後期学園生活 7日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 アリア(1751)
袈裟野(1847)
高慢なる者の王“レヴィアタン”(1653)


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。

「おはよう諸君ッ!突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ!!文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ!!というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ!上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ!!私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ!諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ!!」

 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。



Diary


戦地生活三日目 記 赤箱

私は今戦っている。
恐らく私は生き残ることは出来ない。
いかに私一人の能力が優れていようと、
この大軍の前に私一人ではどうすることも出来ないのだ。

恐るべき事にその大軍には果てが見えない。
私が倒した骸は既に山を築いている。
その山の上から見ても果てが見えないのだ。
私はそれを見てただ呆然とすることしかできない。

逃げ道はない。
あるように見えるが、それは更なる脅威への道である。
そこに待つのは大軍ではない。
一人の人間だ…
いや、人間の姿をした鬼であろう。
そしてそれは私を見てこういうのだ

「良いからさっさとしろ」

「……うわぁ優しさの欠片も無い言葉で俺の至福の時間が砕かれた」

「そんな下手な詩何だか小説何だか電波なのか
 よく解らん文章を書ける時間があるなら少しは働け。」

「さらにはその鬼は私の心を否定し
 私を殺そうと刃をつきつけてくるのだ」

「俺は刃物なんか使わん。刃を作るような土、氷、風等の魔法も使わん」

「鬼であることは否定しないんだな」

「俺が鬼ならもっときついことをやる」

「メモリーカードなくしただけで
 闇属性重力波食らわせてくるような人は鬼だと思います」

「解った、鬼と言うことで良い。今度からもっときつ」

「すいませんでした」

「毎回毎回思うんだが。
 お前が故意に消してるのはともかく、
 ……メモリーカード消え過ぎじゃあないか?」

「イライラしてコントローラ投げたら直撃した
 衝撃でメモリーカードが砕け散っても何らおかしいところはない」

「……普通の人の筋力じゃあ粉々にはならないと思うのだが」

「仕方ねえだろ研究してたら無駄に力が強くなっちまったんだよ」

「元に戻せ」

「方法が解らない」

「解った俺の新開発の魔法をかけてやろう
 色々と副作用があるが何ら問題はな「いやあるだろ」」

「どんな効果だよ?」

「生命力を封印する魔法。
 正確には肉体を変質させて
 生命力を奪い取る経路及び器官を作る
 これによって瞬間生命力の低下等の効果が見込める」

「で、具体的にはどんな副作用だ?」

「まず1つめ。効果が高すぎて普通の人だと危ない」

「その点は俺は大丈夫だな」

「2つめ、瞬間生命力低下及び作成された器官の性質による
 生命力低消費・高効率化。
 不老長寿だな。あとこれに付随する外見・肉体年齢低下」

「知識さえあれば何とかなるからな。大丈夫だろ」

「3つめ、術式の関係で睡眠欲、食欲等の欲求が増える」

「まぁ……別に問題ないな」

「最後に、男性から女性への性転換効果があ「ちょっと待てやゴルァ」」

「何だよ最後の副作用は」

「元々は俺の部下が作った物なのだがかなり変態と言え、
 「おにゃのこハァハァ(*´Д`)」等何の躊躇いもなくに言ってる様な奴だ」

「………」

「でそいつは何だか属性が「属性とか言うな」
 ……増えたようでこの魔法の原型を作った。
 世界の危険だと思ったので次元の狭間に放置してある」

「…………」

「ちなみに経路の形というか生命力保管器官はねこ「言うな」
 好きな形に変化させられる上にその対象の体の一部になったりする。
 ちなみに神経を繋げたり、何らかの機能を持たせることも可能だ」
 
「……………」

「3つめの副作用は元々には三大欲求を増加させる物で
 せ「わーー」くも増えたりする」

「………………で、お前はそれを解析したのか?」

「ああ、とても興味深い内容ではあったからな。
 目的はともかく術式は。
 だが、かなり複雑に副作用が組み込まれていて外せなかった。
 この魔法を無効化するのはかなりの能力が必要だろうな。」

「つまり……どういう事だよ?」

「要するに自分ではかなわないような相手を弱体化させて
 あんな事やこんな事をするための魔法だろう
 元々は魅了効果や物質変換、暗示に○○効果、
 精神操作に魔法封印までついてたち「言葉は選んでくれ」魔法だ。…しかもある程度効果を変質させられるタイプの。」

「そんなもの永久に封印してくれればいいのに」

「だが相手を屈服させる、
 と言う意味では非常に有効だと思わないか?
 最も精神操作や暗示等では本心を屈服させることは難しいから、
 この効果をいれたのだろうな……彼自身の好みもあるだろうが。」

