 | 後期学園生活 7日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。 「おはよう諸君ッ！突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ！！文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ！！というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ！上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ！！私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ！諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ！！」 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
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| Diary |
「アルデの悲惨な事件簿。まさか誘拐！？虫取り少年たちの恐怖 〜前編〜」（なぜタイトルつきかって？それはＰＬの気まぐｒ…）
色とりどりの花々（時折りモンスターと間違えそうになるようなのも咲いている）が咲き乱れるＢ９地点。
そんな広々とした花畑を、蝶のように飛ぶ小さな姿があった。
「ああ…、静かでいいわぁ。アンも帰ったし、スピカは秘密特訓とか言うのに出かけたし、のんびりできるって幸せ」
手ごろな場所を見つけて寝転がる。アルデだ。
「もうなんか色んなことあってさ…。充電できるうちにしておかないとね〜、やってられないわよ」
スピカやアルデたち人形のエネルギーは、主に太陽光によって賄われている。（月明かりや人工的な光でも可）
受けた光エネルギーを体内で魔導エネルギーへと変換して……といった感じのシステムだ。
「それにしてもいい天気」
今日は晴天。空はどこまでも青く、白い雲がゆったりと流れる。ときどき吹くそよ風も心地よい。
「…スピカが帰ってくるまで寝ようっと。どうせ２・３時間だろうし」
大きなあくびを１つして、アルデは目を瞑った。
人形の睡眠は人のそれとは違い、眠りに落ちるのが早い。
まあ、行動パターンを仮眠モードへと切り替えるだけなのだから、当たり前なのだが。（寝付く時間がいらない）
目を瞑った３秒後には、アルデは静かに寝息を立てていた。
花畑で眠る妖精（のような人形）。その光景は１枚の絵画のようだ。
―しかし、その場所に忍び寄る影が１つ２つ、…３つあった。
そろそろと身を動かし、アルデを囲む。そして１歩１歩を慎重に踏みしめ、アルデとの間合いを詰めていく。…どこから見ても怪しい集団だった。
そんな集団に囲まれているというのに、アルデは起きる気配がない。規則正しい寝息をすよすよと立てている。
アルデが自分たちの存在に気づいていないのを確認し、その集団は一気に行動を開始した。…手に持った虫取り網を使って。
ブンッという風を切る音、振り下ろされる虫取り網。そして悲鳴。
「ぎゃっ！なっ、何事…！？」
突然のことに状況判断が出来ないアルデ。とにかく自分にかかっている何かから逃れようと、必死に身を動かす。
「うわぁ〜〜〜ｖ兄ちゃん、この虫しゃべるよ！」
アルデがもがくのを見下ろしながら、３人のうちの１人が言う。
「いきなり大物ＧＥＴだな！やっぱりこの学園に目をつけたのは間違いじゃなかった！！」
感動しているやつの肩を叩きながら笑う。
「ここまで足を伸ばしたかいがあったね。リクちゃん」
一緒になって女の子も喜ぶ。
「ちょっと何！あんたたち何のつもり！！」
なおももがくアルデ。網の材質なのかそれとも仕様なのか、動けば動くほど網が体にからまる。
「虫さんに話しかけられちゃった♪えっと、僕はクゥ。こっちが僕の兄ちゃんのリク兄ちゃん。そしてお友達のカイちゃん」
よく見ると、アルデを捕まえたのは小さな子供たちだった。
嬉しそうに紹介をしたのは、白髪の笑顔が似合う少年。見たところ５歳くらいだろうか、名前はクゥと言うらしい。
クゥの隣りで満足そうに笑っているのがリク。茶色の髪をしたクゥの兄、歳はたぶん８歳くらい。
そして微笑んでいる少女はカイ。名前通り青い髪をした愛らしい女の子だ。歳はリクと同じくらいだろう。
「…って、そんなこと聞いてるんじゃないわよ！早く放しなさい！！」
相手の情報と現状分析を簡易的に行いつつ、子供たちへ怒鳴る。
「リクちゃん、この虫さんかわいい。早くカゴに入れよう！」
「そうだな！」
アルデの言葉が聞こえているのかいないのか、アルデの言葉をスルーする２人。嬉しそうにカゴの用意をしている。
「人の話を聞けー！それくらい親に習わなかったのかバカヤロー！！放せー！！！」
虫取り網を引きちぎろうとしても、からまった網が邪魔をして力を入れられない。アルデピンチ。
「だって、放したら逃げちゃうでしょう？そうだ！虫さんは何ていう虫さんなの？？」
えへへへーｖと愛らしく微笑むクゥ。しかしアルデには、悪魔の微笑みに見えた。
「あたしは虫じゃない！妖精型の人形よ！だから放せ！！」
「妖精さんなの！？すごいや！」
