後期学園生活 8日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
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成功 [イベ]
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成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 幻夜(563)
校長イベント!
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。 「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」
詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。
Diary
無事新メンバーの顔合わせも終わった。
彼らと別れて雪と二人、あちこちで戦闘の気配がする校内を歩く。
「さて、ここなら誰もいないでしょう」
錆びた音をさせながら扉を開けると、吹き付けてくる冷たい風。
「雫姉、どうして屋上に来たの?」
理由を伝えてなかったので、雪は戸惑っている。
「それはもちろんお昼寝にだよー♪」
「雫姉、流石に寒いと思うんだけど…」
雪は納得していない。冗談だという事に気づいてるのだろうか…。
「あはは、そうだね。という訳で違うんだ」
「じゃあ、何しに来たの?」
それには答えず、私は辺りを見回す。
特には誰もいない二人だけの屋上。
まあ、人気がないのは内密の話にはありがたい。
と、雪が北の方を指差した。なんだろう?
「ああ!霞姉が男の人と会ってるー!!」
「ええっ!!…って…あれ、霧祓君じゃん」
「なーんだ、きっとお互いに相手がいなかったから組む事にしたんだね」
何やらほっとしている雪に、私はちっちっちと指をふった。
「いや、分からないわよ〜。かえったら問い詰めてみようか。
ふっふっふ、面白いネタ握れそう…いっそ勝手に既成事実を…」
慌てふためく様を想像し、思わずにやりと邪悪に笑う。
多分今の私には悪魔の翼と尻尾があるだろう。
「やめておこうよ、この前みたいにまた…」
ぶるぶる震える雪が慌てて私を止める。
その様に数年前、やはり似たような事をやった時の
悪夢の日々を思い出し青ざめる。
確かに…あれは怖い。口には出せぬほど。思い出すだけで…
「うううう、あれはいやね…」
我が家の家事を引き受けている霞には私も雪も強くは出られない。
沈黙の中、ぱたぱたと風に煽られて雪の胴着の裾がはためく。
私はそのまま、フェンスに寄りかかった。
この屋上からはこの第二校舎の四方がよく見える。
とはいえ学園内のどこに何があるかは既に地図で把握済みだ。
西の先に待つのはきらきらと太陽を反射した海。
東は森から山に続き、その向こうはほとんど見えない。
南はずっと遠くまで花畑が広がっていて、それなりに歩きやすそう。
北も校舎の傍は花畑だが、その先はやがて荒野へと姿を変えている。
その手前に見えるのは、野菜売り場のテントだ。
結構安いらしく、それなりに人気。
「この校舎から出るなら、北か東か南にいくのがベストだよね」
「雫姉、ひょっとして移動を考えてるの?」
「…さっきね、月森君を案内したでしょ。職員室に。
あの時、先生達が話してるのを聞いちゃったんだよねぇ」
フェンスに片手をついて、軽く溜息。
「卒業の為の単位を配り生徒達の意欲を高める為に各校舎には教師を配置、
また各地により高レベルの動植物や単位を餌に雇った生徒を派遣する事で
より短期間の能力向上を求めるんだってさ。全く面倒だよね」
「え、そんなの大変だよ?!今でも結構四苦八苦なのに」
「うん、だから今日中に移動しておこうかなって思ったの」
もう一つ溜息をつこうとして、雪の心細そうな視線に止められる。
慌てて笑みを作ろうとして、身体が凍った。
私達の後ろにいる笑顔の外人さんは…一体どこから現れた?!
「いけないなぁ、盗み聞きは」
私はそれなりに聡い方だと思う。
でも扉の開く音は聞いていない。
酷く驚いているから多分雪もそうだろう。
かといって先ほど探りを入れた時にも人の気配はなかった。
単にボーっとしてたから…だよね、きっと。
そう必死に思いながらも、分かる事が一つ。
…逃げおくれた。
さっきの溜息がいけなかったのだろうか。
どうやら私達は最悪のくじをひいてしまっていたらしい。
「先に盗み聞きをしたのは、そっちだと思うけど?大体どこの誰よ、あんた!」
平静を装って相手を指差す。なぜか服が小さくひかれた。
「僕を知らないのかい、そんな筈はないと思うけど…」
その時、何人かの生徒が飛び込んできた。
口々に叫びながら、謎の外人さんに勝負を挑む。
その過程で飛び込んでくる言葉はシャイン…光がどうしたのだろう。
男は竜の子や光の球、火蜥蜴を召喚、生徒達はそれらにあっさりと蹴散らされる。
その姿にますます調子に乗って踊り狂う男。
「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
いや、あんた確かに愚か者っぽいけど十分に楽しそうだよ?
