後期学園生活 8日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更校長イベント宣言 成功
校長イベント!
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」
詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。
Diary
「俳句、か
……と言うより、季語を無しにするのならば、川柳か」
山道に設置されている掲示板の、一際眼を引くようラメまで入れての”文化の日”の文字。
それと、横に置いてあるのは投票箱。
その二つを交互に見比べるようにして、雨打仁心はボンヤリと考え事をしていた。
(ニコニコポイントか。……持っていて、損する事も無いだろうが……)
現在所持NP:6
「一位は、10NP……。……まあ、丁度良い機会か」
そう呟いたかと思えば徐にその場でどっかりと腰を据え、眼を閉じ、思案を廻らせ始めた。
+++
「”眠気が何ぼのもんじゃらほい!珈琲の20だの30杯も飲みゃあ、ンなモン時空の彼方へお引越しやがな!”
……とか言いながら半ば逝っちゃった眼でキーボードをカタカタ打ってる男の夢を見たんだ。」
ウォーキング部員のトムは晴れ晴れとした秋空の下で、今日もウォーキング三昧の一日を過ごしていた。
「……へぇ、そりゃ何ていうか……ご愁傷様……?」
ウォーキング部員で、相方のボブがトムとの世間話に相槌を打つ。
「まあ、夢だから……」
「……まあ、夢だろうけど」
他愛も無い雑談を交わすそんな二人の進行方向に、一人の男が居る事に気付く。
にわかに、二人の足が止まった。
「……ボブ、今日の獲物が見えたようだね」
「ああ、トム。どうやらそのようだ」
ウォーキング部員のトムとボブは、にやりと口元を歪めるとお互いの顔を見合わせ、そして頷きあった。
+++
「……腹が立ってきた。何故、俺がこんな物の為に一々時間を取らねば為らんのだ」
糞、と苛立たしげに舌打交じりの悪態を吐く仁心。
適当な用紙を乱雑に掴み取り、もう片手に筆を持つ。
「こう言う物は、正直に本心を綴るに限る。……と聞き及んでいるが。
恐らくは、それで間違いあるまい」
ふん、と荒々しい鼻息を一つすると、お世辞にも丁寧に書いたとは言えない短冊を、投稿箱へ押し込んだ。
「おめでとうございまーす!貴方は当山道の栄えある1000人目の通行者さんです!!」
突如謎の声が聴こえる。
一体どこから聴こえるのかと周囲を見回すと――すぐに見つかった。
山道から此方に向かってくるウォーキング部員ズの片割れの声である。
「その記念すべき通行者さんには我々ウォーキング部からの記念すべきプレゼントがありまーす!!」
もう片方の部員が、片方の続きの台詞を言う。
仁心は、終始それを不機嫌そうな顔で聞き入っていた。
ウォーキング部員ズは、彼の機嫌など全く意に介さずズイズイと近づき、最終的には目と鼻の先とも言える距離で、仁心の肩をポンポンと叩く。
「……触るな」
あくまで不機嫌な仁心。それを気にしないウォーキング部員ズ。
「その、記念すべきプレゼントとは、なんだっけなートム?!」
「忘れたのかい?いやあ、ボブは物忘れが激しいね。……ほら、これさ!!」
そう言い、目の前に広げられたのはウォーキング部のコスチューム一式。
……思わず、眉間の皺が深くなる仁心。
「……五月蝿い。さっさと離れろ」
「何と!栄えある君には無条件でのウォーキング部入部がうべらばぎべどらぐぼっ」
その台詞を最後まで言い終える事も叶わず、ボブの口からは、まるで腹をエイリアンに食い破られたかのような断末魔が上がり、その身体は三メートル近く後方へ吹き飛ぶ。
「いやあ、それは素晴らしい事――って、ボブ?!ボォォォォォォブ!!!」
一瞬その光景を認識する事が出来ず、思わず続きの台詞を口にしたトムだったが、間も無く我に帰りボブの傍へ駆け寄る。
「ト、トム……俺は……もう、駄目だ……」
口からトマトケチャップを盛大に吹き出し、とっておきのプリンを知らないうちに食べられていたのを今知ったかのような切なげな表情でボブは喘ぎ喘ぎ、トムに語りかける。
「……だから、離れろと言っただろうが」
ボブを吹き飛ばした拳を引っ込め。呼吸を整える仁心。
トムは半ば泣きながらボブの今際の際を見届けようとしていた。
