後期学園生活 8日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。

「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」

 詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。



Diary



お世辞にも過ごしやすいなどと言えた場所じゃない。
ココは狭く、息苦しく、そして余り清潔ではなかった。
延々と祝詞…いや、詠唱を続けている。
あの人の技量ならわざわざこんな面倒な方式を採らなくても呼び出せるはずなのに。

反響し、谺する声を感じながら私は見ていた。
考えてみるとこの術式はお手本なのだろう。
けれど私は召喚師を目指しているつもりは毛頭無い。
というより私は何を目指してもいない。
目の前でゆったりとした淡い光に包まれている無表情なあの人を目指してはいるが。

師匠…マスターに対して私は何も知らない。
人を外れたキッカケも、世界を渡る意味も教えて貰ってはいない。
けれどきっとマスターはこう言うだろう…私がしたいからだ。≠ニ。

我が儘の頂点を具現化すればマスターの様な人になるのだろうと思う。
そしてその我が儘を通すだけの力を持っているのが始末に負えない。
山が邪魔だと思えば消し飛ばし、飴が鬱陶しと思えば豪雨が止む。
ただそこにいるだけで事象を揺るがし、環境を変化させ、自らの我を通す。

私を拾った理由もそうだろう。
ただ、私が自分にとって面白そうだった≠ゥら。
私を育てている理由もそうだろう。
ただ、自分が決めた事を投げ出すのも如何だろう≠ニ思うから。
けれど私はそれで良いと思う。
どうせ人の基準は自分の心であって、相応の我が儘を通しているだけだ。

マスターは科学・魔術を問わず、気功の種類は問わない。
使えるモノは全て使い、応用して新技術を作り出す。

分け隔て無く平等に感じ取る異常さ。
全ては自分の価値観上に存在することを認められる狂人。
結果に意味を見出すのではなく、過程に意味を求める探求者。
思い浮かぶ事柄は多いが、総じて異常者のレッテルを貼られる立場にある。

そうこうしている内に召喚が完了する。

我が名をもって『ふ∈ぇ%j@あ』を、喚起す…。

聞き取れない発音なのだろう、言葉とも思えない言葉を吐き出す。
ココでの言葉か、何処かの言葉か、もしくは何処かの言葉をココでの言葉に直したか。
定かではないが、何か≠ェずるりと動き出す。

私は息を呑んで見守る…いや、見る事しかできない。
今まで私が知る中のどの召喚獣でも無いように見える。
化け物≠ニしか見えない奇形がそこに存在する。

ふむ…最適化されるまで待つか。
 このままでは使えないしヴァルキリーも気分は良くないだろう。

最適化。
他世界の召喚物や魔法・科学を行う時にされる言葉。
違う真理で動くためにはその真理が認識出来るカタチにならなければならない。
例えば…ゲームのハード機が違えばソフトを変えなければならない。
ソフトの中身は出来るだけそのまま≠ナ違うハード機が読み込めるカタチにならなければならない。
だから、世界が違えばこのハード機が違うのと等しい。

そんな復習をしている内にヴァルキリーと呼ばれた存在がカタチが安定してくる。
魔力の密度で分かる、この召喚物は神格レベルだ、と。

ヴァルキリー。
 そこで間抜けにも驚愕してるのが私の弟子だ。
『ほう…貴方の弟子にしては何とも…。
 いや、貴方だからこそ、この様な弟子を取るのかもしれないですね。』

神格レベル。
人が手を出すレベルを遙かに超える人外のモノ。
どの世界でも歴史書≠ノ伝説として存在するようなモノを指す。
つまりはそれらの世界の最高権力であり、最高暴力でも在る。
神格とは、神(全知全能)の如き力を持つ、神とは非なるモノと言う意味だ。

ヴァラセーム、挨拶も無いのか?
エル「あ、はい…申し訳ありません。
   エルフィ=ヴァラセーム、不肖の弟子です。」

普通、召喚獣に対して挨拶などしない。
決まりではなく、ただしても意味がないというだけだ。
召喚とは自分の意識を実行させるための道具でしかない。
つまりは召喚物の意識はそこにない。

さらに言えば強制的に呼ばれて嬉しいはずがない。
つまりは、意識を持っていては召喚者に危害を加える事がある。
いや…加えない方が希だ
恐らく、マスターの方が圧倒的上位に立っているからこそ、反感を買うのも馬鹿らしいのだろう。

