 | 後期学園生活 9日目 |
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 | イベント結果発表！ |
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イベントの結果 が貼り出されました！ |
| Diary |
一面の花園
風に揺れて舞い散る花片
そして、一羽の兎
「・・・静かにね」
「いや、まぁ、わかってるけど・・・」
色とりどりの花園の中に影が二つ。
白い外套を被った小柄な影と、風船のようなもの。
姿勢を低くし、背の高い花に身を隠している。
「だけどよネイリ、あれ、やたらでかくないか？」
風船のようなものが、ネイリと呼ばれた少女に問う。
「気のせいだよ、モチ」
音を潜めて静かに言う。
視線の先には一羽の鶏。
「いや・・・あれ、人間大は無いか？」
「・・・気のせいだよ、あはー」
気のせいとは言いつつも、その兎は確かに大きかった。
いや、大きいというより、でかい、馬鹿が着く位でかい。
その体躯は1メートルを軽く超え、人間の大人ほどの背丈がある。
そして兎としてはやけに目つきが悪く、
異様なまでに気性が荒い。
「・・・大丈夫。
死角から狙えば、インド象までなら一撃で仕留められる・・・と思うよ」
どういう基準でものを言ってるのか解らないが、
とりあえず、モチと呼ばれた風船が問う。
「い、インド象倒したことがあるのか？」
「・・・わはー、ないかも」
「っ・・・ないのかよ」
モチがすごい勢いでツッコミを入れたくなるのを我慢し、冷静に返答する。
「っていうか、何で俺様達はこんなでんじゃーなことをしてるんだ？」
「ほら、最近皆疲れてるから、
兎肉でも食べてもらって元気出してもらおうかなって」
「命＞肉だと思うぞ、俺様は」
「兎一匹くらいで大げさだよー」
「いや、お前、あれ気付いてるか？」
「何？」
「あれ、あの兎の近くの地面」
モチが尻尾を使って指した場所には黒い塊が二つ。
「何ー、あれ？」
「よくみてみろ」
そう言われて、眼を凝らす。
次第に輪郭が見え始め、認識する。
「ぁー・・・」
その黒い塊は二人の学生。
地面に突っ伏し、微動だにしない。
「アイツはもう二人殺ってるんだぞ・・・」
「いや・・・まぁ、まだ、死んでるって決まったわけじゃないし・・・」
「あれはどうみても殺った顔じゃ・・・」
「あっ、後ろ向いた、いくよっ、モチ」
「って、本当に行くのかよ」
「いいから、静かにし・・・」
「おーい、ネイリー、なにやって・・・ぶべらっ！？」
大声を上げながら近づいてきた丞慶に、ネイリがダーツを投げる。
「ね、ネイリ、いくら私が丈夫だからと言って、いきなり眉間にダーツはひどいな・・・」
眉間からドクドクと血を流しながら、何事も無かったかのように言う。
「わはー、慶うるさいよー」
「せっかく探しに来た私にうるさいとはこれまたひどいな。
確かに日頃から口うるさいとは認識しているが、君とは友好関係を築いてきたと考えている。
そもそも―――」
「とりあえず、いまはだめなのー」
「ふむ、これは一時的空間における特殊なタブーを私が犯したのかもしれないな。
なるほど、これなら君が怒る理由が繋がりそうだ。
しかし、それまでのプロセスが異様に不可解だと私は思う。
友好関係を築いている相手にいきなりダーツを投げられるような理由はとても大きなものに違いない。
果たして、私のここに来てからの行動でその理由に関わるも・・・」
「だからー、いまはしずかにしなきゃだめなのー」
「あー、なんだ、お二人さん、お取り込み中のところ悪いんだが」
二人の口論の間を割って、モチが言う。
「しっかり、気付かれてるみたいなんですがー・・・？」
三人の視線が集まった先には、息荒く、激昂した兎がいた。
***
「あー、これは、なるほど」
慶が納得したように顎に手を当てうなずく。
「これで私がダーツを投げられた理由が解った」
目の前には気を荒立てた馬鹿でかい兎。
「いや、冷静にうなずいてる場合じゃないと思うんですがががが？」
モチが眼を白くさせて言う。
「落ち着きたまえ餅生物」
「そうだよー、おちついてー」
キシャアアアアアアアアっ！
「これが落ち着いてられるかよっ
だいたいなんだよ『キシャアッ』って、
兎の鳴き声じゃＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！？」
「いいから、落ち着いて考えたまえ餅生物。
今の状況はこう」
そういうと丞慶がどこからともなくホワイトボードを取り出す。
――――――――――――――――――――――
ネイリ
丞慶
兎の餌
ＶＳ
暴れ兎
――――――――――――――――――――――
「ほら、数の上では圧倒的じゃないか」
「いや、なんだよ兎の餌って！？」
「何、書き間違えただけだ、正しくは囮でいい」
「余り扱いかわんねえしっ！？」
「簡単な役だろう？
あの兎の前に躍り出て注意を引けばいい」
「命がいくつあってもたりねえよ！？」
「あー、解った、次回からはちゃんと変えておこう」
・・・チャンスだ
「あれー、何か聞こえたようなー」
ネイリがどこからとも無く響く低い声に気付く。
・・・今しかないね
「なんかあの学生さん辺りから・・・」
