後期学園生活 8日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 を変更その他の設定 成功 校長イベント宣言 成功
校長イベント!
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」
詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。
Diary
突風が横から吹いてくる。体に粉塵が降りかかってくるので、翅を素早く小刻みに動かしてそれらを払う。頭部の向きを変えて風の発生源の方を見てみると、同時に爆音が起こってもう一度風が巻き起こった。開け放たれたままの扉から、くの字の状態で二人組の生徒が飛び出てくる。大きな音を立てて壁に打ちつけられ床に倒れたが、それでも立ち上がろうとしていた。しかし、そこへ生徒たちが吹っ飛ばされてきた部屋の中から騒がしい楽器の音がし、星の形を模した魔力の塊が複数飛来し、まだ体勢の整わぬ二人組へ次々と襲い掛かっていく。星屑が生徒たちに当たる度に小爆発が生まれ、周囲一面が砂埃で覆われる。数秒後、流星群が止んで埃が晴れると、そこにはぼろぼろになりながらも立っている生徒の姿があった。二人は各々の得物を強く握り直し、ふらつく足取りで部屋の中へ入ろうとする。だが、今度は二条の魔法の矢が曲線を空中に描きながら標的を射抜こうとしてくる。生徒たちは左右に跳んでかわそうとするが、魔法の矢も二人を追尾して左右に別れ、そのまま寸分違わずにそれぞれの腹部へ痛烈な一撃をお見舞いした。
ど、と膝をつく音が二つする。さすがに限界を迎えたのか、二人組の体は意識を手放したらしく、もう立ち上がる気配は無かった。
今の二人組が本日最後の挑戦者だったらしく、少し待ってみても先ほどのような戦闘音が聞こえてくることはない。ここへ辿り着いてから見ていた限りでは、部屋の中にいる何者かに勝った者はいないようだ。全ての生徒や非常勤講師たちが、ことごとく戦闘不能に追い込まれていた。ほとんど戦闘の様子は音で判断するしかなかったが、さっきのように外に生徒たちが吹っ飛ばされた時などがあって、中にいる者の戦闘方法は魔法が中心だとわかった。以前、盗み聞きした情報と照らし合わせれば、どうやら中にいるのは一人だけでなく最低でも二人、恐らくは四人ぐらいいるらしい。楽器の音が三種類聞こえるので、ひょっとしたら三人なのかもしれない。どちらにしろ一人で挑むのは無謀な相手だろう。
とはいえ、なぜ彼らが中の者に挑むかはわからぬが、とりあえず私には挑む理由が無い。強者と戦うというのも楽しみとして捉えることはできるが、日々戦闘であるこの島においてあまり不用意なことはできない。少なくとも中にいる者の正体がはっきりと確認し、それからどうするかを考えるのが適切だろう。石橋を叩いて渡る、慎重過ぎるぐらいが世の中を渡るのにちょうどいいのだ。
再度翅を振って体の埃を落とす。ぐ、と大きく伸びをして半日近く寝そべっていた窓枠から飛び立つ。少し離れた箇所に、未だ開けられたままの扉があるが、この場所からでは角度的に部屋の中を見ることはできない。あまりじっとしているとあの扉を中の者が閉めてしまうかもしれない。扉は外開きなので閉めにきた時に相手を確認するというのも難しい。扉の真正面に位置すれば見ることは出来るだろうが、ほんの数秒な上に、いくら私がちっぽけな虫に見えるとはいえこの島では敵と認識される危険性も高い。なるべく相手に気付かれない状態で、尚且つじっくりと正体を見極めたいので、やはりここは部屋の内部に侵入するのが得策だろう。
そうと決まれば相手が閉めに来る前にさっさと入ってしまおう。窓に沿うように上昇し、天井付近まで近づく。その高度を維持したまま扉を飛び越し、なるべく隅を移動して部屋の内部へ入る。
部屋の中には楽器が置いてあった。それら全てが西洋造りのものなので名称などはよくわからないが、結構な数が置いてある。部屋の各所に設けられている棚は楽器だけでなく、楽譜や彫像などもあった。彫像は肩から上だけのものばかりで、ほとんどの彫像の髪型は毛先がくるくると丸まっている。楽譜は、私の故郷のものと違う形式で書かれているのでそれが楽譜かどうかはあまり自信がない。紙の上に線が何本か引かれており、そこへよくわからない記号が書き込まれている。あの記号や、一緒に書かれている異国語に従って演奏をするのだろう。西洋の音楽は故郷のものとまた違った味があるので、以前聞いた時は中々に感動したものだ。もしあの時の知り合いに再び出会うことがあったら、楽譜の読み方や楽器の扱い方などを教えてもらおう。私が演奏することは無理だが、知識があるのとないのとでは楽しみ方の幅が違うのだ。娯楽に対して努力を惜しむような一生ではない。
