後期学園生活 8日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
校長イベント宣言成功
メッセージ送信 瑞奈(4)
セレス(12)
ミー(151)
ミスト(660)
きまさん(779)
シア(1053)
緋蓮(1086)
ウィル(1247)
セラ(1512)
ゲイス(1681)
みあん(149)


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、やっぱり校長のようです。

「おはよう諸君ッ!昨日の私の力説の甲斐あって多くの作品が投稿されたッ!今日はそれらの投票日だッ!!学園内のハイクォリティ野郎を是非とも皆のセンスで選び出してほしいッ!!」

 詳しくは 作品一覧&投票所 を参照してください。



Diary


 白い部屋の、壁に掛けた時計。秒針が、絶えず歌い続けている。
 背中に、ドアの開く音を聞く。視線を向けている先は窓の外。夕
映えに燃える街並み。差し込む日差しは、この部屋の白い内壁まで
をも赤く染め上げる。
「何だ。飯は?」
「これから、作ろうと……」
 気だるげな声と、血の臭い。先刻までは鮮やかに思えた壁紙の朱
も、今は薄汚れ黒ずんだ紅に見える。吐き気がする。鈍い頭痛に苛
まれて、こめかみを抑える。
 こうしていても仕方が無いのだから。体を動かそう。そうすれば
直に気分も良くなるだろう。
「……何か、食べたい物は?」
 振り返ると、大猿が紙袋を抱えて立っていた。その向こうには人
形と小さな女の子の姿が見える。少女の傍らでは小竜が退屈そうに
窓の外を眺めていた。
「ほれ、買ってきたぞ。これで良かったのか」
「……ありがとう、ございます」
 紙袋を受け取り、中身を一つ一つ手に取る。間違いが無いことを
確認してから大猿に頷いてみせると、彼は居間へと足を向けた。
「また料理の練習に付き合わされるとはのう……」
 再度調理台に向かったところで、小さく軽い金属の球を転がした
ような、愛らしい声がぼやくのを聞く。そう言いながらも、こうし
て来てくれているということが、何となく嬉しい。
 先に茹でておいたブロッコリーとホウレン草をザルに取り分け、
切ったカボチャをレンジにかける。一分間。また台所の窓から、夕
焼けを眺める。
「食えりゃあ、何だっていい。不味くなけりゃあ、な」
 カチリと、小さな金属音。ライターの蓋を鳴らす音。すぐに、煙
がこちらまで漂ってくる。窓を開けて、部屋の中に外気を入れる。
肌寒い風が流れ込んで、室内の空気を冷やした。
 鉄の臭いと煙草の煙が混じり合い、息苦しさを憶える。強く瞼を
閉じ、開くと、真っ白な天井が見えた。
「よぉ。頭ん中ァ、平気か」
「……どうにか」
「狂っちまったもんだとばかりな。野犬に火ィつけたら、丁度あん
な感じかね」
「やったこと、あるんですか?」
 窓枠に上体を預けて、傷だらけの背中は紫煙を燻らせていた。瞼
が、体中が、重い。気を抜くと、また闇へ沈みそうになる。素肌に
ベッドシーツを巻き付けて、身を起こす。両手足の、指先の感覚が
失せていた。
「そこまで暇でもねぇよ」
「そう」
「で、どうだったよ」
「……私は、二度と御免、です」
 そう答えると、彼は呆れたような顔をして振り返った。
「駄阿呆。元だって馬鹿にならねぇんだ、二度もテメェに打ってや
るかよ。売り物になるかどうか、聞いてんだ」
「……はい。とりあえず、死には、しませんでした」
「死んだって構ァねぇけどな。そのぐらいキく方が、好き者は喜ん
で買うだろうよ」
