後期学園生活 8日目
基本行動宣言 成功
校長イベント!
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」
詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。
Diary
「…珍しい」
ハーブティーを淹れている余を見ながらオルガ=スフォートが呟く。
「何がだ?…ああ、この茶の事か?」
「いや、まぁ確かにそれも珍しいんだが」
「フッ。常に緑茶ばかりでは芸が無いと思ってな。少々趣向を変えていた次第だ」
「そうか。…じゃなくて、その事じゃなくてだな」
と、ここで茶が淹れ終わった。
うむ、我ながら何を淹れても上等な味だ。
素晴らしい。
「どうだ、お前も要るか?」
「む…頂こう」
「ハッハッハ、余の淹れた茶に感動して涙を流すが良いわ」
「いや、さすがにそこまでは…むぅ、美味いな」
「そうだろうそうだろう。流石は余だ、常に万能」
「…じゃなくて!」
飲みかけのハーブティーをテーブルに置きオルガが声を荒らげた。
「む。茶はもっと優雅に楽しむものぞ、オルガ=スフォート」
「俺はそもそも茶の話をしようとしてたんじゃない!」
「ふむ。聞こうではないか。存分に話すが良かろう」
「…なんでお前はそういつも無意味に偉そうなんだろうな」
…そうだろうか。
余としてはここ最近かなり謙虚に振舞っているつもりなのだが。
「まぁそれはどうでもいい事よ。して何が珍しいと?」
「お前が」
「余が?」
「何か問題を起こしたという報告が今回来てないんだ」
「…いや、それは問題なのか?」
「問題だ。お前が問題行動を起こさないなんて前例が無い。異常事態だ」
「…」
心なしか激しく馬鹿にされた気がするのは気のせいだろうか。
「余とて今は平穏な時を過ごそうと――」
「しているなら何で今までは毎日のように俺は謝罪に奔走してたんだろうな?」
「む…」
毎日のようにだったのか。
文句を言ってくるのはせいぜい週に2回程度だったのだが。
「細かいものも含めるとほぼ毎日になるって事だ」
「人の内心を読むんじゃない」
「流れてくるんだ。仕方ないだろう」
ほぼ同一の存在でありながら共存している余とオルガは、時々感応を起こす事がある。
内心の声が聞こえるのもその症例だ。
…しかし余にオルガの内心が聞こえたことはほとんど無い。
不公平な話だ。
「ま、まぁ兎も角だ。別に余とて問題を起こす気は無いわけで」
「信じがたいがな」
「起こす気は無いわけで、たまには何も無い日があっても至極当然というものではないか?」
「たまにというか初めての出来事だけけどな…」
「世の中とはなかなか上手く行かないものだと余は常に心を痛めている」
「それは本気で言ってるのか…」
「無論」
オルガはぐったりとしながらもまだ余を疑いの目で見ていた。
そこまでして疑うとは酷い話だ。
「まぁそのような事は気にするな。たまの平穏くらい穏やかに過ごすのも一興だろう」
「それは確かにな」
「茶のお替りは要るか?」
「頂こう」
ところで余とオルガは時折感応を起こすわけだが。
何故この余の平和を望む内心は伝わらないのだろうか。
実に不可解だ。
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
第308パーティ・所属メンバー (Before)
虚月(308)
貫通4 漲溢2 斬撃14 魅惑7
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.308 虚月 HP 750 / 1409 1 貫通4 場所 B7 [特殊LV1] SP 106 / 202 2 漲溢2 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 186 3 斬撃14 参 加 団 体 CP 56 敏捷 124 4 魅惑7 0 苦労人の集い。 PS 1310 器用 75 5 1 メイのサンドバック。 業 0(0) 魔力 75 6 2 葬儀部。 連勝 6 魅力 75 7 3 総CP 270 生命 87 8 ――― 4 単位 0 精神 87 9 ――― 5
= Profile = 種族 魔人【鬼】 性別 男 年齢 本人も忘れたくらい長生き。
虚月〜キョウゲツ〜
騎士オルガ=スフォートの中に宿っていた魔人。
無駄に傲慢、人間を見下し、人間よりはるかに強い力を持っている。
自分が鬼族である事に誇りを持っているらしい。
学園という場所に興味を持ったらしく強引に転入。
見張り役のオルガを困らせながら学園生活を満喫しているらしい。
なお現在はオルガの中に自分の力の大半を残した状態で具現している為、人並みの力しかない。
オルガ=スフォート
某国に仕えていた騎士。
身の内に宿した鬼(虚月)と戦い、勝利。
以来鬼の力の部分発動による協力を得、力を増している。
ちなみにオルガが勝ったのは虚月が遊び半分で挑戦に乗り油断しきっていたからなのだが、虚月曰く『負けは負け』との事。
最近は現世に具現した虚月の見張りで胃を傷めているらしい。
苦労人だ。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 出刃包丁。(あまり斬れない) 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 釘バット。(何故か斬れる) 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし 10 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし
イベント戦闘
第308パーティ 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
虚月「相手になってやろうぞ、何処からでもかかってくるが良い!」シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1409 / 1409 202 / 202 [後]シャイン 2392 / 2392 534 / 534
虚月の攻撃!
虚月「ハァーッハッハッハッハッ!」
ダメージアップ!!
虚月の物理ATが上昇!
虚月の魔法ATが上昇!
虚月「力など使い様!効率良い使い方が分かっていればほれこの通りよ!」
ダメージアップ!!
虚月の物理ATが上昇!
