後期学園生活 9日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
セリフ設定宣言成功
投票宣言成功
メッセージ送信 (1494)
(553)
イデア(535)
(1494)


イベント結果発表!



 イベントの結果 が貼り出されました!


Diary


「あー、苛立つほどにうららかな陽気ねぇ…」

 世の中は日に日に寒さを増しているけれど、温暖なこの島では今日も晴天。
こういう日を小春日和、っていうんだっけ?
でも、天気が良いせいで放射冷却現象も進んでいる。
私も流石に肌寒くなって去年霞に編んでもらったセーターを引っ張り出した。
ちなみに寒くても片方の肩を出すのが私流。
…嘘です、本当は雪に教わったんだ。
でも…その雪はといえば、俯いて元気がなさそう。
ただとぼとぼと私より3歩後ろを歩いている。
せっかく周囲はコスモスが最後の花を咲かせているというのに
それを見る余裕は今の彼女にはなさそうだった。
全く……仕方ない。

「ねぇ…やっぱり我慢できないの? それ」

 本人のかわりに雪のお腹がぐーっと返事をした。

「そんなにお腹すくなら、適当なところで帰って来ればよかったのに」
「だ、だって! 朝ご飯食べ損ねるなんて思わなかったから…」
「だからって遅刻ぎりぎりまで走りこまなくてもいいと思う。自業自得だね」

 この努力家の妹は、私がのんびりと二度寝をしている間に
日課にしてる早朝マラソンをいつもの2倍走ってきたらしい。
そして、その為に朝ご飯を食べ損ねたのだ。
でも、その気持ちも分かる。
…体中についた傷は貰った薬で綺麗に消えたけれど、
軽くあしらわれた悔しさは強くなる事でしか消せない。
だから私達は、移動する場所を近くの野菜売り場にしたんだ。
自分に自信がついたらすぐにでもまた挑めるように。とはいえ…。

「雫姉…お腹すいたよぉ」
「夕食まで我慢しなさい」

 さっきから少し歩くとこの調子だ。

「これも修行の一貫よ。雪はもっと精神力つけなくちゃ」
「がんば(ぐぐー)る…

 赤面する雪。無理そうだな、これは。

「仕方ないなぁ、野菜売り場で野菜でも食べる?」
「もう冬が近いけど食べられるもの、あるかなぁ?」
「流石にそれは分からないわね、いってみないと。
まあ、いざとなれば火蜥蜴に頼んでサツマイモでも焼きましょ。
もっと早くから言ってくれれば学食とか売店に寄ったのに…」
「我慢できると思ったから…でも、今日の晩ご飯はきっと美味しそうだね」
「ああ、霞がリゾットっていってたね。って…あー!
『晩御飯用にお肉調達してきて』ともいってたような」
「お肉かぁ。高いよね、買えるかなぁ…雫姉、お金持ってる?」
「あまり持ってないね。その辺に落ちてないかな」
「え、お肉が? 拾い食いは…してしまいそうな自分が怖いよ…」

 拾うものはお金のつもりで言ったのだが…
どうも相当に空腹が辛いらしい。私達は道程を急いだ。
けれど、なかなかそうもいかないのが現実の辛いところだろう。
まあ、今回の障害はカモネギといったほうが正しいが。


「…何かいる!」

 それほども進まない場所で目つきの悪い兎が二匹、私達に襲い掛かってきた。

「ああ、こいつら知ってる!!」 

 刀を構えた雪が血相を変えて叫ぶ。
後方で戦闘態勢をとっていた私も、思わずつんのめった。

「雪? 知ってるって、何を?」
「何日か前にこんなヤクザ兎に霞姉が苛められたの」

 そういえば…確かに、兎にやられたといっていた。
同固体かは分からないが同じ種族ではあるだろう。ならば…。

「こらしめよう! 雫姉。…雫姉?」

 やる気満々な雪の隣に進み出る。

「うん? こいつらに恨みがあるかは不明だけどやっつけておきましょうか」
「いや、そうじゃなくて…雫姉…何で前に出るの?」
「たまには頑張ってる妹の盾になろうと思って」
「そんな、駄目だよ! 相手は凶暴なんだし!」