なおさら目を輝かせるクゥ。”人形”という単語は気にしないらしく、アルデの言葉は逆効果だった。
リクに手伝うよう呼ばれ、クゥがアルデのそばを離れていった。
「（やばい；これは非っ常〜にやばい；；あいつらあたしを捕まえる気満々じゃない。いやもう捕まってるけど。…相手は３人。しかもあたしは網の中でぐるぐる巻き状態。（これはアルデが暴れたから）しかもスピカは今いない。あたしは魔法が使える型の人形じゃないし、戦闘型でもない。やっぱり無理やり飛び立つしかないｋ―）」
アルデが強硬手段に出ようとしたときだった。
「えいっｖ」
動けない状態で運んだ方がいいだろうと判断した３人は、網を絡ませたままアルデをカゴに放り込んだ。
「ぎゃあぁぁぁ……」
がっちりとフタを閉め、カゴを抱える。
「兄ちゃん、大丈夫かな？この子」
「大丈夫だって、ホラさっさと次ぎいくぞ！」
心配そうなクゥの頭をなでる。出だし好調で大喜びだ。
「でもリクちゃん…運びにくいよぉ；」
カゴは３人で抱えないと持てなかった。なぜなら、アルデがカゴの中で暴れまわっているからだ；
「出せコラー！放せー！あたしは虫じゃない！」
中からは大声の叫びも聞こえる。うるさいことこの上ない。
「ふっふっふ…、まかせとけって！」
そう言うと、リクは勢いよくカゴを振り出した。
「ぎゃーーー！振るなぁぁ！いたいいたい……」
振り続けること３分。ようやくアルデが静かになった。
「少しかわいそうだったかな？」
「クゥ、おまえはやさしいなぁ。なあに、心配ないさ」
カゴを背負うリク。「そうよ」とにこやかにカイも言う。
「最後、『スピカのバカー！』って言ってた」
「誰のことだろうね？でもまあ、気にしない気にしない♪」
カイがクゥの背中を押して歩き出す。
「さあ、次いくぞー！」
リクを先頭にして、３人は歩き去っていった。
―その出来事から３０分後
「アルデ姉さまー？どこですかー？？」
花畑にはアルデを探すスピカがいた。遠距離センサーを利用しても、アルデは見つからない。
「お出かけでしょうか？…もう、お出かけになる場合は時間と場所をお伝えくださいと言ってあるのに」
しょうがないですね、と呟く。それなりに怒っているようだ。
「まぁ、アルデ姉さまはアストラルネットが使えますし、移動しても問題ないでしょう」
ため息混じりに言う。自分に言い聞かせているのだろうか。
「アルデ姉さまー！先に参りますから、きちんと後から来てくださいねーー！！」
そう叫び（叫んで聞こえる範囲にアルデはいないのだが；）、くるりときびすを返した。
連れ去られたアルデと、その場を去るスピカ。
２人は無事再会することができるのか…？
たぶん（マテ）次回続きます。
| Message |
エミィ(5)からのメッセージ
エミィ「踊りぃ・・・競うのはぁ体力なのねぇ（苦笑」
エミィ「スピカちゃんがぁ『力』ならぁ、あたしは『速』ぅ・・・お互いのタイプは違うけどぉ、皆を護る点では一緒よぉ〜。頑張りましょぉねぇ」
スピカは言った
スピカ「アルデ姉さま…どちらへ行かれたのでしょう？」
迦具漏(124)からのメッセージ
ヨミ「…あら、気に障った？ 悪かったわね。
生まれ付いての苦労…私も分かるわぁ…烏に転生してから、この業から逃げられず9代ぐらい烏してるけど…何時も苦労してるわ…こう見えても私…フ…（ニヒルな笑みを浮かべてそっぽを向く」
神楽(378)からのメッセージ
神楽「そう、プログラムなら仕方ないわね（微苦笑）」
神楽「守護者なのね。 素敵な方ばかりと言うと・・・どのマスターとも心通わせることができたの？」
十六夜(519)からのメッセージ
十六夜「11人もいるのだな。もし全員が起きて守護に付いたのならまさに鉄壁とも言える守りなのだろうな。ところでスピカのところに誰か来ていたようだが、その者が11人の一人なのか？」
ランシー(582)からのメッセージ
ランシー「残念なことに、お姫様！私は滅多にお客様にお出しする料理を作らせて頂くことは無いので御座います…」
ランシー「しかし何時の日か！スピカ様の御目を愉しませる色鮮やかな料理を作って進ぜましょう！」
アリシア(595)からのメッセージ
アリシア「ええ、こちらこそありがとうございますわ。ああ、アルデさまも同じお気持ちで…？アルデさまが同じ妖精で同じ気持ちを抱えていて良かったですわ…（熱烈に感激している）アルデさまは本当、愛らしいですね。なのに虫と間違えるのは失礼ですわよね…ええ。お互い頑張りましょう！（ぽん）」
ジークフリード(716)からのメッセージ
ジークフリード「こちらこそすまぬ(苦笑)…今回も厳しそうだが、どうにかするしかあるまいな。
自分自身以外を媒介にするものは往々にしてそうなるな。＜コントロール …つくづく大した術士だ、ガルバート。今まで名を聞かずにいたことが残念だな。」
アーリス(1748)からのメッセージ
アーリス「…あ、いえ…、光栄だなって、思っただけです…から…少しびっくりしただけで……気にしないで下さい…僕も魔術を学んでいたので……凄いですよね、その…ガルバートさんって方。「5代目」、と仰るって事は…随分長く続いている…名のある魔導師の家系なんですよね…？（今度は軽く目線を空に向け、知っている事はないかと考え出した。多少、興味が湧いたらしい）」
