 | 後期学園生活 7日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。 「おはよう諸君ッ！突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ！！文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ！！というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ！上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ！！私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ！諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ！！」 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
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| Diary |
「警部、突入準備が整いました」
「うむ、そのまま待機だ」
警部はぐるりと公園を見渡した。二十名の武装警官が配置され、蟻の入り込む隙間もない。準備は万端だ。相手が猛牛であろうとも間違いなく取り押さえられるだろう。
警部はお気に入りのセブンスターに火を灯す。やはり煙草はセッターに限る。若い衆の間ではマイルドセブンに定評があるようだが彼にいわせればあれは邪道だった。あれは軽すぎて吸った気がしない。脳髄にじんわりと痺れが満たされる感覚に満足を覚える。午後のひとときの喫煙。本当は署の喫煙室でゆっくりと楽しみたかったのだが、緊急の出動要請がはいったため今まで我慢していたのだった。
市内の公園に変質者が出没。犯人は若い男。公園で遊んでいた子供を追い掛け回したらしい。愉快犯。近年増加している種類の犯罪者だった。
確かに、昔にもこの手の犯罪は起こっていた。けれどここまで多くなかった。せいぜい年に数回といった具合だったのだ。それが近年では二桁を軽く超え、来年には三桁の大台に乗りそうな勢いだった。この増え方はいったいなんなのか。強盗や殺人といった犯罪ならまだ動機も理解できよう。だが幼い者に襲い掛かることにどんな意味があるのか、昭和生まれの警部にはまったく分からなかった。
警部はパトカーに寄りかかって公園内部を見渡す。周囲には堂々とした杉の木や遊具がそこかしこに立ち並んでいて、真昼に似つかわしくない黒々とした影が警部の視線を拒んでいた。どうにも――窺い知れない。
考えたって仕方がない。我々の仕事は捕まえることだ。その後の処理はそれにふさわしい人間がすることなのだ。
「――ヒトサンマルマル時に突入を開始する。合図を待て」
警官たちは頷き、突入体勢に入る。自然、緊迫した空気が走る。完全なる準備完了。警部がそう思って執行の声をあげようとした瞬間、
「うわぁあああぁああああっ！！」
空気を引き裂くような絶叫が響き渡った。
つづき、警官が一人、公園の中から飛び出してくる。
何故、あんなところから警察官が！？
警部の脳裏に混乱が走る。が、警官が一名、捜査中に行方不明になっていた情報を思い起こす。彼が犯人に捕まっていたと一瞬で判断、警部は武装警官に指示をとばす。
「突入！ 突入だ！ 容疑者を確保しろ！」
武装警官たちの動きは迅速だった。指揮官の声に思考を切り替え、屈強な男たちが一斉に公園内部へと踊りこむ。
「確保ーっ！」
「いたぞ！ こっちだ！」
「逃がすな！ 囲め！」
ジェラルミンの盾をもった男たちが続々と投入される。この状況から犯人を取り逃がすことはないだろう。実際に、決着は一瞬でついた。
「確保しましたーっ！」
にわかに緊張に糸がきれる。警部は一瞬とはいえ怯んだ自分を恥じた。犯人が何を考えていようが自分には関係がない、自分の仕事をきっちりとこなせなければ自分が警官でいる意味がないのだ。
警部は懐から二本目の煙草をとりだして大きく吸った。
（ふむ……わたしももう歳か……）
気がつけば、犯人から逃げ出してきた警官が座り込んでいた。
声をかける。
「おいお前、大丈夫か？」
「はぁ、はぁ、なんとか無事であります、はい」
「警察官が犯罪者に捕まっていては話にならんぞ。自分の立場をしっかりと理解しろ」
「はい、すいませんでした……」
よくいうぜ。警部は自嘲気味に唇を吊り上げて、煙草を足でもみ消した。
「これで、解決か……」
こうして一つのくだらない事件は幕を閉じた。
誰もがそう思っていた。
そのときは。
「いやいやいや、参ったねぇ、恐ろしいねぇ！ 危うく逮捕されるところだったよ！」
市内を騒がせた逮捕劇からきっちり一時間後、件の男は自室で騒いでいた。僕は無意味にハイテンションになっている男を冷ややかに見つめた。
「……君ねぇ。僕には君に対してかける言葉が思いつかないよ」
