後期学園生活 8日目
基本行動宣言 成功 校長イベント宣言 成功 メッセージ送信 イザベラ(603)
ルリ(1081)
伽羅(1090)
校長イベント!
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」
詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。
Diary
「偉いな、よく勉強しているじゃないか」
「あ、伽羅の事馬鹿にしてますね」
むくれた。
おいおい、これじゃあまるで
「ナナルみてぇ、だな」
「ナナルちゃん?」
クァルの呟いた一言に対し、不思議そうに眉根を寄せる。
「お前は知らない。オレの昔いた連れだ」
「ほぇー」と言ってから、「可愛いお人形さんですかね」と呟いた。
「? まあ何だ、おいクァル。オレにばっかり子守させてないで、貴様も得意な口を少しは動かしたらどうだ?」
「旦那ぁ、もうすぐ谷を抜けるぜ」
クァルはオレを一瞥し、地面に広がる、少し湿った土を更に踏み歩く。
「やっと辛気臭い谷底からもお去らばだな」
「町に着いたらどうすんだい? まだ俺もそこまでは聞いてねぇんだけど」
「ああ、町にお姉ちゃんがいるですよ」
「姉貴?」
「はいです。クァルさんはお姉ちゃんいないですか?」
オレはニヤリと冷笑を面に上げ、クァルに対する嫌味を込めた言葉を伽羅に投げ掛ける。
「おいその姉っつーのは勿論、妹を投げたり盾にしたり、ましてや人を使い魔とか奴隷とか呼んだりしてないだろうな?」
伽羅は朗らかに笑う。
「そんなわけないですよー、優しいお姉ちゃんです。ってゆーかそれってお姉ちゃんにしては殺伐とし過ぎてますよねー」
「だとよ、おいクァル。殺伐とした姉じゃないそうだ、良かったなぁ」
そう歌う様にクァルに言ってやると、クァルもまた顔を引きつらせながら伽羅に言う。
「おい伽羅、最近この辺りには超絶ロリコン死神野郎がうろついてるらしいとよ。被害者はいずれも十歳前後の少女らしいぜ。趣味は鎖で亀甲縛りと、腰にぶら下げた自慢の銃で……」
「貴様は何を言い出す」
呆れた様に肩を竦ませた。
「別に旦那の事じゃないけどなぁ」
……なんて意地悪なアマだ。そもそもこいつの伯母はそれを実際に行使している変態な海賊のハズなんだが。
「ロリコン? 亀甲縛り?」
伽羅は頭の上で疑問符ばかり並べる。
「子供は知らんでよろしい」
オレは伽羅の頭を撫でると、細目にしてクァルを睨む。全く、お前みたいな大人になったらどうするんだ。
「旦那、一つ勘違いしてるみてぇだが」
「ん?」
「俺はこれが基本スタイルだぜ? キャラクター変えてまで依頼人の御機嫌取る必要はあるのかコラ」
「いや御機嫌取れとまでは言わんが、将来貴様みたいな性格になったら困るだろう?」
眼が泳ぐ。
なんだ、自覚してたのか。
「伽羅はクァルさんみたいな性格素敵だと思うですよー」
「待て待て待て、いいか? それは所謂茨の道と火の海を渡る様な惨い人生なんだぞ? クァルだから耐えられるんだ。お前がアレになったら、食い物にされてお終いだぞ」
「ですか」
オレが必死に止めてどうするんだよ。
「おいくっちゃべってんのは勝手だけど、もう谷抜けるぜ?」
クァルは手に持ったランスをくるりと手の中で回し、肩に乗せる。
「もう少しで町に着くな」
それは突然の出来事だった。町に入ったオレ達は、その惨状に放心してしまう。
燃揺る家。無残に喰い散らかされた肉塊。逃げ惑う人。中には足を一本失っている人もいるし、一本どころか腰から下を消失させた老人が手で這っている情景もある。
地獄絵図。