第一自分の手は汚してなくても召喚したの自分でしょうが。
「思いっきり行きたくないんだけど……って、生徒?」
その時、雪がぐっと私の服の袖を引っ張った。
耳元にこそっとささやきかける。
「あの…ね、雫姉…あの人、国語のシャイン先生…」
「あ、あの人先生なんだ?…サボってばっかりだったからなぁ」
思わず頭を掻く。知らないって行ったの、不味かったかも…。
国語って、こんな島でも一応必須科目だもんなぁ。
魔法系には特に。呪文の詠唱では抑揚などが大事だからって。
まあ、今更一人や二人の先生に嫌われた所で気にはならないんだけど。
「まあ、卒業は別に今年じゃなくてもいいし…」
「駄目だってば!あの先生に勝たなきゃ単位もらえないんだよ。
だから雫姉…頑張ろう?一緒に卒業したいよ」
「ま、そうだね…」
いつ聞いても雪の主張は健気だ。
ここは可愛い妹のためにも頑張らなければ。
私が覚悟を決めて拳を握り締めると、
それを待っていたように、シャイン先生が語りかける。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
流石に、殺し合いは嫌だってば。
けれど、シャイン先生の周囲の空間が大きく歪み始めた。
何かが異空間で大きく雄叫びを上げる声がする。
…どうも大怪我は避けられないような気がするよ。
「手合わせ願います、先生」
雪が律儀に一礼をする。そのまま大きく深呼吸し、静かに武器を構えた。
「どんな物語で魅せてくれるんだい?」
対して先生は何もしようとはしない。ただへらへらと笑っているだけ。
まるでこちらが何かするのを待ってるかのようにも見えるけれど
その様子が酷くこちらの神経に障る。大人の余裕か?
苛立ちが用意していた呪文をかえさせた。
「精霊達との契約により…回れ、疾風の戦輪!」
本来使うはずだったのは味方の素早さを上げて敵全体の素早さを落とすもの。
でも、この術は私の素早さだけを劇的なまでに上げるもの。
不敵に笑っているだけの奴にあえて何かをして弱らせたくはなかった。
どうせやるなら…力ずくで黙らせてやろうじゃないか。
「精霊達との契約により…広がれ、風の投網!」
風の強い屋上というわけで一番得意な風の魔法を放つ。
頭に血が上っている事を自覚しながらも私はそれを止められなかった。
てーか、止める気ないし。不良学生の意地を見せるさ。
術の余韻に浸りながらも、相手のほうを見る。
…笑っていた。こちらの攻撃など取るに足らない事のように。
「どうやら君は知らなかったみたいだけど…
本日からこの島での精霊系呪文の威力はやや調整されたんだよぉ、いやいや残念」
…えーっと、そんなのありですか?
唖然とする私の前でその口元が新たな呪言を口ずさむ。
自らの生命力を使い、より高度な力への呼び水にする。
儀式呪文。
私の知るおまじないの中でも貴重とされ、
ほとんど見る事のない…失われたとも言われる技術。
「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
緋色に輝く鱗の、幼くも気高い竜の子供がこの世に具現する。
ああ、と思わず嘆息した。
たとえどんなに妙なのにみえようが、確かにこの男はこの学校の教師らしい、と。
…これを倒さなきゃ卒業できないのか。うわぁ、面倒だなぁ。
そういうのは任せるに限るね。
魔法に強いのは物理系。それは当たり前の事。
「私の役割は、とにかく相手の動きを鈍らせる事…雪、実際の戦闘は、任せたわよ!」
つくづく勝手な言い草だと思いながらも、私は網で敵を縛った。
それにしても確かに効果が下がってる…
次から使う技を見直すべきかもしれない。
「疾れ!」
雪の三連撃は一撃だけ当たる。
こちらがミニドラゴンにかまけている間に、
相手は更に仲間を呼び出している。
「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
私も雪も必死でシャイン先生に集中攻撃を浴びせるけれど、
相手もなかなか倒れない。
その間にもミニドラゴンは引っかきまくる。
その全てを浴びてぼろぼろになる雪。
「ま、まだまだ」
「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・?」
雪もシャイン先生も、多分ぎりぎりのところで踏みとどまっている。
先生はそれでもなお次の召喚準備をする…困ったものだ。
私が忠告をする間もなく、サラマンダーの攻撃を食らって揺らいだ雪の
踏み出した右足が、時限式の召喚のトリガーをひいた。
「しまった!?」
「光の花の誕生さっ!」
そんな雪を更に追撃するミニドラゴン。
危険だ、危険すぎるよこいつは。
「悔しいけど…参りました」
雪がそう呟いて意識を失う。