「そう、ですか」
 酷く、喉が渇いていた。よくよく聞いてみれば、声も掠れている。
自分の声すら上手く聞き取れないほどに、朦朧としているのか。
「喉が、渇きました」
「水でも、飲みゃあ良いだろ」
 少しばかりの優しさを、期待するだけ無駄だろうと。解っている
くせに。
 彼が脱ぎ捨てたままのシャツに手を伸ばす。痺れる指先が上手く
掴んでくれずに、もどかしい。それでも、どうにか引き寄せて羽織
り、力の入らない体に鞭を打つ。半ば這うように、壁を伝って台所
へと向かう。
「何のスープ作ってるんだ? コーンスープか?」
 いつの間にか、少女が後ろに立っていた。背伸びをして、私の手
元を覗き込んでいる。
「コーンポタージュのパスタと、ハンバーグ。付け合せにサラダと
……トーストも、焼きましょうか」
 コーンポタージュの元を牛乳で溶く。彼女はしばらくの間、私の
隣で様子を見てから、また居間の方へと戻っていく。
「……で、そのまま道の横溝にはまったんだ! 金魚鉢が!」
 背中越しに聞く、楽しそうな会話。どういう話の流れなのかは解
らないけれど、少女は随分と大げさな様子で語っている。
「跳ねるほど嬉しいのかと眺めていたけれど、そいつがスパイだと
は気付かんかった」
 弱火にして、具材を炒めた鍋にコーンポタージュと牛乳、生ク
リーム、ホールコーンを加えて煮込んでいく。もう一つ鍋を取り出
して湯を沸かし、そちらにはパスタを放り込んだ。
「……子育ての、練習に最適。組み立て式、マジックドルフィー」
 買い物帰り。入り組んだ裏道の沈んだ空気に同化するかのように
して、その骨董品屋は存在していた。店先のショーケースに飾られ
た、ばらばらのマネキン人形。球体状の頭部に埋め込まれた、赤い
宝石の瞳が、虚ろな眼差しで見つめてくる。
「で、買ってきたと。馬鹿かテメェは」
「……はい」
「どうすんだ、そんなもん」
「……名前、決めようと思います」
 白いシーツの上に並べた小さな手足を、汚い文字で書かれた説明
書の通りに組み上げていく。物を、命へと作り変える。神にでもな
ったような、妙な錯覚に包まれる。
「まじっくどるひい? だったか。マルヒーで良いんじゃねぇの」
「……適当、なんですね」
 これから私達の子供となる、人の形を成した人形を抱き上げる。
説明書の最後の一文。愛しい我が子の名を呼び、優しく口付けをし
てあげましょう。
「ほら、起きましょう? マルヒー」
「オハヨー。ママー」
 虚ろな色をしていた赤い宝石に意志が宿り、つぶらな瞳へと変化
する。まだ眠たそうに大きく欠伸をして、頭を重たそうに揺らして
いた。
「マ、マルヒーさん、ストップ! そこは押すと痛いですって、ぎ
ゃあ!?」
「コレデモカー! コレデモカー!」
「……マルヒー? 意地悪、したら……駄目、でしょう?」
 背後で暴れているだろう人形を諭す。視線は鍋の中に落としたま
ま。もうそろそろ、良いだろうか。カボチャと牛乳の甘い香りが鼻
腔を撫でる。
「わんはもう、明日までこのままでいいですマルヒーさん……」
 コーンポタージュのパスタとハンバーグ。目に緑が鮮やかなサラ
ダと、こんがり狐色に焼いたトースト。
 テーブルに並べると、白い湯気が、白い天井へと吸い込まれるよ
うに消えていった。
「前々から思ってたんだがな」
「はい」
「普通、ハンバーグに人参は、入れねぇだろ」
「嫌い?」
 彼は口に運んだハンバーグをゆっくりと咀嚼した後、興味が無さ
そうな顔で頬杖をついた。
「……まぁ、不味くはねぇな」
 何を作っても。幾ら尋ねても。返ってくるのは同じ台詞。ただ機
