後期学園生活 8日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更校長イベント宣言 成功 メッセージ送信 レセルファ(94)
トモエ(122)
ギュス様(1358)
テツ(1460)
アリシア(1785)
薙(487)
ルビー(1323)
かほ(1569)
校長イベント!
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」
詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。
Diary
「……まぁ、単独ならこんなものかな、と」
ちらりと負け惜しみを吐きつつ、オレは第二共通棟を後に歩き出していた。
立ち去り際に数組の挑戦組が会心の笑みを浮かべていたりしたから、多少は初挑戦初勝利の連中もいたのだろう。
先を越されて悔しくないわけじゃあない……が、オレにはオレのやり方がある。それに、何も得るものが無かったわけじゃない。
『オマケミタイナモノデスケレドモ、ネ』
「他人にそう言われるとムカツくんだけど」
『ソレハ失礼シマシタ』
そりゃあ勝利すれば一気に20だなんだという大量の単位がもらえるという事実の前に、3ぽっちの単位なんて霞むのは仕方がない。
とはいえ、0から3に上がったのをしてオマケ呼ばわりされるのは、さすがに聞き逃せないところだ。
「ま、今に見てなって……
そろそろ新しい「世界法則」にも慣れてきたからね」
『ズイブン時間ヲ要シタヨウニ感ジマスガ』
「……今日はツッコミきついね、デュリエル」
『気ノセイダト思ワレマス』
女性を怒らせるのは非常によろしくない。
わかっていた事とはいえ、改めてオレは痛感しつつ……前方に目を向け、腰の武器に手をやった。
そこには高慢な笑みを浮かべた、制服姿の眼鏡男が悠然と立っている。
「1対1……はは、こういうシチュエーションは戦場を思い出すね」
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
自慢じゃあないが、オレは割と古強者の部類に属する。
軍ごとに十傑を抜き出したら、その中にはぎりぎり入れるくらいの実力はある。別に自画自賛ではなく、それくらいの位置にはいるわけだ。
ただ、それは裏返せば「オレの力の及ばない敵」が、それなりにはいるということ。
軍に属さぬアウトローやら魔族の尖兵やらよりも、傭兵として腕を極めた連中──敵軍の同業者の方が、サシで戦うのにきつい相手なのは言うまでもない。
まして、それが自分より古強者だったりすれば、余計に──
ぐしゃっ!
「……がは……」
水が弾けるような鈍い音と共に、赤い閃光が視界を埋め尽くした。
……いや、その音はオレの左腕が斬撃の一閃で吹き飛ばされた音。赤い閃光に見えたそれは、オレの肉体が吹き出している鮮血。
とはいえ、一方的にオレが痛めつけられていたわけじゃない。
その斬撃を繰り出した相手もまた、肩口に深く無惨な傷口を晒し……さらに身体の数ヶ所に弾痕を刻まれ、夥しい出血を余儀なくされている。
まぁ、ありていに言えば……優勢に奢ってちょっと油断した、という所ではある。
大きく体勢を崩したオレに、敵は最後の力を振り絞ってその剣を振り下ろした。
飛ばされた左手どころか、すでに握った右手の剣の感覚すらも無い。
オレに、その一撃の致命打を避ける手段は残っていなかった。
「昨日はオレが勝ったんだがなぁ……残念」
それが、オレの最後の思念。
暗転。
──目を覚ますと、そこは寝台の上。
左腕をゆっくり持ち上げる──視界に左手がぼんやり映る。
切れてない。
この瞬間だけは、まるで今までの戦いが夢の中だったかのような錯覚に、毎回捕らわれる。
だが、身を起こした時に目に入る……真っ赤に染まった着衣、断ち割られた切り口を晒した防具、敵の血に染められた愛剣……それらを目の当たりにして、ようやくその錯覚から逃れる。
そう、普通なら死んでそれっきりのはず。
しかし、この世界──不死帝エルージャの支配が及ぶ範囲──においては、その呪われた祝福を受けた者達が戦い合って死に絶える事は決して無い。
幾度となく息の根を止められ、またとどめを刺し、それを繰り返して……それでもなお、延々と戦いが続けられる。
それがいかなる結末を生むのか──誰にもわからないままに。
そして、オレもその無限の環の中で、あがき続ける。
見つけなければならない「何か」を、探し出すために──。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
