後期学園生活 9日目
基本行動宣言 成功 投票宣言 成功
イベント結果発表!
イベントの結果 が貼り出されました!
Diary
構成員A死す!!
修羅組vs他組織の小規模抗争か?!
司会者「昨日昼過ぎ、何者かによって修羅組構成員Aが射殺されました。
警備員(ジャッジメント)の調べによりますと、同時刻に修羅組による大規模な総会議が行われていたという事が分かっております。
また、周辺住民によると、代表取締役[修羅]氏の演説と共に罵声が浴びせられ、一時混沌とした雰囲気が溢れていたとの情報が届いています。
情報提供者:美子様、有り難うございます。
では、萌芽リポーターが現場にいるようです、萌芽さん?」
萌芽「はい、スタジオから受け取りました、萌芽です。
現在私は最も現場に近い場所に居ます。
しかし、抗争の危険性を孕む、と言う事で警備員による現場への立ち入りは禁止されています。
この場所は、少し広めの空き地で、人が集まるのに適した場所とされ、学園でも度々使用される場所として重宝されている場所です。
例えば、学園祭で溢れた屋台をここに設置したり、また、個人的集会などを行ったり、ライブをしたり。
等といったちょっとしたイベントに使える場所です。
そんな場所で発砲事件が発生しました。
住宅街…いや、違いますね。
学生寮のど真ん中でこの様な危険な事件が起きた事は周辺の学生達に大きな衝撃を与えているようです。」
司会者「そうですか、もう少し事件のあらましを詳しくお願い出来ますか?」
萌芽「あ、はい、失礼しました。
昨日昼過ぎ、○○地区Δの空き地で、修羅組構成員Aさんが遺体となって発見されました。
警備員の発表によりますと、死因は銃による射殺。
弾丸は丁度頭蓋の眉間を通過しており、弾は脳内で止まっていたとの事です。
口径は小さく、摘出された弾から38口径のニューナンブ。
つまり、警備員が所持出来る基本装備と言える銃との事です。
警備員が携帯する銃で在る事から、警備員が何らかの形で関与している疑いがあると断定されました。
また、共犯者、内部犯である事も視野に入れて検討中との事です。
調査の輪は全く狭まる気配が無く、逆に警備員にまで視野に入れなければならないという混沌とした状況です。」
司会者「有り難うございました。
現場リポーターの萌芽さんでした。
さて、スタジオには犯罪学に精通している生徒を招きました。
エルフィ=ヴァラセームさんです。」
エル「こんにちは。」
司会者「さて、エルさん。
この銃殺の裏に何が隠されてると思われますか?」
エル「簡単に上げると疑問点は4つ。
1:何故あのような場所で総会を開く必要性が在ったのか。
2:何故修羅組の総会で罵声を浴びせられるような事があったか。
3:何故被害者が総会に参加していた構成員Aでならなければならなかったか。
4:何故事件にニューナンブという銃が使われたか。」
司会者「ほう、まずは1つ目からは何が分かるのですか?」
エル「まず1つ目。
あの場所で開く説明は組織自体に問いつめれば良いと言う事。
これは捜査の関係上、修羅組は理由を公開する必要が在るため、早々に明るみに出ると推察される。」
司会者「ということは警備員の捜査待ちと言って良いわけですね?」
エル「その通りだ。
捜査の攪乱をすれば汚名を着せかねられん。
そうなれば修羅組にとっては動きが取りづらくなる。
わざわざ行動制限を掛けてまで守る秘密ならば、修羅組が怪しい…というわけだ。」
司会者「なるほど、1つ目だけでそれほど分かるというわけですね。
修羅組に質問を浴びせれば、捜査は進むと言うわけですか。」
エル「いや、一概にはそういえないところがある。
何故なら、理由が在るか如何かが問題だから。」
司会者「む?