まさにその言葉がしっくり来るだろうか、赤を基調に彩られた町には、悲鳴と破砕音とくちゃくちゃと云う咀嚼音が町中にひしめいていた。
モンスターだ。
モンスターとは、元々星に生息していた生き物ではなく造られた生命である。一説によるとそれは魔法使いが召喚した異世界の魔物だったり、宇宙からやってきたエーリアンだったりする。
オレは逃げる町の住人を一人掴まえ、問いつめる。
「どうした?」
男はすっかりパニック状態に陥っていて、腕や足を頻繁に奮っていた。
「い、いやわわわ解らない。とち、と、突然町の中から出てきたんだ!!」
「町の中から突然?」
男は言う事だけ言うと、その場で走りさって行く。
「どういう事だと思う?」
クァルはしかめっ面をシニカルに変え、右手に携えたランスを地面の石畳に突き刺した。
「どうしたもこうしたも、やる事は決まってんだろ?」
「……」
オレはまた適当にそこいらを逃げていた女を取っ捕まえる。
「どうしたんだ?」
「ふ、噴水広場で魔法使いが召喚したんだってさ、はは、早く逃げないと」
それだけ言うと彼女はオレの手を振り切ってそのまま走りさって行く。
「だとさ」
「どうするよ?」
「お姉ちゃん大丈夫かな」
全員が一斉に溜め息を吐く。
「まあ仕方ねぇな」
「俺はもとよりそのつもりだぜぇ? さあ、嗤う淑女のお出ましだ」
「伽羅はどうすればいいですかね」
「まあオレかクァルにでも引っ付いててくれ」
そう伝えると伽羅は「りょかいです」と拙い返事を返す。
さぁ。さぁさぁさぁ。
オレは魔物の群れに向かって石畳を蹴り、走り抜ける。片手には鎖を、片手には銃を構え。
魔物達はそんなオレに気付き、食事中の邪魔だけはされたくなかったのか、オレへその鋭い牙を向けた。
オレは横一文字に十三閃の軌跡を描く。魔物の眼球に直撃したのか、魔物はクリーンヒットを受けたようにその場で倒れた。
銃の引き金を引く。
ぱんぱんと渇いた音と共に、その大きな体躯が弾ける。
クァルはランスを器用に回し、魔物の一匹の胴体に深く差し込んだ。
ぎゃあだかぐあだかの叫び声が鳴いたかと思うと、鮮血を噴き出しながらその場に倒れる。
それを見やったオレは、十三閃で締め上げた魔物をクァルに向かって投げる。クァルはランスでその魔物を貫いた。
「人遣い荒い旦那だ」
「借りはいつか返してやるさ、ベッドの上でな」
ひひひ、とクァルは嗤った。
それを確認したオレは側で呆けた伽羅を抱き抱え、また魔物に向かって走り出す。
「おい伽羅」
「は、はいです?」
「お前の能力とやらは、魔物にも効くのかい?」
伽羅は眉根を寄せる。
「どうでしょう」
「解らないのか?」
多分、と呟いてから顎を右手で擦った。
「ある程度知能があれば効くとは思いますが」
「ある程度の知能、ね」
「ですです」
オレは苦虫を噛んだ様な顔になる。
「効かない事もあるって事か?」
「時と場合によるです」
オレは魔物を鎖で打ち据える。大多数の魔物はその一閃で呆気なく倒れてくれたが、やはりデカブツだけはそうも行かんみたいだ。
「おい伽羅」
「はいです?」
「あいつらに……って夢を見せてやれ」
「むうー」と難しい顔をしてから、「りょかいです」とまた言った。
「時間は?」
「二分弱くらいですよー」
オレは銃の弾を込め、魔物達に向かって疾走する。
十三閃は唸るように空を舞った。それは新月に踊る狼の様に獰猛で、しかし機械の様に綺麗な弧を描く。
魔物達の腹を裂き、腑が飛び出した。
頭を砕く。小さな脳髄がぐちゃりと嫌な音を発てた。
後ろから突然襲い掛かってきた魔物に、鉛弾をぶち込む。オレはそいつに鎖で追い討ちを掛け、首を圧し折った。魔物はオレに蹂躙され、頽れる。
さて、どうする?