械的に繰り返す、食卓での会話。
「あぁ。食い終わったら、これに着替えろ」
 大きな包みが差し出される。包装紙を見ただけでも、それが随分
と高価な物であることが解る。赤いリボンを解き、中身を取り出す。
「ドレス?」
「美味い酒、呑みに行こうや」
「……はい」
 薄いブルーで、肌触りの良い滑らかな生地。控えめだけれど、上
品なデザイン。生まれて初めてのドレスを身に纏い、互いの腕を組
んで、そして普段なら近づくことすらない豪華なパーティー会場へ
と赴く。
 優雅な旋律に乗って踊り。ほのかに甘味のあるお酒に酔い。
 その後に彼は、廊下で人を刺した。私は、忍び込むための仮面に
過ぎなかった。
「……相変わらず……不味くはない程度だの。 うん」
 ハンバーグを飲み込んだ少女が感想を洩らす。その言葉を聞くだ
けで、頬が緩みそうになるのが解った。
 少女と、大猿と、人形と、小竜。不揃いの顔ぶれで囲む、賑やか
な食卓。無理に口を開かずとも声が飛び交い、胸の内を温かなもの
が満たしてく。それに反比例して、並べられた皿の上は綺麗になっ
ていく。
「カッチーサビタンなっ!」
 五月蝿い。五月蝿い。五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い。
 買ってきた人形は、毎晩のように酷く夜泣きした。撫でてやって
も、抱いてやっても、さして効果は無かった。今も、当たり前のよ
うに隣で喚いている。今夜も、泣き疲れて眠るまで、これが続くの
だろう。
 神経を毛先の荒立った筆で撫でられているかのように、自分の心
が苛立っていくのを、どこか他人事のように眺めていた。
「五月蝿い……五月蝿い、五月蝿いッ」
 耐えられずに起き上がる。枕を取り上げて、その小さな体に叩き
つける。当然の結果として、人形は、より大きく声を張り上げた。
 枕を顔に押し付けて、無理矢理に泣き声を殺す。そうすると人形
は酷く暴れて、私の体を何度も蹴った。
「どうして……どうして、静かにしてくれないの」
 気がつくと、細い首に手をかけていた。馬乗りになり、強く指を
食い込ませて、自分の全体重を人形に当てながら。首を、絞めてい
た。
 泣き声が、か細くなっていく。それに合わせて、苛立ちも徐々に
静まってくる。
「ママー。ママー」
 は、と我に返った。慌てて人形の体を起こし、背中を擦る。何度
も何度も、苦しそうに咳き込んでいた。
「ごめん、ね……ごめんね。ごめんね」
「どうした。殺すんじゃ、ねぇのか」
 顔を上げると、部屋の入り口に彼が立っていた。ずっと、見てい
たんだろうか。楽しそうな顔をして、腕組みながら壁にもたれてい
る。ずっと見ていながら、止めてくれなかったんだろうか。
 また泣きじゃくり始めた人形の髪を撫で、抱きしめる。
「乱れるから……手加減な」
 頭を撫でられた少女は、予想に反して穏やかな様子だった。私は
小さく頷いて、その青い髪を指で梳かすようにする。隣の部屋から
は人形がやってきて、一冊の絵本を差し出してくる。
「マスター。ヨンデー」
「また? これ、一昨日も読んだでしょう?」
「オモシロイゾー」
 その場で何度も、小さく跳ねながら催促してくる。仕方ないと、
少女の頭から手を引き、絵本を開く。
「そう、ね。面白いものね。読みましょうか」
 手招きをすると、人形は私の足をよじ登るようにして、膝の上に
座ってくる。収まりの良い姿勢に落ち着いた頃を見計らって、私は
その絵本の一行目を読み始める。
「昔、昔……」
 白い部屋の、壁に掛けた時計。秒針が、絶えず歌い続けていた。





