 | 後期学園生活 8日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ！昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ！今日はそれらの投票日だッ！！学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ！！」 詳しくは 作品一覧＆投票所 を参照してください。
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| Diary |
今回の日記は長いです。ご注意を。
ナナコ「ナナコと」
すりん「すりんの」
「「ななりんげきじょー」」
ナナコ「わーパチパチパチってなんで私は口で言ってるんだろう」
すりん「いや、そりゃ、奈那子だし」
ナナコ「うわ、言われた。それはそうだよ、私は私、私は奈那子で君は飛白。私は私以外の何者でもなくて私以外には私にはなれない。もし私が飛白だったらここに居る私は何者？って話になるし、もし飛白が私だったらここに居る私は飛白になって君が私になって俺がアイツでアイツが俺で。アイツとソイツとコイツの見分けの付け方は色しかないから白黒画面だとどうしたらいいのか分からなくて困ったりって何の話してるの私？」
すりん「えーと、やっぱ時代はカラーって話？」
ナナコ「カラーはカラーでもトゥルーカラー、16色じゃなくて、探せば反省の色も有るかもしれない！」
すりん「えーと…無いと思うよ？」
ナナコ「いや、きっと有るはず！人生薔薇色とか、十人十色とか。探せばきっとある！」
すりん「それ、色？」
ナナコ「でも、やっぱμタイプだよね、νタイプなんて目じゃないよ」
すりん「（スルーされた…）νとは違うのだよ。νとはっ！ だね。」
ナナコ「それで、今回は4日目の前振りを書いていたときに没ってたネタを陽の目を見せようと切ったり貼ったり繋いだり捏造したりしながらここに検算！って感じだよね、すりん？」
すりん「ん、まぁそうだね。8割ぐらい捏造っぽいけど。」
ナナコ「しかも捏造してないのがSideBだったりするから目も当てられないって感じだね。目も当てられないってことは他の何が当たって何が当たらないんだろうね？きっと宝くじとかそういうのは当たらないのは確実だとして、食とか車とかはどうなるんだろう？マイナス効果を無視してやっぱり当たったりするのかなぁ？というか、目も当てられないってその目を当てようとしている人の命中率とかも有るよね。やっぱり命中率とか大切だよね。攻撃ってのは当たってナンボなんだし。でも、命中率とか関係無しに0か100しか信用できないってのとか有るよね、ファイアーエムブレムとか。あれ絶対確率の崩壊を起こしてるよ。天文学的数字を軽く２，３回ぐらい叩きだすくらい造作も無いね、きっと。そういえばなんでファイアーエムブレムなんだろう？普通はファイヤーエンブレムなのに。作った人たちが他の作品とは違うぞーとかいう感じで付けたのかなぁ？でも結局やってる何割の人たちはファイヤーエンブレムって言ってるから意味無いよね。」
すりん「え、あーうー・・・うん。」
ナナコ「すりんー、ノリ悪いよ？どうしたの？えっと、アレ？」
すりん「………えーと、アレって何？」
ナナコ「…まぁいいや。それじゃ張り切っていってみよー」
すりん「おー。」
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
「………♪」
うん。やっぱアイスは美味しいよね。
「……」
………奈那子から視線を感じる気がする。
SideA
→「………？」
SideC
→「………えっと、食べたいの？」
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
SideA
「………？」
何か、ななこがこっち見てる。
「…どうしたの？」
「んー…いや、すりんが食べてるアイス。美味しそうだなーとか思って」
「うんっ。とっても美味しいよっ」
やっぱ、ハーゲンダッツは最高だね。
「う、うん。良かったね…あはは」
「うん。有難う奈那子っ」
美味しい物食べれるって、幸せ。
「はむっ、もぐもぐ………っ」
っ、この感覚は…μタイプ！
…………そんな訳無いよね。
「ぅー、キーンと来た…」
…そう言えば、さっきから奈那子がボクの事をちょっと怖い目でじっと見てくる。
「………ボク、悪い事した？」
こんなとか？
「いや、悪いことはしてないよ…ただ、ただね…まぁそれは良いや」
「………ただ？」
「うん、何も無いから。気にしなくても良いよ？」
…分かる。ボクには分かる。奈那子さん、絶対嫌な事考えてる。
取り敢えず、無駄かもしれないけど聞いてみる事にする。
「…気にしなくて良いんだね？」