だが、意識を留めると言う事には意味がある。
意識を飛ばす、という行為に裂く力を違う事に使えるという大きな利点が。
召喚師は技量に関わらず召喚獣を現世に留める≠アとに大きく力を裂いている。
召喚するのは簡単だ…術式を実行するだけで発動する。 ※発動時にも魔力は喰われる
が、留めるには召喚物の意識を飛ばす術式が必要である。
さらには召喚物が使うエネルギーを供給するための術式も必要である。
ついでに言えば維持するだけでも術式と魔力を消耗する、という欠点だらけの魔法技術だ。
召喚獣を複数操作出来ないという理由はココにある。

『ふむ…愚直だが賢しい…。
 魔術師が諱を名乗っても良いのでしょうか?
 貴方の気紛れもここまで行くと酔狂でしかありませんね。』
どうせお前なら諱を見抜くだろう、意味はない。

『貴方らしい…。』

召喚物に裂く術式の数を減らすという事は。
それだけ自分が供給する魔力と意識容量の削減を意味する。
その余剰分で新しい召喚をする、自己強化して共に戦うなどの選択肢も生まれる。
その選択肢の分だけ戦術性が増し、状況に応じられる。
元々の許容量が多いとさらに意味が増す。

ところで…ヴァルキリーを呼んだのは他でもない。
『と言いますと?』

神格者と…しかも召喚中の神格者の意識を手放した状況で会話している。
きっと持続術式が面倒だという理由で新しい術式を組み込んだのだろうが、驚嘆に値する。
自分では絶対に無理だろうし、そんな術式が在ったところで使う度胸など無い。
召喚者が召喚獣に殺されるなど恥以外の何物でもn…。

そこの不肖の弟子をいたぶってやってくれ。

考えに埋没している最中にそんな声が聞こえた。
まず冗談だろうという意識が勝つ。
が、マスターならば無理・無謀・無茶を押し通す。

エル「は…?
   冗談でしょう、マスター。
   気でも狂いましたか…?」
ヴァラセーム。
 お前にとっては最悪の知らせだが冗談でもないし、気も狂っていない。
『理由を問うても?』

エル「そうですよ、彼女の言う通りです。
   私に死ねと言うんですか?!
   神格など相手に出来ませんよっ!?

興奮の余り声を荒げる。
生命の危機に瀕しているのだからこれくらいは当たり前だろうが。

喧しい。

凛と、一言囀るだけで静寂をもたらす。
告げるだけ、しかしそこには強制力が働き、有機物・無機物問わずに発現する。
五月蠅いと告げるだけで黙らせる強制力。

魔術師がその程度で慌てるな。
エル「その程度って…生死に関わるんですが…。」

その程度で慌てるな。

再度言われてしまった。
考えがあるのだろうが、余りにも強制的だ。
やれ、と言われればやるしかない。
やらなくても操作されるのだから意識的にするか無意識にするかの違いでしかないからだ。
死ね、と言われれば死ぬしかない。
死ななくても殺されるのだから自殺か他殺かの違いでしかないからだ。

エル「分かりました…どうせ生殺与奪はマスターが握っていますし、反論しません。」
『良く出来た下僕ですね?
 理解力があり従順とくれば誰でも欲しがりそうですね。』

思う事が在ったが口には出さなかった。

そういうな、割り切っているだけだろう。
 さて…意味を語ろうか。
 ヴァラセーム、お前はぬるま湯に浸かりすぎだ。
 使える技術を何故使わない、出来そうな事を何故試さない?

黙り込む。
魔術師・科学者問わず、探求者だ。
実験するという事に意味があり、結果に意味は見出さない。
自分もその領域に踏み出したというのに。

だから私がわざわざキッカケを作ってやる。
 ヴァルキリーには直接攻撃を禁じる。
『む…それはまた面倒な制約ですね。』

我慢してくれ。
 で、ヴァラセームの勝利条件はヴァルキリーを討ち滅ぼす事
 といっても召喚なのだから強制送還が勝利条件だな。
 他に手が在るのならば、そちらでも構わない…ヴァルキリーを黙らせろ。
『えらく損な役回りですね…。
 まぁ…貴方に呼ばれた時点で察しは付いていましたが。』