 だからだ、というのはあえて言わないでおく。
霞の敵討ち…それは確かに大事だが、緊張しすぎて自分が
空腹でふらふらになってる事に気付いてないだろうし。
私が少しは攻撃を受ければ、雪が毎度のように倒れる事もなくなる…。
でも、そうはっきりいってしまうと反対するか落ち込むから、気をそらせる。
今の雪の思考を変化させるのなどお手の物だ。

「…これの肉でも、いいよね」
「え?」

 心なしか、敵対している兎の耳が震える。
こちらの言う事を理解しているのかいないのか…。
どちらにせよ、更なる恐怖を注ぎ込むだけ。

「兎って食べられるのよ。ほら、ゲームなんかでもよく出てくるし」
「…そういえば! 霞姉ならきっと美味しいリゾットにしてくれるよ!」

 雪の表情が変わった。緊張がとけ、かわりに全身にやる気がみなぎる。

「二匹取れたら、シチューも作ってくれるかなぁ」
「これから行く所で野菜買えるもん。材料は十分よね」

 雪の表情に兎達は己の行く先を悟った。
その赤い目に宿るのは怯えと、それを上回る闘争心。
どうやらここで逃げるほど軟弱な奴らではなかったようだ。

「じゃ、そういう事で…雪」
「うん。九条 雪…参る!(☆_☆

 雪が一歩踏み出した。
その目は既に熟練の狩人、あるいは肉食獣のような輝きを放っている。
その隣で私も呪符に力をこめる。そして叫んだ!

「大人しく今晩の晩御飯になりなさーい!」

***

「精霊達との古の誓約により……守れ、大地の愛し子!」

 使ったのは大地の精霊の力を借り守備を固める魔法。それは私を守る鎧となる。
物理的に強くなった分大地の魔法にはもろくなるけど
こんなヤクザ兎がそんな魔法を使うとも思えない。
本来は雪の身を守りたかったのだけど…不可能なものは仕方ないか。
さらにこっそり自分の生命力をより魔法を使うための力に変換する。
削げていく命のかわりに湧き上がってくる魔力。

「これが原因で倒れるくらいなら、初めから負けは決まってたのよ」

 小さく呟き、その力で風の精霊を呼ぶ。
それは、花畑に吹く風らしく花の香りを纏っていた。

「…精霊達との古の誓約により……宿れよ、青の風翼!」

 周囲の風が私達の背を後押しする。
幾分早く動けるようになった身体で二人して相手との距離を詰めた。
雪の攻撃で揺らいだ隙に、ふちを尖らせた呪符を飛ばす。

「爪が伸びすぎだよ、きっちゃおうかー♪」

 それに切られてこちらに駆け出していた二羽の兎の前足の爪が短くなる。 
それと同時に符にこめられていた弱体化の術が発動。相手の攻撃力を落とす。
が、兎はその足をとめない。私は彼らに爪に勝る武器がある事を知った。
速度を衝撃に変換し、彼らは雪に飛び掛る。

「雪、危ない!」
「大丈夫、このくら…っ…!」

 2羽に同時に体当たりされて、雪が声にならない悲鳴をあげる。
爪が短くなった兎の武器…それは己自身の体での体当たり。
うーさぎうさぎ なにみてはねる♪ と歌われているように
兎といえば想像されるのはぴょんぴょん跳ねる姿ではなかろうか。
そんな彼らの後ろ足のキック力は可愛い外見とは裏腹にとても強い。
ましてや可愛くない、もとい攻撃力の高いこのヤクザな目をした兎達のキック力は
普通の兎の何倍も上をいっているだろう。
その力を、飛び掛る時に大地を強く蹴る事で己の攻撃力に加算したのだ。
おまけに彼らが狙った雪は今本調子ではない。
多少HPが削れているとはいえ、大地に守られている今の私より
空腹で本来の防御が出来なくなっている雪のほうがまだしも組しやすい。
兎達は己の命を繋ぐために一番弱ってるところを狙ったのだ。
…こいつら案外賢いのかも。
とはいえ感心してばかりもいられない。
この兎達は今、私達の敵なのだから。

「斬ッ!」
「さて、牙も伸びすぎだよ、少し痛いけど我慢してね(ぇ)」

 二人して寄ってたかって、相手の攻撃力を落とす。
その間何かに魅入られたかのように動けずにいる兎が一匹。
こっそり弱体化の呪符に混ぜていた魅了の呪符が効果を発揮したようだ。
これは…チャンスだ。私は急いで切り札を放つ。

「いい加減、倒れてよ…精霊達との古の誓約により…告げよ、終焉の風!」

 流石にこの攻撃には耐えかねたようだった。
真空の刃に刻まれた兎が一匹ころんと倒れる。

「ふぅ、どうにか倒したか、残りは…?」

 残るは一匹。とはいえまだかなり元気だ。
私達から距離をとりながら雪を狙っている。
多分、また体当たりをするつもりだ。己、小癪な!