それはどういう事でしょうか?」
エル「修羅組の解答が気分≠セったとしよう。
さて、その解答を警備員は信じるか、否か。」
司会者「それは…。
本心を隠しているとしか捉えませんね、きっと。」
エル「さて、困った。
修羅組の解答は真実≠ネのだが、相手が信じない。
あまつさえ、相手は自分を疑うのだ…何か隠しているに違いない≠ニ。
そうなれば真実を話したのに修羅組は身動きが取りにくく、警備員は四六時中無関係な組織を見張らねばならなくなる。」
司会者「信用、というモノですね。
人斬りを生業としている修羅組に共感を覚えるかと言う事ですか。」
エル「そう言う事だ。
では2つ目。
これについては修羅氏の演説の内容に対して質問するしか無いな。
何を話して、何に対して罵声を受けたか…まず、浴びせた方はサクラではなかったか、等々。」
司会者「それは事件と関係が在るのでしょうか?」
エル「さて、どうだろうな。
しかし、何も分からない状況下なのだから、全てを疑う義務が生じる。
初動捜査でのミスは致命的だからな…出来る事はする必要が在る。
それに、罵声がサクラならばそこからさらに疑問が浮かび上がる。
何故サクラが必要なのか≠ニサクラの役目は≠ニいう疑問が。
そこからさらに派生出来るわけだから、そういった分かり易い所を落とすのは最悪だと言える。」
司会者「なるほど、小さな事を見逃しては話が進まないと言う事ですか。」
エル「初動捜査は広く浅くが基本だ。
それを忘れては話しにならない。
警備員達も細かな事を最初に洗い出して、時間を掛けて終結に至るという筋書きであって欲しい。」
手元に在るお茶を口に含み、喉を湿らす。
延々と喋り続けるのは体力を奪い、喉を乾上がらせる。
エル「さて、3つめだが。
被害者が構成員Aでなければならなかったか。
これにさらに条件≠ニいうモノが必要になる。
1:何故被害者が構成員Aだったのか。
2:総会参加者なら誰でも良かったのか。
3:また逆に参加者でなくても良かったのか。
4:条件など無く、ただ誰でも良かったのか。
など、簡単に考えて4つ上げられる。
被害者が被害者たる由縁が必要だと考えるのが自然だ。
愉快犯ならば他の要素が絡み付きすぎて断定が厳しい。
が、被害者たる由縁が在る場合は条件が絞り込みやすいので、犯人を断定しやすい。」
司会者「なるほど。
被害者になるにも大変ですね。」
エル「確かにな。
が、本当に大変なのはこれらを断定する調査者だな。
何か一つでも見落としが、また判断違いが在れば犯人を取り逃がす事に繋がるかもしれない。
そういったプレッシャーの下、見落としたかもしれないと思いながら捜査を進めるわけだからな。」
司会者「専門家という職は…。」----------------------------------------------------
プツンというブラウン管特有だと思われる電源の音を聞きながら振り向く。
もう、この情報伝達機関に用はないと言わんばかりに。
修羅「なぁ。」
おもむろに近くに居るエルに聞く。
修羅「何で貴様がそこのブラウン管に映ってるんだ?」
見ていたブラウン管型テレビを指差しながら問う。
エル「ん?