「ボブ……嘘だと言ってくれよ!!二人で島を一周するって……世界を一周するって約束だろ?!」
「……あぁ……そんな事もあったっけなあ……ハハ……
……でも、俺はもう……ごほっ……」
「ボブ、ボォォォブ!!!」
「御免な、トム……俺……もう……――ガクッ」
「ボブ?!ボォォォォォブ、カムバァァァァック!!!!!」
「……昼間から騒がしいぞ、貴様ら」
行き成り謎の最終回間際・涙無くては語れない感動の死別シーンに突入し、少々戸惑う仁心と悲しみにくれるトム。
「……貴様が……貴様がボブを…ボブをォォォォォ!!!」
憎しみの炎で武装し、最強モードに移行するトム。
対して、感想に困り、半ば呆れている仁心。
「ボブの仇だ!!覚悟ぉぉぶらげぶらぼっ」
無謀にも単身突っ込んで逝き、そして今度は五メートル近く後方に吹き飛ばされるトム。
好い加減に、反応に困っている仁心。
「トムッ?!トォォォォォォォォム!!!!」
いつの間にやら復活したボブが、今度はトムの死に水を取っている。
ふっ、と一片の悔いも無さそうな爽やかな笑みを浮かべながらトマトジュースを噴出すトム。
「ボブ……御免な、俺、やっぱり力足らずで……」
「そんな……トムは頑張ったじゃないか!!
いつも……その短い足を一生懸命に――」
「……あん?」
しまった、と自らの失言に気付き、慌てて口を塞ぐボブ。
そして先程とは段違いの鬼でさえ泣き出しそうな形相に変貌するトム。
「……おい、ボブよぉ……誰が、豚足だって?」
「――いや、俺は短い足と言っただけで……」
「……ほう、俺の足は短いのか」
「――いや、長いです。シュールリアリズムもビックリの美脚です」
「そうだよな。……で、俺のさっき訊いたのは、一体何だったんだろうな、幻聴か?」
「そう、幻聴だよトム!」
「……なあ、ボブ。お前は俺が幻聴を耳にするほどブチ壊れてるって言いたいのか?」
「――いえ、トムはスーパーコンピューターもビックリの冷静沈着かつ寸分の狂いも無い頭脳の持ち主です」
「……そうだよなあ。じゃあ、あの声は何だ?」
ギロリ、と睨みつけるトム。
じりじりと脂汗をかき、目線を泳がせるボブ。
序にそれをただ眺めている仁心。
「……そ…それは……そう、あの外野が勝手に!!」
そういって仁心を指差すボブ。
ほう、と仁心の方を睨みつけるトム。
訳もわからずに立ち尽くす仁心。
「……じゃあ。あの外野が悪いんだよな。ボブ」
「そ、そうだよトム!此処は二人で協力して、アイツをやっつけようじゃあないか!!」
「……ああ、そうだな……ボブ。俺とお前の完璧なコンビネーションを見せてやろうぜ!!」
「あ、ああ、勿論だともトム!!」
「……随分と長い前座だ。と言うよりも少々脚本に無理が無いか?」
英会話のCDを訊いているサルでも見たかのような顔の仁心が、そんな事を呟くが、正義の炎に燃えるメロスもさながらのウォーキング部員ズの耳には届いても居ないようである。
こうして、雨打仁心の学園生活後期・八日目の戦闘が始まった。
Quick Action / etc
武器に 百科事典 を装備しました。
第1663パーティ・所属メンバー (Before)
雨打 仁心(1663)
風柳2 終幕1 叩撃10 叩射5
現在地 F8
Character Data (Before)
ENo.1663 雨打 仁心 HP 2217 / 2217 1 風柳2 場所 F8 [山岳LV0] SP 204 / 204 2 終幕1 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 140 3 叩撃10 参 加 団 体 CP 43 敏捷 214 4 叩射5 0 無手ノ会 PS 1160 器用 107 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 6 魅力 75 7 3 総CP 264 生命 181 8 ――― 4 単位 0 精神 75 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男性 年齢 十七
(無駄に)由緒正しく(かなり)ローカルな退魔師の宗家………の分家に当たる雨打家の長男にして次期当主。
執拗にプライド高い両親の元に生まれたのが災いしたのか、それともそんな両親の元で過度の期待をされながら育ったのが起因したのか実に自意識過剰かつ自尊心が高い。