「あ？そんなものきこえな・・・」
ガヴァッ！！
「ギャーーーーーーーーーーーーッ！？」
モチがひときしり大きな叫び声を上げる。
横たわっていた黒い塊がむっくりと立ち上がる。
「ぞ、ぞむび！？」
「失敬な・・・」
「僕達は最初から死んでなんか居ない・・・」
顔を上げたのはいかにも気弱そうな学生が二人。
「いや・・・山崎君・・・作戦は成功だったね・・・」
「ああ・・・我ながらすばらしい案だったと思うよ・・・」
「兎が現れた瞬間に死んだふりなんてね・・・」
「ああ・・・兎をやり過ごすだけじゃなく・・・こうして単位までもらえそうだ・・・」
「今は兎の注意が向こうにむいてるからね・・・」
「ああ・・・僕達が美味しく漁夫の利を得られるってわけだ・・・」
学生二人が一通り陰気な会話をする。
「なんつーか、おまえら某Ｙ根君より卑怯だな（´・ω・｀) 」
「某Ｙ根君が誰かは知らんが、危険な状況になったな」
「わはー、たいへんだねー」
「うむ、今の状況としてはこれだ」
――――――――――――――――――――――
ネイリ
丞慶
弾除け
ＶＳ
暴れ兎
気弱学生Ａ
気弱学生Ｂ
――――――――――――――――――――――
「わー、大変ー・・・
って、俺様、弾除けかよっ！？」
「うむ、さすがにあの学生は君を食べないだろうと予測してね」
「わはー、たまよけー」
「そういうことじゃねえよっ！？」
「まぁ、なんだ、せいぜい生き残ってくれたまえ」
「うわーん、お前ら極悪だーっ」
「あそんでいるところをみると・・・」
「準備はいいようだね・・・」
「じゃあ山崎君・・・」
「そうだね・・・」
「「ごめんなさい・・・単位が欲しいんです・・・」
キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアっ！！
「うわーんっ！こんな弾除けいやだーっ！？」
| Message |
ニーゼ(1752)からのメッセージ
ニーゼ「うーん…、途中までは結構良い感じに進んでいたみたいだけどねー…」
ニーゼ「ゲンゴロウ先生はかなりタフみたいだねー。もうちょっとで3000届くじゃない」
ニーゼ「え、ガングロ？ゲンゴロウだと思ってたよー。」
ニーゼ「…結構無理があると思ってるね？」
| Quick Action / etc |
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エル(1341)に生産行動許可を出しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
あすちー「行くも戻るも地獄なら」あすちー「前のめりに倒れるさ・・・シャイン先生よぉ」
シルヴェン「今回やること多すぎ〜；；」
ネイリ「わー、時間が無いよー」
モチ「現在午後9時50分・・・間に合うか？」
慶「対シャイン先生用戦術を試行」
| にげてーっ Group Message |
アンアン(1285)からのメッセージ
アンアン「ちょっくら邪魔するよ？面白い名前だよねぇ」
アンアン「（PL；現実逃避、いいよね。（何」
| 第865パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1008 ネイリ＝ホーン＝マキシリア | |||||||
| HP | 1385 / 1385 | 1 | 必殺3 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 207 / 327  | 2 | 猛撃3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 152 | 3 | 刺射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 51 | 敏捷 | 75 | 4 | 仕掛10 | 0 | にげてーっ |
| PS | 649 | 器用 | 236 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 6 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 306 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 140 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| イベント戦闘 |
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第865パーティ 所属 † V S †
暴れ兎
 気弱学生  気弱学生
Enemy |
モチ「お、おい、敵が来るぞ？」ネイリ「わはー♪」
モチ「って、ちゃんと話を聞けー！」
慶「どうなるか・・・な？」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
気弱学生A「ごめんなさい、卒業したくて・・・」気弱学生B「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
BATTLE START!!