虚月の魔法ATが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1409 / 1409 134 / 202 [後]シャイン 2392 / 2392 534 / 534
戦闘フェイズ
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇!
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇!
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下!
シャインの召喚LVが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1409 / 1409 134 / 202 [前]シャイン 1714 / 1714 622 / 622
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
シャインのSPが130減少!
虚月は炎上に抵抗!
虚月は炎上に抵抗!
虚月に炎上を追加!
虚月は炎上により69のダメージ!
虚月の攻撃!
虚月「さて、まずは小手調べと行かせてもらおうか。汝が力、見せてもらおうか」
チャーム!!
ミニドラゴンに287のダメージ!
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
虚月のHPが57回復!
(虚月の炎上の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1397 / 1409 125 / 202 [前]シャイン 1714 / 1714 392 / 622 [前]ミニドラゴン 1993 / 2280 465 / 465
シャインの攻撃!
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
サモン・サラマンダー!!1
サラマンダーを召喚!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
シャインのSPが130減少!
虚月の攻撃!
虚月「それでは腕前を見せて頂こう。参るぞ!」
ハッシュハッシュハッシュ!!
シャインは攻撃を回避!
シャインは攻撃を回避!
シャインに318のダメージ!
ミニドラゴンの攻撃!
虚月は攻撃を回避!
虚月の攻撃!
ミニドラゴンに294のダメージ!
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」
サモン・ウィスプ!!3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]虚月 1397 / 1409 71 / 202 [前]シャイン 1396 / 1714 57 / 622 [前]ミニドラゴン 1699 / 2280 465 / 465 [前]サラマンダー 1592 / 1592 277 / 277
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
シャインに388のダメージ!
サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
虚月は攻撃を回避!
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
虚月に337のダメージ!
虚月に334のダメージ!
虚月に303のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
虚月に311のダメージ!
虚月は炎上に抵抗!
虚月は攻撃を回避!
シャインの攻撃!
虚月に427のダメージ!
シャイン「おや、肩が当たったかい?すまないねっ」
虚月「少々余の方に油断があったようだが…いい気になるでないぞ!」
虚月の攻撃!
必殺技が発動!
虚月「戯れの一時はそろそろ終わりとしようか…散るが良いわ!!」
鬼神撃!!
サラマンダーは攻撃を回避!
サラマンダーに407のダメージ!
サラマンダーに398のダメージ!
虚月「うぬぅっ、力量を人なる者の身にあわせているとは言え、この虚月が遅れをとるとはあぁぁっ!」
虚月が倒れた!
シャイン「この光景もまた世界の一片、混沌なんだね。」戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
「僕ぉ恨まないでくれよぅ、これも試練ッ!越えた先にきっと何かが見えてくるさぁっ・・・。またおいで、僕ぁいつでもキミを待っているよ。」単位を得られませんでした。
Normal Action / etc
ラスティ(605)をパーティに勧誘しようとしましたが勧誘許可が出ていませんでした。
エリー(694)をパーティに勧誘しました。
シンヤ(1376)をパーティに勧誘しました。
漲溢 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
斬撃 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
体格 が 22 上昇しました。(- 18 CP)
オートレスト を習得!
スパイラルエッジ を習得!
スマッジィスマッシュ を習得!
コゥズブレイド を習得!
苦労人の集い。 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!苦労人の集い。 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!苦労人の集い。 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!苦労人の集い。 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第308パーティ 所属 † V S †エンシェントレスト
Enemy
第308パーティ・所属メンバー
虚月(308)
貫通4 漲溢3 斬撃15 魅惑7
現在地 B7エレイン・クルフッフ・ベルレイン(694)
貫通2 結界2 魔術13 召喚13 魅惑6
現在地 F9黒須 信也(1376)
逆境1 侵食1 刺撃15 付加10
現在地 B7
Character Data
ENo.308 虚月 HP 1510 / 1510 1 貫通4 場所 B7 [特殊LV1] SP 211 / 211 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 208 3 斬撃15 参 加 団 体 CP 40 敏捷 124 4 魅惑7 0 苦労人の集い。 PS 1310 器用 75 5 1 メイのサンドバック。 業 0(0) 魔力 75 6 2 葬儀部。 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 306 生命 91 8 ――― 4 単位 -1 精神 91 9 ――― 5
= Profile = 種族 魔人【鬼】 性別 男 年齢 本人も忘れたくらい長生き。
虚月〜キョウゲツ〜
騎士オルガ=スフォートの中に宿っていた魔人。
無駄に傲慢、人間を見下し、人間よりはるかに強い力を持っている。
自分が鬼族である事に誇りを持っているらしい。
学園という場所に興味を持ったらしく強引に転入。
見張り役のオルガを困らせながら学園生活を満喫しているらしい。
なお現在はオルガの中に自分の力の大半を残した状態で具現している為、人並みの力しかない。
オルガ=スフォート
某国に仕えていた騎士。
身の内に宿した鬼(虚月)と戦い、勝利。
以来鬼の力の部分発動による協力を得、力を増している。
ちなみにオルガが勝ったのは虚月が遊び半分で挑戦に乗り油断しきっていたからなのだが、虚月曰く『負けは負け』との事。
最近は現世に具現した虚月の見張りで胃を傷めているらしい。
苦労人だ。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 出刃包丁。(あまり斬れない) 斬撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 釘バット。(何故か斬れる) 斬撃 / 4 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 9 ラベンダー 植物 / 2 / 4 / なし / なし 10 ユリ 植物 / 2 / 4 / なし / なし
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