【今回は相方様から台詞貰っちゃいけなかった気がする(・ェ・@】


Message


(14)からのメッセージ
楓「…そ、っか。カレー、ライス。……今度、作ったげる」

クー「…カエデ、料理得意じゃないんだからそういうこと言わない方がー」

楓「……う、うるさい、なぁ」

クー「う、うわっ…チビとか言うなーっ、踏まないでー!」

楓「…強気なんだか弱気、なんだか」

楓「普通に、以外の。………な、ないんじゃないかしらそんなの…っ」

クー「………へえー」

楓「…面白がってないでこういうときこそフォローしてよ…っ」

七穂(21)からのメッセージ
七穂「でもやっぱり不審な人。」

七穂「まあいいや。」

七穂「では、何かあったらお願いするわね。」

みあんは言った
まるひ「……コンナセマイトコロデー!」

らんえ「お?」

まるひ「カタナツカンジャーイケナイヨー!」

みあん「……座頭市、ですね。東洋で制作された映画、です。」

らんえ「……ほぉ。」

みあん「盲目でありながらにして、居合いの達人。痺れますね。」

らんえ「何ぞ、凄そうだの。一度手合わせしてみたいもんだ。」

ミー(151)からのメッセージ
ミー「あはは…… ま、まあ、事故みたいなもんでの!
   拾い物には福があるというか、落し物は拾うべきだとっ…」

かさね(331)からのメッセージ
かさね「まっぐまっぐ、まぐまぐまぐん!(よろしくーと何度も頷き、らんえさんにまたこっくりと頷いてホワイトボードに「なんだかのどの調子が悪いみたいで、あはは」とモソモソ書いている)」

かさね「まぐまぐまぐっ(まるひさんには首を振って「名前はマグじゃなーい」とまたべらべら腕を振っている)」

かさね「まぐっ……(そして再び不思議なものを見るような目で、まるひさんを指でつつく)」

かさね「まぐぐっ? まっぐー♪(辞典をぶるんと振り回し、書き書き)「うん、すごく役に立ちそう、ありがとう!」」

ディズ(550)からのメッセージ
グラス「なんか賑やかな御一行が来たっす!」

ディズ「・・・。」

グラス「”はっ!?しまった袋の人はシャイボーイ(?)だったッス”」

ディズ「・・・・・・・。」

グラス「”なんて気まずい間!!何とかして誤魔化さないとマズイっす!!デンジャーがビンビンっす!”」

グラス「よく出来た大猿の着ぐるみっすね!」

グラス「さらに喋るなんて、機動力はバナナッスか!あっははーッス」

ミスト(660)からのメッセージ
ミスト「兎月先生、前回のイベントで大怪我したので、入院したのぉ

ミスト「なので、急遽、ミストが代打で、悪者成敗なの!!

ミスト「面会に来る時は、”かまぼこ”たくさん持って来てね♪」

キャルト「。0(それは、ミストちゃんが食べたいだけでしょ・・・。)」

キャルト「。0(不安でお腹痛くなってきた・・・。(´┐`;))」

シア(1053)からのメッセージ
シア「わーv ヽ(´▽`*)ノ マルヒー君上手ー♪ (パシッパシッパシッ (まだ縄跳び」

草花「いや、そろそろ泣きそうだから Σ(/▽`)ノ 許してあげよう?」

シア「このまま油田を掘り当てるのでぃーす♪ ヽ(´▽`*)ノ (パシッパシッパシッ」

緋蓮(1086)からのメッセージ
緋蓮「まぐまぐ・・・まつりん、溢れるほど元気・・・病じゃない」

ニャゴとニャゴチン(1841)からのメッセージ
ニャゴチン「ただいまでゲス。」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 ミアン=フェティア(149)
 ミーティア・トランシルヴァニア(151)
 ルルカ=リ=ラルラ(1731)
 ニャゴ&ニャゴチン(1841)

特に何もしなかった。



Party Message


みあん「とりあえず、教師戦は回避、ですね。ここは慎重に。」
ミー「強行だ!強行だ!
   ……お、置いていかないでくれー。」

かさね「まぐまぐっ(ずざー と移動式ホワイトボードを引っ張ってきて、きゅっきゅと記入)「一歩出遅れたけど、あたしもよろしくおねがいします、がんばろー! あとお菓子は毎週違うと嬉(ここでインクが切れたらしい)」 ま゛っ?!」
緋蓮「一人・・・足りてなかったね まぐ、だから?」
ルル「ぱふぉぱふぉ(ドッキリの時に使う看板になにやらカキカキ」
ルル「ぱっふぉぱふぉ『お返事&メッセは次回には必ずやByくろ』」