「なぁーに言っちゃってるんだよ、この！ いやぁ、我ながらね、あの状況からこうして無事に帰ってくることができるなんてね！ 常人とは器が違うってやつさ！」
はは、と男は笑う。確かに常人とは違うだろうね……。僕は目を瞑り、最近皺が癖になってきた眉間をぐにぐにと揉みならした。
そう、この男、周囲を警官に取り囲まれたあの状況からなんと脱出することに成功しやがったのだ。てっきりチェックメイトだと思ったのに。そしてその歪んだ性根が白日の元に晒され、願わくば矯正されることを期待していたのに。
「捕まったら生々学園の継続ができないところだったよ！ ダメキンの方はどうでもいいんだけどね」
「そっちなのか、捕まりたくない理由は……」
もはや習慣となった溜め息をつく。
ほんと、捕まってしまえば良かったのに。
僕は紅茶を啜りながら一時間前の出来事を思い出していた。
その瞬間まではこの男も半ば諦めていたのだ。
公園は警官隊によって包囲され、もはや突入を待つだけだった。奇声をあげて子供を追い掛け回す所業に加えて、公務執行妨害付き。
よりにもよって警察官に暴力まで振るったのだ。現行犯で逮捕されるには充分すぎる理由が存在していた。
そして、気絶させた警官が目を覚ます。このとき、この男は上半身裸で、ズボンを脱いでいる途中だった。絶望的な状況。それ以外のなにものでもなかった。少なくとも僕はそう思った。
普通、このような事態が発生しまった場合、急いで衣服を整えて、誤解を解こうとするだろう。だがこの男は違った。
あえて逆に勢いよくズボンをずり降ろしたのだ！ そして生まれたままの姿になった彼は、起きたばかりの警官に抱きついた。「いいじゃないかいいじゃないか」そんな言葉を耳元で囁きながら。
警官は、当然の反応として混乱の極地に陥った。意識が戻ると同時に、素っ裸の成人男性が抱きついてきて、腰を怪しげに揺り動かしているのだ。冷静でいられる方がおかしい。「さ、先っぽだけだから」そんなことも口走ってような気がする。
警官は逃げ出そうとした。けれど謎の男にがっちりと組みつかれて身動きをとることすら叶わない。恐慌状態になった警官は、最後の手段として周囲に助けを求めようと、悲鳴をあげるが――その口は、男のもつハンカチによって塞がれた。いったいどこから取り出したのか、恐らく脱いだズボンのポケットに用意してあったのであろう。怪しげな薬品の匂いが漂うハンカチを、警官はおもいっきり吸い込んでしまった。警官はくぐもった声を漏らし、徐々にその動きを弱めていく。どんな薬品かは想像がつく。クロロホルムと呼ばれるアレだろう。
ついに警官は完全に動かなくなった。そうしてから全裸の男はようやくハンカチを離した。そのときの男の顔。興奮に彩られてはおらず、逆に覚めきっていた。ハンカチを捨てたズボンに仕舞う。実に手馴れた様子だった。「まさか男に使う日がくるとは……」とも言っていた。僕には意味が分からなかった。そう決めた。
僕は問うた。「君、彼を眠らせてどうしようというんだい？」
フルチンは答えた。「そんなこと、決まっている」
彼は、警官の服を手早く脱がせていった。ものの十秒とかからずに薄青い制服を剥いでしまう。
まさか、この男がやろうとしているのは、もしや……。
僕は危惧した。何を？ 聞いてくれるな。もう直視していられなくて目を逸らしたのだから。
「よいしょ、ん……思ってたよりきついな」
僕には何も聞こえない。
「おいパピー」
何も聞こえないんだ。
「パピー、聞いてるのか」
聞こえないんだよ！
「終わったよ。さっさとここを出ようぜ」
「何だって！ 早過ぎる……いや、ここから出るだって！？ 君は何を考えて……」
僕は驚いた。振り向くと、そこには一人の警察官が立っていたのだから。
いや、違う。その顔はよく知っている、さっきまで全裸で狂態を演じていた男だった。なるほど、そういうことか……。
「どうだい？ これで僕も警官に見えるかな？」
「ふん、馬子にも衣装とはよくいったものだね」
彼は僕の返答に満足したように頬を吊り上げた。そしてぐるりと周りを見渡す。
「さぁ、もう行こうぜ。いつ連中が来るかわかったもんじゃない」
僕は意を決して頷いた。
そして警察官の服を着こんだ彼は奇声を上げ、警官隊が待ち構えている公園の出口へと走り出したのだった。
「にしてもあの偉そうなおっさんは傑作だったね。『自分の立場をしっかりと理解しろ』だってさ！ はっ、よーく理解しておりますともさ。僕は言ってやりたかったねぇ、あなたが捕まえようとしている者はあっちの彼じゃなくてこの僕ですよ、ってね」
「はいはい、そうだねぇ。僕としては、自分が犯罪者だってことをしっかりと理解してもらいたいんだけどねぇ」
僕はベットに寝そべって天井を見上げていた。
今日は、肉体が疲れた。家を飛び出して、幼女を追い掛け回して、警官を昏倒させて、もう一回昏倒させて、最後の脱出劇だ。半ひきこもりの身体にはちょっとした負担だ。
「まぁひきこもってるおかげで、モンタージュ写真が描かれても僕らに手が及ぶことはないんだろうけどね……」
「その通りさ。パピー君、今夜は酒だ。飲もうぜ！ きっと美味いはずさ」
「一人で飲むのかい？」