それの何処に映ってるんだ?」
返す方はそのテレビを指差しながら問う。
電源を落とされ、画面が暗く、鈍く人の貌を映す鏡と化しているテレビ。
その暗い鏡が映す顔は呆れが混じったエルの半眼だったりする。
修羅「うぉ…電源落ちてる。」
電源を落とした覚えがないらしい。
白々しくも…というか本気で言ってそうで恐くて追求出来なかった。
エル「はいはい。」
手をひらひらと振ってやる。
適当にあしらい、修羅から受け取った修羅の書≠ニでも表現するしかない本を開く。
歴代の称号修羅≠冠する者達が書き残した日記≠ノ当たるモノ。
ただ面白いから読んでいるだけなのだが、興味を惹くところもある。
個人の思想と書き方は全然違う。
しかし、何処かこの修羅£Bは根っこが同じという雰囲気を感じ取る。
やはり修羅を冠するには何処か同じでないとダメだと思える。
それが何処かまでは分からないし、断定など出来ないと感じてはいるのだが。
修羅「えぇい、ちゃんと聞けっ!」
がっ、とエルの手首を掴み、喧しく吠え立てる。
掴まれた方は軽く手首を返してさっさと外してしまう。
話しに意識を向けるために掴んだので、それさえ出来れば如何でも良い。
エル「何だ?」
修羅「で、何故映ってるんだ?」
電源が復帰したテレビを指差し、睨むように問う。
問われた方は不思議そうに、テレビを眺めながらさらに問う。
エル「だから、何処に映ってると言うんだ?」
修羅「だから、そこにっ!!」
振り返った先では既に違う話題に取りかかっているのか、司会者が別の専門家を呼んでいるのが見える。
現場のリポーターは何故か萌芽で、周りも景色がガラリと変わっている。
現場が近いのか…もしくは背景を切り取ったスタジオなのかもしれないが。
まぁ、この世界だ、何が起きても不思議ではない、と思考を放棄して現状を打破すべく頭を巡らす。
修羅「先程、貴様がテレビに出ていたのを私が目撃したんだ。」
エル「ほう、証拠は?」
突き放すように言う。
事実、現状で修羅しか見てない訳だし、妄言と取られても仕方ない。
証拠を求めるのも正当な要求だと言える。
修羅「そんなモノはない。」
キッパリと、不利な発言を口に出してしまう。
弁護士が付いていれば見放すかもしれない。
エル「そうか、寝言は寝て言え。」
取り合うつもりもないようで、それだけ言ってまた本を開く。
修羅「私が見たと言ったんだ。
それが妄言だとしても在った℃魔ノ…。」
無茶苦茶な理論を展開している。
言い終わる前にエルがすかさず反論を添えてやる。
エル「ならんよ。
虚実を真実にするにも周りを納得させるだけのモノが必要だ。
だからこそ、嘘を吐く際は頭を巡らせねばならない…不備はないか、と。」
素っ気なく否定要素を宣って一方的に切り落とす。
ついで一言付け足してやる。
エル「そこまで言うなら修羅組で簡易法廷でも開催したら如何だ?
修羅の従者の集団だ、圧倒的に有利だとは思うが…それで、上手く行かない事を教えてやるぞ。」
修羅「法廷だと…?
たかが話しをするのにそんなモノを…?」
エル「あぁ、そうか。
自信が無いのか。
そうだな、この状況下で敗訴すれば目も当てられないしな。
悪かった、先の提案は無しとしよう…威厳は保たねば意味はないからな。」
修羅「………挑発するのが得意なようだ…。
良かろうっ!
明日、一同に会する事が出来る…その場で白黒つけようではないかっ!」
挑発に乗った修羅の発言により、次の日は法廷らしい。
Quick Action / etc
マジカルドリンク を使用しました。
今日の戦闘に限り 魔攻LV2 が付加されます!
今日の戦闘に限り 魔防LV2 が付加されます!
マジカルドリンク は消滅しました。装飾に 符陣位相 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
JOKER(1127)
†潤香†(1172)
一巴忘 梓緩(1194)
エルフィ=ヴァラセーム(1619)
Party Message
修羅「華やかに行こうか。」
修羅組・所属メンバー (Before)
神月 小牟(601)
貫通2 結界2 精霊10 付加13
現在地 E6Acht(753)
貫通3 終幕3 魔術11 魔石10
現在地 E6唯遊(994)
貫通3 侵食3 精霊10 魔石6
現在地 E6JOKER(1127)
侵食3 漲溢3 魅惑10 召喚13 命術5
現在地 B7†潤香†(1172)
漲溢1 結界1 召喚10 精霊10
現在地 B7一巴忘 梓緩(1194)
漲溢1 結界1 召喚10 音楽10
現在地 B7カイヴァーン(1473)
貫通3 終幕3 命術10 魅惑10
現在地 E6エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢1 結界1 召喚10 命術7 魅惑5
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム HP 1466 / 1466 1 漲溢1 場所 B7 [特殊LV1] SP 367 / 367 2 結界1 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 110 3 召喚10 参 加 団 体 CP 38 敏捷 90 4 命術7 0 魔術生命理論 PS 685 器用 75 5 魅惑5 1 修羅組 業 0(0) 魔力 283 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 295 生命 108 8 ――― 4 単位 -3 精神 129 9 ――― 5
= Profile = 種族 詳細不明 性別 ♀ 年齢 ?