部屋の一角、黒く大きい長方形のような物体が一つあった。長方形の一部が流線型になっており、四本の足で支えられている。物体は蓋が開いていて、その中には琴の線のようなものが、琴とは比べ物にならないほど張られていた。線以外にも木で出来た小さい長方形のものが何個も並んでいた。木は内部の仕掛けと繋がっているらしく、何かと連動するようだ。物体の前には黒い椅子が一つ置いてあり、いつぞやの狙撃男と同様に顔に硝子をかけた長い髪の女性が座っていた。女性の指は黒い物体の中ほどにある、整然と並んだ白と黒の長方形に乗せられていた。細く長い指が白黒の上を踊る。それに合わせて黒い物体の中にある長方形が動き、線が揺れ、音が奏でられる。女性の指だけでなく、踏み板に添えている足も、また音へ変化を加えている。高音や低音の入り混じる演奏は、しかし調子が酷く外れていた。女性が熱心さを増せば増すほど、心なしか音がちぐはぐに紡がれていき、やがて音が止んだ。
女性は椅子に座って俯いたままじっとしている。女性の真上に近い位置から見ているのでどんな表情をしているかはわからない。しばらく見ていると女性は顔を上げて、再び演奏をし始めた。その音はやはり上手いというのは少々躊躇われるものだった。
部屋の中をぐるりと見回してみても、彼女以外に人影は見えない。ということは、生徒や非常勤講師たちをことごとく下していたのは彼女だということになる。自分自身がそうであるゆえにあまり人を外見で判断するのは好ましくないことだとわかっているが、しかし彼女が生徒たちを屠れるほどの魔法を使えるとは考え難い。否、よしんば使えたとしても戦闘では三、四人相当の魔法が同時に使われていた。いくらなんでも異なる魔法の同時発動などそうそうできるものではない、それが一瞬の判断を要求される戦闘中ともなれば尚更だ。そんなことができる人物なら確かに生徒たちを退かせることはできるだろう。けれど、彼女がそこまでの力を持つ者だとは到底見えない。別に誰かがいると考えるのが自然ではある。
かといって何者かが潜む場所など一切見当たらない。もしや不可視状態になる魔法なんかを使っているのだろうか。入ってきた生徒に奇襲を仕掛けるためという理由を考えられるが、しかし、外から戦闘音を聞いていた限りでは正々堂々の勝負をしていたように思う。ただでさえ使用する魔法が協力であるのに、奇襲などすれば生徒側はほとんど手を出すことのできない一方的な戦いとなるはずだ。だが、しっかりと生徒側と思われる攻撃音もしていたし、それらは逆に先手を打っていたようすら聞こえた。つまり、誰かが見えざる状態で潜んでいるという可能性もかなり低いことになる。ではやはり、彼女一人で全てをやったのだろうか。
ふと、鳴り響いていた演奏が止んだ。思考の海から意識を取り戻して、下方を見てみると女性が椅子から離れていた。よろよろとした足取りで歩く先には、小鼓のような楽器と、太鼓に似た楽器と、笛らしき楽器が置いてあった。それらのどれかを手に取るのかと思っていたが、女性は楽器からちょっと離れた箇所で立ち止まり、両手を宙にかざす。その右手にはいつの間に持っていたのか、細長い棒が握られていた。
両手を持ち上げたまま、目を瞑る。途端、彼女の全身に魔力が漲ってくる。結構強力な魔力のようであるが、しかしそれでもまだ足りない。魔力は全身から手に集められ、つい、と細長い棒が振られると同時に中空を伝って前方にある三つの楽器へ浸透していった。更にもう一度彼女が棒を振ると、楽器たちが音も無く浮かび上がる。その様を確認すると女性が何事かを呟き、勢い良く棒を何度も振り始めた。ふらふらと空中を揺れ動きながら、棒の動きに合わせて楽器たちが音を鳴らし始める。それらはやはりお世辞にも上手く演奏できているとは言えないが、しかしこの音は戦闘中に聞こえてきていた音だった。棒の動きが激しさを増し、同じく演奏も激しさを増し、やがて楽器たちに異様な力が集まっていることに気付く。女性の棒による命令、それに合わせて小鼓のような楽器から星を模した魔力塊が飛び出す。星屑は部屋の中を飛び回り、時たま壁に当たっては小爆発を起こす。笛らしき楽器が一際高い音を鳴らすと一条の魔法の矢が飛び出て、棚に飾られた彫像の眉間を撃ち抜き砕いた。太鼓に似た楽器が床に向って音を打てば、地を走る衝撃はが生まれ、床に落ちていた楽譜を破いていく。