「君も飲むんだよ。梅酒は嫌いだったかな？ 生よりはましだろう。さすがワインは無いが……」
「違う。そういう意味じゃない。『僕ら一人で』飲むのかい、ってことさ」
すると男はぴたりと動きを止めた。狭い部屋なのにすぐに無音が広がる。静寂が、耳に痛い。まるで男が最初から存在しなかったかのように。
だが男の声ははっきりと聞こえてきた。
「僕を、頭のおかしな男だと思うかい？」
「いいや」
果たして存在しないのはどちらなのか。それは、とりとめのない思考に浸るこの僕ではないという保障はどこにもないのだ。
「分からないね。僕には、とてもじゃないが分からない」
いつからだったか、僕はこの男とともに在った。どちらが先に居たのかは分からなかった。それはこの男でもそうだろう。いつの間にか一緒にいた。そして常に一緒にいる。身体は一つ、精神は二つ。実にくだらない話だった。
「頭がおかしいのは僕の方なのかもしれない。もしくは……」
僕は天井を見つめつづける。その先の、果てしない空が見えやしないかと思いながら。
「おかしいのは世界の方かもしれないね」
僕は今、どんな顔をしているのだろう。
知る由もなかった。
| Quick Action / etc |
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疲労に効く大豆 を使用しました。 SPが 120 回復！ 疲労に効く大豆 は消滅しました。
マッスルドリンク を使用しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| ラ○ア様が見てる！ ひぃぃ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.643 パピー | |||||||
| HP | 1416 / 1416 | 1 | 貫通1 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 243 / 243 | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 172 | 3 | 斬射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 46 | 敏捷 | 156 | 4 | 舞踊10 | 0 | 優しさと労わりの無償奉仕 |
| PS | 765 | 器用 | 138 | 5 | 1 | PeaceKeepers | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | Matrix部 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 94 | 7 | 3 | 研磨同好会 | |
| 総CP | 232 | 生命 | 80 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 100 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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ラ○ア様が見てる！ ひぃぃ 所属 † V S †
巌駆楼
 応援団員 応援団員 応援団員 応援団員
巌駆楼応援団 |
パピー「働かざる者、食うべからず」シャオロン「いくぞ…！」
巌駆楼「行くぞお前らぁぁっ！！」応援団員A「押忍ッ！」応援団員B「押忍ッ！」応援団員C「押忍ッ！」応援団員D「押忍ッ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
パピーの攻撃！
パピー「ふんがふんが」フィーバー！！
パピーの物理ATが上昇！
パピーの物理HITが上昇！
パピーに祝福を追加！
非接触フェイズ
|
巌駆楼の攻撃！
巌駆楼「この熱き魂を受け止めろォォッ！！」バーニング！！1
巌駆楼に 炎上LV0 を付加！
パピーに炎上を追加！
シャオロンは炎上に抵抗！
非接触フェイズ
|
パピーは炎上により78のダメージ！
パピーは祝福されている！
パピーの攻撃！
パピー「みみみっ」ホーミングエッジ！！
応援団員Aに724のダメージ！
（パピーの炎上の効果が消失）
応援団員Dの攻撃！
パラライズトラップ！！1
設置技「パラライズトラップ」を設置！
応援団員Cの攻撃！
パラライズトラップ！！1
設置技「パラライズトラップ」を設置！
応援団員Bの攻撃！
パラライズトラップ！！1
設置技「パラライズトラップ」を設置！
応援団員Aの攻撃！
パラライズトラップ！！1
設置技「パラライズトラップ」を設置！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
巌駆楼の活力LV2
巌駆楼のMHPが上昇！
巌駆楼の物攻LV2
巌駆楼の物理ATが上昇！
巌駆楼の物防LV2
巌駆楼の物理DFが上昇！