「そうだよ？」
―――帰ってきたのは予想通りの答え。
当たり前だよね。そうじゃないなんて普通言わないもん。
「じゃあ、気にしないっ。」
そして、このあと尾栄家は戦場になるのでした。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
SideC
「………えっと、食べたいの？」
「じゃあ………口空けて。食べさせてあげる。」
「はい、あーん」
「………美味しい？」
「飛白様ぁ…アイスが無いですよ…」
SideC-A
→「え、ええと…ぇぅ……もう、全部食べちゃった。ごめん…ね？」
SideC-EX
→「………もう一度、飛白様って読んでくれたら食べさせてあげる。」
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
SideC-A
「え、ええと…ぇぅ……もう、全部食べちゃった。ごめん…ね？」
「…嘘付いたの？」
「………うん。」
「…そう、無いなら無いでそう言ってくれれば良かったのに」
「でも・・・その………ぅー。」
意地悪、してみたかったんだもん。
「残念ね、飛白。貴女は重大なミスを犯したのよ」
「ぇ―――？」
やばい、何か奈那子さんの後ろに「ゴゴゴゴゴ…」って文字が見える気がする。
「今晩夕飯無し、ね」
「そんなぁ…ぐすん。」
「簡単なこと。すりん、貴女は私を怒らせた。」
「ぇ・・・ぅー………それだけは勘弁してほしいの。奈那子様ぁ。」
「残念。もう決めたから」
そんなぁ……
―――あ、そうだ。萩さん辺りに食べさせて貰えば良いんだ。
「………いいもん。萩さんかぽーさんに食べさせて貰うもん（ぷいっ」
「あー、はぎぃ？うん、私。すりんが来ても夕飯だしちゃ駄目だから。宜しくねーそれじゃ」
え、あれって、携帯電話…？
卑怯だ。あんな物使うなんでずるいよー…。
「ぅぅ、ひどいよー……」
「ふふ。ま、精々頑張ることねー」
その夜、物凄い速さで生徒から食料を奪う盗賊が出たとか、出ないとか。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
SideC-EX
可愛い。今の奈那子オメガ可愛い…。
「………もう一度、飛白様って読んでくれたら食べさせてあげる。」
「…飛白、様ぁ」
「……うん。最高。」
「…で、アイスは？」
あ、忘れてた。
「じゃ、口空けて。はい、あーん。」
「あーん」
口空けてる奈那子も可愛いなぁ。
「はいっ………美味しい？」
「んー、おいしいー。やっぱ何かが違うね」
「安物のアイスも好きだけど、高いのもたまには良いねー。」
「安物とか言っちゃ駄目だよ。雪見大福とか美味しいじゃない」
だって、安物は安物じゃん？
「アレ、美味しいけど…すぐ崩れちゃうから好きじゃないかも。」
そう、アレは直ぐ崩れる。だから好きじゃない。
「んー、もったいない」
「だって、食べにくいんだもん。」
食べ難いアイスより、食べやすいアイスの方がずっといいもん。
「まぁ、確かに食べ難いかもしれないけど…」
「かもじゃなくて食べ難いよー…食べようとして落としちゃった事何回もあるもん…」
「んー、それは食べ方が悪いんだよ」
「………え？」
今、なんて？
「うん、食べ方が悪い」
そんな、食べ方が悪かったから崩れてたなんて―――
「そうなの？」
「そう、絶対そう」
「ぅー…どうやって食べるの？」
…気になる。オメガ気になる。
「…んー、と。横から刺すの。そうすれば少しは食べやすいと思うけど」
「横から…？縦じゃないの？」
横から食べるなんて…知らなかった。うん。
「そ。まぁ、気休め程度にしかならないけどね」
「良い事聞いちゃった…今度試してみるね。」
後で早速買いに行こーっと。
「それで食べにくくても文句言わないでねー、気休め程度だし」
「うん。それは分かってる。それでも食べ難かったら手づかみで食べる事にするねっ。」
と言うか、良く考えたら手づかみで食べればいいんだよね？
「こらこら…」
「えー、駄目？」
「駄目でしょ、一応体は女の子なんだから…」
「あー………そう言えばそうだっけ？」
あんまし女の子。とか感じた事も無いけど。
まぁ、男の子って感じた事も無いんだけどね。
「口の周りとか服とかを白い物でベタベタさせてどうするの…」
「白い物だと駄目なの？」
「白い物でも黒い物でも駄目だよ。ベタベタさせたら大変でしょ」
「大変・・・かなぁ？」
手が汚れたら洗えば良いし、
服に付いたら洗濯すれば良い思うから大変でもないと思うんだけど…どうなんだろ？
「大変だよ、もう色々と…」
「例えば？」
「…んー、雀とかがハァハァ言い出す。」
「………雀？」
雀って、あの鳥類の？
「萩に会ってればその内会えるよ、多分」
「良く分からない…ま、良いや。」
何か良く分からない。
「うん、気にしない方が良いよ、あんな奴は」