前列にいるとはいえ…やはりあまりにもぼろぼろだ。
やはりそろそろ例の件を考えるべき、か。
ってその前に、自分の引き時だな、これは。
さっきのシャイン先生の一撃はかなり重かった。
思わず「体罰はんたーい!」と叫んでしまうほど。
「まったく、こんな疲れるのは苦手なんだってばー」
火蜥蜴に炎の呪文を浴びせる。正直あまり痛そうには思えない。
まあ、ダメージというよりは牽制だから問題なしなんだい(意地っ張り)。
「さて、逃亡の準備をするか」
雪の身体を担ぎ上げて出口へと走る。
追ってはこない。その代わり何かが投げつけられる。
思わず手で受け止める。それは軟膏だった。
…薬学の授業で見た万能薬。
ちらりと振り返って投げた相手に視線を送る。
…やっぱり笑っていた。
「僕ぉ恨まないでくれよぅ、これも試練ッ!越えた先にきっと何かが見えてくるさぁっ・・・。またおいで、僕ぁいつでもキミを待っているよ。」
へらへらと笑っていう彼。く、勝者の余裕を感じる。
ありがとうって言おうと思ったのになんかやっぱりむかつくから、
とりあえず私はあっかんべーと舌を出した。
「おぼえてろー!!!」
Message
伶(553)からのメッセージ
伶「しずさん…ここに慣れるまで、よろしく頼むなv」雪(1494)からのメッセージ
雪「シャイン先生、おどけているけど流石に強いね…。」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
霧祓 幻夜(563)
九条 雫(1492)
九条 霞(1493)
九条 雪(1494)
特に何もしなかった。
第1492パーティ・所属メンバー (Before)
イデア=コノシェンツァ(535)
復活1 侵食3 幻術10 魔術5
現在地 B8飯葉 流院(537)
自爆1 適応1 魔石12 命術5
現在地 B8月森 伶(553)
必殺2 風柳2 斬撃8 音楽5
現在地 B7霧祓 幻夜(563)
貫通3 逆境3 叩撃10 付加10 防具5
現在地 B4九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加15
現在地 B5九条 霞(1493)
適応3 漲溢2 刺射10 召喚12 装飾4
現在地 B4九条 雪(1494)
貫通3 必殺1 斬撃10 武具15
現在地 B5
Character Data (Before)
ENo.1492 九条 雫 HP 1429 / 1429 1 逆境1 場所 B5 [花園LV1] SP 356 / 356 2 孤高1 技 使用可能技一覧 NP 7 体格 84 3 精霊10 参 加 団 体 CP 48 敏捷 106 4 付加15 0 霧雨 PS 880 器用 84 5 1 登録チーム名/時雨 業 0(0) 魔力 147 6 2 氷雨 連勝 5 魅力 101 7 3 総CP 273 生命 111 8 ――― 4 単位 3 精神 157 9 ――― 5
= Profile = 種族 異能力者 性別 女 年齢 17
古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
符術を応用した精霊契約による幾つかの技の行使が得意。
目はとてもいいが、それを抑えるために眼鏡をかけだした。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 呪符 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし 武器 2 招風の呪符 魔石 / 13 / 5 / 平穏LV2 / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 6 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 7 くちばし 其他 / 5 / 5 / なし / なし
イベント戦闘
第1492パーティ 所属 † V S †暴れ兎
暴れ兎
Enemy
雫「大人しく今晩の晩御飯になりなさーい!」
雪「九条 雪…参る!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]雫 1429 / 1429 356 / 356 [前]雪 1716 / 1716 218 / 218 [前]暴れ兎A 1711 / 1711 194 / 194 [前]暴れ兎B 1711 / 1711 194 / 194
雪の攻撃!
雪「スウゥ…(深呼吸)」
ダメージアップ!!
雪の物理ATが上昇!
雪の魔法ATが上昇!
雪「ハアァ…よし(抜刀)」
ダメージアップ!!
