後期学園生活 4日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 ゆづる(199)
せつな(1259)


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。

「おはよう諸君ッ!突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ!!文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ!!というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ!上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ!!私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ!諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ!!」

 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。



Diary


「……さてと」

とりあえず、目の前にいる『マイケル』ってヤツをなんとかしないといけないらしい。
先輩達の様子を見るに、負けることはなさそうだけど……
……でも、この戦いで「この島での戦い」というものがどのようなものか、
しっかり掴んでおかなければ、この先の苦戦は免れないだろう。
決して、手を抜くことはできない戦いだ。

「では、これを使って武器を作ってくださいね! わたしは踊りながら待ってますので〜」

マイケルはそんなことを言いながら、木材と石を手渡してきた。
武器を作れといわれても、短時間で加工できるわけもない。
仕方がないので、とりあえず僕は、木材に自分の気を通してみる。

この「気を通す」という力は、僕が修行中に師匠から教わった技だ。
おもちゃのような武器でも、自分の気を通わせることで
ある程度の威力を持たせることができる。
これを使えば、ありあわせの武器でもなんとか戦えるはず……

「……え?」

僕の思いに応えるかのように、その木材は光り輝くと、
僕が頭の中で思い描いていた、理想の弓の形へとその姿を変えた。
もちろん、これは僕の力じゃない。
「気を通す」ことはできても、形を変えるなんて真似は僕には到底できやしない。

「なるほど。この島だから、か……」

この島に来てから感じていた、かすかな違和感。
ここは普通の世界とは、少しだけ異なる物理法則の上で成り立っているらしい。
この物質可変現象も、きっとそんな違和感の中の一つなのだろう。

「ということは、こっちも……」

石を持ち、軽く念じてみると、それはあっという間に
黒光りする刃を持つナイフへと変じた。便利なものだ。

「準備はできたようですねぇ〜。それでは、第1ラウンド、いきましょうかっ!」

こちらの装備を待って、マイケルが声をかけてくる。
真っ赤なボクシンググローブをはめて、いつでもきなさいっ、って感じだ。
いろいろと試したいこともあるし、今回は全力でぶつかってみよう。

「それではいきますよぉ〜、れでぃー、ふぁいっ!!」

--------------------2分後--------------------------

「ぱすわーどを間違える生徒なんて、久しぶりにみましたよー」

吹っ飛んだ首を両手で拾いながら、吹っ飛んだ首についている口で
マイケルが喋った。かなり気味の悪い光景だ。

だがしかし、僕はそんなことを気にしている余裕はなかった。
何もできなかったのだ。
武器を作ることも、装備をすることも、
技を覚えることも、知っている技を使うことでさえ、何もできなかった。
頭の中でイメージしていたものは、すべて幻想として消えさり、
残されたものは、独りクロスカウンターを見事に決めたマイケルのみ。

「今回はあたしが相手だったからよかったようなもののー、
 次はありませんよ〜。単位とかごっそり奪われちゃいますよ〜
 気をつけてくださいね」

……マイケルに注意を受けるなんて、僕だけではないのだろうか?
僕はこの世界で最も重要なのは、
この世界と、向こうの世界を繋ぐ門の役割をする、何桁かの数字なのだということを
痛いほどに実感していた。

せっかく、まぐれで6つも初習得できそうだったのだが……
さすがは「生☆ALIVE学園」、初心者にそうそう甘いわけではないらしい。
まあ、僕らしいといえばそうなのだろうから、
この弱体化した技能でどこまで護れるのか……やってやろうじゃないか。

さてと、もしかして、こっちの文章が正解なのだろうか?
もしも、この部分が反映されたなら、寝ぼけてパスワードを
作り間違えていたということなのだろうな……。

-----------------------1日後-----------------------------

「これはいったいどういうことなんだ……?」

僕はいまだ、パスワードミスに悩まされていた。
きちんとうちこんでいるはずなのに、どうやっても結果に反映されない。
マイケル戦を終え、初戦を終え入学3日目が終わってしまった今、
初習得はおろか、手抜き作成さえ許されない。
僕はろくな武器も持たず、召喚も使えないただのド素人だ。
ここまで生き残っていられたのは、本当にただの偶然に過ぎない。