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。
引き続きこの世界を探索する事にするらしい。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 仮初めの衣 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 術法増幅器(仮) 魔石 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 6 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 7 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 符陣位相 装飾 / 6 / 7 / なし / なし 装飾 11 マジカルドリンク 消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
イベント戦闘
修羅組 所属 † V S †やさぐれ
やさぐれ
Enemy
修羅「修羅組四代目組長、一巴忘 梓緩 参ります。」
エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」やさぐれA「あーもうやってらんねー!」
やさぐれB「あーもうやってらんねー!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]修羅 1945 / 1945 337 / 337 [後]エル 1466 / 1466 367 / 367 [後]やさぐれA 1355 / 1355 235 / 235 [後]やさぐれB 1355 / 1355 235 / 235
エルの攻撃!
エル「『仮初めの力を得、出でよ草魂(ソウコン)=x
………全くもって頼りないが、自らが使えるところを見せてくれ。」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
エルのSPが44減少!
修羅の攻撃!
修羅「剣は何を考える?銃は何を考える?武器は何も考えない。
そう、兵士は何も考えない。」
サモン・ドライアド!!
ドライアドを召喚!
修羅のSPが104減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]修羅 1945 / 1945 107 / 337 [後]エル 1466 / 1466 247 / 367 [前]歩行雑草 1137 / 1137 225 / 225 [前]ドライアド 2075 / 2075 248 / 248 [後]やさぐれA 1355 / 1355 235 / 235 [後]やさぐれB 1355 / 1355 235 / 235
戦闘フェイズ
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇!
エルの魔攻LV2
エルの魔法ATが上昇!
エルの魔防LV2
エルの魔法DFが上昇!
修羅の体力LV2
修羅のMSPが上昇!
修羅の体力LV2
修羅のMSPが上昇!
やさぐれBの物攻LV1
やさぐれBの物理ATが上昇!
やさぐれBの魔攻LV1
やさぐれBの魔法ATが上昇!
やさぐれBの回避LV1
やさぐれBの物理EVAが上昇!
やさぐれBの魔法EVAが上昇!
やさぐれAの物攻LV1
やさぐれAの物理ATが上昇!
やさぐれAの魔攻LV1
やさぐれAの魔法ATが上昇!
やさぐれAの回避LV1
やさぐれAの物理EVAが上昇!
やさぐれAの魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]修羅 1945 / 1945 158 / 425 [後]エル 1466 / 1466 247 / 367 [前]歩行雑草 1137 / 1137 225 / 225 [前]ドライアド 2342 / 2342 248 / 248 [前]やさぐれA 1355 / 1355 235 / 235 [前]やさぐれB 1355 / 1355 235 / 235
やさぐれBの攻撃!
ドライアドに257のダメージ!
やさぐれAの攻撃!
歩行雑草に308のダメージ!
エルの攻撃!
エル「『息吹よ集いて逆巻く風の如く弾けよ、符術閃核(センカク)=x」
ウィンドラバー!!
やさぐれAは攻撃を回避!
エル「すまんな、少々舐めていた。」
やさぐれBは攻撃を回避!
修羅の攻撃!
修羅「我らが行進曲だ、勝ち鬨をあげろ。」
アクアストリーム!!
やさぐれAは攻撃を回避!
やさぐれBは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]修羅 1945 / 1945 112 / 425 [後]エル 1466 / 1466 181 / 367 [前]歩行雑草 829 / 1137 225 / 225 [前]ドライアド 2085 / 2342 248 / 248 [前]やさぐれA 1355 / 1355 235 / 235 [前]やさぐれB 1355 / 1355 235 / 235
やさぐれBの攻撃!
やさぐれB「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
歩行雑草に443のダメージ!
歩行雑草に炎上を追加!
やさぐれAの攻撃!
エルに227のダメージ!
歩行雑草は炎上により82のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
やさぐれBは攻撃を回避!