「どんな奴なの？ と言うか人なの？」
やっぱ鳥じゃないっぽい。
「一応人間だとは思うよ…いや人間じゃないかも。というか人間に分類したくない」
ひどっ。そんな事言っちゃ可哀想だって。
「人間に分類したくないって…そんな事言っちゃ可哀想だと思うよ？」
「…いや、別に気にしちゃいけないよ。人間辞め掛けてるし」
「えっと…石仮面でも被ったの？」
俺は人間をやめるぞ、JOJOー！みたいな。
「石仮面というより緑の仮面…？」
「緑の方なんだ…」
「うん」
「それは確かに…うん。」
でも、会ってみたいなぁ。
こっちはこれで終わりっ
| Message |
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
はぎー姐さん「ん〜、コワガリさんねっ！でもそれがかわいーんだけどっ！（超抱きしめ」
ぽー(248)からのメッセージ
ぽー「3Dに流れるとは近代かぶれが！修正してやる燃え上がれ僕のアイアンフィスト！」
ぽー「まぁ3rdがあればあとはどうでもいいよ＞闘劇」
レイト(327)からのメッセージ
レイト「まぁ、何とか……？ 今回で多分合流できるだろうから……大丈夫になると思う、んだけどさ。」
飛白は言った
飛白「メッセ相手とか増やしたいけど…うーん。」
ナカルア(1165)からのメッセージ
ナカルア「だいこんくん送っときましたよー」
| Quick Action / etc |
|
武器に 幻を”留める”為の石剣 を装備しました。 防具に 制服 を装備しました。 装飾に 胸章 を装備しました。 自由に 注射器 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
ナナコ「どうしたらいいんだ！」はぎー姐さん「教師戦はザンネン。だけどさっさと先に進むためにもしっかりこなさないとね」
| 現代魔導科学研究部 Group Message |
ナギコ(557)からのメッセージ
ナギコ「忍術の力の源は……門外不出ですわ！」
ルル(652)からのメッセージ
ルル「えー･･･コホン！･･･はい皆きいてーきいてー！詠唱止めっ！召喚獣おすわり！
本日、当魔科研の部員数が19人に達しましたっ！
さすがにこの人数が使うには、資料室を改造した部室では狭くなってきたのでー･･･
ここより広い旧校舎の魔法資料図書室に部室を移転する事になりましたっ！
というわけで！今日と明日の活動内容はお引越しと新部室の大掃除ーっ！」
ルル「･･･ああ因みに〜部室に水晶の髑髏とか悪魔の尻尾とか校則に引っ掛かるアレな私物を持ち込んでる人は
・・・バレないように移動してね〜☆」
アンジェリカ(659)からのメッセージ
アンジェリカ「副部長、このプリントを配って」
あすま「はい先生」
アンジェリカ「副部長、午後ティー買ってきて」
あすま「はい先生・・・
あれ？なんだか前が曇ってよくみえないや・・・」
れちこ(768)からのメッセージ
れちこ「なんかしらんけど・・・あすまさんのポジションは決まったような気がするぃね・・・
頑張ってぇね・・・（少し哀れみの目で」
しずないいんちょ(1496)からのメッセージ
しずないいんちょ「随分増えましたね……皆さん宜しくお願いします。魔法は冬の時代ですが……頑張りましょう」
しずないいんちょ「ルルさん、ここは部長としての威厳を一つ皆さんに見せる時ではないでしょうか？」
いつき(1498)からのメッセージ
いつき「…生まれ持った魔力の事ではないのかしらね？ 高めるのは容易ではないと思うけど…。」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「昨日から活動させて貰っているよ。」
みるここ「と言っても、分野は魅惑の方だけど。弱点は作りたくないからね」
あすま(1709)からのメッセージ
あすま「なんかもっと罵声とか来ると思ってたのに意外と暖かい反応だよどうしよう（滝汗え、えーと、次のお題はこれ、「魔力を扱う媒体」についてですね。」
あすま「魔女っ子ならステッキ、箒、杖、色々あると思いますが、媒体を必要としない人もいますからね。ああ、僕は黒インクや万年筆が魔力を扱う際の媒体になってますね。」
| PT名どうするむー？∈（・ω・）∋・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.938 冷泉 飛白 | |||||||
| HP | 1183 / 1183 | 1 | 貫通3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 353 / 353 | 2 | 侵食1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 75 | 3 | 魔石13 | 参 加 団 体 | |