伽羅が詠唱、基能力発動までのウェイトはまだ一分程ある。
それまでにどれだけの人を逃がせるか、それが勝負だ。
オレは取り出したナイフを魔物の首に突き立てた。血糊がオレの顔を汚す。
「まだか?」
「あともう少し、です」
舌打ちをして、十三閃を地面に叩きつける。
「おおっと」
クァルもどうやら遊んでいるようだ。槍無しの素手で魔物と対峙しているではないか。全く。嫌味な奴だぜ。こちとら三つの武器を酷使して魔物を相手にしてるってのに。
「クソっ!」
腕に絡みつく魔物の腕を叩き折る。
すっと息を吸い込み、頭上へと跳躍する。
構えた銃を撃ちつくした。どんどん魔物が頽れていく。
「旦那ぁ、愉快な事すんねえ! 曲芸かい? ひひひ!」
「五月蝿い」
クァルを睨み付けた。
「できましたよー、ナナイさーん」
伽羅が勝利への合図をオレに送る。オレは懐からダイナマイトを取り出し、一つを残して魔物に向かってそれを投げた。
「任せる」
伽羅はクスリと笑って、その一言を唱える。
「発罫、ナイトメア」
途端、オレの体が爆ぜる。
クァルは呆然とした。
魔物は呆けた。
伽羅は笑った。
オレも笑った。
「だ」
クァルは地面に突き刺していた槍を取り、オレに向かって走り出す。
「旦那ァァァ!」
魔物は自分もああなる事を直感したのか、オレの爆発に対する恐怖心からか、ここぞとばかりに町から逃げ出す。
クァルはそんな魔物共をランスで突き抜きながら、オレの残骸を拾い上げた。
「死ん……」
「アハハハハハ、這い蹲ってる!」
伽羅は魔物に向かって、そう哄笑する。
クァルの形相が変わる。
「おい! 旦那はどうなったんだ!? 答えろ、答えねえとカモメの餌にしちまうぞコラ!」
伽羅はきょとんとクァルの顔をいぶかしむ様に見た。
「ナナイさんから何も聞いてないです?」
「何をだ」
「いえいえ、夢は見境無く伽羅の味方なんですよ」
そう言うと、伽羅はオレの肉片を抱きかかえる。
妖艶に。
しかし、
あどけなく。
舌なめずりをして、
にこりと笑った。
―――後日談。
「……」
「どうした?」
此処は谷間。
オレとクァルは、無事依頼を遂げての帰り道に肩を並べる。
「旦那ぁ、そういう策があったなら、何で俺に言ってくれないのよ?」
オレはクァルみたいに嗤った。
「いや、貴様の取り乱す姿は最高の余興だった。愚者に騙された天才って奴だな」
「……てめえの処女膜ぶち抜くぞ? コラ」
さり気無い脅しは、冗談には思えない威圧感を感じさせる。
「いや、まさかオレが自分の爆弾で死ぬなんてアホみたいなミスを犯すわけないだろ」
「全部夢だったって聞いたときは、心底てめえをコンクリ詰めにしてやりたかったぜ」
「いや、これだけでも貴様と組めた甲斐があったもんだ」
クァルは口を尖らせる。
「やっぱ許せねえ」
と、槍を持って俺を襲ってきた。
「うを! アブッ! マジかよ!」
オレは逃げ出した。
クァルはそれを追いかける。
お馬鹿が二人、肩を揃えて。
そんな二人を見下ろす一人の少女がいた。
「楽しい人達です、次は御指名入れるかなー」
そう呟くと、背中に生えた小さな黒い羽を羽ばたかせた。〜古ぼけた日記『悪夢に白昼夢・後編』より抜粋〜
Message
ふーしぇ(349)からのメッセージ
メカ野兎「『ブログ……ですか、一体どこでしょうか。素で記憶がありません』」メカ野兎「『とにもかくにも、私は文を書く者ではありません。文しか書けない者です』」
メカ野兎「『絵も、歌も、楽器も無い私の、最後の砦のようなものでしょうか。紙のように薄いものですけどね』」
メカ野兎「『物足りないなんてことは決してありません。すばらしいものです』」
イザベラは言った
PL「と、言う事で『悪夢に白昼夢・後編』をお届けするに至りましたー」PL「文はかなり乱雑です、いや、時間無いんですって、マジ」
PL「こちらの前編については、前回の結果→E-no603までお問い合わせ下さい♪」
PL「次回は―――巌流さん(662)のお話になるかもしれません」
PL「ってか日記ランカーにはもっと才能ある人がいるのに、量だけでその人より上位っていうこの状況、何とかならないものですか(汗」
マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…いや…そう言うわけではないと思うが…DNAの一部は俺の流用だし……」マスター「…迷い悩むのも人の道だ…一寸先すら見えぬから…一瞬先まで精一杯生きられる…」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
アラヤ・セレスティ(35)
バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
伽羅・ディアナイト(1090)
月見里 砂姫(1464)
特に何もしなかった。
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動:野菜盛り合わせ」カンナ「…………………。」
カンナ「うわーーーーーーん、ピーマンしかないよーーーー」
つくよ「次回予定:眼鏡」
リード(193)からのメッセージ
リード「石のように。アストロンでも唱えれば?w」
メープル(228)からのメッセージ
メープル「一応チーズの入ったドレッシングを持ってきたけれど?」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
はぎー姐さん「野菜盛り合わせ・・・・・・・・・・・・・何故わたしの前にばかりオクラやらモロヘイヤが?」
ける(341)からのメッセージ
ける「野菜たっぷりあるので食べなよ。盛り合わせだから、10kg位で足りますか?」ける「え?足りないの?じゃあ3倍くらい用意しておいてよ。」
ける「私一人で10kgくらい食べておくから。」
茜(480)からのメッセージ
茜「狐好きです、犬と同じくらい好きです・・・微妙ですね、宜しくお願いします」
カナ(748)からのメッセージ
カナ「野菜を食べよう」
ドウセツ(914)からのメッセージ
要「ドリカムの「あなたにサラダ」にあわせて、サラダをつくろー」要「トマト、アップル・・・・・・」
ドウセツ「前回、ずれてて張り切ってるのは良いけどさ」
ドウセツ「多分、歩行雑草のことだぞ・・・・多分・・・・・。」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「野菜盛り合わせ・・・つまりはサラダってことですねっ♪」ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「歩くトウモロコシに〜パンプキンヘッド〜マンドラゴラっと〜」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「さ〜ど〜ぞめしあがれっ♪
