鉄砲数撃ちゃ当たるという腹積もりらしい。今迫ってくる二本を避けることはできる、その次も避けられる。だが、その次は、更にその次はどうだろうか。私は先ほどから避けるために横方向を選んでいるが、炎という不定形なものに押されてやや後ろへも移動している。速度には多少の自負があるが、しかしこのまま間断無く投げられたらまずいことになるかもしれない。その前に相手が力を枯渇させるとは思うが、確実ではない。今が、攻め時だ。

 左右から標的を飲み込もうと炎が迫る。私から見れば、槍の形状といえどこちらの体より大きい。それらが交差して私を包み込む寸前、妖力を翅に流し空気を斬り裂いて、後方やや上向きで爆裂させる。思考が認識するよりも速く、床が眼前に広がり激突する。無茶な急速高速飛翔展開及び解除による翅の切れた痛みと、癒えきっていない魔法の傷と一緒に襲ってくる鈍い痛み、そして無理矢理突破した炎の熱が全身を苛んでくる。その全てを意識的に無視し、敵の体を駆け上るようにして上昇する。触れるほどに近づきながら、脚、腰、背中、肩、首を飛んでいき、振り向こうとしている相手の後頭部へ飛翔の勢いを持ったまま急回転し、刀の峰をぶち当たる。みり、と確かな手応えが返ってきた。これならば正常な人間は確実に気絶するはずだ。
 よろりと体勢を傾け、男がたたらを踏む。こちらに向けた顔は既に目が虚ろになりかけ、ふらふらと揺れている。もう数秒もしない内に倒れるだろう――そう考えて、油断をした。

 男がこちらに倒れ込みながら右腕を振るってくる。そこには何と表現したらよいかわからない力が纏われていた。魔力とも妖力ともいえない黒い黒い靄のようなものだ。当然炎などではない。もう戦闘終了だと思っていて意表を突かれた私は、しかし拳には当たらなかった。紙一重で腕を避けたので、黒い力の方を避けられなかったのだ。靄に包まれ、世界が見えなくなる。それは、炎のように激しかった。それは、氷のように冷たかった。それは、純然たる意思だった。それは、私を殺すと囁いてきた。それは、殺気の塊だった。
 途端、全身が叫びを上げる。痛い痛い痛い。ひたすらに叫びを上げる。痛い痛い痛い痛い痛い。体を細かく切り刻まれた。体を跡形もなく潰された。体を炭になるまで焼かれた。体をぼろぼろに溶かされた。体を、殺しつくされた。殺意が身を蝕み、心を蝕み、痛めつけてくる。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。まだ体は生きている、まだ心は死んでいない。いっそ全てが無くなってしまえば、苦しむこともないと考える。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い――。

 どさりと音がして、我に返る。見れば、男が床に倒れ伏していた。体を包んでいた黒い靄は、既にどこにも見当たらない。未だ酷い痛みが残ってはいるが、耐えられないほどではない。気絶した男の右腕には、斬り傷と、打撲と、火傷と、酸で爛れたような跡があり、一部分は紫色になって細胞が死んでいた。恐ろしい技の代価といったところだろうか。人の思いは、時として岩をも貫く。強い殺気ともなれば、実際に何かを殺す力が生まれてもおかしくはない。本当に恐ろしい技だった。二度と喰らいたくない。
 ふらふらと、痛みに耐えながら飛ぶ。ゆっくりと傷を治せる場所を目指す。蟲が育まれる世界、蟲の跋扈する世界、緑豊かな森へと、飛んで行く。






Quick Action / etc




武器に 刀針 を装備しました。



第1729パーティ・所属メンバー (Before)



蜂刀(1729)
必殺3 孤高3 刺撃5 武具10
現在地 F2


Character Data (Before)


ENo.1729 蜂刀
HP1116 / 2157

1必殺3場所F2 [森林LV0]
SP186 / 280

2孤高3使用可能技一覧
NP9体格1703刺撃5参 加 団 体
CP55敏捷1464武具100Bug's Blade
PS580器用1465 1
0(0)魔力886 2
連勝6魅力757 3
総CP320生命1638―――4
単位3精神1159―――5
= Profile =
種族妖蟲
性別不明
年齢不明



 空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、  小さき体。小さき力。小さき命。

  そして銀閃は唯飛んでいく。     しかし刃はどこまでも鋭い。



        虫を操り、  刀を刺し、  世を生き、
         魂を運ぶ。  命を奪う。  死を見る。



            空を飛ぶは一寸の虫。
            空を飛ぶは一本の刀。
            空を飛ぶは一匹の妖。


    彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。







Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
7刀針刺撃 / 13 / 3 / 物攻LV0 / なし武器
8メガネ装飾 / 16 / 3 / なし / なし装飾
9ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし自由



イベント戦闘



第1729パーティ 所属

蜂刀(1729)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草D「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀1116 / 2157

186 / 280




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草C683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草D683 / 683

110 / 110




蜂刀の攻撃!
スピードアップ!!
蜂刀のSPDが上昇!
蜂刀のWAITが減少!
クリティカルアップ!!
蜂刀の物理CRIが上昇!
蜂刀の魔法CRIが上昇!