雪の物理ATが上昇!
雪の魔法ATが上昇!
雫の攻撃!
雫「精霊達との古の誓約により……守れ、大地の愛し子!」
アースフェイバー!!
雫の物理HITが上昇!
雫の物理DFが上昇!
雫の地属性攻撃力が上昇!
雫の地属性防御力が減少!
雫「これが原因で倒れるくらいなら、初めから負けは決まってたのよ」
ソウルブレン!!
雫のHPが107減少!
雫のSPが55増加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]雫 1322 / 1429 326 / 356 [前]雪 1716 / 1716 138 / 218 [前]暴れ兎A 1711 / 1711 194 / 194 [前]暴れ兎B 1711 / 1711 194 / 194
雫の攻撃!
雫「…精霊達との古の誓約により……宿れよ、青の風翼!」
フェアウィンド!!
雫のSPDが上昇!
雫のWAITが減少!
雪のSPDが上昇!
雪のWAITが減少!
暴れ兎AのSPDが低下!
暴れ兎AのWAITが増加!
暴れ兎BのSPDが低下!
暴れ兎BのWAITが増加!
戦闘フェイズ
雫の魔攻LV2
雫の魔法ATが上昇!
雪の体力LV1
雪のMSPが上昇!
暴れ兎Aの物攻LV1
暴れ兎Aの物理ATが上昇!
暴れ兎Aの物防LV1
暴れ兎Aの物理DFが上昇!
暴れ兎Aの活力LV1
暴れ兎AのMHPが上昇!
暴れ兎Bの物攻LV1
暴れ兎Bの物理ATが上昇!
暴れ兎Bの物防LV1
暴れ兎Bの物理DFが上昇!
暴れ兎Bの活力LV1
暴れ兎BのMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]雫 1322 / 1429 251 / 356 [前]雪 1716 / 1716 175 / 264 [前]暴れ兎A 1907 / 1907 194 / 194 [前]暴れ兎B 1907 / 1907 194 / 194
雪の攻撃!
暴れ兎Bに345のダメージ!
雫の平穏LV3
雫のSPが9増加!
雫の攻撃!
雫「爪が伸びすぎだよ、きっちゃおうかー♪」
イグゾーション!!
暴れ兎Aに272のダメージ!
暴れ兎Aの魔法ATが低下!
暴れ兎Bに286のダメージ!
暴れ兎Bの物理ATが低下!
暴れ兎Aの攻撃!
パワフルタックル!!1
雪に388のダメージ!
暴れ兎Bの攻撃!
パワフルタックル!!1
雪に356のダメージ!
雪の攻撃!
雪「斬ッ!」
マッドスカァ!!
クリティカル!
暴れ兎Bに585のダメージ!
暴れ兎Bの物理ATを奪取!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]雫 1322 / 1429 200 / 356 [前]雪 972 / 1716 115 / 264 [前]暴れ兎A 1635 / 1907 144 / 194 [前]暴れ兎B 691 / 1907 144 / 194
雫「精霊達との契約により…惑え、幻の宝」
雫は暴れ兎Aを魅了した!
雫の攻撃!
雫「さて、牙も伸びすぎだよ、少し痛いけど我慢してね(ぇ)」
イグゾーション!!
暴れ兎Aに276のダメージ!
暴れ兎Aの物理ATが低下!
暴れ兎Bに308のダメージ!
暴れ兎Bの魔法ATが低下!
暴れ兎Aは魅了されている!
(暴れ兎Aの魅了の効果が消失)
暴れ兎Bの攻撃!
雪に205のダメージ!
雪「?どうしたの」
雪は暴れ兎Bを魅了した!
雪の攻撃!
雪「――そこっ!」
クリティカル!
暴れ兎Aに451のダメージ!
雫の平穏LV3
雫のSPが9増加!
雫の攻撃!
必殺技が発動!
雫「いい加減、倒れてよ…精霊達との古の誓約により…告げよ、終焉の風!」
終焉の風!
暴れ兎Bに153のダメージ!
暴れ兎Bに64の風属性ダメージ!
暴れ兎Bに152のダメージ!
暴れ兎Bに72の風属性ダメージ!
雫「ふぅ、どうにか倒したか、残りは…?」
暴れ兎Bに160のダメージ!
暴れ兎Bに70の風属性ダメージ!
雪の攻撃!
暴れ兎Bに398のダメージ!