『ソノ再生能力ハ、別ニ貴方ノ固有能力デハナイノデスネ』
「そりゃそうさ。普通にうにうに復活してたらアンデッドだよ、オレ」
『不思議ナモノデスネ……元々備エテイナイぱらめーたヲ、継承スルナンテ』
「きっと「必要」なんだろうさ。
この力が、今のオレにとって、ね」
『………』
何か言いたげな雰囲気を最後に残して、今回の「声」は沈黙した。
オレにも、本当のところは何もわかっちゃいない。ただ、そう推測しているだけだ。
戦場で幾度となく死に、蘇るというその経験が……今後のオレにとって、必要になる「経験」であったのではないか、という漠然とした確信──
今はまだ、その先にあるものは、見えない。
ただ、見えないそれを追いかける。それだけ。
Message
しおん♪(47)からのメッセージ
しおん♪「では、そのうちたっぷりと甘えさせていただきますわ♪(´0ノ`*)」トモエ(122)からのメッセージ
トモエ「前々回の手下譲渡)あ、あれは間違いでは無くてですね…。SAが余っているのが勿体無かったので試しただけのなのですよ。(^^;」トモエ「そちらは、教師戦を終えられて、現地待機ですね?」
トモエ「…ミニドラゴン、いけそうですか?(汗)私は、激しく無理っぽいので一時退却です。」
薙(487)からのメッセージ
薙「よぉ、お兄ちゃん、アンタが虫の知らせに…違うな、風の噂に聞いた「何でも屋」か?」薙「ちょいと仕事を一つ頼みたいんだが…用件はこの銃を一丁手配して欲しい、方法は問わねぇ(詳細の記された紙片を渡す)」
薙「納期は明後日までって事で、報酬はアンタに任せるぜ?」
ルビー(1323)からのメッセージ
ルビー「あら、…何だか生徒って感じじゃないわね(笑)」ルビー「そうね、別々になったのは残念だけど、その分素敵に私が身を護れる武器をお願いするわ(微笑)」
ルビー「ロセねぇ…さっきから見当たらないのよ、もしかしたらクリスさんかゆぅはちゃんのところかもね、紹介したかったのに(首傾)」
アリシア(1785)からのメッセージ
アリシア「出会いは別れの、別れは出会いの序曲・・・波が寄せたままなら良いけれど、自然の理を乱すわけにはいきませんわね」アリシア「ならば私はただ一つ、こう願いましょう。次も無事にお会いできますように、と・・・・それでは御武運を♪」
レノ「お任せ下サイ!お嬢サマの事はワタシが引き受けマシタ!!でも放っておくと何するか分かったモノじゃありまセンからお早いお帰りヲ!!」
Quick Action / etc
自由に 刻命魔銃デスペラード を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
ビリー・D・フリーウィンド(204)
獅堂 嵐士(333)
相楽 徹右衛門(1460)
曙 香歩(1569)
高笑い普及委員会(´0ノ`*) Group Message
トモエ(122)からのメッセージ
トモエ「こちらの団体は、意外と参加人数が多いのですね〜。」
ロイヤルクラウン Group Message
トモエ(122)からのメッセージ
トモエ「アイコン作製したいのですが、中々作業に突入するまでに気が進まず…。こんな団体で宜しければ、どうぞご自由に。(^^」
いつき(1498)からのメッセージ
いつき「心遣い、有り難う。(ぺこり) ええ…今回は負け戦ですけど…でも、やるだけやってみようと思うわ。」
3年B組!ギュス様先生 Group Message
ゆぅは。(562)からのメッセージ
ゆぅは。「またしても課題提出遅れてしまいましたの…遅いとギュス様の採点はいただけないのでしょうか(うりゅ)」ゆぅは。「私にとっての秋の風物詩…んー。実りの秋ってことでキノコ…でしょうか(笑)理由はー、毒キノコ食べて病院に運ばれる人のニュースを見るからなんですの(ぇ」
れな(1211)からのメッセージ
れな「むぅ、皆さん以外に無難なところできましたね。
・・・ネタに走りすぎたかな?(笑
ちょっぴり恥ずかしい(/▽\)」
ギュス様(1358)からのメッセージ
ギュス様「ふ。まずは第1回の採点結果を教えてやろう。今回の主席はフリバであるな。敢えてどの季節にもある要素を選んだのは趣深い。ルビィの紅葉は模範だがありがちであるために次点であるな。(ぬら〜)」ギュス様「ふ。続いて薙は深いが遠い。説明なく連想出来れば良。れなは問題を履き違えておる。アラシは少々指導が必要だな。補習を命ず。」