歩行小石は少しはやる気だ！(実力発揮75％)
非接触フェイズ
|
ネイリの攻撃！
ネイリ「こんかいもーわざてすとー」クリティカルアップ！！
ネイリの物理CRIが上昇！
ネイリの魔法CRIが上昇！
モチ「ぶっちゃけ、手加減できる相手じゃないような・・・」オートダメージ！！
ネイリに 生傷LV1 を付加！
慶の攻撃！
慶「木々に宿りし精霊よ・・・我が声に応えよ！」サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
慶のSPが104減少！
非接触フェイズ
|
ネイリの生傷LV1
気弱学生BのHPが104減少！
ネイリの攻撃！
ネイリ「慶の召喚におまかせー」スナイプショット！！
クリティカル！
暴れ兎に330のダメージ！
慶の攻撃！
慶「暗闇の恐怖に踊れ」暗闇の恐怖！！
暴れ兎は攻撃を回避！
気弱学生Aは攻撃を回避！
気弱学生Bに94のダメージ！
気弱学生Bに32の闇属性ダメージ！
気弱学生Bに衰弱を追加！
非接触フェイズ
|
ネイリの生傷LV1
気弱学生AのHPが104減少！
ネイリの攻撃！
ネイリ「台詞とかもう適当だよー」ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
非接触フェイズ
|
慶の攻撃！
慶「暗闇の恐怖に踊れ」暗闇の恐怖！！
暴れ兎に117のダメージ！
暴れ兎に75の闇属性ダメージ！
暴れ兎は衰弱に抵抗！
気弱学生Aは攻撃を回避！
気弱学生Bは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ネイリの地LV1
ネイリの地属性攻撃力が上昇！
ネイリの地属性防御力が上昇！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇！
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇！
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇！
気弱学生Aの魔攻LV1
気弱学生Aの魔法ATが上昇！
気弱学生Bの魔攻LV1
気弱学生Bの魔法ATが上昇！
TURN 1
|
暴れ兎の攻撃！
パワフルタックル！！1
歩行小石に491のダメージ！
ネイリの生傷LV1
暴れ兎のHPが160減少！
ネイリの攻撃！
必殺技設置！
ネイリ「わはー、本日のびっくりどっきりとらっぷー」モチトラップ試作！！！！
必殺設置技を設置！
気弱学生Bは衰弱している！
気弱学生Bの攻撃！
気弱学生B「あの・・・その・・・」マジックブースト！！3
気弱学生Bの魔法ATが上昇！
ドライアドは攻撃を回避！
（気弱学生Bの衰弱の効果が消失）
気弱学生Aにネイリの設置技が発動！
ネイリ「よっし、かかったー」モチ「な、なぁ・・・やりすぎじゃねえか？あれ」
ネイリ「・・・あはー♪」
必殺技！
モチトラップ試作！！！！3
クリティカル！
クリティカル！
気弱学生Aに926のダメージ！
モチ「よし、ネイリ、次に備えるんだ！」ネイリ「あはー♪」
モチ「って、聞いちゃ居ねぇ！？」
慶の攻撃！
必殺技が発動！
慶「炎を纏いし精霊よ・・・我が声に応えよ！」炎精招来
サラマンダーを召喚！
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇！
慶のSPが143減少！
気弱学生A「ひどい・・・」気弱学生Aが倒れた！
TURN 2
|
歩行小石の攻撃！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」エキサイト！！1
歩行小石の物理ATが上昇！
暴れ兎は攻撃を回避！
暴れ兎にネイリの設置技が発動！
ネイリ「よっし、かかったー」モチ「な、なぁ・・・やりすぎじゃねえか？あれ」
ネイリ「・・・あはー♪」
ピットフォール！！
クリティカル！
クリティカル！
暴れ兎に382のダメージ！
暴れ兎のWAITが増加！
ドライアドの攻撃！
暴れ兎は攻撃を回避！
気弱学生Bの攻撃！
気弱学生B「負けてもらえませんか・・・」ボロウライフ！！2
歩行小石に205のダメージ！
気弱学生B「・・・あぁぁ」暴れ兎のHPが102回復！
ネイリの生傷LV1
気弱学生BのHPが104減少！
ネイリの攻撃！
ネイリ「えーいっ」クリティカル！
気弱学生Bに505のダメージ！
暴れ兎の攻撃！
パワフルタックル！！1
サラマンダーに493のダメージ！
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」歩行小石が倒れた！
TURN 3
|
慶「ならばこちらのために戦ってもらおうか・・・！」慶は気弱学生Bを魅了した！
慶の攻撃！
暴れ兎は攻撃を回避！
気弱学生Bは魅了に耐えている！
気弱学生Bの攻撃！
ウィークネス！！1
ドライアドに184のダメージ！
ドライアドの物理ATが低下！
ドライアドの魔法ATが低下！
（気弱学生Bの魅了の効果が消失）
暴れ兎の攻撃！
