 | 後期学園生活 8日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ！昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ！今日はそれらの投票日だッ！！学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ！！」 詳しくは 作品一覧＆投票所 を参照してください。
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| Diary |
「アルデの悲惨な事件簿。まさか誘拐！？その首謀者に迫る」（前回の題名と繋がっていないというのには目を瞑ってください）
「う…ん」
アルデ誘拐（？）から数時間後、やっとアルデの意識が回復した。
ぼやける視界も次第にはっきりしてくる。
「ここ……どこ？たしかあたし、ガキどもに捕まって…」
辺りを見回すと、そこは図書館のようだった。
たくさんの本が所狭しと本棚に詰め込まれ、その本棚も部屋に入るだけ設置されている。しかしそれでも入りきらないのか、机や床にまで本が積まれている。
「図書館…？何度か来たけど、見たことないエリアだね」
なぜかアルデは拘束されておらず、机の上に寝かされていた。
日はすっかり落ちており、部屋の明かりはいくつかのランプから漏れる小さな光だけだった。
「一体何がどうなってここにいるのかは知らないけど…、とにかくここから脱出しないと」
窓でも扉でも、外へ出られるところを探そうと、アルデは飛んで辺りを詮索し出した。
しかし目に付くのは、どこまで行っても本、本、本…。
夜でもＯＫのセンサーを使用しているとはいえ、部屋の複雑な構造に、何度も本棚に激突しそうになる。
「なんだこの本棚の並べ方！くっそ…管理くらいきちんとしとけ！！」
いくら飛んでも本以外何も見つからない。静まり返る図書館にアルデの怒声が響き渡る。
「っつあ゛ぁぁぁーーー！！なんであたしがこんな目に遭わなくちゃいけないのよ！？スピカのアホ！探しにくらい来なさいよ！それと、あのガキどもにも一撃食らわせないと気が済まないわ！あたしにあんなことした挙句、こんなところへ監禁してぇぇ！！見つけたらずぅぅえったい、泣かせてやるー！」
１人エキサイトしたアルデが、イラだって本棚を蹴り飛ばした。
小さいとはいえアルデは人形…その蹴りの威力は言うまでもない。
アルデが蹴り飛ばした本棚が倒れる→その隣りの本棚が倒れる→そのまた隣りの本棚が倒れる→そのまたまた…（以下略
部屋は轟音と共にむちゃくちゃになった。ほとんどの本棚が倒れ、たまりにたまったホコリが舞う。
「ごほっごほごほっっ！何よこれ～～；」
あまりのホコリっぽさにアルデが上空に避難する。
「……きちんとそうじくらいしときなさいよ！」
そして自分じゃない誰かに怒りをぶつけた。相当頭にきているらしい。
ぶつぶつと文句を言っていたアルデだが、上空から図書館を見て絶句した。
「………何よ、ここ」
”果てが見えない”…図書館はアルデの遠距離センサーでも感知しきれないほど広かった。思えば、天上も見えない。どこを見ても暗黒か本の山…ランプも数え切れないほどある。アルデは思わず身震いした。
「ありえない。ここ本当に学園なの？」
当たり前だが、誰からの返事も返ってこない。アルデの呟きはただ虚空へ吸い込まれていく。ただ浮かぶのは…恐怖。
「（とにかく落ち着かないと…機能停止なんてしてたまるもんか）上等よ！脱出してやろうじゃない！！」
涙（レンズ洗浄液）が出そうなくらい不安だったが、そうなってしまえば精神状態を今のまま維持できないだろう。そう判断したアルデは、ここから出られる！絶対に！と自分を励ますことしかできなかった。
下手に動くと迷う恐れがあったので、アルデは自分が寝かされていた机まで戻った。
机は、本棚が倒れたことにより本が前以上に散乱していたが、何とか座れる場所を確保して座る。
「とりあえず、このたくさんの本は何の本なのか…調べてみようかね」
手始めに、足元にあった本を見た。表紙は擦れており、題名も作者も読み取れそうにない。日焼けも酷く、ボロボロだった。
「読めるかな…これ」
うわ～；と嫌そうな声を出しながら本を開く。けれどアルデは、飛び込んできた文字を見て、声にならない悲鳴を上げた。
「…………！！」
こちらも擦れて読みにくいが、たしかにこう書かれていた。
”魔導植物進化論 著者：ジュピトレイ＝ガルバート”
驚いたアルデは、すぐさま中身にさっと目を通した。本の内容はやはり見たことのあるもので…。
アルデは戸惑いながら、近くにある本を引きずり出して表紙を見た。まだ何とか文字が読み取れる。そこには金色の文字で…
”魔銃火器マニュアルⅡ 著者：マズレノール＝ガルバート”
