後期学園生活 7日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 レキウス(1312)
翡翠(1703)
(1806)


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。

「おはよう諸君ッ!突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ!!文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ!!というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ!上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ!!私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ!諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ!!」

 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。



Diary


 男「ヒャーヒャッヒャッハー!!」

男は猟銃を撃ち荒らしながら動物達を追い回す。

打ち荒らしてはいるがまだ狙っているわけでなく、脅えさせて楽しんでいるだけ。

深く密度の高い森の中は、まだ昼間なのに鬱蒼としている。

その木の根は地面から這い出て、人が走るには適してない大地。

しかし、この男や私の様な人にはそうでもなかった。

 男「逃げろ逃げろーーー!!」

私は人間が嫌いだった。

何でかはまだあまり思い出せない。

嫌いだったからこの森に小屋を建て、ここの動物達と一緒に暮らしていた。

私が何か嫌な事が遇ったときに来ていたこの森に…。

最初は森の木の下で寝ていたりしていたけど、森の皆が一緒に重なってくるので寝れなかった。

それで小さな小屋を建て、その中で寝るようにしていた。

小屋の前に小さな菜園を作り、そこから食料を調達していた。

街に出ることはなかったので、こうしないと私自身が生きていけない、

調理中に動物達が入ってきてねだってきたりもしていたので、自然と菜園も大きくなった。

 ラーン「…はぁぁ!」

森の上で私とラーンさんが下の光景を見ていた。

そしてラーンさんが瞳を閉ざしてゆっくりと手を下にかざす。

その手先から小さな光が生まれ、

 ラーン「はっ!」

その小さな光をその男に向かって打ち放った。

 男「ヒャーヒャッヒャ……」

その光を体に受けると、男は突然動かなくなった。

猟銃を構え、口を大きく開けて叫んでいた格好のままで、

 ラーン「これで2ヶ月は動けないでしょう」

止まっている…まるでそこだけ時間が流れていないかのように…。

片足は浮いて、いかにも走っている最中の人を演じた人形のように…。

普通の人なら絶対できることの無いような不自然な姿で…。

 クローディア「すごい…」

それしか言葉が思い浮かばない。

しばらくの間止まった男を見て、ただそう思いながらぼーっとしていた。

見ていると、逃げていた動物達が木の陰から男を見ていた。

急に変な体勢で動かなくなった男を不思議そうに眺めている。

 ラーン「可愛いお友達ね」

出てきた動物達を見てそう呟く。

 クローディア「あ、はい、あの…ありがとうございますっ」

勢い良く頭を下げ、精一杯のお礼を言った。

一度『出来ない』と言われていた後なので、頭を上げることが出来なかった。

 ラーン「ほら、頭なんて下げなくてもいいから、あの子達に逃げるように言っておいで」

 クローディア「はいっ!」

不慣れな空中浮遊でゆっくりと地面へ近づく。

歩くや走るというよりは移動や上昇、下降が正しい。

普通に歩いたりするのとは大違いに難しく、少し下降するだけでもかなりの集中力を使っている。

まだ幽霊のようなものなので物に触れることも見てもらうことも出来ない。

足をつけると地面にめり込む形になるので、森まで降りてきてもやはり浮いたままでいた。

 クローディア「みんなっ!」

大きな声で木の後ろに隠れる動物達に声をかける。

…だけど、

 クローディア「…みんな…?」

聞こえていない…ようだ。

私の方に走ってくるどころか、こっちを見ようとすらしない。

ただずっと止まった男を不思議そうに眺めていた。

 ラーン「貴方は死んでいるのよ。

魂だけの貴方を見えるわけはないでしょう?」

…知ってて行けとけしかけたんだろうか…。

そんな人には見えないけど…。

 ラーン「そんな目で見ないで。

私は逃げるように伝えろって言ったのよ」

 クローディア「えっ?」

伝える…?

魂だけで、見ることさえかなわない私がどうやって伝えられるというのだろう。

ラーンさんと動物達を交互に見ながら困惑してた。

するとラーンさんは森の地に降り立ち、近くにいた鹿のそばまで歩いていった。


Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 クローディア・エル・ナスティ(628)
 レキウス=フィルハイン(1312)
 フリック=オルフェウス(1411)
 芦原 零(1806)

特に何もしなかった。



Party Message


フリウス「やっぱり増員した方がいいよな・・・?」
フリウス「今回で全員集合か。さぁて、準備を怠らないようにしないとな。」
翡翠「ようやく今回で全員同地点に集合ですw 皆さん、頑張りましょう〜」

薄々・所属メンバー (Before)



クローディア・エル・ナスティ(628)
漲溢3 自爆1 精霊8 召喚12
現在地 F6
レキウス=フィルハイン(1312)
貫通2 侵食3 精霊10 合成10
現在地 F9
フリック=オルフェウス(1411)
終幕3 過激3 斬撃6 武具10
現在地 F9
麻維子・ブラックスミス(1654)
結界1 風柳2 合成10 付加11
現在地 F9
巫淨 翡翠(1703)
貫通1 侵食2 命術10 魔石10
現在地 F9
芦原 零(1806)
猛撃1 終幕3 武具10 魅惑11
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.628 クローディア・エル・ナスティ
HP1198 / 1198