ドライアドの攻撃!
やさぐれBは攻撃を回避!
やさぐれBの攻撃!
修羅に225のダメージ!
やさぐれAの攻撃!
ドライアドに266のダメージ!
エル「精神面から身体面に効果を及ぼすスキルと言ったところか…まぁ、掛かるヤツは良く掛かる手だな。」
エルはやさぐれBを魅了した!
エルの攻撃!
エル「『息吹よ集いて逆巻く風の如く弾けよ、符術閃核(センカク)=x」
ウィンドラバー!!
やさぐれAは攻撃を回避!
やさぐれBに197のダメージ!
やさぐれBに148の風属性ダメージ!
やさぐれBのHPを136奪取!
やさぐれBのSPを11奪取!
修羅の攻撃!
修羅「戦場はコンサートのようなものだ。指揮者に従い戦火は広がる。
てぇぇぇーっ!」
アクアストリーム!!
やさぐれAは攻撃を回避!
修羅「此処からでは当たらんか…?」
やさぐれBに211のダメージ!
やさぐれBに206の氷属性ダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]修羅 1720 / 1945 66 / 425 [後]エル 1375 / 1466 126 / 367 [前]歩行雑草 304 / 1137 225 / 225 [前]ドライアド 1819 / 2342 248 / 248 [前]やさぐれA 1355 / 1355 235 / 235 [前]やさぐれB 457 / 1355 184 / 235
やさぐれBは魅了に耐えている!
やさぐれBの攻撃!
ドライアドに287のダメージ!
(やさぐれBの魅了の効果が消失)
やさぐれAの攻撃!
やさぐれA「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
ドライアドに408のダメージ!
ドライアドは炎上に抵抗!
エルの攻撃!
エル「『息吹よ集いて逆巻く風の如く弾けよ、符術閃核(センカク)=x」
ウィンドラバー!!
やさぐれAに177のダメージ!
やさぐれAに150の風属性ダメージ!
やさぐれAのHPを136奪取!
やさぐれAのSPを11奪取!
やさぐれBは攻撃を回避!
修羅「戦う気が無いならじっとしていろ。
そのままあの世へ送ってやる。」
修羅はやさぐれBを魅了した!
修羅の攻撃!
修羅「戦場はコンサートのようなものだ。指揮者に従い戦火は広がる。
てぇぇぇーっ!」
アクアストリーム!!
やさぐれAは攻撃を回避!
やさぐれBは攻撃を回避!
歩行雑草は炎上により73のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
やさぐれBに131のダメージ!
(歩行雑草の炎上の効果が消失)
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]修羅 1720 / 1945 20 / 425 [後]エル 1466 / 1466 71 / 367 [前]歩行雑草 231 / 1137 205 / 225 [前]ドライアド 1124 / 2342 248 / 248 [前]やさぐれA 892 / 1355 184 / 235 [前]やさぐれB 326 / 1355 184 / 235
ドライアドの攻撃!
やさぐれAに153のダメージ!
やさぐれBは魅了されている!
(やさぐれBの魅了の効果が消失)
やさぐれAの攻撃!
やさぐれA「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
歩行雑草に434のダメージ!
歩行雑草に炎上を追加!
やさぐれAの攻撃!
修羅は攻撃を回避!
やさぐれBの攻撃!
やさぐれB「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
歩行雑草に613のダメージ!
エルの攻撃!
エル「『息吹よ集いて逆巻く風の如く弾けよ、符術閃核(センカク)=x」
ウィンドラバー!!
やさぐれAに193のダメージ!
やさぐれAに152の風属性ダメージ!
やさぐれAのHPを136奪取!
やさぐれAのSPを11奪取!
やさぐれBは攻撃を回避!
修羅の攻撃!
やさぐれAに255のダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]修羅 1720 / 1945 20 / 425 [後]エル 1466 / 1466 16 / 367 [前]ドライアド 1124 / 2342 248 / 248 [前]やさぐれA 3 / 1355 133 / 235 [前]やさぐれB 326 / 1355 134 / 235
やさぐれAの攻撃!
やさぐれA「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
修羅に570のダメージ!