「精霊達との契約により…燃え盛れ、真緋の炎!」

 火蜥蜴の吐息をぶつける。動物は火を怖がるはずなのに、その様子はない。
兎は己の気力が続くまで、何度も雪に体当たりを続ける。

「ま、まだまだ」

 兎も雪も双方ずたぼろになっている。あれ、これっていつものパターン?
…予想通りだった。兎は雪に向かって最後の力で飛び掛る。それを迎え撃つ雪。
見守る私の前で、雪の手からぽとっと刀が落ちる。
その雪を突き飛ばし、どうにか距離をとる兎。

「悔しいけど…参った」
「兎の分際で生意気な…!」

 怒りに燃える私の顔に優しく微笑みながら、雪が続ける。

「でも…勝負あったね」

 兎は二度、三度とよろめき、どっと倒れる。
その足には深い傷。どうやら相打ちだったようだ。
それを見届けて崩れ落ちる妹を支えながら、私は過ぎ去った年月を思う。
雪も少しずつ立派になっているようだ。
姉としては嬉しく、また少し淋しい事。
(同い年だとかいう事は、ひとまず脇に置いておく)
それにしても…

「ふふ、兎のリゾット…シチューも美味しそうだよね」

 今晩の食事を考えると、お腹がすいてくる私なのだった。

***

 火蜥蜴の吐息に落ち葉が燃え、煙が天高く舞い上がる。

「あふ、美味しいー、さすが産地直送だね」
「火傷しないようにね」
「大丈夫だよ」

 雪はよほど空腹だったのか貪るように焼き芋を食べている。
辺りに広がる甘い甘い匂い。これでバターがあれば最高なのにな。
そんな事を思いながら木の枝でまだ火の通ってない芋を転がした。
それをかわしたり、芋に飛び乗ったりしながら火蜥蜴はダンスを踊る。

「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」

 響き渡る声。野菜売り場は今日も盛況だった。
日が動くたびに日陰を求めて屋台を移動している
スキンヘッドにハチマキと茶色っぽいサングラスに
半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っているおじさんと、
彼相手に少しでも安く売ってもらえないか駆け引きをする学生の群れ。
もっともまずそんな事はなく、賢しい口で野菜に文句をいった者達が
逆に切れたおじさんにお説教されている。

「……い!」

 何かが聞こえた気がした。

「おーい!しずさん、雪さん!」

 遠くから私達の名前を呼ぶ青年。聞き覚えのある声だ。

「伶君? あれま、ぼろぼろになって…あ、これ食べる?」

 なんだか可哀想になったんで、焼けたばかりの芋を差し出す。
それを受け取りながら、伶君は苦笑した。

「この学校変わってるなぁ。 なんで保険委員が襲って来るんだよ?」
「ああ、私も襲われた事あるわ。まあ校風だから、としかいえないわね」
「変わってるんだな、やっぱり世界が違うからか」
「んー、うちの世界でも、ここは物凄く変わってる方だよ」

 異世界の人にとってこれが一般常識になったら大変だ。
私は慌てて否定した。

「とにかくもうちょっとここに慣れるのに時間かかると思うんだ。だからさ」

 焼き芋


Message


(1494)からのメッセージ
雪「ははっ…また倒れちゃった。でもおかずが手に入って良かったね」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 霧祓 幻夜(563)
 九条 雫(1492)
 九条 霞(1493)
 九条 雪(1494)

特に何もしなかった。



Party Message


幻夜「防具10いったし、必要なら作製すんぞ。付加は九条一号に任せとけw」
霞「もうすぐ大乱闘だったっけ…?」

第1492パーティ・所属メンバー (Before)