| CP | 47 | 敏捷 | 149 | 4 | 薬物5 | 0 | 薬物愛好及び研究会っ |
| PS | 380 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 現代魔導科学研究部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 222 | 6 | 2 | -ワラキアの夜- | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 267 | 生命 | 85 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 139 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||
| イベント戦闘 |
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PT名どうするむー？∈（・ω・）∋ 所属 † V S †
猪突猛進娘
暴れ鶏 
Enemy |
ナナコ「…さぁ、始めるよ。私と貴方のデス・ゲーム」飛白「………。」
猪突猛進娘「さぁ！いっくよぉーっ！」暴れ鶏「クエェェッ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「お祭の始まりぃッ！！」フィーバー！！1
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理HITが上昇！
猪突猛進娘に祝福を追加！
暴れ鶏の攻撃！
暴れ鶏「クエェェッ！」オーバーヒート！！1
暴れ鶏の物理ATが上昇！
暴れ鶏の魔法ATが上昇！
暴れ鶏のSPDが上昇！
暴れ鶏「クエェェッ！」デアデビル！！2
暴れ鶏の物理ATが上昇！
暴れ鶏の魔法ATが上昇！
暴れ鶏の物理DFが低下！
暴れ鶏の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
飛白の攻撃！
飛白「インストール、【ルナティック】ッ！！」ダメージアップ！！
飛白の物理ATが上昇！
飛白の魔法ATが上昇！
飛白「■■は済ました？■様にお祈りした？が■が■震える準備はOKかなぁ？」ダメージアップ！！
飛白の物理ATが上昇！
飛白の魔法ATが上昇！
非接触フェイズ
|
ナナコの攻撃！
ナナコ「レディ。モード【エンブリオ】、開始」エンチャント！！
ナナコの物理ATが上昇！
ナナコの魔法ATが上昇！
暴れ鶏の物理ATが低下！
暴れ鶏の魔法ATが低下！
飛白の攻撃！
飛白「発現【魔弾】っ！」ホーミングミサイル！！
暴れ鶏に595のダメージ！
ナナコの攻撃！
ナナコ「いざ来たれ、稲妻を供に。いざ来たれ、雷鳴と共に…その力を持って我らに仕え、その力で敵を討ち倒すのだ！」
エンチャント！！
ナナコの物理ATが上昇！
ナナコの魔法ATが上昇！
猪突猛進娘の物理ATが低下！
猪突猛進娘の魔法ATが低下！
非接触フェイズ
|
飛白の攻撃！
飛白「この魔弾から逃げられな・・・・あれれ？」ホーミングミサイル！！
暴れ鶏に641のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ナナコの物防LV2
ナナコの物理DFが上昇！
ナナコの体力LV3
ナナコのMSPが上昇！
ナナコの集中LV3
ナナコの物理CRIが上昇！
ナナコの魔法CRIが上昇！
飛白の加速LV1
飛白のSPDが上昇！
飛白の魔攻LV1
飛白の魔法ATが上昇！
猪突猛進娘の活力LV2
猪突猛進娘のMHPが上昇！
猪突猛進娘の物攻LV2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物防LV2
猪突猛進娘の物理DFが上昇！
暴れ鶏の命中LV1
暴れ鶏の物理HITが上昇！
暴れ鶏の魔法HITが上昇！
暴れ鶏の回避LV1
暴れ鶏の物理EVAが上昇！
暴れ鶏の魔法EVAが上昇！
TURN 1
|
暴れ鶏「クエェェッ！」暴れ鶏の攻撃！
ナナコに250のダメージ！
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「ですとろーいッ！！」デストロイ！！2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理CRIが上昇！
ナナコに595のダメージ！
飛白の攻撃！
飛白「手加減手加減…してる場合でもないかな？」ウィークネス！！
暴れ鶏に539のダメージ！
飛白「黙って。」暴れ鶏の物理ATが低下！
暴れ鶏の魔法ATが低下！
ナナコの攻撃！