やさぐれBの攻撃!
やさぐれB「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
エルに593のダメージ!
ドライアドはやさぐれBを魅了した!
ドライアドの攻撃!
やさぐれAに160のダメージ!
エルの攻撃!
やさぐれBに300のダメージ!
修羅の攻撃!
やさぐれAに244のダメージ!
やさぐれBは魅了されている!
(やさぐれBの魅了の効果が消失)
やさぐれAの攻撃!
やさぐれA「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
ドライアドに667のダメージ!
やさぐれA「どうせこうなんだよ!」
やさぐれAが倒れた!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]修羅 1150 / 1945 20 / 425 [後]エル 873 / 1466 16 / 367 [前]ドライアド 457 / 2342 248 / 248 [前]やさぐれB 26 / 1355 84 / 235
エルの攻撃!
やさぐれBに278のダメージ!
エル「『術符終焉(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」
やさぐれBの攻撃!
やさぐれB「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
ドライアドに596のダメージ!
修羅の攻撃!
やさぐれBに260のダメージ!
ドライアドの攻撃!
ペネトレイト!!2
やさぐれBは攻撃を回避!
やさぐれB「どうせこうなんだよ!」
やさぐれBが倒れた!
ドライアドが倒れた!
修羅「良くやった、私一人では成し得ぬ戦果だ。」
エル「やりすぎたか?
だから初めに言っただろう、身ぐるみ置いていけと。」戦闘に勝利した!
430 PS、 17 CPを獲得!
エルは 楔石 を入手!
修羅は 楔石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
命術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
ブラッドサッカー を習得!
サモン・カーバンクル を習得!
アクアストリーム を習得!
エナジーモゥン を習得!
魔術生命理論 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!魔術生命理論 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!魔術生命理論 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!魔術生命理論 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
マジカルドリンク を買いました。(- 100 PS)
マジカルドリンク を買いました。(- 100 PS)
小牟(601)に、 新鮮な雑草 を消費して 符陣位相 に 体力LV1 を付加してもらいました。
小牟(601)に、 新鮮な雑草 を消費して 符陣位相 に 体力LV1 を付加してもらいました。
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
イユ(994)を同行者に指定しましたが断られました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
再挑戦!
イベント戦闘予告
修羅組 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
修羅組・所属メンバー
神月 小牟(601)
貫通3 結界2 精霊10 付加13
現在地 B7Acht(753)
貫通3 終幕3 魔術12 魔石10
現在地 B7唯遊(994)
貫通3 侵食3 精霊10 魔石9
現在地 B7JOKER(1127)
侵食3 漲溢3 魅惑10 召喚13 命術5
現在地 B7†潤香†(1172)
漲溢1 結界1 召喚10 精霊10
現在地 B7一巴忘 梓緩(1194)
漲溢1 結界1 召喚10 音楽10
現在地 B7カイヴァーン(1473)
貫通3 終幕3 命術10 魅惑10
現在地 B7エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢1 結界1 召喚10 命術10 魅惑5
現在地 B7
Character Data
ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム HP 1542 / 1622 1 漲溢1 場所 B7 [特殊LV1] SP 208 / 376 2 結界1 技 使用可能技一覧 NP 9 体格 110 3 召喚10 参 加 団 体 CP 57 敏捷 90 4 命術10 0 魔術生命理論 PS 915 器用 75 5 魅惑5 1 修羅組 業 0(0) 魔力 283 6 2 連勝 1 魅力 75 7 3 総CP 348 生命 125 8 ――― 4 単位 -3 精神 133 9 ――― 5
= Profile = 種族 詳細不明 性別 ♀ 年齢 ?
とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。
精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。
掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。
騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。
引き続きこの世界を探索する事にするらしい。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 仮初めの衣 防具 / 2 / 1 / なし / なし 自由 2 術法増幅器(仮) 魔石 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 5 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 6 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 符陣位相 装飾 / 6 / 5 / 体力LV1 / 体力LV1 装飾 10 マジカルドリンク 消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2 11 マジカルドリンク 消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2 12 マジカルドリンク 消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
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