オカルト研究会 Group Message


みあん(149)からのメッセージ
みあん「新たな部員獲得に向けて、何か行動すべきでしょうか。」

カブリモノ愛好会 Group Message


みあん(149)からのメッセージ
みあん「……猫以外に、被るもの、探した方が良いでしょうか。」

ライビラス(930)からのメッセージ
ライビラス「(ライビラスは何かかぶるものを見つけたようだ)」

PL「…プロフ絵の実装は今しばらくお待ち下さい(ぉぃ;」

ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message


みあん(149)からのメッセージ
みあん「……新しい制服、間に合うと良いんですけど。」

ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「先生降臨したですねぇ〜。皆さんはぁ、どうだったですぅ?」

Under79 Group Message


みあん(149)からのメッセージ
みあん「むしろ、大きい方が間違っているんだと。そう、思いたいです。」

れちこ(768)からのメッセージ
れちこ「たわわとか・・・たわわとか・・・うわぁぁんっ!!」

セラ(1512)からのメッセージ
セラ「負けちゃダメよ・・・諦めてもダメ。」

セラ「・・・でも、希望を持ち過ぎても・・・あれ?涙が・・・」

『骨董品を愛でる会』 Group Message


ルル(1731)からのメッセージ
ルル「ぱふぉぱふぉぱっ『ツボを愛することに特別な事など必要ないのだよ。まずはツボを愛す……それが大切なのさ』」

【まぐ】に集いし者達。・所属メンバー (Before)



ミアン=フェティア(149)
必殺1 猛撃3 命術10 音楽10 魅惑5
現在地 I8
ミーティア・トランシルヴァニア(151)
必殺1 逆境1 斬撃12 舞踊12
現在地 I8
祭林かさね(331)
必殺3 逆境3 叩撃10 防具8
現在地 G5
亜須原犬慈(721)
漲溢3 侵食3 仕掛11 忍術10 料理5
現在地 I8
月代 緋蓮(1086)
結界1 漲溢3 命術10 装飾5 精霊10
現在地 G5
ゲイス=クレイトロン(1681)
貫通3 侵食1 魔術10 召喚10
現在地 I8
ルルカ=リ=ラルラ(1731)
必殺3 漲溢3 刺撃10 武具10
現在地 I8
ニャゴ&ニャゴチン(1841)
貫通3 必殺3 刺射10 付加10
現在地 I8


Character Data (Before)


ENo.149 ミアン=フェティア
HP1054 / 1082

1必殺1場所I8 [荒野LV0]
SP325 / 348

2猛撃3使用可能技一覧
NP6体格763命術10参 加 団 体
CP48敏捷924音楽100オカルト研究会
PS697器用755魅惑51カブリモノ愛好会
0(0)魔力1956 2ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
連勝6魅力777 3Under79
総CP253生命768―――4甘味同好会
単位0精神1479―――5『骨董品を愛でる会』
= Profile =
種族人間?
性別
年齢17

○ミアン=フェティア
  身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。

>猿の荒浪葉(ふぁんらんいぇ)&人形のドン・マルヒー・III世
>オマージュキャラむずい(挫折。素直にオリジナル)




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ふしぎな こて魔石 / 2 / 2 / なし / なし
2くだもの ないふ魔石 / 4 / 2 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし装飾
6メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
7ふしぎな こて EX魔石 / 12 / 4 / 魔攻LV1 / なし武器



イベント戦闘



【まぐ】に集いし者達。 所属

みあん(149)
ミー(151)

† V S †
ワンゲル部員
眼鏡娘

Enemy




みあん「……山男には、何とやら……ですか。」
ミー「ワンゲルだかユンケルだか分からんけれど、
   なんか暑苦しそうな奴だの…」

ワンゲル部員「負けるかァッ!!」
眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]みあん1054 / 1082