悪いな…が、面白い事にはなるぞ。

そうですね、とにこやかに返す召喚獣を見ながら私は呟く。

エル「直接攻撃がダメ…間接攻撃は良いって事ですか…。
   勝利条件が彼女を黙らせる事…マスター、了解しました。」
『ほう…目の色が変わりますか。』
面白いだろう?
 やる気になれば、だが。

はじめ、などの合図もない。
条件を提示した時点で始まっている。
卑怯でも何でもない。

一瞬で具現化された剣が私の横を舞う。
直接攻撃は無し≠ニいうことは直接には攻撃出来ない≠ニ言う事。
そのままだが、意味がある。
攻撃に当たりに行けば、自分が躱さなくても当てられない≠フだから。

符で捕縛結界を使い、相乗効果を乗せる。
だがこれだけでは足りない…明らかに力量に差がある。
その程度では、無理だ。
詠唱を足し、符を組み合わせる、縛鎖結界も同時起動する。
十数種類を同時発動させて持つ時間は3秒強だろう…対象に触れれば何とか10倍。
その間に仕事を終わらせねばならない…出来るか…?

問うが、やるしかないという解答しかでない。
相手の攻撃に合わせて当たりに行く≠フもそろそろ限界に近い。
神格者の攻撃に合わせるなどこれだけハンデを貰っていても辛い。
覚悟は決まった、次の一合で触れ、全ての術式を同時発動する。

『っく…聡い子だ、だがこれでは勝利条件には遠いと思いますが。』
エル「大丈夫です、20秒も在ればこれは完成します。」

ヴァルキリーの肩を触り、結界の強度を調節しながら詠唱する。

ほう…そうきたか。
なっ?!
 貴方のマスターから私の主導権を奪おうというのですかっ!

そう、私が詠唱するのは召喚するための言葉。
これなら送還せずに物事を運べる。
マスターも彼女に対して強制力を働かせていない…。
突破するのはヴァルキリーの意識だけ…それが難題なのだが。

詠唱が完了し、目の前のヴァルキリーが再度召喚される。

良くやった。
『まったく…無茶をする…。』

その言葉を最後に聞き私はぶっ倒れる。
神格者を召喚するだけで許容限界(オーバーフロー)を起こしたのだ。
「マスタには敵わない」という意識を再度確認させられた。

事後処理はマスターが行った。
ヴァルキリーの暴走もなく、送還してくれたようだ。

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エル「のような生死の境を彷徨うのは日常茶飯事だったな。」
修羅「………良く生きてたな…。」

エル「………私もそう思う。」

二人ともそうとしか言えなかった。


Quick Action / etc




装飾に ユリ を装備しようとしましたがその部位には装備できません。

現在の大乱戦チームメンバー
 JOKER(1127)
 †潤香†(1172)
 一巴忘 梓緩(1194)
 エルフィ=ヴァラセーム(1619)



Party Message


修羅「負けた時の言い訳は負ける前に考えておくのが良いな。」
修羅「いや…負けた時の事を考えない方が良いか。前向きで…な。」

修羅組・所属メンバー (Before)



神月 小牟(601)
貫通1 結界2 精霊10 付加11
現在地 E2
Acht(753)
貫通3 終幕3 魔術10 魔石10
現在地 E2
唯遊(994)
貫通3 侵食3 精霊10 魔石5
現在地 E2
JOKER(1127)
侵食3 漲溢3 魅惑10 召喚10 命術5
現在地 B7
†潤香†(1172)
漲溢1 結界1 召喚10 精霊10
現在地 B7
一巴忘 梓緩(1194)
漲溢1 結界1 召喚10 音楽10
現在地 B7
カイヴァーン(1473)
貫通2 終幕3 命術10 魅惑10
現在地 E2
エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢1 結界1 召喚10 命術6 魅惑5
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム
HP726 / 1405

1漲溢1場所B7 [特殊LV1]
SP193 / 323

2結界1使用可能技一覧
NP6体格933召喚10参 加 団 体
CP54敏捷904命術60魔術生命理論
PS1185器用755魅惑51修羅組
0(0)魔力2576 2
連勝2魅力757 3
総CP260生命1088―――4
単位-2精神1139―――5
= Profile =
種族詳細不明
性別
年齢

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。

引き続きこの世界を探索する事にするらしい。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1仮初めの衣防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2術法増幅器(仮)魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9ユリ植物 / 2 / 4 / なし / なし



イベント戦闘



修羅組 所属

修羅(1194)
エル(1619)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




修羅「修羅組往くぞッ!各員取り囲みつつ散開しろッ!」
エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」

シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]修羅1910 / 1910

312 / 312

[後]エル1405 / 1405

323 / 323




[後]シャイン2392 / 2392

534 / 534




エルの攻撃!
エル「『仮初めの力を得、出でよ草魂(ソウコン)=x
   ………全くもって頼りないが、自らが使えるところを見せてくれ。」

萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
エルのSPが44減少!