シャオロンの命中LV1
シャオロンの物理HITが上昇！
シャオロンの魔法HITが上昇！
シャオロンの物攻LV4
シャオロンの物理ATが上昇！
シャオロンの物防LV2
シャオロンの物理DFが上昇！
パピーの物攻LV3
パピーの物理ATが上昇！
パピーの物防LV2
パピーの物理DFが上昇！
TURN 1
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シャオロンの攻撃！
シャオロン「まずは一撃！」スマッジィスマッシュ！！
シャオロン「いくぞーッ！」クリティカル！
巌駆楼に460のダメージ！
巌駆楼は衰弱に抵抗！
巌駆楼は衰弱に抵抗！
パピーは祝福されている！
パピーに応援団員Aの設置技が発動！
応援団員A「かかったっす！」パラライズトラップ！！
パピーに91のダメージ！
パピーは麻痺に抵抗！
パピーは麻痺に抵抗！
パピーに麻痺を追加！
パピーは麻痺に抵抗！
パピーに応援団員Bの設置技が発動！
応援団員B「かかったっす！」パラライズトラップ！！
パピーに86のダメージ！
パピーは麻痺に抵抗！
パピーに麻痺を追加！
パピーは麻痺に抵抗！
パピーに麻痺を追加！
パピーは麻痺している！
パピーは祝福されている！
パピー「まだ早い」パピーは応援団員Cを魅了した！
応援団員C「メロメロっす〜」パピーの攻撃！
グリンエッジ！！
パピーの物理HITが上昇！
応援団員Dに707のダメージ！
（パピーの祝福の効果が消失）
巌駆楼の治癒LV2
巌駆楼のHPが80増加！
巌駆楼の攻撃！
シャオロンに400のダメージ！
TURN 2
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シャオロン「しまった…！」シャオロンに応援団員Cの設置技が発動！
応援団員C「かかったっす！」パラライズトラップ！！
シャオロンに96のダメージ！
シャオロンは麻痺に抵抗！
シャオロンに麻痺を追加！
シャオロンに麻痺を追加！
シャオロンに麻痺を追加！
パピーは麻痺している！
パピーに応援団員Dの設置技が発動！
応援団員D「かかったっす！」パラライズトラップ！！
パピーに104のダメージ！
パピーに麻痺を追加！
パピーに麻痺を追加！
パピーは麻痺に抵抗！
パピーは麻痺に抵抗！
応援団員Dの攻撃！
応援団員D「覚悟ッス！」ブロウ！！2
パピーは攻撃を回避！
応援団員Cは魅了に耐えている！
応援団員Cの攻撃！
パピーは攻撃を回避！
（応援団員Cの魅了の効果が消失）
応援団員Bの攻撃！
パピーに135のダメージ！
応援団員Aの攻撃！
応援団員A「覚悟ッス！」ブロウ！！2
シャオロンに152のダメージ！
シャオロンは麻痺している！
シャオロンの攻撃！
シャオロン「つづき三段！」たんとあがれ！！
巌駆楼は攻撃を回避！
巌駆楼に187のダメージ！
巌駆楼のWAITが増加！
巌駆楼は攻撃を回避！
パピーは麻痺している！
パピーの攻撃！
応援団員Cに417のダメージ！
巌駆楼の攻撃！
巌駆楼「どぉらぁぁぁっ！！」背負い投げ！！2
シャオロンに993のダメージ！
巌駆楼「気合が足りんわァァッ！！」- 巌駆楼の炎上LV0
シャオロンに炎上を追加！
シャオロンに衰弱を追加！
シャオロン「まだ…まだ倒れん！」シャオロンは炎上により78のダメージ！
シャオロンは麻痺している！
シャオロンは衰弱している！
シャオロンの攻撃！
必殺技が発動！
たっぷり食らえ！
クリティカル！
巌駆楼に443のダメージ！
巌駆楼に衰弱を追加！
巌駆楼に衰弱を追加！
（シャオロンの炎上の効果が消失）
シャオロン「くっ…後は頼む」シャオロンが倒れた！
パピー「明日からは頑張りたまえ」
TURN 3
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パピーは麻痺している！
パピーの攻撃！
応援団員Aに450のダメージ！
応援団員Dの攻撃！
応援団員D「覚悟ッス！」ブロウ！！2
パピーは攻撃を回避！
応援団員Cの攻撃！
パピーは攻撃を回避！
応援団員Bの攻撃！
応援団員B「覚悟ッス！」ブロウ！！2
パピーに152のダメージ！
応援団員Aの攻撃！
応援団員A「覚悟ッス！」ブロウ！！2
パピーに146のダメージ！
パピーは麻痺している！
パピーの攻撃！
パピー「いい傾向だ」クリティカル！
クリティカル！
応援団員Dに575のダメージ！
巌駆楼は衰弱している！
巌駆楼の攻撃！
巌駆楼「きぇあぁぁぁっ！！」地獄頭突き！！3
パピーは攻撃を回避！
応援団員D「やられたっすー！」応援団員Dが倒れた！
応援団員A「やられたっすー！」
応援団員Aが倒れた！
TURN 4
|
パピーは麻痺している！
パピーの攻撃！
必殺技が発動！
あっちょー！
クリティカル！
巌駆楼に405のダメージ！
クリティカル！
応援団員Cに424のダメージ！
（パピーの麻痺の効果が消失）
巌駆楼は衰弱している！
巌駆楼の攻撃！
巌駆楼「どぉらぁぁぁっ！！」背負い投げ！！2
クリティカル！