戦闘フェイズ


蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇!
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀1263 / 2390

106 / 280




[前]歩行雑草A683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草B683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草C683 / 683

110 / 110

[前]歩行雑草D683 / 683

110 / 110




蜂刀の攻撃!
トリックワイヤー!!
クリティカル!
歩行雑草Aに596のダメージ!
歩行雑草AのWAITが増加!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Bに751のダメージ!
歩行雑草BのWAITが増加!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Cに671のダメージ!
歩行雑草CのWAITが増加!
歩行雑草Dに444のダメージ!
歩行雑草DのWAITが増加!


蜂刀の攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
トリックワイヤー!!
クリティカル!
歩行雑草Aに612のダメージ!
歩行雑草AのWAITが増加!
クリティカル!
歩行雑草Bに651のダメージ!
歩行雑草BのWAITが増加!
歩行雑草Cは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Dに760のダメージ!
歩行雑草DのWAITが増加!



歩行雑草Cの攻撃!
歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
蜂刀に62のダメージ!


歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!

歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!

歩行雑草D「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Dが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]蜂刀1201 / 2390

6 / 280




[前]歩行雑草C12 / 683

95 / 110




蜂刀の攻撃!
クリティカル!
歩行雑草Cに610のダメージ!


蜂刀の攻撃!
クリティカル!
歩行雑草Cに630のダメージ!


蜂刀の攻撃!
クリティカル!
歩行雑草Cに672のダメージ!


歩行雑草Cの攻撃!
蜂刀に58のダメージ!


歩行雑草C「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Cが倒れた!




戦闘に勝利した!

181 PS、 0 CPを獲得!

蜂刀新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




G2に移動しました。
H2に移動しました。
I2に移動しました。
I3に移動しました。

敏捷16 上昇しました。(- 14 CP)
器用16 上昇しました。(- 14 CP)
生命17 上昇しました。(- 16 CP)
精神15 上昇しました。(- 11 CP)

Bug's Blade の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

Bug's Blade の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

桐乃(1575)490 PSを渡しました。

桐乃(1575)から ニンジン を受け取りました。

桐乃(1575)から ダイコン を受け取りました。

CPが 39 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!


瑞奈(4)の叫び!
瑞奈「そろそろ肩出る服だと寒いわねえ」

白夢(64)の叫び!
白夢「…雪…その純粋さ故、早々に散るか…。」

テスラん(104)の叫び!
テスラん「さてさて…(少しあくび」

みあん(149)の叫び!
まるひ「サイキン!サムクー!ナッテキター!?」

ミー(151)の叫び!
ミー「このミーティア・トランシルヴァニアは、
   チョコの銀紙は丁寧に折りたたんで捨てるタイプッ!」

リース(254)の叫び!
リース「勝てないです〜」

あまね(645)の叫び!
あまね「、、、しぃぴぃ、、何処かに落ちてないかしら、、?(無理;」

いぬさん(721)の叫び!
いぬさん「ねすごしたーーーーごめんなさいいいいいい((号泣)」

りん(1348)の叫び!
りん「痛いよぉ…寒いよぉ…鮮血で暖めて…?」

ゲイス(1681)の叫び!
ゲイス「……腕に抱えられた子供はすでにボンバヘッ!!」

ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び!
ニャゴとニャゴチン「」゚□゚)」<プルラッホォォォォォオオオオ!!!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第1729パーティ 所属

蜂刀(1729)

† V S †
帰宅部員
帰宅部員
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




第1729パーティ・所属メンバー



蜂刀(1729)
必殺3 孤高3 刺撃5 武具10
現在地 I3


Character Data


ENo.1729 蜂刀
HP1989 / 2360

1必殺3場所I3 [森林LV0]
SP181 / 315

2孤高3使用可能技一覧
NP10体格1703刺撃5参 加 団 体
CP39敏捷1644武具100Bug's Blade
PS271器用1645 1
0(0)魔力886 2
連勝7魅力757 3
総CP359生命1808―――4
単位3精神1309―――5
= Profile =
種族妖蟲
性別不明
年齢不明



 空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、  小さき体。小さき力。小さき命。

  そして銀閃は唯飛んでいく。     しかし刃はどこまでも鋭い。



        虫を操り、  刀を刺し、  世を生き、
         魂を運ぶ。  命を奪う。  死を見る。



            空を飛ぶは一寸の虫。
            空を飛ぶは一本の刀。
            空を飛ぶは一匹の妖。


    彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。







Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
2新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
5ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
7刀針刺撃 / 13 / 3 / 物攻LV0 / なし武器
8メガネ装飾 / 16 / 3 / なし / なし装飾
9ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし自由



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