食前酒に梅酒もあるのですよ〜」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「(野菜盛り合わせ)もしゃもしゃシャクシャクパリパリ …はっ、レタスとキュウリばっかりを!」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「野菜か…歩行雑草でも使うか?」
第603パーティ・所属メンバー (Before)
アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術11 付加10
現在地 E2詩月 敏哉(422)
貫通1 風柳1 斬撃9 武具5
現在地 B3バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺3 風柳1 刺撃11 舞踊10
現在地 F2伽羅・ディアナイト(1090)
侵食3 漲溢3 命術10 薬物10
現在地 F2月見里 砂姫(1464)
結界3 復活1 命術10 魔石6
現在地 F2
Character Data (Before)
ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア HP 1514 / 1514 1 必殺3 場所 F2 [森林LV0] SP 245 / 245 2 風柳1 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 154 3 刺撃11 参 加 団 体 CP 37 敏捷 143 4 舞踊10 0 海洋考古学部 PS 690 器用 129 5 1 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 業 0(0) 魔力 92 6 2 イザベラ先生を囲む夕べ。 連勝 5 魅力 92 7 3 総CP 251 生命 99 8 ――― 4 単位 3 精神 99 9 ――― 5
= Profile = 種族 七鍵の咎人 性別 女 年齢 24
Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24
時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。
槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。
―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!
※日記について。
リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。
注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 Shin's Sculpture 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 Bloody Mary 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 8 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
第603パーティ 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
イザベラ「前座は必要か?アタクシは『クチでする』のがお得意なんだけどよお」
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ?永遠に終わらない夢が・・・ね♪」歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イザベラ 1514 / 1514 245 / 245 [後]伽羅 1347 / 1347 310 / 310 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
イザベラの攻撃!
イザベラ「アタクシの踊りに惑わされるなよ? くっくっく!」
フィーバー!!
イザベラの物理ATが上昇!
イザベラの物理HITが上昇!
イザベラに祝福を追加!
イザベラ「美味しく頂いちまうぜぇ(唇舌なめ」
ストライキング!!
イザベラの物理ATが上昇!
イザベラの物理DFが上昇!
伽羅の攻撃!
伽羅「・・・もう、怒ったっ。こうなったら、貴方の血で贖ってね?」
オートレスト!!
伽羅に 平穏LV2 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イザベラ 1514 / 1514 135 / 245 [後]伽羅 1347 / 1347 279 / 310 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
伽羅の攻撃!
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」
ヴェノム!!
歩行雑草Aは猛毒に抵抗!
歩行雑草Aに猛毒を追加!
歩行雑草Aは猛毒に抵抗!
歩行雑草Aに猛毒を追加!
歩行雑草Bは猛毒に抵抗!
歩行雑草Bに猛毒を追加!
歩行雑草Bは猛毒に抵抗!
歩行雑草Bは猛毒に抵抗!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イザベラ 1514 / 1514 135 / 245 [後]伽羅 1347 / 1347 228 / 310 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
戦闘フェイズ
イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇!
伽羅の活力LV1
伽羅のMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イザベラ 1694 / 1694 135 / 245 [後]伽羅 1513 / 1513 228 / 310 [前]歩行雑草A 683 / 683 110 / 110 [前]歩行雑草B 683 / 683 110 / 110
イザベラは祝福されている!
イザベラの攻撃!
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ!」
クリティカル!
歩行雑草Bに583のダメージ!
伽羅「ん?伽羅の顔、何か付いてる??・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ(照」
伽羅は歩行雑草Bを魅了した!
伽羅の攻撃!
歩行雑草Aに239のダメージ!
歩行雑草Aは猛毒により52のダメージ!
歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
イザベラに82のダメージ!