パピーに939のダメージ！
巌駆楼「気合が足りんわァァッ！！」パピーのSPが24減少！
パピーは衰弱に抵抗！
（巌駆楼の衰弱の効果が消失）
応援団員Bの攻撃！
応援団員B「覚悟ッス！」ブロウ！！2
パピーに135のダメージ！
応援団員Cの攻撃！
応援団員C「覚悟ッス！」ブロウ！！2
パピーに140のダメージ！
パピー「危険、だな」パピーの攻撃！
パピー「セックルセックル！」ホーミングエッジ！！
巌駆楼に442のダメージ！
パピー「おのれ」パピーが倒れた！
巌駆楼「この程度かぁぁっ！！」応援団員B「お疲れ様っす！」応援団員C「お疲れ様っす！」
戦闘に敗北した・・・
［例外］先例のない特殊イベントでの戦闘における敗北
単位等の喪失が免除！
単位を 3 獲得！
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「ふむ・・・・・・情けない奴だ。出直して来いッ！」 単位を得られませんでした。
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| Normal Action / etc |
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体格 が 18 上昇しました。(- 17 CP) 敏捷 が 16 上昇しました。(- 15 CP) 器用 が 16 上昇しました。(- 13 CP)
優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました！
優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました！
優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました！
優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました！
優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました！
疲労に効く大豆 を買いました。(- 100 PS)
シャオロン(979)に 石ころ を渡しました。 CPが 37 増加しました！ NPが 1 増加しました！ シャオロン(979)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
こおり(76)の叫び！
こおり「死んだー！」
マルトン(315)の叫び！
マルトン「とりあえず、はじめてみたけど何すればいいのかわかんない〜！！」
パピー(643)の叫び！
パピー「やーったやったかたったでっきったぁ〜！」
アート(773)の叫び！
アート「話し相手が欲しい、一人はさすがに暇だー。」
セラ(895)の叫び！
セラ「よし、がんばって玉砕行きますか（何」
えりか(1101)の叫び！
えりか「不法侵入特殊部員も募集♪(何の話じゃ」
ジャック(1467)の叫び！
ジャック「……」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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ラ○ア様が見てる！ ひぃぃ 所属 † V S †
おしとやか
 落ち武者
Enemy |
| ラ○ア様が見てる！ ひぃぃ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.643 パピー | |||||||
| HP | 1509 / 1509 | 1 | 貫通1 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 251 / 251 | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 195 | 3 | 斬射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 38 | 敏捷 | 177 | 4 | 舞踊10 | 0 | 優しさと労わりの無償奉仕 |
| PS | 565 | 器用 | 154 | 5 | 1 | PeaceKeepers | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | Matrix部 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 94 | 7 | 3 | 研磨同好会 | |
| 総CP | 269 | 生命 | 80 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 100 | 9 | ――― | 5 | |
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