この建物は全体的に丈夫にできているらしく、壁や床が戦闘などで破壊されることはないようだが、しかしそれ以外のものは当然被害が出る。彼女は熱心に楽器を操って演奏をするあまり、どんどん部屋が惨状を呈していくことに気付いてないらしい。それどころか、時折自分自身も攻勢魔法を使って被害を拡大しているほどだ。止める者がいない以上、彼女が満足して演奏を終わらせない限り、被害は増えていく一方だろう。
しかし、これでわかった。中にいる者が複数人数であると思ったのはこれが原因だったのだ。まさか彼女が楽器を操り、尚且つその楽器が魔法を使えるような魔道具であるとは思わなかった。彼女だけなら生徒を退かせるほど強力な魔法の使い手ではないが、あれらの楽器が加わるとなれば話は別だ。三つの楽器全てが生徒たち一人一人に相当するぐらいの強さを持っている上に、女性の指揮により連携を取っているので尚更強さが増している。まったくもって驚愕の事実であった。戦闘中という精神集中の取り難い場で、あれほどの操作術を用いながら、自身も魔法で援護するというのはかなりの技量だ。演奏の腕前はともかく、魔法の腕前は確かに生徒たちを屠るほどはあるということか。
天井近くに滞空したまま、下を見る。棒を激しく振り回す女性を中心に楽器が踊り、更にその周りを彼らが生み出す魔法が飛び交っている。今あそこに飛び込めのは自殺志願者ぐらいなものだと思う。音の外れた騒々しい演奏も近寄り難い一因となっていた。場合によっては他の者たちと同じく私も彼女に挑もうかと思っていたが、彼我の戦力差を考えると今の私では到底勝ち目がないようだ。避けられる負け戦は避ける、大人しく部屋から出て行こう。
そう考えて、さっさと退散しようと扉に向っていく。扉を潜って通路に出ようと高度を下げた瞬間、最早嵐のように吹き荒れていた魔法の塊がこちらへ飛んできた。反射的にそちらの方を見ると、迫る複数の魔法の向こうに棒を下げた状態の女性が見えた。どうやら演奏終了のようだが、残った魔法の制御まで終了させたらしい。魔法は速度が速く、既に回避不可能な位置にある。恐らく少しの間ここで寝ることになるだろう。
誰かに踏まれませんようにと祈りつつ、魔法にぶち当たった。
Quick Action / etc
武器に見えない何か(ItemNo.2)を装備しようとしました。
第1729パーティ・所属メンバー (Before)
蜂刀(1729)
必殺2 孤高3 刺撃5 武具10
現在地 E2
Character Data (Before)
ENo.1729 蜂刀 HP 2100 / 2100 1 必殺2 場所 E2 [特殊LV1] SP 272 / 272 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 154 3 刺撃5 参 加 団 体 CP 42 敏捷 142 4 武具10 0 Bug's Blade PS 150 器用 142 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 5 魅力 75 7 3 総CP 265 生命 163 8 ――― 4 単位 3 精神 115 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖蟲 性別 不明 年齢 不明
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、
魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。
空を飛ぶは一本の刀。
空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 7 刀針 刺撃 / 13 / 3 / 物攻LV0 / なし 8 メガネ 装飾 / 16 / 3 / なし / なし 装飾 9 ピッケル 刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし 自由
イベント戦闘
第1729パーティ 所属 † V S †やさぐれ
Enemy
やさぐれ「あーもうやってらんねー!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 2100 / 2100 272 / 272 [後]やさぐれ 1355 / 1355 235 / 235
蜂刀の攻撃!
