 | 後期学園生活 8日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ！昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ！今日はそれらの投票日だッ！！学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ！！」 詳しくは 作品一覧＆投票所 を参照してください。
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| Diary |
前回までのあらすじ
クズハの元にある日届けられた一通の手紙。
『貴様に大事なものを預かられた。返して欲しいので夜中までに魑魅魍魎までこい』
「そんナ……まだあのトキのこト……を」
震えるクズハの元にせまりくる刺客！
幻惑の死兎レパーズ！ 「実は今日部屋が取ってあるんだ」
暗黒の猫霊蘇芳！ 「……はろー」
凪見ユノの弟子一号の力を借り、クズハは冒険の旅路を歩む。
*-*-*-*-
「はいカット〜。それじゃあ各自持ち場に戻ってくれ。後は編集しておくから」
「師匠……営業時間中に妙なことしないで下さいよ……」
*-*-*-*-
「……人の顔みて悲鳴……失礼だわ」
憮然と、というよりはもとより無表情なのだが、蘇芳はポツリと呟いた。
「はぅ……キュウに出てくるからデスよ」
「スオウちゃんただでさえ幽霊だしね」
クズハと少年は口々に言った。蘇芳は正真正銘まじりっけなしの幽霊なわけで、後ろに立てばゾクリとするし、カメラに写れば心霊写真だ。そんな蘇芳が目の前にフッと現れれば、心臓の弱い人間であれば即仲間入りだろう。
「……じょうだんよ……ネットしてて気がつくのがおくれただけ」
「はあ……」
少年は曖昧に頷いた。
幽霊の趣味がインターネットとは。
お岩さんの趣味がテレホンショッピングでもこの目の前の幽霊は疑わないのではないか？
「……まあ、あがって」
それだけ告げると、蘇芳の姿がスライドするように部屋の中に入っていく。猫耳のパジャマが闇に溶け込み、すぐに見えなくなった。
物音ひとつしなくなった廊下にふたりは取り残される。
「あがれと言われても……」
少年は前方に視線を向けたまま困惑を示した。
「真っ暗だしねえ……」
玄関入ってすぐのスイッチをいじってみるも、カチカチと軽い音を立てるのみだ。手探りで行けないこともないだろうが、一応は幽霊の住みかである。少年としては避けたいところだった。
「入らないデスか？」
立ち竦んでいる弟子に、腕にしがみついたままのクズハが訪ねた。
「暗くて何にも見えないだろ？」
怖いというのはちゃっかりと伏せて少年。しかし、クズハは小首を傾げた。
「そうデスか？」
「……」
肩をすくめて見せたまま、少年の動きが止まった。
「そうか……クズハには見えるんだったか」
先ほどのレパーズの時もクズハは闇を見通していた。あまり実感する機会が無いためつい忘れてしまうのだが、クズハは作られた際、常人に比べ一部身体機能のポテンシャルが高く設定されたようだ。作成者が作成者なだけに、それが意図的になされたのかどうかは不明であるが。
「それじゃクズハが先行してくれ。あいにくボクは鳥目なモノでね」
「トリメ？」
「暗いと見えないってこと。あくまでクズハに比べての話だけどね」
「はぁ……」
わかったのかわからないのか、クズハは首を傾げるわけでも、頷くわけでもなく判然とはしなかったが、とりあえず少年の手を取ったまま部屋の中へと足を踏み入れた。
案の定、少年には一寸先も見えない。足元に気をつけようにも足裏の感覚に任せるしかなく、少年はクズハを頼りにせざるを得なかった。
「大丈夫デスよ〜。足元にはナンにもオちてマセんから…………はぅっ！」
「っ！ う、わっ！」
暗闇に巻き起こる転倒音。フローリングの床が喧しく音を立てる。
「………ゴメン、明かり……忘れてた……」
一拍遅れて、蘇芳の声。廊下は鮮明な明かりに溢れた。
「…………そういうことは自分の部屋でして」
差し当たり暗闇どっきりなお約束「転んで押し倒す」を実践しているふたりに、蘇芳は冷ややかに声をかける。否定するのも馬鹿らしくなるほどにお約束であるのと、既にこういった展開に慣れてしまっているせいか、少年はその体制のままで会話を続ける。
「入り口だと電気つかなかったんだけれど？」
「……あれはダミー」
「そうですか」
少年のクズハはそのまま奥にあるリビングに通された。
「へぇ……」
部屋に入ってすぐ、少年は感嘆を漏らした。
蘇芳は外見と性格だけに、部屋の中はさぞかし赤と黒が多かったり、スプラッタでホラーだったりするのかと思っていたのだが、実際はそういった想像とは対照的な部屋だった。
フローリングの部屋にあるのは大き目のクッション、毛布、あとはパソコンが１台置いてあるだけだ。少年にはとてもではないが女の子の部屋だとは思えなかった。偏見なのかもしれないが。
「……適当に座って。……座布団ないけど」
「あぁ、お構いなく」
「デスデス」
言われたとおり、ふたりはフローリングの上に腰を下ろした。続いて蘇芳も座り、３人で部屋の中心を囲むように顔をつき合わせる形になった。