ギュス様「ふ。では第2回の課題を言い渡そう。 【11月という季節を2色で表現するならば、何と何が最適か。貴様の感性にそって答えるがよい】 趣深い回答を待っておるぞ。(ぬら〜)」
テツ(1460)からのメッセージ
テツ「うひゃあ、欠席しちまったッ!!遅延ながらも回答だけはやっときます・・・・・・俺ん秋の風物詩ッ、道場ん庭に植わっとった楓の木が、秋になると見物でしたよ。・・・よく縁側に座って食っては飲んで眺めたモンだ!」
第94パーティ・所属メンバー (Before)
レセルファ・ノルン(94)
必殺3 漲溢3 刺射10 薬物10 魅惑5
現在地 E6ビリー・D・フリーウィンド(204)
復活1 必殺2 武具11 合成10
現在地 B7ヰ苑優羽(562)
必殺2 猛撃3 斬撃10 魅惑5
現在地 E6水無月雨音(645)
貫通1 必殺3 刺射10 武具10
現在地 E6曙 香歩(1569)
猛撃3 必殺1 魔石10 精霊10
現在地 E6アリシア=ガルナード(1785)
風柳3 漲溢3 仕掛10 叩射10
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.204 ビリー・D・フリーウィンド HP 1680 / 1680 1 復活1 場所 B7 [特殊LV1] SP 240 / 240 2 必殺2 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 220 3 武具11 参 加 団 体 CP 45 敏捷 101 4 合成10 0 “風の旅団” PS 169 器用 90 5 1 ロイヤルクラウン 業 0(0) 魔力 112 6 2 高笑い普及委員会(´0ノ`*) 連勝 5 魅力 95 7 3 必殺三分クッキング研究会 総CP 249 生命 101 8 ――― 4 3年B組!ギュス様先生 単位 3 精神 95 9 ――― 5
= Profile = 種族 永遠の彷徨者(人間) 性別 男 年齢 外見は20歳前後
陽光を蒼く照り返す深紺色の髪、思慮深さを湛える群青色の瞳。
浮かべる不敵な微笑みは、一見の若さとは真逆の老成を感じさせる。
その身に宿す運命は──数多の並行世界を彷徨うもの。
「永遠の彷徨者(Eternal-Wanderer)」。
剣と魔法の支配する世界で、常にその命を危地に晒し旅を続ける青年。
……それがなんでまた学園生活を送る羽目になったのか。
その真相は、今はまだ神のみぞ知る。
「ま、何事もSimpleが一番さ。
Fight It Out、派手に行こうか?」
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 2 呪刻銃デスペラード 魔石 / 6 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 穿風剣ストリームファング 斬撃 / 13 / 6 / なし / なし 武器 8 刻命魔銃デスペラード 魔石 / 13 / 7 / なし / なし 自由 9 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
第94パーティ 所属 † V S †眼鏡男
Enemy
フリー・バード「It's Show-Time……始めようか?」眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フリー・バード 1680 / 1680 240 / 240 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
フリー・バードは攻撃を回避!
フリー・バードに136のダメージ!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
フリー・バードに142のダメージ!
クリティカル!
フリー・バードに161のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フリー・バード 1241 / 1680 240 / 240 [後]眼鏡男 1016 / 1016 130 / 157
戦闘フェイズ
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フリー・バード 1241 / 1680 240 / 240 [前]眼鏡男 1016 / 1016 130 / 157
フリー・バードの攻撃!