雨打家の次期当主として相応しい人間となるべく、日々、退魔の術の鍛錬に打ち込んではいる物の、実力の程は一向に上がらず
その反面で、身体作りの為にと嗜むように言われた体術の方ばかりが上達する事に少なからず葛藤している模様。
それが理由で、若干体術修行の方を行う事に、少々、精神的な抵抗感がある。
幼い頃の荒修行で酷い目に遭ったのを筆頭に刃物相手には碌な目に遭っていないので、それが起因してか先端恐怖症で、刃物全般が苦手だったり。合併症で流血恐怖症だったり。
その上、実は金槌で首まで水が浸かって来るとパニックになったり。世の中怖い物だらけである。
性格であるが、一見性悪で近寄りがたい雰囲気を放ってはいる物の、義理堅く情に脆い一面も若干だがある模様。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 家伝の呪符 装飾 / 2 / 1 / なし / なし 2 術式手甲 叩撃 / 4 / 1 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 自由 8 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 武器
イベント戦闘
第1663パーティ 所属 † V S †ウォーキング部員
ウォーキング部員
Enemy
仁心「……面倒だ。戯言を聞かされる前に、沈めるとするか。」ウォーキング部員A「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
ウォーキング部員B「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]仁心 2217 / 2217 204 / 204 [前]ウォーキング部員A 698 / 698 110 / 110 [前]ウォーキング部員B 698 / 698 110 / 110
ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員BのSPDが上昇!
ウォーキング部員BのWAITが減少!
ウォーキング部員Aの攻撃!
ウォーキング部員A「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員AのSPDが上昇!
ウォーキング部員AのWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]仁心 2217 / 2217 204 / 204 [前]ウォーキング部員A 698 / 698 70 / 110 [前]ウォーキング部員B 698 / 698 70 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]仁心 2217 / 2217 204 / 204 [前]ウォーキング部員A 698 / 698 70 / 110 [前]ウォーキング部員B 698 / 698 70 / 110
仁心の攻撃!
ウォーキング部員Bに293のダメージ!
ウォーキング部員Aの攻撃!
仁心は攻撃を回避!
ウォーキング部員Bの攻撃!
仁心に84のダメージ!
仁心はウォーキング部員Aを魅了した!
仁心の攻撃!
ウォーキング部員Aに294のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]仁心 2133 / 2217 204 / 204 [前]ウォーキング部員A 404 / 698 70 / 110 [前]ウォーキング部員B 405 / 698 70 / 110
仁心の攻撃!
ウォーキング部員Bに331のダメージ!
ウォーキング部員Aは魅了されている!
(ウォーキング部員Aの魅了の効果が消失)
ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
仁心は攻撃を回避!
仁心の攻撃!
仁心「柔良く剛を制すとも言うが……柔無き剛からして有得んとは思わんか?」
ブロウ!!
ウォーキング部員Bに486のダメージ!
仁心「止めだ。と言うのは陳腐と言うモノか?まあ、他に言葉も知らん。とりあえず負けで納得しておけ」
仁心の攻撃!