どうしようもない焦燥に駆られたアルデは、次々に本を調べた。
調べても調べても、出てくる名前は全てよく知っていた人たちのものばかり。
”星の導き 著者：ヴィーナス＝ガルバート”
そう書かれた本を広げながら、呟く。
「これは…、世間に出回っていないはず」
中の文字は全て手書きで記されている。丁寧な書体が並ぶ、分厚い１冊の本。
「まさか…ここにある本全部……？」
アルデは強張った表情が元に戻らなかった。ただただ震える。
―ガタガタガタン
突然、背後から大きな音がした。びくっとアルデは身を小さくする。
「な…に？」
近づいてくる小さな明かりと大きくなっていく足音。
アルデは身を翻して本の陰に隠れた。
足音は確実に近づいてくる。センサーを使って、そいつが何者なのか調べようとしたときだった。
「センサーより、アストラルネットを使ったらどうだ？アルデバラン」
「はあぁぁぁ！？」
よく知った声。驚いて身を乗り出す。
目の前に立っていたのは、自分の仲間…よく知った人形だった。
青銀の髪と瞳、肌は雪のように白く、背も高い。容姿はとても美しく、一見すると女性のようだ。（けれど男性型）
アルデを見てやわらかく微笑むその人形の名は…
「サダルメリク！？って…何でメリクがここに？」
メリクは、驚くアルデを見て面白そうに笑った。
「気づけよ…。（ボソリ）アルデ、キミをここに連れてきたのは僕だ」
仲間がいた…というアルデの安堵が、みるみるうちに怒りに変わっていく。
「おまえかぁぁぁ！首謀者は！！」
「くすくす…そうなるね。まあこちらとしても予定外なんだから、そう怒るなよ」
パンチを繰り出すアルデをメリクは片手で受け止めた。
「予定外ぃぃ？ってことは何だ！あのガキどもは」
「うん、僕が召喚した精霊。本当はスピカも連れてきてもらう予定だったんだけどね…、まぁおもしろかったからよしとするよ」
「するなアホ！もう少しマトモなやつ喚べよ！！どうせ報酬が安かったからとかそんな理由でしょ！？」
「お菓子とカブトムシでＯＫなんて…、お得じゃないか。それに彼らはそれなりに上級の精霊だよ」
チッチッチと手を振る仕草が、アルデの怒りを煽った。
「あんた…性格すこぶる悪くなったわね」
「いや、そんなことないさ。隠してただけだよ」
メリクはにこにこと笑ってはいるが、その笑顔にアルデはぞっとした。
「あー、はいはい。”枷”がなくなったから本性を出したってわけね…。嫌なやつ」
「褒め言葉として受け取っておくよ」
諦めたのか大きなため息をひとつして、アルデが再び口を開く。
「（何でこんな連中ばかりかね；）で…ここは何？そしてなんであんたがいるの？？」
「言う必要があるかい？」
メリクは挑戦的な眼差しをアルデに向けた。
「当然よ。聞いてあげるからさっさと知ってること全部吐きなさい！」
今度はメリクがため息をついた。そして、「あなたも相変わらずで残念ですよ…」と呟いた後、静かに口を開いた。
ああ今回で終われない；続きは次回！
| Message |
エミィ(5)からのメッセージ
エミィ「ナズナぁ、どぅもありがとうねぇ～」
エミィ「これでぇ、もぉちょっと避けられるよぅになる筈よぉ♪」
レイダ(73)からのメッセージ
レイダ「威力はやっぱ斬撃のが圧倒的にデカいんだよなぁ…悔しいけど。」
レイダ「まぁ刺したり刺したり刺したりしてればきっとそのうち一発で人をお星様にしちゃうことも出来るようになるよな！（ぇ）」
迦具漏(124)からのメッセージ
迦具漏「唐より遥か先…迦具漏には想像もつかぬ場所ですね…」
ヨミ「…そういえばあのオチ…ビでなくて、アルデが見えないようだけどどうしたの？」
神楽(378)からのメッセージ
神楽「星も惑星も呼吸している。 曖昧な表現だけど私はそう感じるの（微笑）」
神楽「2羽の兎を退ける力強い剣技。 それもプログラムされたものなの？」
十六夜(519)からのメッセージ
朧「十六夜はんを大切に思ってたのは確かやけど、確かなんやけど・・・な自分が目指す式神にウチの記録という能力が使えるとふと思ってしまったやろな。いろいろと改良されたり、放浪の旅に出されたりして、結構散々やったんやで」
十六夜「先立つ者と残される者、どちらが良いとはいえぬだろうな。ただ残された者はその者をずっと覚えていることが出来る。たとえ世の中がその者を忘れたとしても。我々の様な者ならそれこそ永遠といえるぐらい長くな。・・・・・・・・・・・これでは何が言いたいのか良く分からぬな、忘れてくれ」
| Quick Action / etc |
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休憩により自分と手下のHP・SPが 10 ％回復しました！
装飾に ラビットシンボル を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