フリー・バード「おたくの弱点は……そこだッ! JackPot!!」
ブレイク!!
クリティカル!
眼鏡男に607のダメージ!
眼鏡男の物理DFが低下!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
クリティカル!
フリー・バードに219のダメージ!
フリー・バードの攻撃!
フリー・バード「オレの変則二刀流……そう簡単には見切れないぜ!」
ダブルペイン!!
眼鏡男に385のダメージ!
眼鏡男に174のダメージ!
フリー・バード「(自信の笑みを見せつけつつ)決まったな……」
眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!
フリー・バード「その腕じゃ、オレには勝てない。遠すぎるぜ?」戦闘に勝利した!
360 PS、 10 CPを獲得!
フリー・バードは メガネ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B6に移動しました。
B5に移動しました。
B4に移動しました。
C4に移動しました。
武具 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 9 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
魔力 が 17 上昇しました。(- 11 CP)
“風の旅団” の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!“風の旅団” の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
薙(487)から 700 PSを受け取りました。
ルビー(1323)から 300 PSを受け取りました。
薙(487)のItemNo. 9 丸石 から Beretta M93R という 斬射 を作製しました。(- 700 PS)
ルビー(1323)のItemNo. 6 石ころ から 閃紅教棒ルビーライト という 叩撃 を作製しました。(- 300 PS)
石ころ を消費して 制服 に 物防LV1(元LV0) を有料付加しました。(- 100 PS)
CPが 38 増加しました!
NPが 1 増加しました!
アリシア(1785)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
第94パーティ 所属 † V S †暴れ鶏
暴れ兎
眼鏡男
保健委員
Enemy
第94パーティ・所属メンバー
レセルファ・ノルン(94)
必殺3 漲溢3 刺射10 薬物10 魅惑5
現在地 G5ビリー・D・フリーウィンド(204)
復活1 必殺2 武具12 合成10
現在地 C4ヰ苑優羽(562)
必殺3 猛撃3 斬撃10 魅惑5
現在地 F9水無月雨音(645)
貫通3 必殺3 刺射10 武具10
現在地 G5曙 香歩(1569)
猛撃3 必殺3 魔石10 精霊10
現在地 F9アリシア=ガルナード(1785)
風柳3 漲溢3 仕掛10 叩射10 付加1
現在地 C4
Character Data
ENo.204 ビリー・D・フリーウィンド HP 1630 / 1701 1 復活1 場所 C4 [特殊LV0] SP 297 / 297 2 必殺2 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 220 3 武具12 参 加 団 体 CP 52 敏捷 101 4 合成10 0 “風の旅団” PS 429 器用 90 5 1 ロイヤルクラウン 業 0(0) 魔力 129 6 2 高笑い普及委員会(´0ノ`*) 連勝 6 魅力 97 7 3 必殺三分クッキング研究会 総CP 297 生命 101 8 ――― 4 3年B組!ギュス様先生 単位 3 精神 123 9 ――― 5
= Profile = 種族 永遠の彷徨者(人間) 性別 男 年齢 外見は20歳前後
陽光を蒼く照り返す深紺色の髪、思慮深さを湛える群青色の瞳。
浮かべる不敵な微笑みは、一見の若さとは真逆の老成を感じさせる。
その身に宿す運命は──数多の並行世界を彷徨うもの。
「永遠の彷徨者(Eternal-Wanderer)」。
剣と魔法の支配する世界で、常にその命を危地に晒し旅を続ける青年。
……それがなんでまた学園生活を送る羽目になったのか。
その真相は、今はまだ神のみぞ知る。
「ま、何事もSimpleが一番さ。
Fight It Out、派手に行こうか?」
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 2 呪刻銃デスペラード 魔石 / 6 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 7 穿風剣ストリームファング 斬撃 / 13 / 6 / なし / なし 武器 8 刻命魔銃デスペラード 魔石 / 13 / 7 / なし / なし 自由 9 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
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