イデア=コノシェンツァ(535)
復活1 侵食3 幻術10 魔術5 魅惑2
現在地 B9
飯葉 流院(537)
自爆1 適応1 魔石13 命術10
現在地 B9
月森 伶(553)
必殺2 風柳2 斬撃12 音楽5
現在地 C4
霧祓 幻夜(563)
貫通3 逆境3 叩撃10 付加10 防具10
現在地 C4
九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加15 舞踊1 命術1 召喚1
現在地 C4
九条 霞(1493)
適応3 漲溢2 刺射10 召喚12 装飾4 料理1 魅惑1
現在地 C4
九条 雪(1494)
貫通3 必殺3 斬撃10 武具15
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.1492 九条 雫
HP1448 / 1448

1逆境1場所C4 [特殊LV0]
SP274 / 367

2孤高1使用可能技一覧
NP9体格873精霊10参 加 団 体
CP55敏捷1064付加150霧雨
PS1100器用875舞踊11登録チーム名/時雨
0(0)魔力1696命術12氷雨
連勝6魅力1017召喚13
総CP324生命1118―――4
単位3精神1579―――5
= Profile =
種族異能力者
性別
年齢17

古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
符術を応用した精霊契約による幾つかの技の行使が得意。
目はとてもいいが、それを抑えるために眼鏡をかけだした。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1呪符魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし武器
2招風の呪符魔石 / 13 / 5 / 平穏LV2 / なし自由
3制服防具 / 10 / 0 / 奪命LV2 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
6メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
8植物 / 0 / 2 / なし / なし
9ニンジン植物 / 1 / 1 / なし / なし
10キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



第1492パーティ 所属

雫(1492)
雪(1494)

† V S †
暴れ兎
気弱学生

Enemy




雫「さて、戦うなら手加減しないわよ」
雪「九条 雪…参る!」

気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]1448 / 1448

274 / 367

[前]1053 / 1737

201 / 241




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




雪の攻撃!
雪「スウゥ…(深呼吸)」
ダメージアップ!!
雪の物理ATが上昇!
雪の魔法ATが上昇!
雪「ハアァ…よし(抜刀)」
ダメージアップ!!
雪の物理ATが上昇!
雪の魔法ATが上昇!


雫の攻撃!
雫「先行で撃破するには…魔力は大事だよね」
ソウルブレン!!
雫のHPが108減少!
雫のSPが55増加!
雫「更にもう一度…!」
ソウルブレン!!
雫のHPが108減少!
雫のSPが55増加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]1232 / 1448

344 / 367

[前]1053 / 1737

121 / 241




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




雫の攻撃!
雫「…精霊達との古の誓約により……宿れ、青の風翼!」
フェアウィンド!!
雫のSPDが上昇!
雫のWAITが減少!
雪のSPDが上昇!
雪のWAITが減少!
暴れ兎のSPDが低下!
暴れ兎のWAITが増加!
気弱学生のSPDが低下!
気弱学生のWAITが増加!


雫の平穏LV3
雫のSPが10増加!
雫の攻撃!
雫「精霊達との古の誓約により………舞え、見えざる風刃!」
カマイタチ!!
気弱学生に109のダメージ!
気弱学生に28の風属性ダメージ!
気弱学生は攻撃を回避!
気弱学生に108のダメージ!

雫の奪命LV3
気弱学生のHPを58奪取!
気弱学生に25の風属性ダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]1290 / 1448

204 / 367

[前]1053 / 1737

121 / 241




[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194

[後]気弱学生569 / 897

204 / 204





戦闘フェイズ


雪の命中LV3
雪の物理HITが上昇!
雪の魔法HITが上昇!
雪の体力LV1
雪のMSPが上昇!
雫の魔攻LV2
雫の魔法ATが上昇!
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]1290 / 1448

204 / 367

[前]1053 / 1737

156 / 290




[前]暴れ兎1907 / 1907

194 / 194

[後]気弱学生569 / 897

204 / 204




雪の攻撃!
雪「私の紡いだ糸、受けてみる?」
トリックワイヤー!!
暴れ兎は攻撃を回避!
気弱学生に517のダメージ!
気弱学生のWAITが増加!


雫の攻撃!
雫「どうにかこれで片方はしとめなきゃ…。」
イグゾーション!!
暴れ兎に335のダメージ!
暴れ兎の物理ATが低下!
気弱学生に316のダメージ!
雫「ふぅ、どうにか倒したか、残りは…?」
気弱学生の魔法ATが低下!


暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
クリティカル!
クリティカル!
雫に552のダメージ!


雪の攻撃!
必殺技が発動!
雪「一差し、舞うよ」
必殺技
迦陵頻
クリティカル!
暴れ兎に644のダメージ!
暴れ兎の物理ATを奪取!



気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
雪「その程度の術、気合でっ!」
雪は攻撃を回避!


雫の平穏LV3
雫のSPが10増加!
雫の攻撃!
雫「…燃え盛れ、真緋の炎! 切り札は使っちゃったからなぁ…ま、確実に行きましょ。」
フレア!!
気弱学生は攻撃を回避!


気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]738 / 1448

129 / 367

[前]1053 / 1737

46 / 290




[前]暴れ兎928 / 1907

134 / 194




雪の攻撃!
暴れ兎に370のダメージ!

雪の凍結LV0
暴れ兎に凍結を追加!


暴れ兎は凍結している!
暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
雫に423のダメージ!


(暴れ兎の凍結の効果が消失)


雫「まったく、こんな疲れるのは苦手なんだってばー」
雫の攻撃!
必殺技が発動!
雫「力有る者は力無き者へ…変革の時、きたれり!」
必殺技
終焉の風!
暴れ兎に394のダメージ!
暴れ兎の物理ATが低下!
暴れ兎に431のダメージ!
雫「ふぅ、どうにか倒したか、残りは…?」
暴れ兎の魔法ATが低下!



雪の攻撃!
雪「斬ッ!」
スラッシュ!!
暴れ兎に543のダメージ!


暴れ兎が倒れた!




雫「終わり終わり。」
雪「手合わせ有り難う」

戦闘に勝利した!

355 PS、 10 CPを獲得!

を入手!

シャープペンシル を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




命術 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魔力22 上昇しました。(- 16 CP)
魔力22 上昇しました。(- 19 CP)

ボロウライフ を習得!

氷雨 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

氷雨 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

疲労に効く小豆 を買いました。(- 50 PS)
疲労に効く小豆 を買いました。(- 50 PS)

ニンジン を消費して メガネ体力LV2 を付加しました。
(1494)ニンジン を消費して メガネ体力LV2 を付加しました。
(1494) を消費して 鋼糸命中LV3 を付加しました。

CPが 39 増加しました!

NPが 1 増加しました!

(1494)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



和弥 一作


[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55

 スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。





八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。

 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



第1492パーティ 所属

雫(1492)
雪(1494)

† V S †
暴れ鶏
おしとやか

Enemy




第1492パーティ・所属メンバー



イデア=コノシェンツァ(535)
復活1 侵食3 幻術10 魔術5 魅惑5
現在地 D9
飯葉 流院(537)
自爆1 適応1 魔石14 命術10
現在地 D9
月森 伶(553)
必殺2 風柳2 斬撃12 音楽5
現在地 C4
霧祓 幻夜(563)
貫通3 逆境3 叩撃10 付加10 防具10
現在地 C4
九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加15 舞踊1 命術5 召喚1
現在地 C4
九条 霞(1493)
適応3 漲溢2 刺射10 召喚13 装飾6 料理1 魅惑1
現在地 C4
九条 雪(1494)
貫通3 必殺3 斬撃10 武具15 仕掛5
現在地 C4


Character Data


ENo.1492 九条 雫
HP847 / 1474

1逆境1場所C4 [特殊LV0]
SP275 / 390

2孤高1使用可能技一覧
NP10体格893精霊10参 加 団 体
CP49敏捷1064付加150霧雨
PS1355器用895舞踊11登録チーム名/時雨
0(0)魔力2136命術52氷雨
連勝7魅力1017召喚13
総CP373生命1118―――4
単位3精神1579―――5
= Profile =
種族異能力者
性別
年齢17

古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
符術を応用した精霊契約による幾つかの技の行使が得意。
目はとてもいいが、それを抑えるために眼鏡をかけだした。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1呪符魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし武器
2招風の呪符魔石 / 13 / 5 / 平穏LV2 / なし自由
3制服防具 / 10 / 0 / 奪命LV2 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
6メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
7植物 / 0 / 2 / なし / なし
8植物 / 0 / 2 / なし / なし
10キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
11疲労に効く小豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし
12疲労に効く小豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