325 / 348

[前]ミー1907 / 1907

173 / 216




[前]ワンゲル部員1523 / 1523

154 / 154

[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151




みあんの攻撃!
みあん「今日は、多少なり私も頑張ります。」
オートダメージ!!
みあんに 生傷LV1 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]みあん1054 / 1082

265 / 348

[前]ミー1907 / 1907

173 / 216




[前]ワンゲル部員1523 / 1523

154 / 154

[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151





戦闘フェイズ


みあんの魔攻LV1
みあんの魔法ATが上昇!
みあんの体力LV1
みあんのMSPが上昇!
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇!
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]みあん1054 / 1082

316 / 408

[前]ミー1907 / 1907

173 / 216




[前]ワンゲル部員1704 / 1704

154 / 154

[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151




ミー「…なっ、なんだその目は? どこ見てるんだ?」
ミーはワンゲル部員を魅了した!
ミーの攻撃!
ミー「斬って叩いて、踏んづけるッ!」
ハッシュハッシュハッシュ!!
ワンゲル部員に199のダメージ!
ワンゲル部員は攻撃を回避!
ワンゲル部員に195のダメージ!


ワンゲル部員は魅了されている!


(ワンゲル部員の魅了の効果が消失)


みあんの生傷LV1
ワンゲル部員のHPが144減少!
みあんの攻撃!
みあん「何事も、早めの備えが肝心です。」
ボロウライフ!!
ワンゲル部員に240のダメージ!
みあんのHPが120回復!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
ミーは攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]みあん1082 / 1082

296 / 408

[前]ミー1907 / 1907

113 / 216




[前]ワンゲル部員926 / 1704

154 / 154

[後]眼鏡娘665 / 665

131 / 151




ミーの攻撃!
ミー「ナチュラルに、ハイなトリップだのっ!」
エキサイト!!
ミーの物理ATが上昇!
ワンゲル部員に270のダメージ!


みあんの生傷LV1
ワンゲル部員のHPが144減少!
みあんの攻撃!
みあん「……当たる、でしょうか。」
ブラッドサッカー!!
ワンゲル部員に218のダメージ!
ワンゲル部員に222のダメージ!
ワンゲル部員に223のダメージ!
みあん「ぼろ雑巾の物真似、ですか?凄く、お上手ですよ。」
みあんのHPが165回復!
ミーのHPが165回復!


ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
パワフルタックル!!2
ミーに279のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
ミーに102のダメージ!
ミーは猛毒に抵抗!


ミーの攻撃!
ミー「ティーチッ!」
スラッシュ!!
ミー「ミーティアイアーは地獄耳ー!
   …って、耳は関係ないな…」

クリティカル!
ワンゲル部員に392のダメージ!


みあんの生傷LV1
ワンゲル部員のHPが144減少!
みあんの攻撃!
ワンゲル部員に291のダメージ!


ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
チャージ!!1
ミーは攻撃を回避!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
ミーに103のダメージ!
ミーに124の火属性ダメージ!


ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ!!」
ワンゲル部員が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]みあん1082 / 1082

216 / 408

[前]ミー1299 / 1907

78 / 216




[前]眼鏡娘665 / 665

86 / 151




ミーの攻撃!
ミー「ターチッ!」
スラッシュ!!
眼鏡娘に522のダメージ!


みあんの生傷LV1
眼鏡娘のHPが92減少!
みあんの攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
ミーに100のダメージ!
ミーに137の火属性ダメージ!


ミーの攻撃!
眼鏡娘に475のダメージ!
ミー「カッチーサビタン! …ごちそうさまな?」


みあんの生傷LV1
眼鏡娘のHPが92減少!
みあんの攻撃!
眼鏡娘に314のダメージ!


眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!




みあん「惚れる、惚れないの前に、鏡をどうぞ?」
ミー「正直なめてたぁぁ……けど、勝ててしまうのが、
   この不死身のミーティア・トランシルヴァニアでのう!」

戦闘に勝利した!