修羅の攻撃!
修羅「剣は何を考える?銃は何を考える?武器は何も考えない。
そう、兵士は何も考えない。」

サモン・ドライアド!!
ドライアドを召喚!
修羅のSPが104減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]修羅1910 / 1910

82 / 312

[後]エル1405 / 1405

203 / 323

[前]歩行雑草1111 / 1111

211 / 211

[前]ドライアド2064 / 2064

248 / 248




[後]シャイン2392 / 2392

534 / 534





戦闘フェイズ


ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇!
修羅の体力LV2
修羅のMSPが上昇!
修羅の体力LV2
修羅のMSPが上昇!
修羅の魔攻LV2
修羅の魔法ATが上昇!
修羅の魔防LV2
修羅の魔法DFが上昇!
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇!
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇!
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下!
シャインの召喚LVが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]修羅1910 / 1910

129 / 396

[後]エル1405 / 1405

203 / 323

[前]歩行雑草1111 / 1111

211 / 211

[前]ドライアド2330 / 2330

248 / 248




[前]シャイン1714 / 1714

622 / 622




シャインの攻撃!
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
シャインのSPが130減少!
修羅に炎上を追加!
修羅に炎上を追加!
修羅は炎上に抵抗!
エルは炎上に抵抗!
エルは炎上に抵抗!
エルは炎上に抵抗!
歩行雑草に炎上を追加!
歩行雑草は炎上に抵抗!
歩行雑草に炎上を追加!
ドライアドは炎上に抵抗!
ドライアドは炎上に抵抗!
ドライアドは炎上に抵抗!


エルの攻撃!
エル「『息吹よ集いて逆巻く風の如く弾けよ、符術閃核(センカク)=x」
ウィンドラバー!!
シャインに163のダメージ!
シャインに218の風属性ダメージ!
シャインのHPを137奪取!
シャインのSPを16奪取!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


修羅は炎上により137のダメージ!
修羅の攻撃!
修羅「我らが行進曲だ、勝ち鬨をあげろ。」
アクアストリーム!!
シャインに207のダメージ!
シャインに265の氷属性ダメージ!
ミニドラゴンは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]修羅1773 / 1910

83 / 396

[後]エル1405 / 1405

153 / 323

[前]歩行雑草1111 / 1111

211 / 211

[前]ドライアド2330 / 2330

248 / 248




[前]シャイン724 / 1714

376 / 622

[前]ミニドラゴン2280 / 2280

465 / 465




シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャイン「一緒に詠い踊ろうじゃないかっ!」
シャインは歩行雑草を魅了した!
シャインの攻撃!
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
サモン・サラマンダー!!1
サラマンダーを召喚!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
シャインのSPが130減少!


ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
ドライアドは攻撃を回避!
歩行雑草は攻撃を回避!
ドライアドに388のダメージ!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草は攻撃を回避!


歩行雑草は炎上により84のダメージ!
歩行雑草は魅了されている!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)


ドライアドの攻撃!
サラマンダーに142のダメージ!


シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」
サモン・ウィスプ!!3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置!


エルの攻撃!
エル「『息吹よ集いて逆巻く風の如く弾けよ、符術閃核(センカク)=x」
ウィンドラバー!!
シャインは攻撃を回避!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
サラマンダーは攻撃を回避!


修羅は炎上により123のダメージ!
修羅の攻撃!
修羅「戦場はコンサートのようなものだ。指揮者に従い戦火は広がる。
てぇぇぇーっ!

アクアストリーム!!
シャインに182のダメージ!
シャインに220の氷属性ダメージ!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
修羅「此処からでは当たらんか…?」
サラマンダーは攻撃を回避!


