 | 後期学園生活 2日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。 「おはよう諸君ッ！突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ！！文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ！！というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ！上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ！！私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ！諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ！！」 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
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| Diary |
生きる力を養成するという、謎の学校に入学してもう半年。退屈だった前期も終わり、教師から力ずくで単位を奪い取る、笑える後期の始まりだ。（とりあえずはメガネを狩ろうと思っている。俺はメガネが嫌いなので）
俺はこれから、多くの出会いや別れ、勝利と敗北を繰り返し、そして身も心も成長するだろう。そのために、俺はこの学園に来たのだ。（さもなくば誰がこんなメガネばかりのクソみたいなところに来るものか）
だが、志半ばにして死んでしまう可能性も、決して少なくはない。実際、学園には至る所に掃除しきれない血痕がある。本当にここは教育機関なのだろうか。（これがメガネをかけた誰かの血ならば、俺は哄笑するのだが）
後期が始まるにあたって、教師の一人から一冊のノートを渡された。これからの学園生活を、この日記に書けという。きっといい思い出になるからと（その後、教師のメガネを叩き割った。お前みたいなメガネから誰が物など受け取るかこのメガネが！ ノートは焼き捨て、購買で新しく買い換えた）
いずれ、戦友の日記を形見にする事もあるだろう。また、俺の日記が、友の心の慰めになるときも来るかもしれない。（俺の友は、きっと俺と同じくメガネを蛇蝎のごとく忌み嫌っているだろうから、きっとこの日記はメガネ嫌いのバイブルとなるだろう）
それとも、俺は一人で野垂れ死んで、誰にも読まれることなくこの日記は風化してしまうのか。（俺が前期だけで１００以上のメガネを叩き割った記録は、風化することなく伝説化するだろうがな）
知らない誰かに読まれると恥ずかしいから、俺の名をここに記すのはやめておこう。もしもこれを読む誰かが俺のことを知らない誰かなら、その場で焼き捨ててもらいたい。
もしもお前がメガネだったらこちらから願い下げだ！ 俺の日記をメガネ越しの無機質な視線で読むな！！ 俺はメガネが嫌いなんだよ！！！
前置きは終わりだ。最後に少し本音が透けてしまったが、まぁ問題ない範囲だろう。
姐御系な女の声と共に始まった後期授業。俺は校長を見た事がないが、あの声からしてまさかメガネをかけているということもないだろう。あの声でメガネ娘だったらもう詐欺だからな。
まぁ、俺は声フェチと言うわけでもないし、早々と意識から彼女のうるさい声を外したのだが。
「そして最優秀学生には私が許す限りの校則を１つ作ってもらうッ！」
そんな豪快な宣言が後に続き、俺は思わず自分の耳を疑ってしまった。
マジか。この学園を『メガネ入学禁止』とかにする事も可能なのか。
いや、それでは面白くない。むしろ『メガネをかけているものは自由に狩ってもかまわない』とかにすべきか。夢がむくむく広がっていく！
卒業さえ出来ればと思っていたが、こうなると最優秀学生を目指さなければならないだろう。この学園に妙にたくさんいるメガネを叩き割りながら、かつ最優秀生徒を目指す――くふぅ、難しいがやってやれないこともない。俺ならできる。いや、俺にしか出来ない！！
決めた。俺はこの学園から、メガネを排除する。そのために、俺はここへ来たのだ。
まずは、練習用のマイケルとか言う棒を倒さなければならない。メガネをかけていないこいつを、ぼこぼこにするのは多少心が痛むが、俺の野望のためにも死んでもらうしかない。
あばよ、マイケル。墓前には叩き割ったメガネを手向けてやるからな。
あの世で、メガネのいなくなった平和な学園を、見守っていてくれ――
| Message |
ヤマトは言った
ヤマト「まずは、メガネ嫌いの同志を見つけなければな。」
| Quick Action / etc |
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ItemNo. 1 駄木 から メガネクラッシャー という 斬撃 を作製しました。(- 0 PS) ItemNo. 2 駄石 から ですとろいメガネ という 斬撃 を作製しました。(- 0 PS)
武器に メガネクラッシャー を装備しました。 団体 メガネが許せません を設立しました！
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| そうだ、メガネを撲滅しよう・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.350 ヤマトーテュコス | |||||||
| HP | 1189 / 1189 | 1 | 逆境1 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 192 / 192 | 2 | 終幕1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 0 | 体格 | 100 | 3 | 斬撃5 | 参 加 団 体 | |
| CP | 190 | 敏捷 | 85 | 4 | 忍術5 | 0 | メガネが許せません |