サラマンダーに351のダメージ！
サラマンダーは気弱学生Bを魅了した！
サラマンダーの攻撃！
ファイアタックル！！1
暴れ兎は攻撃を回避！
ネイリの生傷LV1
気弱学生BのHPが104減少！
モチ「よし、ネイリ、次に備えるんだ！」ネイリ「あはー♪」
モチ「って、聞いちゃ居ねぇ！？」
ネイリの攻撃！
クリティカル！
暴れ兎に291のダメージ！
気弱学生Bは魅了に耐えている！
気弱学生Bの攻撃！
ドライアドに166のダメージ！
（気弱学生Bの魅了の効果が消失）
暴れ兎の攻撃！
サラマンダーに372のダメージ！
気弱学生B「ひどい・・・」気弱学生Bが倒れた！
サラマンダーが倒れた！
TURN 4
|
慶の攻撃！
暴れ兎は攻撃を回避！
ドライアドは暴れ兎を魅了した！
ドライアドの攻撃！
プランジ！！1
暴れ兎に140のダメージ！
暴れ兎に128のダメージ！
ネイリの生傷LV1
暴れ兎のHPが160減少！
ネイリの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
暴れ兎に478のダメージ！
モチ「よし、ネイリ、次に備えるんだ！」ネイリ「あはー♪」
モチ「って、聞いちゃ居ねぇ！？」
暴れ兎は魅了されている！
（暴れ兎の魅了の効果が消失）
暴れ兎が倒れた！
ネイリ「かったねー、あはー♪」
モチ「し、死ぬかと思った・・・」慶「私の手下になるかどうか選べ・・・」
戦闘に勝利した！
385 PS、 11 CPを獲得！
ネイリは 脚 を入手！
慶は シャープペンシル を入手！
| Normal Action / etc |
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D6に移動しました。 D7に移動しました。 C7に移動しました。 B7に移動しました。
体格 が 19 上昇しました。(- 15 CP)
にげてーっ の活動をしました！
にげてーっ の活動をしました！
にげてーっ の活動をしました！
エル(1341)に、 韮 を消費して 胸章 に 集中LV2 を付加してもらいました。 CPが 39 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 慶(1157)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。 「はっはァー！僕ぁ何て愚かなんだっ！自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ！」 屋上からは叫び声もあがっている。 屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。 「やぁやようこそ僕のステージへ！できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう！キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう？今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ！」 シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
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| イベント戦闘予告 |
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第865パーティ 所属 † V S †
シャイン
詠って踊れるシャイン先生 |
| 第865パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.1008 ネイリ＝ホーン＝マキシリア | |||||||
| HP | 1463 / 1463 | 1 | 必殺3 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 217 / 379 | 2 | 猛撃3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 174 | 3 | 刺射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 75 | 4 | 仕掛10 | 0 | にげてーっ |
| PS | 1034 | 器用 | 239 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 7 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 356 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 166 | 9 | ――― | 5 | |
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