「……お前はそれを俺にかけようとしたのか?」

「お前を屈服させるのにこの魔法を使う必要はない。
 ただ純粋に弱体化させようとしただけだ。
 それに俺はそう言う趣味じゃない」

「十分ひでぇよ
 と言うか俺そこまで弱くねぇよ」

「エクステンド詠唱セカンドサンを食らったら多分意見が変わると思う」

「私の勘違いだった。私の目の前にいるのは鬼では無い。
 魔王だ。彼は魔王なのだ……。」

「さて、話が長くなったが……失敗したことに対する覚悟は出来てるか」

「え?……ちょっ……ま」

「他の奴に取られてるんだよな……NMが…」

「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ」

我多大なる魔を持って禁忌を破らん
 我に眠りし混沌を赤によって火の力とす
 我に眠りし混沌を白によって光の力とす
 我に眠りし混沌を黒によって闇の力とす
 我に眠りし全ての混沌を禁忌の先と灰によって時の力とす
 時の力よここを印となせ
 火の力よ一所に集い球をなせ
 光の力よ球を飲み込み全てを燃やす光を放て
 闇の力よ燃えし光を我が掌の元に集めよ
 時の力よその力尽きるまで時を繰り返せ
 我は炎を以て我が力とし、それを以て詩を歌う
 空に在りし古よりの記憶をここに再び
 原初の光より有は生じて岩となり
 岩流れて炎をまとい流星となる
 流星集いて星を成せ、流星の炎集いて炎を超えし光になれ
 星よ全てを引きつける点となれ
 全てを飲み込み光と化せ
 光よ全てを照らし等しく灰燼と化せ
 今大いなる炎をここに」
 「……セカンド・サン・エクステンド」

(そして すべては けしとんだ)

「……と言う幻」

「…死、死ぬかた思った」

「言葉が変だぞ。それと普通ならショックで死ぬんだが」

「そ、そんな幻術使うなよ」

「ちなみにプロフィールの東京ドーム一個分は
 セカンド・サン・エクステンドで消し飛ばせる物量だな
 セカンドサンでも軽くビル位なら。
 もっとも体に負荷がかかるから気軽に使えないが」

「その力をもうちょっと平和利用してください」

「失礼だな。俺は募金箱を見つけるたびに
 約10PSを入れる人だぞ」

「少ない」

「そうか、次から50PSにしよう」

「どうせなら世界中の電力でも供給しててくれ」

「…そう言えば未完成の物質変換式雷魔法が」

「もう勘弁してくれ」

「なぜだ?これは純粋に平和利用のための魔法だぞ」

「どうせ電気に弱い魔獣あたりを焼き払うための魔法だろー」

「いや、電力不足解消のためだが」

「……私は偽りを聞いた
 私は疲れているのだろうか。
 いや疲れているのだろう。
 あの大軍との戦いの後で疲れぬ物は居な…」

「純粋に電力不足解消のための物だぞ俺の知り合いの
 界立魔法技術研究所の奴から頼まれた「待て」」

「お前の世界の魔法技術研究所だろ。思いっきり兵器利用じゃないかよ」

「……俺の世界の魔法技術兵器、と言うと一発で城を焼き払う巨大な魔導砲や
 周囲の魔力を集めて無限に弾を撃つことの出来る魔銃などが思いつくが……
 私が頼まれたのはただの発電機だぞ?」

「疑わしい」

「仮に兵器利用だとしても大丈夫だ。
 一定以上の物質を変換しようとすると術式が崩壊するように組んでいる。
 最もそのせいでまだ完成にはほど遠いのだが」

「お前だって疑ってるじゃないか」

「単に引き出しすぎると危ないから自動停止するようにしただけだ」

「…まぁいいか」

「……確かに昔はあれだが今はまともだぞ。
 前なんかゴ○退治用の術式作らされたし」

「ずいぶんとしょぼい魔法だな……」



「……この方式にも無理を感じてきたのだが」

「中の人が?」

「それもだが俺もだ」

「何に?」

「音だけだと少々解りづらい。
 流石にわざわざ説明を話すわけにもいかない
 ……既に説明しすぎている気もするが」

「つまり?」

「今度は小説風形式になるのだろうな」

「中の人に出来るか疑問なんだが」

「全くだな」



「・・・そういえば名無しさんはまだ日記形式なのだが」

「その内に小説風形式になるだろ、………その前に会話風形式か。」

学園生活6日目

…今日は音楽を聞こうと思う。

……聞こうと思うんだけど。

………僕の知る限りでは凄い偏りがある気が…。

えーと、何か危険な気がするので最初と最後の文字だけ

み           マ
日        歌
き            ボ
お             い
い       !
天         ィ
ニ    キ