(修羅の炎上の効果が消失)




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]修羅1650 / 1910

37 / 396

[後]エル1405 / 1405

87 / 323

[前]歩行雑草1027 / 1111

211 / 211

[前]ドライアド1942 / 2330

248 / 248




[前]シャイン322 / 1714

56 / 622

[前]ミニドラゴン2280 / 2280

365 / 465

[前]サラマンダー1450 / 1592

277 / 277




サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
歩行雑草に502のダメージ!
歩行雑草に316の火属性ダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
ドライアドは攻撃を回避!
歩行雑草は攻撃を回避!
歩行雑草は攻撃を回避!
ドライアドに368のダメージ!
ドライアドに324のダメージ!


シャイン「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・?」
シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
歩行雑草に449のダメージ!
シャイン「おや、肩が当たったかい?すまないねっ」


エル「設置に対策が余り無いのが痛いな。」
エルにシャインの設置技が発動!
シャイン「光の花の誕生さっ!」
サモン・ウィスプ!!
ウィスプを召喚!
シャインのSPが40減少!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]修羅1650 / 1910

37 / 396

[後]エル1405 / 1405

87 / 323

[前]ドライアド1250 / 2330

248 / 248




[前]シャイン322 / 1714

31 / 622

[前]ミニドラゴン2280 / 2280

265 / 465

[前]サラマンダー1450 / 1592

202 / 277

[前]ウィスプ795 / 795

142 / 142




修羅「戦う気が無いならじっとしていろ。
そのままあの世へ送ってやる。」

修羅はミニドラゴンを魅了した!
修羅の攻撃!
ウィスプに339のダメージ!


ドライアドの攻撃!
プランジ!!1
サラマンダーに150のダメージ!
サラマンダーに160のダメージ!


ミニドラゴンは魅了に耐えている!
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
ドライアドは攻撃を回避!
ドライアドは攻撃を回避!
ドライアドは攻撃を回避!
ドライアドに326のダメージ!
クリティカル!
ドライアドに375のダメージ!

ミニドラゴンの炎上LV1
ドライアドに炎上を追加!


(ミニドラゴンの魅了の効果が消失)


サラマンダーの攻撃!
クリティカル!
ドライアドに325のダメージ!


シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
エルは攻撃を回避!


エルの攻撃!
エル「『息吹よ集いて逆巻く風の如く弾けよ、符術閃核(センカク)=x」
ウィンドラバー!!
シャインに123のダメージ!
シャインに81の風属性ダメージ!
シャインのHPを102奪取!
シャインのSPを12奪取!
ミニドラゴンに133のダメージ!
ミニドラゴンに83の風属性ダメージ!
ミニドラゴンのHPを102奪取!
ミニドラゴンのSPを12奪取!
サラマンダーは攻撃を回避!
ウィスプに145のダメージ!
ウィスプの反発LV0
エルに101のダメージ!
ウィスプに43の風属性ダメージ!
ウィスプのHPを97奪取!
ウィスプのSPを5奪取!


修羅の攻撃!
サラマンダーは攻撃を回避!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]修羅1650 / 1910

37 / 396

[後]エル1401 / 1405

50 / 323

[前]ドライアド224 / 2330

188 / 248




[前]シャイン16 / 1714

34 / 622

[前]ミニドラゴン1962 / 2280

153 / 465

[前]サラマンダー1140 / 1592

202 / 277

[前]ウィスプ171 / 795

137 / 142




ミニドラゴンの攻撃!
ドライアドに360のダメージ!


エルの攻撃!
ウィスプに327のダメージ!
エル「『術符終焉(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」


サラマンダーの攻撃!
ドライアドに297のダメージ!


シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
エルに437のダメージ!


ドライアドは炎上により91のダメージ!
ドライアドの攻撃!
プランジ!!1
ウィスプに207のダメージ!
ウィスプに224のダメージ!


(ドライアドの炎上の効果が消失)


ウィスプの攻撃!
修羅は攻撃を回避!


修羅の攻撃!
シャインに184のダメージ!
修羅「前進する、攻め込むぞッ!」


ウィスプの戦闘離脱前効果!
ウィスプの自爆LV0
修羅に90のダメージ!
ウィスプの光撃LV0
修羅に95の光属性ダメージ!
エルに87のダメージ!
ドライアドは攻撃を回避!

シャイン「あぁぁっそんなっ 僕のっ 僕のぉぉっ!!」
シャインが倒れた!