1漲溢3場所F6 [山岳LV0]
SP196 / 319

2自爆1使用可能技一覧
NP6体格753精霊8参 加 団 体
CP49敏捷1014召喚120精霊の集い
PS640器用755 1
0(0)魔力1316 2
連勝2魅力1127 3
総CP212生命888―――4
単位-1精神1439―――5
= Profile =
種族精霊
性別女(一応)
年齢2023歳(精霊暦2000年)

若くして人を嫌い、広い森に小さな小屋を建てて暮らしていた。
森の動物を愛し、『友達』と呼んで一緒に暮らしていた。

ある日、突然傷だらけで歩いていた事に気づく。
必死に湖まで辿り着き、そしてその中に身を投じようとする。
すると、森の動物達が私を引き上げてくる。
「生きろ」と私に語りかけてくれるかのように…。

精霊として魂をこの世に留めてここにいる。
そして私は…今、何処にいるんだろう…。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2精霊の石〜人〜魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
8シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



薄々 所属

クロースティ(628)

† V S †
歩行小石

Enemy




クロースティ「あんまり…争いたくはない…」

歩行小石「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]クロースティ1198 / 1198

196 / 319




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




クロースティの攻撃!
クロースティ「応えよ、大いなる自然の名の下に。」
サモン・サラマンダー!!
サラマンダーを召喚!
クロースティのSPが143減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]クロースティ1198 / 1198

0 / 319

[前]サラマンダー1220 / 1220

273 / 273




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ


サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]クロースティ1198 / 1198

0 / 319

[前]サラマンダー1220 / 1220

273 / 273




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




クロースティの攻撃!
歩行小石に197のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
サラマンダーに92のダメージ!


サラマンダーの攻撃!
クリティカル!
歩行小石に275のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]クロースティ1198 / 1198

0 / 319

[前]サラマンダー1128 / 1220

273 / 273




[前]歩行小石356 / 828

75 / 95




クロースティの攻撃!
歩行小石に207のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
サラマンダーは攻撃を回避!


サラマンダーの攻撃!
歩行小石に226のダメージ!

サラマンダーの火撃LV1
歩行小石に66の火属性ダメージ!


クロースティの攻撃!
歩行小石に219のダメージ!


歩行小石の攻撃!
サラマンダーは攻撃を回避!


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




クロースティ「もう終わり…ほら、立てますか?」

戦闘に勝利した!

100 PS、 0 CPを獲得!

クロースティ石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




F7に移動しました。
F8に移動しました。
F9に移動しました。

召喚 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
精神 を訓練するにはCPが足りませんでした。

サモン・ミニドラゴン を習得!

精霊の集い の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  魅力1 上昇!

精霊の集い の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  魅力1 上昇!

レキウス(1312)に、 精霊の石〜人〜シャープペンシル を合成してもらいました。

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

(1806)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



薄々 所属

クロースティ(628)
零(1806)

† V S †
気弱学生
図書委員

Enemy




薄々・所属メンバー



クローディア・エル・ナスティ(628)
漲溢3 自爆1 精霊8 召喚15
現在地 F9
レキウス=フィルハイン(1312)
貫通3 侵食3 精霊10 合成10
現在地 F9
フリック=オルフェウス(1411)
終幕3 過激3 斬撃6 武具13
現在地 F9
麻維子・ブラックスミス(1654)
結界1 風柳3 合成10 付加11
現在地 F9
巫淨 翡翠(1703)
貫通1 侵食2 命術10 魔石10
現在地 F9
芦原 零(1806)
猛撃1 終幕3 武具10 魅惑11
現在地 F9


Character Data


ENo.628 クローディア・エル・ナスティ
HP1201 / 1201

1漲溢3場所F9 [特殊LV0]
SP160 / 320

2自爆1使用可能技一覧
NP7体格753精霊8参 加 団 体
CP45敏捷1014召喚150精霊の集い
PS740器用755 1
0(0)魔力1336 2
連勝3魅力1147 3
総CP247生命888―――4
単位-1精神1439―――5
= Profile =
種族精霊
性別女(一応)
年齢2023歳(精霊暦2000年)

若くして人を嫌い、広い森に小さな小屋を建てて暮らしていた。
森の動物を愛し、『友達』と呼んで一緒に暮らしていた。

ある日、突然傷だらけで歩いていた事に気づく。
必死に湖まで辿り着き、そしてその中に身を投じようとする。
すると、森の動物達が私を引き上げてくる。
「生きろ」と私に語りかけてくれるかのように…。

精霊として魂をこの世に留めてここにいる。
そして私は…今、何処にいるんだろう…。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2精霊の石〜人〜魔石 / 12 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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