暴れ兎Bが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]雫 1322 / 1429 74 / 356 [前]雪 767 / 1716 115 / 264 [前]暴れ兎A 908 / 1907 144 / 194
雫の平穏LV3
雫のSPが9増加!
雫の攻撃!
雫「精霊達との契約により…燃え盛れ、真緋の炎!」
フレア!!
暴れ兎Aに161のダメージ!
暴れ兎Aに104の火属性ダメージ!
暴れ兎Aの攻撃!
パワフルタックル!!1
雪に345のダメージ!
雪「ま、まだまだ」
雪の攻撃!
暴れ兎Aに371のダメージ!
雫の平穏LV3
雫のSPが9増加!
雫の攻撃!
暴れ兎Aに216のダメージ!
暴れ兎Aの攻撃!
パワフルタックル!!1
雪に380のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]雫 1322 / 1429 67 / 356 [前]雪 42 / 1716 115 / 264 [前]暴れ兎A 55 / 1907 44 / 194
雪の攻撃!
暴れ兎Aに362のダメージ!
雪「勝負あったね」
雫の平穏LV3
雫のSPが9増加!
雫の攻撃!
暴れ兎Aに206のダメージ!
暴れ兎Aの攻撃!
雪に246のダメージ!
雪の攻撃!
雪「斬ッ!」
マッドスカァ!!
暴れ兎Aに666のダメージ!
暴れ兎Aの物理ATを奪取!
雫の平穏LV3
雫のSPが9増加!
雫の攻撃!
暴れ兎Aに193のダメージ!
暴れ兎Aが倒れた!
雪「悔しいけど…参った」
雪が倒れた!
雫「兎の分際で生意気な…!」
雫「ふふ、兎のリゾット…シチューも美味しそうだよね」戦闘に勝利した!
420 PS、 13 CPを獲得!
雪は 脚 を入手!
雫は 脚 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
B4に移動しました。
C4に移動しました。
舞踊 を新たに習得しました。(- 10 CP)
命術 を新たに習得しました。(- 10 CP)
召喚 を新たに習得しました。(- 10 CP)
魔力 が 22 上昇しました。(- 14 CP)
氷雨 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!氷雨 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!氷雨 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
ニンジン を買いました。(- 100 PS)
キャベツ を買いました。(- 100 PS)
くちばし を消費して 制服 に 奪命LV2 を付加しました。
雪(1494)の 藍鉄鉱 を消費して 鋼糸 に 凍結LV0 を付加しました。
雪(1494)の 脚 を消費して 白鞘巻 に 命中LV3 を付加しました。
CPが 38 増加しました!
NPが 1 増加しました!
雪(1494)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
第1492パーティ 所属 † V S †暴れ兎
気弱学生
Enemy
第1492パーティ・所属メンバー
イデア=コノシェンツァ(535)
復活1 侵食3 幻術10 魔術5 魅惑2
現在地 B9飯葉 流院(537)
自爆1 適応1 魔石13 命術10
現在地 B9月森 伶(553)
必殺2 風柳2 斬撃12 音楽5
現在地 C4霧祓 幻夜(563)
貫通3 逆境3 叩撃10 付加10 防具10
現在地 C4九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加15 舞踊1 命術1 召喚1
現在地 C4九条 霞(1493)
適応3 漲溢2 刺射10 召喚12 装飾4 料理1 魅惑1
現在地 C4九条 雪(1494)
貫通3 必殺3 斬撃10 武具15
現在地 C4
Character Data
ENo.1492 九条 雫 HP 1448 / 1448 1 逆境1 場所 C4 [特殊LV0] SP 274 / 367 2 孤高1 技 使用可能技一覧 NP 8 体格 87 3 精霊10 参 加 団 体 CP 55 敏捷 106 4 付加15 0 霧雨 PS 1100 器用 87 5 舞踊1 1 登録チーム名/時雨 業 0(0) 魔力 169 6 命術1 2 氷雨 連勝 6 魅力 101 7 召喚1 3 総CP 324 生命 111 8 ――― 4 単位 3 精神 157 9 ――― 5
= Profile = 種族 異能力者 性別 女 年齢 17
古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
符術を応用した精霊契約による幾つかの技の行使が得意。
目はとてもいいが、それを抑えるために眼鏡をかけだした。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 呪符 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし 武器 2 招風の呪符 魔石 / 13 / 5 / 平穏LV2 / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 0 / 奪命LV2 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 6 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 8 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 9 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 10 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし
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