歩行雑草Bは猛毒により46のダメージ!
歩行雑草Bは魅了に耐えている!
歩行雑草Bの攻撃!
スラッシュ!!2
イザベラは攻撃を回避!
(歩行雑草Bの猛毒の効果が消失)
(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)
イザベラは祝福されている!
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは歩行雑草Aを魅了した!
イザベラの攻撃!
イザベラ「魂の時間は終わりだ……さあ、肉欲曝して這い蹲りなあ!」
チャージ!!
クリティカル!
歩行雑草Bに1112のダメージ!
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお!キャハハハハハ!」
(イザベラの祝福の効果が消失)
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イザベラ 1612 / 1694 85 / 245 [後]伽羅 1513 / 1513 228 / 310 [前]歩行雑草A 392 / 683 95 / 110
伽羅の攻撃!
伽羅「この霧、綺麗でしょー?伽羅が造ったのー♪・・・毒だけど(にこ」
アシッドリキッド!!
歩行雑草Aに405のダメージ!
伽羅「あははっ♪這い蹲るその姿、とっても似合ってるよ?」
歩行雑草Aの物理HITが低下!
歩行雑草Aの物理DFが低下!
イザベラの攻撃!
必殺技が発動!
イザベラ「愉悦と淑女は汚く嗤って、残照と紳士は腰を振る……」
レィディ ガフェウ!!
イザベラ「アタクシに痺れかい? ああそう、そんなに濡れたの。ひひ!」
二対の光が体を穿つ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに1185のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草Aに1209のダメージ!
歩行雑草Aは猛毒により49のダメージ!
歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
イザベラに94のダメージ!
(歩行雑草Aの猛毒の効果が消失)
(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)
伽羅の平穏LV2
伽羅のSPが7増加!
伽羅「ん?伽羅の顔、何か付いてる??・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ(照」
伽羅は歩行雑草Aを魅了した!
伽羅の攻撃!
必殺技が発動!
伽羅「・・・もう、怒ったっ。こうなったら、貴方の血で贖ってね?」
bloodstained heart
歩行雑草Aに208のダメージ!
歩行雑草Aに218のダメージ!
歩行雑草Aは攻撃を回避!
イザベラのHPが106回復!
伽羅のHPが106回復!
イザベラの攻撃!
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス!」
クリティカル!
歩行雑草Aに531のダメージ!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!
イザベラ「気持ちよくイッちまったかい?キャハハハハハ!」
伽羅「遊んでくれてありがとね?お休みなさい、素敵な悪夢を御覧なさいな・・・♪」戦闘に勝利した!
100 PS、 0 CPを獲得!
イザベラは 新鮮な雑草 を入手!
伽羅は 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
G2に移動しました。
H2に移動しました。
I2に移動しました。
I3に移動しました。
生命 が 13 上昇しました。(- 9 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 9 CP)
体格 が 18 上昇しました。(- 15 CP)
パワフルタックル を習得!
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
伽羅(1090)から シャープペンシル を受け取りました。
アラヤ(35)に、 韮 を消費して 胸章 に 集中LV2 を付加してもらいました。
CPが 38 増加しました!
NPが 1 増加しました!
伽羅(1090)を同行者に指定しました。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第603パーティ 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
Enemy
第603パーティ・所属メンバー
アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術11 付加10
現在地 F2詩月 敏哉(422)
貫通1 風柳1 斬撃9 武具5
現在地 B2バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺3 風柳1 刺撃11 舞踊10
現在地 I3伽羅・ディアナイト(1090)
侵食3 漲溢3 命術10 薬物10
現在地 I3月見里 砂姫(1464)
結界3 復活1 命術10 魔石9
現在地 I3
Character Data
ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア HP 1690 / 1690 1 必殺3 場所 I3 [森林LV0] SP 174 / 272 2 風柳1 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 172 3 刺撃11 参 加 団 体 CP 42 敏捷 143 4 舞踊10 0 海洋考古学部 PS 790 器用 129 5 1 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 業 0(0) 魔力 95 6 2 イザベラ先生を囲む夕べ。 連勝 6 魅力 95 7 3 総CP 289 生命 112 8 ――― 4 単位 3 精神 112 9 ――― 5
= Profile = 種族 七鍵の咎人 性別 女 年齢 24
Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24
時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。
槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。
―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!
※日記について。
リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。
注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 Shin's Sculpture 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 0 / 集中LV2 / なし 装飾 5 Bloody Mary 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 10 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし
Next Entry
基本行動宣言 戦闘行動宣言 セリフ設定 その他の設定 追加メッセージ