やっぱしやめておこう。うん。それが良い。

さて、本でも読もう。

……コミックスまだー?
マチクタビレター

それはともかく付加を取ってみた
レベル1程度ではやはり効果はよく解らない。
目指せレベル15。ゴーストステップ。

明日になれば常勤講師の情報が入ってくるだろうから、
そしたら「孔明の罠」でも読んで作戦でも立てるかなー。

しかし、こんな本何処買えるのかな……。
今度黒い人が来たら付加に関する本でも頼もうかな。
どんな妙な本が来るのか楽しみだな。

所で、焼き芋の屋台とかラーメンの屋台とか
灯油積んだ車とか時々来るんだけどさ。

あの例の焼き芋が何たらかんたらの歌っぽい奴ならまだ解るけど。
……第九流すのはどうかと思うんだ。

今日はここまで。


Message


源五郎(300)からのメッセージ
源五郎「結局脚のやりとりは無駄でしたね。まあ改造シューズが拾えるなんて普通は予想の範囲外ですが」

Quick Action / etc




高慢なる者の王“レヴィアタン”(1653)に生産行動許可を出しました。



00・所属メンバー (Before)



「  」(419)
貫通1 必殺1 斬撃10 絵画10 付加1
現在地 F8


Character Data (Before)


ENo.419 「  」
HP1380 / 1380

1貫通1場所F8 [山岳LV0]
SP222 / 222

2必殺1使用可能技一覧
NP5体格1383斬撃10参 加 団 体
CP35敏捷2084絵画100音楽部
PS1000器用1225付加11
0(0)魔力756 2
連勝5魅力757 3
総CP225生命908―――4
単位0精神909―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢

「   」
記憶喪失に見せかけて実は記憶喪失じゃない人。
何かそんな感じ。多分本人もよく解ってない。
いつの間にか絵を描いてたりしますが。
何を描きたいのかを読み取ることは出来ません。
多分本人以外は解釈不可。要するに凄い下手。本人には解るらしい。
なぜか音楽部。こっちは案外普通。でも上手いとは言えない。
色々灰色。髪とか。白とも黒とも言えない微妙な感じ。
後速い。100M5秒ぐらい。ポチョムキンには勝てない。
普通に走ると遅い。瞬間移動っぽい物をするかもしれません。
反応速度も速い。速すぎる感もある。と言うかNT?
足りない分は勇気で補え。
最近読んだ漫画のせいで「覚悟」という言葉を多用する恐れがあります。

「黒い人」
ニートと呼ばれてますけど別にNEETではありません。
後魔法使い。普通に凄いらしい。
具体的にどう凄いかは解らない。
あえて言うなら東京ドーム一個分。
あまり黒くなかったり。
中の人などいない。

「赤箱」
何かを略するとこうなるらしい。
別に赤くはありません。
Do羅A紋みたいに自由にものを出せたりするらしいです。
暇をも




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1色の鞘叩撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
2筆の剣斬撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
7藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
9新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
10植物 / 0 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



00 所属

名無しさん(419)

† V S †
ウォーキング部員
歩行小石

Enemy




赤箱「さぁあの鬼の如く迫ってくるニート通称無職から逃げ出せた所で戦いを始m」ガシッ
ニート「残念だがそれは却下だ」
赤箱「ぎゃあ」
ずるずるずるずる名無し「………。」」

ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]名無しさん1380 / 1380

222 / 222




[前]ウォーキング部員698 / 698

110 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]名無しさん1380 / 1380

222 / 222




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]名無しさん1380 / 1380

222 / 222




[前]ウォーキング部員698 / 698

70 / 110

[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




名無しさんの攻撃!
名無しさん「……剣を以て閃を刻む。閃を以て線と成す。」
ダズルアート!!
クリティカル!
ウォーキング部員に223のダメージ!
ウォーキング部員の物理HITが低下!
ウォーキング部員の物理EVAが低下!
歩行小石に299のダメージ!


ウォーキング部員の攻撃!
名無しさんは攻撃を回避!


赤箱「y」
ニート「お前じゃない」」

名無しさんは歩行小石を魅了した!
名無しさんの攻撃!
名無しさん「刻む」
ダズルアート!!
歩行小石に182のダメージ!
歩行小石の物理HITが低下!
歩行小石の物理EVAが低下!
歩行小石は攻撃を回避!


歩行小石は魅了されている!


(歩行小石の魅了の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]名無しさん1380 / 1380

192 / 222




[前]ウォーキング部員475 / 698

70 / 110

[前]歩行小石347 / 828

95 / 95




名無しさん「……良い感じだなぁ。」
名無しさんはウォーキング部員を魅了した!
ウォーキング部員「・・・良い脚してますね。」
名無しさんの攻撃!
ウォーキング部員に340のダメージ!


ウォーキング部員は魅了されている!