「……さすがは生☆Alive学園。ルールを見抜けないものには容赦なしだな」

半ばあきらめかけてはいる僕だが、この際だ。
思いあたる方法でいくつか登録して、
パスワードミスの原因を解明してやろうじゃないか。


Quick Action / etc




防具に 制服 を装備しました。
装飾に ハイパーメガネ を装備しました。
自由に 胸章 を装備しました。



弓術部 Group Message


システ(1040)からのメッセージ
システ「弓はずいぶん前にならったキリだけど、またやってみるのもいいかなって(笑」

神道弓術会 Group Message


せつな(1259)からのメッセージ
せつな「射抜きの際には、余分な力を抜くようにして下さいね?次の所作に移りにくいですから。」

第409パーティ・所属メンバー (Before)



朝霧 悠也(409)
結界1 適応1 刺射5 召喚5
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.409 朝霧 悠也
HP1273 / 1273

1結界1場所B7 [特殊LV1]
SP198 / 198

2適応1使用可能技一覧
NP2体格1003刺射5参 加 団 体
CP199敏捷754召喚50
PS300器用755 1弓術部
0(0)魔力756 2神道弓術会
連勝2魅力857 3
総CP199生命1008―――4
単位0精神909―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢17

幼い頃に一度だけ、名も知らぬ女性に命を助けられたことがあり
それ以来、自分も誰かを護れる存在になりたいと強く願い
修行を続けてきた。この学園への転入を希望したのも
修行の一環をいうのが、理由の一つである。

ただし、悠也にはもうひとつ、大事な目的がある。
それは自分が護るべき
「お嬢様(性別は問わない【ぇ;)」を見つけること。
自分の力を誰のために振るうべきなのか、
その答えを、彼は未だ見出せずにいる……。

得意な武器:弓矢
弓術を得意とするのは、悠也の特性ゆえ仕方のないことなのだが、
前に出て「お嬢様」を護ることのできないこの技能に
少し、残念な気持ちを抱いているらしい。

追加:
もしかしたらもしかするのだが、パスワードの2桁目と3桁目を
逆にうちこんでいたような気がする。
もしそうなら……悔いても悔やみきれないが、それもまた
悠也の運命ということなのか……。
この世を去るか、恥を忍んで生きるか……二つに一つ。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6ハイパーメガネ装飾 / 20 / 3 / 命中LV3 / なし装飾



イベント戦闘



第409パーティ 所属

ゆーや(409)

† V S †
眼鏡娘

Enemy




ゆーや「『お嬢様』を探すため……ここで負けるわけにはいかないっ!」

眼鏡娘「眼鏡外さないでくださいね、存在否定ですから!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ゆーや1334 / 1334

198 / 198




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151




ゆーやの攻撃!
ゆーや「僕が今頼れるのは、お前だけだ……頼むぜ、相棒っ!!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
ゆーやのSPが44減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ゆーや1334 / 1334

74 / 198

[前]歩行雑草912 / 912

142 / 142




[後]眼鏡娘665 / 665

151 / 151





戦闘フェイズ


ゆーやの命中LV3
ゆーやの物理HITが上昇!
ゆーやの魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ゆーや1334 / 1334

74 / 198

[前]歩行雑草912 / 912

142 / 142




[前]眼鏡娘665 / 665

151 / 151




眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は火だって吹くんです!」
フレア!!1
歩行雑草に106のダメージ!
歩行雑草に125の火属性ダメージ!


ゆーや「君が僕の探している『お嬢様』……なのか?」
ゆーやは眼鏡娘を魅了した!
眼鏡娘「め、眼鏡かけませんかっ?」
ゆーやの攻撃!
眼鏡娘に119のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
眼鏡娘に134のダメージ!


眼鏡娘は魅了されている!