アーリス「理解できない…とか、単位の取れるようなものじゃないって…よく言われるんですけど…ね（軽く笑う） ……あっ（最後の方のページ…髪の長い少女らしき絵に差し掛かった時すっと手で押さえ止めた） あ、あの…っ…すいません……こっちは…まだ描きかけなの…で……（赤面）」
| Quick Action / etc |
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休憩により自分と手下のHP・SPが 10 ％回復しました！
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
スピカ「今日も一波乱ありそうですね；（敵さんを見ながら）とにかく、がんばりましょう♪」
ユーリ「ちょっと兎が多すぎますよね〜。今日は鍋でも食べられるのでしょうか〜。」迦具漏「…ジークフリード嬢…？」神楽「兎だらけね。 皆さん、ご武運を（祈）」つかさ「兎との戦い、皆さんの検討を祈ります〜。」ジークフリード「…兎ばかりか。…飼育小屋を開け放したのは誰だ…」
| いつまでも決まりません・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.43 スピカ | |||||||
| HP | 1753 / 1753 | 1 | 貫通1 | 場所 | B9 ［花園LV1］ | ||
| SP | 208 / 232  | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 223 | 3 | 斬撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 35 | 敏捷 | 90 | 4 | 舞踊10 | 0 | 戦乙女の集い |
| PS | 380 | 器用 | 90 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 205 | 生命 | 113 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -3 | 精神 | 101 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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いつまでも決まりません 所属 † V S †
暴れ兎
 暴れ兎
Enemy |
スピカ「ガルバートの名に懸けて…、いざ勝負！」ジークフリード「徒に流されて然るべきものではないぞ…！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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スピカの攻撃！
スピカ「戦闘モードへと移行します。」フィーバー！！
スピカの物理ATが上昇！
スピカの物理HITが上昇！
スピカに祝福を追加！
非接触フェイズ
|
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「疾く」ホーミングミサイル！！
暴れ兎Aに294のダメージ！
非接触フェイズ
|
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「また疾く」ホーミングミサイル！！
暴れ兎Aに315のダメージ！
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
暴れ兎Bの物攻LV1
暴れ兎Bの物理ATが上昇！
暴れ兎Bの物防LV1
暴れ兎Bの物理DFが上昇！
暴れ兎Bの活力LV1
暴れ兎BのMHPが上昇！
暴れ兎Aの物攻LV1
暴れ兎Aの物理ATが上昇！
暴れ兎Aの物防LV1
暴れ兎Aの物理DFが上昇！
暴れ兎Aの活力LV1
暴れ兎AのMHPが上昇！
TURN 1
|
スピカは祝福されている！
スピカの攻撃！
スピカ「いきます！」エキサイト！！
スピカの物理ATが上昇！
クリティカル！
暴れ兎Bに435のダメージ！
暴れ兎Aの攻撃！
スピカは攻撃を回避！
暴れ兎Bの攻撃！
スピカに208のダメージ！
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「生命の雫、赫き滴り、吹き攫い濡れた手に還せ…」ボロウライフ！！
暴れ兎Aに156のダメージ！
スピカのHPが78回復！
TURN 2
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スピカは祝福されている！
スピカの攻撃！
暴れ兎Aに410のダメージ！
（スピカの祝福の効果が消失）
暴れ兎Bの攻撃！
パワフルタックル！！1
スピカに328のダメージ！
暴れ兎Aの攻撃！
デストロイ！！2
暴れ兎Aの物理ATが上昇！
暴れ兎Aの物理CRIが上昇！
スピカに369のダメージ！
ジークフリードの攻撃！
暴れ兎Bは攻撃を回避！
スピカの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
暴れ兎Aに421のダメージ！
暴れ兎Bの攻撃！
スピカに261のダメージ！
暴れ兎Aの攻撃！
スピカに247のダメージ！