ウィスプが倒れた!

ドライアドが倒れた!



TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]修羅1465 / 1910

37 / 396

[前]エル877 / 1405

50 / 323




[前]ミニドラゴン1962 / 2280

153 / 465

[前]サラマンダー1140 / 1592

202 / 277




エルの攻撃!
サラマンダーに243のダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
エルは攻撃を回避!
エルに355のダメージ!
エルに366のダメージ!

ミニドラゴンの炎上LV1
エルに炎上を追加!
クリティカル!
修羅に464のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
修羅は炎上に抵抗!
修羅は攻撃を回避!


修羅の攻撃!
サラマンダーに231のダメージ!


サラマンダーの攻撃!
エルに289のダメージ!


エル「雑魚相手にこの様か…まだまだ本調子には程遠いな。」
エルは炎上により105のダメージ!
エルの攻撃!
サラマンダーに240のダメージ!


(エルの炎上の効果が消失)


エル「すまんな、これ以上は被害に見合わん…退かせて貰う。」
エルが倒れた!
修羅「何をやっている!戦線を維持しつつ後退しろ。」



TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]修羅1001 / 1910

37 / 396




[前]ミニドラゴン1962 / 2280

53 / 465

[前]サラマンダー426 / 1592

202 / 277




ミニドラゴンの攻撃!
修羅に415のダメージ!


修羅「戦う気が無いならじっとしていろ。
そのままあの世へ送ってやる。」

修羅はサラマンダーを魅了した!
修羅の攻撃!
サラマンダーに234のダメージ!


サラマンダーは魅了に耐えている!
サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
修羅に425のダメージ!

サラマンダーの火撃LV1
修羅に176の火属性ダメージ!
修羅に369の火属性ダメージ!


(サラマンダーの魅了の効果が消失)


ミニドラゴンの攻撃!
クリティカル!
修羅に451のダメージ!


修羅「防衛はどうなっているッ!」
修羅が倒れた!




戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.






 「僕ぉ恨まないでくれよぅ、これも試練ッ!越えた先にきっと何かが見えてくるさぁっ・・・。またおいで、僕ぁいつでもキミを待っているよ。」

単位を得られませんでした。



Normal Action / etc




命術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
体格13 上昇しました。(- 9 CP)
魔力22 上昇しました。(- 25 CP)
精神16 上昇しました。(- 11 CP)

修羅組 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

修羅組 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

修羅組 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

修羅組 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

マジカルドリンク を買いました。(- 100 PS)
マジカルドリンク を買いました。(- 100 PS)

修羅(1194) を渡しました。

ItemNo. 9 ユリ から 符陣位相 という 装飾 を作製しました。(- 300 PS)

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

修羅(1194)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



修羅組 所属

修羅(1194)
エル(1619)

† V S †
やさぐれ
やさぐれ

Enemy




修羅組・所属メンバー



神月 小牟(601)
貫通2 結界2 精霊10 付加13
現在地 E6
Acht(753)
貫通3 終幕3 魔術11 魔石10
現在地 E6
唯遊(994)
貫通3 侵食3 精霊10 魔石6
現在地 E6
JOKER(1127)
侵食3 漲溢3 魅惑10 召喚13 命術5
現在地 B7
†潤香†(1172)
漲溢1 結界1 召喚10 精霊10
現在地 B7
一巴忘 梓緩(1194)
漲溢1 結界1 召喚10 音楽10
現在地 B7
カイヴァーン(1473)
貫通3 終幕3 命術10 魅惑10
現在地 E6
エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢1 結界1 召喚10 命術7 魅惑5
現在地 B7


Character Data


ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム
HP1466 / 1466

1漲溢1場所B7 [特殊LV1]
SP367 / 367

2結界1使用可能技一覧
NP7体格1103召喚10参 加 団 体
CP38敏捷904命術70魔術生命理論
PS685器用755魅惑51修羅組
0(0)魔力2836 2
連勝0魅力757 3
総CP295生命1088―――4
単位-3精神1299―――5
= Profile =
種族詳細不明
性別
年齢

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。

引き続きこの世界を探索する事にするらしい。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1仮初めの衣防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2術法増幅器(仮)魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
6百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9符陣位相装飾 / 6 / 7 / なし / なし
10マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
11マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2



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