| PS | 0 | 器用 | 85 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 80 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 190 | 生命 | 90 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 85 | 9 | ――― | 5 | |
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 | イベント戦闘 |
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そうだ、メガネを撲滅しよう 所属 † V S †
マイケル
棒状戦闘練習機体 |
ヤマト「悪いが、俺の野望の前に死んでもらう！！」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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戦闘フェイズ
TURN 1
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ヤマトの攻撃！
ヤマト「メガネなど燃えてしまえばいいんだぁぁぁぁ！！！」火遁の術！！
マイケルに134のダメージ！
マイケルに40の火属性ダメージ！
マイケルの攻撃！
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ！！」ブロウ！！1
ヤマトに123のダメージ！
ヤマトの攻撃！
ヤマト「うおおおおおおメガネをよこせぇぇぇ！！」スラッシュ！！
マイケルは攻撃を回避！
マイケルの攻撃！
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ！！」ブロウ！！1
ヤマトは攻撃を回避！
TURN 2
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ヤマトの攻撃！
ヤマト「メガネなど燃えてしまえばいいんだぁぁぁぁ！！！」火遁の術！！
マイケルに126のダメージ！
マイケルに40の火属性ダメージ！
マイケルの攻撃！
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ！！」毒を盛って毒を制す！！3
マイケルに猛毒を追加！
ヤマトの攻撃！
マイケルに159のダメージ！
マイケルは猛毒により85のダメージ！
マイケルの攻撃！
マイケル「終わりですッ！これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ！！」独りクロスカウンター！！4
マイケルに742のダメージ！
マイケルの物理ATが上昇！
マイケルの物理DFが上昇！
マイケルのWAITが増加！
マイケル「ガハァァッ」マイケルが倒れた！
ヤマト「メガネのない平和な世界に、また一歩近づいたか」
戦闘に勝利した！
50 PS、 3 CPを獲得！
ヤマトは 胴 を入手！
| Normal Action / etc |
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B8に移動しました。
終幕 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
プレリュード を習得！
メガネが許せません の活動をしました！
メガネが許せません の活動をしました！
CPが 36 増加しました！ NPが 1 増加しました！
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| Shout!! |
アラシ(333)の叫び！
アラシ「課題〜課題〜っと・・・あ、罠もちゃんと仕掛けてるから安心して！（マテ）」
シグ(1298)の叫び！
シグ「教師戦きたー！！」
ルビー(1323)の叫び！
ルビー「お料理に興味のある人は居ません？」
ギュス様(1358)の叫び！
ギュス様「ふ。俺様の崇高なる講義に感銘を受けたものは、恥ずかしがることなく俺様へ挨拶を大いにするがよいぞ。（ぬら〜）」
ぴょんた(1449)の叫び！
ぴょんた「中に人がいるとかいないとか！そんな事はどうでもいいんだ！！！」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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そうだ、メガネを撲滅しよう 所属 † V S †
歩行雑草
Enemy |
| そうだ、メガネを撲滅しよう・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.350 ヤマトーテュコス | |||||||
| HP | 1196 / 1196 | 1 | 逆境1 | 場所 | B8 ［花園LV0］ | ||
| SP | 193 / 193 | 2 | 終幕5 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 1 | 体格 | 102 | 3 | 斬撃6 | 参 加 団 体 | |
| CP | 124 | 敏捷 | 85 | 4 | 忍術5 | 0 | メガネが許せません |
| PS | 50 | 器用 | 85 | 5 | 1 | ||
| 業 | 0(0) | 魔力 | 80 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 1 | 魅力 | 77 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 229 | 生命 | 90 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 85 | 9 | ――― | 5 | |
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