295 PS、 7 CPを獲得!

みあん孔雀石 を入手!

ミーメガネ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I7に移動しました。
I6に移動しました。
I5に移動しました。
I4に移動しました。

魔力22 上昇しました。(- 19 CP)
魔力22 上昇しました。(- 21 CP)
魅力13 上昇しました。(- 7 CP)
魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

オカルト研究会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

オカルト研究会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

疲労に効く大豆 を買いました。(- 120 PS)
疲労に効く大豆 を買いました。(- 120 PS)

ミー(151)メガネ を渡しました。

ミー(151)から 石ころ を受け取りました。

ミー(151)から ナズナ を受け取りました。

CPが 37 増加しました!

NPが 1 増加しました!

ミー(151)を同行者に指定しました。



Shout!!


みあん(149)の叫び!
まるひ「トリーノサシミハ!オーイシーイゾー!」

ミー(151)の叫び!
ミー「このミーティア・トランシルヴァニアは、
   空のヤクルトもだいぶ溜めて捨てるタイプだ!」

ゲイス(1681)の叫び!
ゲイス「わんだばだばだばわんだばだばだば。」

ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び!
ニャゴとニャゴチン「」゚□゚)」<もんどりゃぁぁぁぁああああ!!!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



【まぐ】に集いし者達。 所属

みあん(149)
ミー(151)

† V S †
やさぐれ
猪突猛進娘

Enemy




【まぐ】に集いし者達。・所属メンバー



ミアン=フェティア(149)
必殺1 猛撃3 命術10 音楽10 魅惑5
現在地 I4
ミーティア・トランシルヴァニア(151)
必殺1 逆境1 斬撃12 舞踊12
現在地 I4
祭林かさね(331)
必殺3 逆境3 叩撃10 防具10
現在地 I4
亜須原犬慈(721)
漲溢3 侵食3 仕掛11 忍術10 料理5
現在地 I4
月代 緋蓮(1086)
結界1 漲溢3 命術10 装飾7 精霊10
現在地 I4
ゲイス=クレイトロン(1681)
貫通3 侵食3 魔術10 召喚10
現在地 I4
ルルカ=リ=ラルラ(1731)
必殺4 漲溢3 刺撃10 武具10
現在地 I4
ニャゴ&ニャゴチン(1841)
貫通3 必殺3 刺射10 付加10
現在地 I4


Character Data


ENo.149 ミアン=フェティア
HP1118 / 1118

1必殺1場所I4 [荒野LV1]
SP378 / 378

2猛撃3使用可能技一覧
NP7体格763命術10参 加 団 体
CP45敏捷924音楽100オカルト研究会
PS752器用755魅惑51カブリモノ愛好会
0(0)魔力2416 2ゴス・ロリ・パンクを愛し隊
連勝7魅力907 3Under79
総CP297生命768―――4甘味同好会
単位0精神1499―――5『骨董品を愛でる会』
= Profile =
種族人間?
性別
年齢17

○ミアン=フェティア
  身長150cm/体重39kg/何かと寂しい体型
BTSという組織の風説監視員。
怪談や民話、都市伝説等や、その主役となる怪異的存在の監視役。
表情の変化に乏しく、普段はぼそぼそと掠れた声で喋る。
人並み外れた声量も持ち合わせていて、おまけに地獄耳。
人の嫌がることを好んでする。悪い意味で。
捻くれた根性から、ついた渾名が【女狐ミアン】
対象の構成要素を抽出し、言霊として武装化する能力を持つ。

>猿の荒浪葉(ふぁんらんいぇ)&人形のドン・マルヒー・III世
>オマージュキャラむずい(挫折。素直にオリジナル)




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ふしぎな こて魔石 / 2 / 2 / なし / なし
2くだもの ないふ魔石 / 4 / 2 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 1 / 体力LV1 / なし装飾
5孔雀石鉱物 / 5 / 3 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7ふしぎな こて EX魔石 / 12 / 4 / 魔攻LV1 / なし武器
8疲労に効く大豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし
9疲労に効く大豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし
10ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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