「……で……何の用？」
「はぅ！？」
「……いっつじょーく」
蘇芳は真顔で言ってから、パソコンの前に移動した。
「……ネット講座」
「ハイデス！」
蘇芳の言葉にコロコロと表情を変えるクズハが、少年には子犬のように見えたとか見えなかったとか。現に今もトテトテと蘇芳の隣りに移動をしていた。ついこの間までは少年にべったりで周囲と関わろうとしなかった（設定）のクズハが少しづつ対外的になっているのを少年は複雑な心境で眺めていた。
「……まずネットの入り方から」
「ハイデスッ！」
そういって蘇芳はパソコンから伸びるＵＳＢケーブルを手に取った。端子の先には何もついていない。周りをみるが、繋がりそうな周辺機器は何もなかった。少年が訝しがっていると蘇芳はおもむろにそのケーブルの先をくわえた。
「……おへほん」
もごもごと喋り蘇芳が目を閉じた。次の瞬間――フッと蘇芳の姿が消えた。
「！？ すーチャン？」
「…………」
驚くクズハ。底知れぬ嫌な予感にかられながら少年は無言でことの行く末を傍観していた。
『……はろー』
数泊おいて蘇芳の声がした。音源は、スピーカーだった。
ディスプレイの中にネコミミパジャマの姿の蘇芳がいた。
「……ネットの基本は侵入よ」
「ハイデス！」
「…………まずは裏世界の入門エロサ――」
ブツン。
「はぅっ！？」
少年の指がすばやくパソコンの電源を切っていた。
「イ、イチゴウサン？」
「あ〜。なんだ。蘇芳ちゃんのネットのやりかたは特殊だから、クズハには無理だ」
「そ、そうなんデスか？」
『……電源切られるとでられないー……』
パソコンから恨みがましくうめきが聞こえてきたため、仕方なく弟子は電源を入れる。
起動画面と共に、蘇芳がディスプレイから這い出してきた。
「……あなたって最低だわ」
「むしろ蘇芳ちゃんがそういうキャラだったことに驚きだよ。ボクは」
少年が疲れた顔で言うが、蘇芳は気にしているのかいないのか、表情からは読み取れない。
「……それじゃあ、次は普通に教えるわ」
「最初からそうして下さい……」
「……ユノから頼まれてて」
「…………ソウデスカ」
少年はひとり海よりも深く、梅干の種よりも切ない溜息をついた。
『喫茶部「よしの」輝かしき栄光の記録〜ドキッ！ 侵入！ 禁断の園（後編）〜』より抜粋
| Message |
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……むり……勝てない……結構……いいところだったけど」
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「いらっしゃいましー。
付加表が何気に素敵」
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「マイケルのように首が飛ぶ…」
リフィ「ですがマイケルは頭を取られても手下になるようですから…」
リフィ「…つまるところある意味での不死体なのかもしれませんね。」
リフィ「それにしても薬の効果は凄いですね。」
もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「はじめまして、もっちゃんといいます」
もっちゃん「私を汚そうとしたら本気で狩りますよ」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「結局勝てなかったんだよー（’’」
マコト「クズハちゃんも、残念…だねぇ…」
管制室(835)からのメッセージ
管制室「どんな種族も何も部屋は部屋だ。一応バスルームにも性別はあるのだが
・・・まぁ知らないほうが幸せだろう。」
ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「劇薬、楽しそうだな」
くおん(1203)からのメッセージ
くおん「あちゃ〜、惜しかったですね〜(^^; それにしても、先生より召喚獣の方が強いとは予想外〜(＞＜) でも、しっかりと単位は回復しましたね〜♪」
くおん「顔の怖い野菜おじさんところへヨーコソー♪美味しい野菜を付加しましょうかー？」
ケイム(1458)からのメッセージ
ケイム「こ、工作員…良い響きだ。つっても装飾・防具・魔石は勘弁な」
ジノ(1571)からのメッセージ
中の人「今回修羅場なんで、打ち切り上等のひゃっほい祭りです。○|￣|＿」
ジノ「勝ったらよしので一服したいところだな。」
ウィク(1667)からのメッセージ
ウィク「うう、出先で追加メッセ送り損ねました ちょっと遅れただけなのに…」
ウィク「ついてきてくれるに越したことはないです〜 でも保険委員さん希望…」
ウィク「戦闘終了時に魅了してると捕まりやすいのかな そろそろ魅力上げないと」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「…もしかしたらワンゲルも女の子かもしれないじゃないですか！」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー 凪見 クズハ(25) 蘇芳(30) 春日埜 巧(170) 慰音(左)＆音慰(右)(524) 特に何もしなかった。