スピカ「今日は保険委員さんですか…私から献血は無理ですよ；」
ユーリ「だ、だんだん格差が開いてきましたかね～」迦具漏「今度は皆様ご無事でしょうか…」
| いつまでも決まりません・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.43 スピカ | |||||||
| HP | 1152 / 1845  | 1 | 貫通1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 229 / 256 | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 245 | 3 | 斬撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 50 | 敏捷 | 90 | 4 | 舞踊10 | 0 | 戦乙女の集い |
| PS | 800 | 器用 | 90 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 252 | 生命 | 115 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -3 | 精神 | 114 | 9 | ――― | 5 | |
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| イベント戦闘 |
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いつまでも決まりません 所属 † V S †
保健委員
 保健委員
Enemy |
スピカ「ガルバートの名に懸けて…、いざ勝負！」
ジークフリード「徒に流されて然るべきものではないぞ…！」
保健委員A「個人的な献血にご協力くださーい！」保健委員B「個人的な献血にご協力くださーい！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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スピカの攻撃！
スピカ「戦闘モードへと移行します。」フィーバー！！
スピカの物理ATが上昇！
スピカの物理HITが上昇！
スピカに祝福を追加！
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「…陣の安定を強化」オートレスト！！
ジークフリードに 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
スピカの命中LV0
スピカの物理HITが上昇！
スピカの魔法HITが上昇！
スピカの回避LV0
スピカの物理EVAが上昇！
スピカの魔法EVAが上昇！
TURN 1
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スピカは祝福されている！
スピカの攻撃！
保健委員Aに559のダメージ！
ジークフリードの攻撃！
保健委員Bに213のダメージ！
保健委員Bの治癒LV0
保健委員BのHPが34増加！
保健委員Bの攻撃！
保健委員B「ちょっと首筋いいですかっ？」ソウルファング！！2
ジークフリードに200のダメージ！
保健委員BのHPが59回復！
ジークフリードの物理EVAが低下！
保健委員Aの治癒LV0
保健委員AのHPが34増加！
保健委員Aの攻撃！
保健委員A「ちょっと首筋いいですかっ？」ソウルファング！！2
ジークフリード「貴殿、足元が定まらぬぞ。血を流しすぎたか？」ジークフリードは攻撃を回避！
TURN 2
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スピカは祝福されている！
スピカの攻撃！
スピカ「いきます！」エキサイト！！
スピカの物理ATが上昇！
保健委員Aに640のダメージ！
（スピカの祝福の効果が消失）
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「左より刻み右より払え、影失いて膝折るもの…」エナジーモゥン！！
保健委員Bに288のダメージ！
保健委員BのSPが13減少！
ジークフリードのHPが144回復！
ジークフリードのSPが13増加！
保健委員Bの治癒LV0
保健委員BのHPが34増加！
保健委員Bの攻撃！
保健委員B「いっただっきまーす♪」ボロウライフ！！1
ジークフリードは攻撃を回避！
保健委員AのHPが0回復！
保健委員A「ばんそうこうばんそうこう・・・」保健委員Aの攻撃！