ジークフリードの攻撃！
必殺技が発動！
ジークフリード「恐れぬ事グラムが旋風の如くあれ…展開する。」ダウン・エッジ
暴れ兎Bに371のダメージ！
暴れ兎BのSPが15減少！
スピカのHPが185回復！
スピカのSPが15増加！
TURN 3
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スピカの攻撃！
必殺技が発動！
スピカ「出力最大！この一撃にかけます！！」シューティングスター
暴れ兎Aに377のダメージ！
スピカ「…おやすみなさい。」暴れ兎Aに358のダメージ！
暴れ兎Aに395のダメージ！
暴れ兎Aの攻撃！
スピカに254のダメージ！
暴れ兎Bの攻撃！
デストロイ！！2
暴れ兎Bの物理ATが上昇！
暴れ兎Bの物理CRIが上昇！
スピカに405のダメージ！
ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「光奪い音奪い言葉を奪え、弱き者こそ走ることを覚える…」ウィークネス！！
暴れ兎Aは攻撃を回避！
スピカ「ボディへの損傷、８０％！まだまだ…負けられません！！」スピカの攻撃！
スピカ「いきます！」エキサイト！！
スピカの物理ATが上昇！
暴れ兎Bに389のダメージ！
暴れ兎Aが倒れた！
スピカ「かはっ…。ボディの９０％を損傷。………機能を停止…します……。」
スピカが倒れた！
ジークフリード「一度退れ、それ以上は取り返しがつかぬぞ！」
TURN 4
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暴れ兎Bの攻撃！
デストロイ！！2
暴れ兎Bの物理ATが上昇！
暴れ兎Bの物理CRIが上昇！
ジークフリードに540のダメージ！
ジークフリードの攻撃！
暴れ兎Bに210のダメージ！
暴れ兎Bの攻撃！
ジークフリード「貴殿、足元が定まらぬぞ。血を流しすぎたか？」ジークフリードは攻撃を回避！
ジークフリードの攻撃！
暴れ兎Bに201のダメージ！
TURN 5
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暴れ兎Bの攻撃！
クリティカル！
ジークフリードに424のダメージ！
ジークフリード「この首に牙を撃ち込むまで慢心はせぬことだ！」ジークフリードの攻撃！
ジークフリード「左より刻み右より払え、影失いて膝折るもの…」エナジーモゥン！！
暴れ兎Bに328のダメージ！
ジークフリード「退くが良い、貴殿の傷は深い…」暴れ兎BのSPが13減少！
ジークフリードのHPが164回復！
ジークフリードのSPが13増加！
暴れ兎Bの攻撃！
ジークフリード「貴殿、足元が定まらぬぞ。血を流しすぎたか？」ジークフリードは攻撃を回避！
暴れ兎Bが倒れた！
ジークフリード「退け、生き延びるのは常に走るもの故に」
戦闘に勝利した！
420 PS、 13 CPを獲得！
スピカは ラビットシンボル を入手！
ジークフリードは 脚 を入手！
| Normal Action / etc |
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C9に移動しました。 D9に移動しました。 E9に移動しました。 F9に移動しました。
体格 が 20 上昇しました。(- 22 CP)
戦乙女の集い の活動をしました！
戦乙女の集い の活動をしました！
ジークフリード(716)から 胴 を受け取りました。 CPが 34 増加しました！ NPが 1 増加しました！ ジークフリード(716)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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いつまでも決まりません 所属 † V S †
保健委員
 保健委員
Enemy |
| いつまでも決まりません・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.43 スピカ | |||||||
| HP | 968 / 1845 | 1 | 貫通1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 203 / 256 | 2 | 必殺1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 245 | 3 | 斬撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 50 | 敏捷 | 90 | 4 | 舞踊10 | 0 | 戦乙女の集い |
| PS | 800 | 器用 | 90 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 252 | 生命 | 115 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -3 | 精神 | 114 | 9 | ――― | 5 | |
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