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| Party Message |
クズハ「とりあえず今回は動けないデスね〜」すおう「……やっぱりﾑﾘだった……あと三日くらいあれば……どうにかなる……かな？」
たっくん「あと少しだったのにーっ！！」
レパーズ「やれやれ、散々だったな」
| 喫茶部よしの Group Message |
クズハ(25)からのメッセージ
クズハ「団体内で商売をしたい人はガンガンしちゃってくださいまし〜」
クズハ「次回付加枠（ＬＶ10以上）開いてる人〜（ぇ 団体ホームページ掲示板にて2枠買い付けいたします（そういう商売？
1枠だけでも歓迎です（ぉぃ」
クズハ「薬品が欲しい方もドウゾお声をおかけ下さい（＾＾」
クズハ「とまあ、こんな具合で？（ぇ
掲示板が使われてなくて淋しいとかいったダメダ（何」
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……今回も……また新入部員が……ふたり？」
星牙(70)からのメッセージ
星牙「うお 部員多い！？ 大繁盛だねー」
ゴメス(96)からのメッセージ
ゴメス「よしのが怪我人だらけ、結構な人数が教師に伸されたんっすね。俺もボロボロっすがこれは店長が…（あの女ーっ！私が１８歳以上だからってだからってぇぇぇっ！）。ん、何でもねっすよ？」
たっくん(170)からのメッセージ
たっくん「どんどん獣くさくなるな・・・この店。消臭剤かどくだんごかどっちを買ってくるべきか・・・」
イルティス(451)からのメッセージ
イルティス「美味シイこーひーヲ炒レルタメ、えすぷれっそましーんノ導入ヲ提言スル」
イルティス「オ勧メハコレ。いたりあ製２００万。」
剛(508)からのメッセージ
剛「いつもにぎやかだなぁｗ」
「いおん」と「ねい」(524)からのメッセージ
いおん「「お届け先がみつからないよぉ!」
ねい「…お届けもの…冷めちゃった」
いおん「うー、ごめんなさい」
ねい「大丈夫よ、いおん。私が責任を持って…ゴク、コク…けぷ(恥)」
いおん「ねいぃぃぃ!!!!」
みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「うわー、部員さんがたくさんですよ！ これで今年の文化祭の出店部門の優勝はイタダキですかっ！？」
リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「今回の俳句みたいな感じに、クズハさんが何かお題を出して、それに対して次の週にグループメッセで答える、とか企画できそうですね（’’」
リアラ「継続登録の負担は皆増えますが(*ﾉﾉ)」
管制室(835)からのメッセージ
管制室「中に入る分には構わないが、中の機材をあまり弄り回さないでくれよ。」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「てんちょ〜さん、大変ですっ！黒い悪魔が現れたのですよっ！！」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「再戦でシャインに勝てるかな？」
| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動：野菜盛り合わせ」
カンナ「…………………。」
カンナ「うわーーーーーーん、ピーマンしかないよーーーー」
つくよ「次回予定：眼鏡」
リード(193)からのメッセージ
リード「石のように。アストロンでも唱えれば？ｗ」
メープル(228)からのメッセージ
メープル「一応チーズの入ったドレッシングを持ってきたけれど？」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
はぎー姐さん「野菜盛り合わせ・・・・・・・・・・・・・何故わたしの前にばかりオクラやらモロヘイヤが？」
ける(341)からのメッセージ
ける「野菜たっぷりあるので食べなよ。盛り合わせだから、10kg位で足りますか？」
ける「え？足りないの？じゃあ3倍くらい用意しておいてよ。」
ける「私一人で10kgくらい食べておくから。」
茜(480)からのメッセージ
茜「狐好きです、犬と同じくらい好きです・・・微妙ですね、宜しくお願いします」
カナ(748)からのメッセージ
カナ「野菜を食べよう」
ドウセツ(914)からのメッセージ
要「ドリカムの「あなたにサラダ」にあわせて、サラダをつくろー」
要「トマト、アップル・・・・・・」
ドウセツ「前回、ずれてて張り切ってるのは良いけどさ」
ドウセツ「多分、歩行雑草のことだぞ・・・・多分・・・・・。」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「野菜盛り合わせ・・・つまりはサラダってことですねっ♪」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「歩くトウモロコシに〜パンプキンヘッド〜マンドラゴラっと〜」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「さ〜ど〜ぞめしあがれっ♪