保健委員A「いっただっきまーす♪」ボロウライフ！！1
ジークフリードは攻撃を回避！
保健委員AのHPが0回復！
スピカの攻撃！
必殺技が発動！
スピカ「出力最大！この一撃にかけます！！」メテオクラッシュ
スピカの物理ATが上昇！
保健委員Aに620のダメージ！
スピカ「…おやすみなさい。」ジークフリードの平穏LV2
ジークフリードのSPが7増加！
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「生命の雫、赫き滴り、吹き攫い濡れた手に還せ…」ボロウライフ！！
保健委員Bに162のダメージ！
ジークフリードのHPが81回復！
保健委員Bの攻撃！
保健委員B「ちょっと首筋いいですかっ？」ソウルファング！！2
スピカに153のダメージ！
保健委員BのHPが45回復！
スピカの物理EVAが低下！
保健委員Aの治癒LV0
保健委員AのHPが34増加！
保健委員Aの攻撃！
スピカは攻撃を回避！
保健委員A「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」保健委員Aが倒れた！
TURN 3
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スピカの攻撃！
スピカ「いきます！」エキサイト！！
スピカの物理ATが上昇！
保健委員Bは攻撃を回避！
ジークフリードの攻撃！
保健委員Bに223のダメージ！
保健委員Bの治癒LV0
保健委員BのHPが34増加！
保健委員Bの攻撃！
ジークフリードに136のダメージ！
スピカ「戦闘中の余所見は控えた方がいいですよ？」スピカは保健委員Bを魅了した！
スピカの攻撃！
保健委員Bに531のダメージ！
スピカ「…おやすみなさい。」保健委員B「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」保健委員Bが倒れた！
スピカ「戦闘勝利です！お疲れ様でした。」ジークフリード「退け、生き延びるのは常に走るもの故に」
戦闘に勝利した！
310 PS、 6 CPを獲得！
スピカは 藍鉄鉱 を入手！
ジークフリードは 藍鉄鉱 を入手！
| Normal Action / etc |
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体格 が 20 上昇しました。(- 24 CP) 敏捷 が 16 上昇しました。(- 9 CP) 器用 が 16 上昇しました。(- 9 CP)
戦乙女の集い の活動をしました！
戦乙女の集い の活動をしました！
戦乙女の集い の活動をしました！
エミィ(5)から 100 PSを受け取りました。
蒼い石 を買いました。(- 500 PS) CPが 35 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ジークフリード(716)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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いつまでも決まりません 所属 † V S †
暴れ鶏
 ワンゲル部員
Enemy |
| いつまでも決まりません・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.43 スピカ | |||||||
| HP | 1767 / 1968 | 1 | 貫通1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 245 / 264 | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 268 | 3 | 斬撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 49 | 敏捷 | 106 | 4 | 舞踊10 | 0 | 戦乙女の集い |
| PS | 710 | 器用 | 106 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 3 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 293 | 生命 | 118 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -3 | 精神 | 114 | 9 | ――― | 5 | |
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