ナナコ「今の私の目的は…ただ、１つ。敵を打ち砕くのみッ！回りくどいことなんてしない、正面からの突撃のみッ！！」
チャージ！！
暴れ鶏は攻撃を回避！
暴れ鶏の攻撃！
クリティカル！
ナナコに300のダメージ！
暴れ鶏「クエェェッ！」暴れ鶏が倒れた！
TURN 2
|
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「ですとろーいッ！！」デストロイ！！2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理CRIが上昇！
ナナコに602のダメージ！
（猪突猛進娘の祝福の効果が消失）
飛白の攻撃！
飛白「削ッ！」イグゾーション！！
猪突猛進娘は攻撃を回避！
飛白「避けるなっての。」猪突猛進娘に546のダメージ！
猪突猛進娘の物理ATが低下！
ナナコ「…そろそろ危険ね」ナナコの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
猪突猛進娘に443のダメージ！
猪突猛進娘の攻撃！
クリティカル！
ナナコに378のダメージ！
猪突猛進娘「いっちょあーがりぃ！」飛白の攻撃！
飛白「削ッ！」イグゾーション！！
猪突猛進娘に557のダメージ！
猪突猛進娘の物理ATが低下！
猪突猛進娘に537のダメージ！
飛白「黙って。」猪突猛進娘の物理ATが低下！
ナナコの攻撃！
必殺技が発動！
ナナコ「私は単なる機械人形、戦い散るのが課された運命！喰らえ、私の渾身の一撃ッ！！！」Reckliss Assault
猪突猛進娘は攻撃を回避！
ナナコ「…不甲斐ない物よね、情けは無用よ」ナナコが倒れた！
飛白「後は任せて。」
猪突猛進娘「あっちゃー！」
猪突猛進娘が倒れた！
飛白「そう簡単には負けられないからね。」
戦闘に勝利した！
445 PS、 17 CPを獲得！
飛白は 蛍石 を入手！
ナナコは くちばし を入手！
| Normal Action / etc |
|
魔石 のLVが1上昇しました。(- 13 CP) 魔石 のLVが1上昇しました。(- 14 CP) 魔力 が 19 上昇しました。(- 22 CP)
カレイドスコープ を習得！
薬物愛好及び研究会っ の活動をしました！
薬物愛好及び研究会っ の活動をしました！
薬物愛好及び研究会っ の活動をしました！
薬物愛好及び研究会っ の活動をしました！
薬物愛好及び研究会っ の活動をしました！
疲労に効く大豆 を買いました。(- 100 PS) ぽー(248)から マジカルドリンク を受け取りました。 ぽー(248)から マジカルドリンク を受け取りました。 CPが 38 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ナナコ(212)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
|
| イベント戦闘予告 |
|
PT名どうするむー？∈（・ω・）∋ 所属 † V S †
メイリン
 カオスフルート カオスドラム カオスタンバリン
音楽の時間です |
| PT名どうするむー？∈（・ω・）∋・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.938 冷泉 飛白 | |||||||
| HP | 1195 / 1195 | 1 | 貫通3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 238 / 365 | 2 | 侵食1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 75 | 3 | 魔石15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 53 | 敏捷 | 154 | 4 | 薬物5 | 0 | 薬物愛好及び研究会っ |
| PS | 725 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 現代魔導科学研究部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 246 | 6 | 2 | -ワラキアの夜- | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 322 | 生命 | 85 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 139 | 9 | ――― | 5 | |
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