スピードアップ!!
蜂刀のSPDが上昇!
蜂刀のWAITが減少!
スピードアップ!!
蜂刀のSPDが上昇!
蜂刀のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 2100 / 2100 192 / 272 [後]やさぐれ 1355 / 1355 235 / 235
戦闘フェイズ
やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇!
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇!
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇!
やさぐれの魔法EVAが上昇!
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇!
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 2328 / 2328 192 / 272 [前]やさぐれ 1355 / 1355 235 / 235
蜂刀の攻撃!
ソウルファング!!
クリティカル!
やさぐれに431のダメージ!
蜂刀のHPが129回復!
やさぐれの物理EVAが低下!
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
蜂刀に335のダメージ!
蜂刀に炎上を追加!
蜂刀は炎上により104のダメージ!
蜂刀の攻撃!
ブレイク!!
やさぐれに395のダメージ!
やさぐれの物理DFが低下!
やさぐれの攻撃!
蜂刀に229のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 1660 / 2328 102 / 272 [前]やさぐれ 529 / 1355 195 / 235
蜂刀は炎上により96のダメージ!
蜂刀の攻撃!
必殺技が発動!
ソウルファング!!
やさぐれは攻撃を回避!
(蜂刀の炎上の効果が消失)
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
やさぐれに316のダメージ!
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
やさぐれは攻撃を回避!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 1564 / 2328 42 / 272 [前]やさぐれ 213 / 1355 145 / 235
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
蜂刀に575のダメージ!
殺気が纏わりつく・・・
やさぐれに413のダメージ!
蜂刀の攻撃!
やさぐれに273のダメージ!
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
蜂刀に629のダメージ!
殺気が纏わりつく・・・
やさぐれに431のダメージ!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
やさぐれに329のダメージ!
やさぐれ「どうせこうなんだよ!」
やさぐれが倒れた!
戦闘に勝利した!
430 PS、 17 CPを獲得!
蜂刀は 楔石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
F2に移動しました。
必殺 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 15 CP)
魔力 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
クリティカルアップ を習得!
Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 38 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
瑞奈(4)の叫び!
瑞奈「随分と長い正念場ね」イノス(72)の叫び!
イノス「さ〜、次はどこに行こうかな♪」一樹(119)の叫び!
リズ「叫ばずにはいられないこの寒さー!(あなたまだ11月ですよ?)」」リエン(192)の叫び!
リエン「では校内の施設を回りましょう(微笑)」刹那(492)の叫び!
刹那「交流相手募集」りん(1348)の叫び!
りん「とりっく おあ とりーとめんとー(遅」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第1729パーティ 所属 † V S †歩行雑草
歩行雑草
歩行雑草
歩行雑草
Enemy
第1729パーティ・所属メンバー
蜂刀(1729)
必殺3 孤高3 刺撃5 武具10
現在地 F2
Character Data
ENo.1729 蜂刀 HP 1116 / 2157 1 必殺3 場所 F2 [森林LV0] SP 186 / 280 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 170 3 刺撃5 参 加 団 体 CP 55 敏捷 146 4 武具10 0 Bug's Blade PS 580 器用 146 5 1 業 0(0) 魔力 88 6 2 連勝 6 魅力 75 7 3 総CP 320 生命 163 8 ――― 4 単位 3 精神 115 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖蟲 性別 不明 年齢 不明
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、
魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。
空を飛ぶは一本の刀。
空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 7 刀針 刺撃 / 13 / 3 / 物攻LV0 / なし 8 メガネ 装飾 / 16 / 3 / なし / なし 装飾 9 ピッケル 刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし 自由
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