必殺技が発動!
仁心「躱す?……戯言だ。既に叶わぬ距離にある。」
幻肢掌
ウォーキング部員Bに714のダメージ!
ウォーキング部員Aの攻撃!
仁心は攻撃を回避!
ウォーキング部員Bの攻撃!
ウォーキング部員B「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
仁心「避けるを卑怯と罵る前に、先ずは当ててみる事だ、下郎」
仁心は攻撃を回避!
ウォーキング部員B「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Bが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]仁心 2133 / 2217 139 / 204 [前]ウォーキング部員A 404 / 698 70 / 110
仁心はウォーキング部員Aを魅了した!
仁心の攻撃!
ウォーキング部員Aに315のダメージ!
ウォーキング部員Aは魅了されている!
(ウォーキング部員Aの魅了の効果が消失)
仁心の攻撃!
仁心「柔良く剛を制すとも言うが……柔無き剛からして有得んとは思わんか?」
ブロウ!!
ウォーキング部員Aに490のダメージ!
仁心「止めだ。と言うのは陳腐と言うモノか?まあ、他に言葉も知らん。とりあえず負けで納得しておけ」
ウォーキング部員A「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員Aが倒れた!
仁心「まあ、当然だな。…とは言え、油断できる身分でも無い、か……」戦闘に勝利した!
233 PS、 2 CPを獲得!
仁心は 丸石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
体格 が 13 上昇しました。(- 14 CP)
器用 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
無手ノ会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!無手ノ会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!無手ノ会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!無手ノ会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!無手ノ会 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 37 増加しました!
NPが 1 増加しました!
F7に強制移動されました。
Shout!!
いっちゃん(188)の叫び!
いっちゃん「歩行○○が二体・・・orz」洋喜(871)の叫び!
洋喜「みんな死ねば地球は平和になるとおもいます。」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第1663パーティ 所属 † V S †剣道部員
剣道部員
Enemy
第1663パーティ・所属メンバー
雨打 仁心(1663)
風柳2 終幕1 叩撃10 叩射5
現在地 F7
Character Data
ENo.1663 雨打 仁心 HP 2279 / 2279 1 風柳2 場所 F7 [山岳LV1] SP 231 / 231 2 終幕1 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 153 3 叩撃10 参 加 団 体 CP 51 敏捷 219 4 叩射5 0 無手ノ会 PS 1393 器用 125 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 7 魅力 75 7 3 総CP 303 生命 181 8 ――― 4 単位 0 精神 88 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男性 年齢 十七
(無駄に)由緒正しく(かなり)ローカルな退魔師の宗家………の分家に当たる雨打家の長男にして次期当主。
執拗にプライド高い両親の元に生まれたのが災いしたのか、それともそんな両親の元で過度の期待をされながら育ったのが起因したのか実に自意識過剰かつ自尊心が高い。
雨打家の次期当主として相応しい人間となるべく、日々、退魔の術の鍛錬に打ち込んではいる物の、実力の程は一向に上がらず
その反面で、身体作りの為にと嗜むように言われた体術の方ばかりが上達する事に少なからず葛藤している模様。
それが理由で、若干体術修行の方を行う事に、少々、精神的な抵抗感がある。
幼い頃の荒修行で酷い目に遭ったのを筆頭に刃物相手には碌な目に遭っていないので、それが起因してか先端恐怖症で、刃物全般が苦手だったり。合併症で流血恐怖症だったり。
その上、実は金槌で首まで水が浸かって来るとパニックになったり。世の中怖い物だらけである。
性格であるが、一見性悪で近寄りがたい雰囲気を放ってはいる物の、義理堅く情に脆い一面も若干だがある模様。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 家伝の呪符 装飾 / 2 / 1 / なし / なし 2 術式手甲 叩撃 / 4 / 1 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 自由 8 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 武器 11 丸石 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
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