(ウォーキング部員の魅了の効果が消失)


名無しさんの攻撃!
名無しさん「刻む」
ダズルアート!!
ウォーキング部員に191のダメージ!
名無しさん「……やったかな?」
ウォーキング部員の物理HITが低下!
ウォーキング部員の物理EVAが低下!
歩行小石に274のダメージ!


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
ブレイク!!2
クリティカル!
名無しさんに104のダメージ!
名無しさんの物理DFが低下!


名無しさんの攻撃!
名無しさん「描く」
ダズルアート!!
歩行小石は攻撃を回避!


ウォーキング部員の攻撃!
名無しさんは攻撃を回避!


ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]名無しさん1276 / 1380

162 / 222




[前]歩行小石73 / 828

65 / 95




名無しさんの攻撃!
歩行小石に305のダメージ!
名無しさん「終わりかな……?」


歩行小石の攻撃!
歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石の物理ATが上昇!
名無しさんは攻撃を回避!


名無しさんの攻撃!
必殺技が発動!
名無しさん「……剣を以て三閃を刻む。一閃が描くは銀の煌めき」
必殺技
刻紋『銀光・閃』
歩行小石に404のダメージ!
名無しさん「ここは…こうだ!」
クリティカル!
歩行小石に491のダメージ!
歩行小石は攻撃を回避!



名無しさんの攻撃!
名無しさん「……剣を以て閃を刻む。閃を以て線と成す。」
ダズルアート!!
歩行小石は攻撃を回避!
名無しさん「……うーん。」


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




赤箱「はっはっは見たか私の力を!不死身!不老不死!スタンd」
ニート「発現詠唱以外を呪符で代理。……大いなる炎を此処に。セカンド・サン」
(せかいは ひかりに つつまれた)
ニート「失礼した。」ずるずるずるずる
名無し「………。」」

戦闘に勝利した!

217 PS、 1 CPを獲得!

名無しさん丸石 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




源五郎(300)をパーティに勧誘しました。

付加 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
体格16 上昇しました。(- 13 CP)

テリブルタッチ を習得!

音楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

音楽部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

源五郎(300)から 改造シューズ を受け取りました。

源五郎(300)新鮮な雑草 を渡しました。
源五郎(300) を渡しました。
高慢なる者の王“レヴィアタン”(1653) を渡しました。

高慢なる者の王“レヴィアタン”(1653)に、 ナズナ を消費して 改造シューズ回避LV1 を付加してもらいました。

CPが 36 増加しました!

NPが 1 増加しました!

F9に強制移動されました。

源五郎(300)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



00 所属

源五郎(300)
名無しさん(419)

† V S †
眼鏡男
ワンゲル部員
保健委員
眼鏡娘

Enemy




00・所属メンバー



新発田 源五郎(300)
猛撃1 風柳1 叩撃6 仕掛10 刺射9
現在地 F9
「  」(419)
貫通1 必殺1 斬撃10 絵画10 付加5
現在地 F9


Character Data


ENo.419 「  」
HP1442 / 1442

1貫通1場所F9 [特殊LV0]
SP202 / 227

2必殺1使用可能技一覧
NP6体格1543斬撃10参 加 団 体
CP39敏捷2084絵画100音楽部
PS1217器用1225付加51
0(0)魔力756 2
連勝6魅力757 3
総CP262生命928―――4
単位0精神929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢

「   」
記憶喪失に見せかけて実は記憶喪失じゃない人。
何かそんな感じ。多分本人もよく解ってない。
いつの間にか絵を描いてたりしますが。
何を描きたいのかを読み取ることは出来ません。
多分本人以外は解釈不可。要するに凄い下手。本人には解るらしい。
なぜか音楽部。こっちは案外普通。でも上手いとは言えない。
色々灰色。髪とか。白とも黒とも言えない微妙な感じ。
後速い。100M5秒ぐらい。ポチョムキンには勝てない。
普通に走ると遅い。瞬間移動っぽい物をするかもしれません。
反応速度も速い。速すぎる感もある。と言うかNT?
足りない分は勇気で補え。
最近読んだ漫画のせいで「覚悟」という言葉を多用する恐れがあります。

「黒い人」
ニートと呼ばれてますけど別にNEETではありません。
後魔法使い。普通に凄いらしい。
具体的にどう凄いかは解らない。
あえて言うなら東京ドーム一個分。
あまり黒くなかったり。
中の人などいない。

「赤箱」
何かを略するとこうなるらしい。
別に赤くはありません。
Do羅A紋みたいに自由にものを出せたりするらしいです。
暇をも




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1色の鞘叩撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
2筆の剣斬撃 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
7藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
8丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
11改造シューズ装飾 / 15 / 2 / 加速LV2 / 回避LV1



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