(眼鏡娘の魅了の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ゆーや1334 / 1334

74 / 198

[前]歩行雑草681 / 912

142 / 142




[前]眼鏡娘412 / 665

126 / 151




ゆーやの攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!
ゆーや「馬鹿なっ! 僕の弓は放てば百発百中のはずなのにっ!?」


眼鏡娘の攻撃!
歩行雑草に123のダメージ!


ゆーやの攻撃!
眼鏡娘に109のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
眼鏡娘に121のダメージ!


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
歩行雑草に111のダメージ!
歩行雑草に猛毒を追加!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ゆーや1334 / 1334

74 / 198

[前]歩行雑草447 / 912

142 / 142




[前]眼鏡娘182 / 665

106 / 151




眼鏡娘の攻撃!
歩行雑草に139のダメージ!


ゆーやの攻撃!
眼鏡娘は攻撃を回避!
ゆーや「馬鹿なっ! 僕の弓は放てば百発百中のはずなのにっ!?」


歩行雑草は猛毒により59のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
眼鏡娘に129のダメージ!


(歩行雑草の猛毒の効果が消失)


眼鏡娘の攻撃!
眼鏡娘「今時の眼鏡娘は毒だって吐くんです!」
ポイズン!!2
歩行雑草に114のダメージ!
歩行雑草は猛毒に抵抗!


ゆーやの攻撃!
クリティカル!
眼鏡娘に126のダメージ!
ゆーや「悪いけど、道を譲るわけにはいかないんだ……これで決めさせてもらうよっ!」


眼鏡娘「眼鏡買い直さなきゃ・・・っ」
眼鏡娘が倒れた!




ゆーや「これでまた僕は、一つ強くなった……のか?」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」

戦闘に勝利した!

250 PS、 4 CPを獲得!

ゆーや石英 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




刺射 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
刺射 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
刺射 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
刺射 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
刺射 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)

ペネトレイト を習得!
ブロードスプラッシュ を習得!

弓術部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

神道弓術会 の活動をしました!
  器用1 上昇!
  精神1 上昇!

ItemNo. 2 駄石 から 護り手の弓 という 刺射 を作製しました。(- 300 PS)

CPが 36 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第409パーティ 所属

ゆーや(409)

† V S †
ワンゲル部員

Enemy




第409パーティ・所属メンバー



朝霧 悠也(409)
結界1 適応1 刺射10 召喚6
現在地 B7


Character Data


ENo.409 朝霧 悠也
HP1275 / 1275

1結界1場所B7 [特殊LV1]
SP175 / 200

2適応1使用可能技一覧
NP3体格1003刺射10参 加 団 体
CP199敏捷764召喚60
PS250器用775 1弓術部
0(0)魔力756 2神道弓術会
連勝3魅力857 3
総CP239生命1008―――4
単位0精神919―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢17

幼い頃に一度だけ、名も知らぬ女性に命を助けられたことがあり
それ以来、自分も誰かを護れる存在になりたいと強く願い
修行を続けてきた。この学園への転入を希望したのも
修行の一環をいうのが、理由の一つである。

ただし、悠也にはもうひとつ、大事な目的がある。
それは自分が護るべき
「お嬢様(性別は問わない【ぇ;)」を見つけること。
自分の力を誰のために振るうべきなのか、
その答えを、彼は未だ見出せずにいる……。

得意な武器:弓矢
弓術を得意とするのは、悠也の特性ゆえ仕方のないことなのだが、
前に出て「お嬢様」を護ることのできないこの技能に
少し、残念な気持ちを抱いているらしい。

追加:
もしかしたらもしかするのだが、パスワードの2桁目と3桁目を
逆にうちこんでいたような気がする。
もしそうなら……悔いても悔やみきれないが、それもまた
悠也の運命ということなのか……。
この世を去るか、恥を忍んで生きるか……二つに一つ。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2護り手の弓刺射 / 5 / 1 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし自由
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6ハイパーメガネ装飾 / 20 / 3 / 命中LV3 / なし装飾
7石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