食前酒に梅酒もあるのですよ〜」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「（野菜盛り合わせ）もしゃもしゃシャクシャクパリパリ …はっ、レタスとキュウリばっかりを！」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「野菜か…歩行雑草でも使うか？」
| 本日のデリバリー 慰音＆音慰（双子？♀）・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.25 凪見 クズハ | |||||||
| HP | 1425 / 1425 | 1 | 侵食1 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 310 / 310 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 75 | 3 | 命術5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 43 | 敏捷 | 85 | 4 | 薬物12 | 0 | 喫茶部よしの |
| PS | 245 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 223 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 1 | 魅力 | 97 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 260 | 生命 | 114 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 114 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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| イベント戦闘 |
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本日のデリバリー 慰音＆音慰（双子？♀） 所属 † V S †
眼鏡男
ワンゲル部員 気弱学生 
Enemy |
クズハ「はぅ……センセイだったんデスか？」すおう「……いつもより多い……邪魔くさい」
眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ！」ワンゲル部員「負けるかァッ！！」気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
すおうの攻撃！
すおう「……当たったら……痛くなるおまじない」クリティカルアップ！！
すおうの物理CRIが上昇！
すおうの魔法CRIが上昇！
非接触フェイズ
|
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ？」ラピットファイア！！1
クズハは攻撃を回避！
クズハ「い、いマのは転んだんじゃないデスよ？ 違うデスよ？」クズハは攻撃を回避！
クズハの攻撃！
クズハ「センテヒッチュウ！！ デスよ？」ホーミングミサイル！！
ワンゲル部員に377のダメージ！
非接触フェイズ
|
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい？」ラピットファイア！！2
クズハは攻撃を回避！
クズハに128のダメージ！
戦闘フェイズ
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇！
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇！
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇！
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇！
TURN 1
|
すおうの攻撃！
すおう「……んっ」ハッシュハッシュハッシュ！！
ワンゲル部員に257のダメージ！
ワンゲル部員に244のダメージ！
ワンゲル部員に259のダメージ！
クズハはワンゲル部員を魅了した！
クズハの攻撃！
クズハ「このカプセルはスゴイデスよ〜。ほらほら『危険』って書いてありマスですよ♪」ファイアブラスト！！
ワンゲル部員に259のダメージ！
ワンゲル部員は炎上に抵抗！
ワンゲル部員に269のダメージ！
ワンゲル部員に炎上を追加！
ワンゲル部員に266のダメージ！
クズハ「一名様ごあんなーい、デスよ？」ワンゲル部員に炎上を追加！
眼鏡男の攻撃！
クズハに222のダメージ！
ワンゲル部員は炎上により54のダメージ！
ワンゲル部員は魅了に耐えている！
ワンゲル部員の攻撃！
パワフルタックル！！2
すおうに295のダメージ！
（ワンゲル部員の魅了の効果が消失）
気弱学生の攻撃！
気弱学生「あの・・・その・・・」マジックブースト！！3
気弱学生の魔法ATが上昇！
すおうに137のダメージ！
ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ！！」ワンゲル部員が倒れた！
TURN 2
|
すおうの攻撃！
すおう「……（飽きてきた）」ハッシュハッシュハッシュ！！
クリティカル！
眼鏡男に336のダメージ！
眼鏡男に294のダメージ！
すおう「……ちょっと痛いよ？」クリティカル！
眼鏡男に361のダメージ！
クズハの攻撃！
気弱学生に239のダメージ！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「ハハハハハッ！！」ペネトレイト！！4
すおうは攻撃を回避！
気弱学生の攻撃！
すおうに142のダメージ！
すおうの攻撃！
すおう「……まだ終わらないの?」トリックワイヤー！！
眼鏡男に405のダメージ！
すおう「……仲間入り、だね」眼鏡男のWAITが増加！
クリティカル！
クリティカル！
気弱学生に692のダメージ！
すおう「……仲間入り、だね」気弱学生のWAITが増加！
クズハの攻撃！
クズハ「このカプセルはスゴイデスよ〜。ほらほら『危険』って書いてありマスですよ♪」ファイアブラスト！！
眼鏡男に269のダメージ！
眼鏡男に炎上を追加！
気弱学生に266のダメージ！
気弱学生は炎上に抵抗！
気弱学生に253のダメージ！
気弱学生に炎上を追加！
気弱学生「ひどい・・・」気弱学生が倒れた！
眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた！
クズハ「単位げっとデス！！」すおう「……うん 勝った」
戦闘に勝利した！
380 PS、 11 CPを獲得！
すおうは メガネ を入手！
クズハは ピッケル を入手！
| Normal Action / etc |
|
命術 のLVが1上昇しました。(- 5 CP) 命術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP) 命術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP) 魅力 が 14 上昇しました。(- 9 CP) 魅力 が 14 上昇しました。(- 11 CP)
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました！
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました！
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました！
ハヤク(489)から 駄石 を受け取りました。 CPが 37 増加しました！ NPが 1 増加しました！ すおう(30)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
|
本日のデリバリー 慰音＆音慰（双子？♀） 所属 † V S †
眼鏡男
保健委員 
Enemy |
| 本日のデリバリー 慰音＆音慰（双子？♀）・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.25 凪見 クズハ | |||||||
| HP | 1466 / 1466 | 1 | 侵食1 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 306 / 318 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 75 | 3 | 命術8 | 参 加 団 体 | |
| CP | 53 | 敏捷 | 85 | 4 | 薬物12 | 0 | 喫茶部よしの |
| PS | 625 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 226 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 2 | 魅力 | 128 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 308 | 生命 | 114 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 114 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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