後期学園生活 7日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。

「おはよう諸君ッ!突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ!!文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ!!というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ!上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ!!私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ!諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ!!」

 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。



Diary


 怒っていると顔を見るだけで分かる人と、そうじゃない人がいる。
 憤慨を全身から漲らせ、周囲全てを巻き込むほどに怒り散らす人。
 内心は腸が煮えくり返っているけれど、それを顔には出さない人。
 その人は前者だった。
 顔が紅潮するするほどに怒りを露にしている。けれど、それを爆発させることの無いよう、気を遣うことのできる人でもあった。

 彼の話を聞いても、その人は驚いている風は見えなかった。
 ただ純粋に、怒っていた。
 そして、現れたときと同じように、その男はふらりと立ち去った。

 「暫し俟たれよ」

 その一言だけを残して。


 一刻ほど経った頃だろうか。太陽が南中した頃合い。
 巨大な地響きとともに、西の空に高く煙が立ち昇った。


Chapter2-3[SAMURAI SWORD2]


 「失礼仕り候」
 その人間は足を折り畳んだ格好で床に坐り、深々と頭を下げた。
 「存じ上げぬ事とはいえ、貴殿にはとんだ無礼を」
 頭頂部が見えるほどに下げられた頭に、彼は逆に慌てふためいた。
 「いや、そんな。もういいですから」
 人間に頭を下げられることなんか初めてだ。
 どうすればよいか分からない。
 「否。それでは某の気が済まぬ」
 そう言って、再度床へと額を擦り付ける程に首を垂れるその人間に、彼は本当にどう接すればよいか分からない。
 「一層此身を裂いて下され。それが某に出来る唯一の謝罪だ」
 「ほんとに、もういいですから」
 謝られる方が慌てていては仕方が無い。彼はその人間の腕を持って強引に立たせた。
 「……」
 なぜかひどく納得できないようで、その人間は不服そうな顔をした。
 地響きがしてから一刻ほどして、その人間は戻ってきた。そしてこの始末だ。
 人間に冷たく扱われることや暴力を振るわれることはあっても、ここまで礼節を重んじた対応を取られたことは無い。故に、彼の頭の中にそのことに対応するマニュアルは無かった。
 タブエラではないけれど、思わず溜息をつきたくなる。
 しかも、止まりそうに無い。
 彼のそんな胸中などまるで知らずに、その人間は只管に腰の低い態度を取り続ける。
 たった一度殺そうとしただけでそこまで謝るというのは、いったいなぜなんだろう。彼は不思議だと思う。傷付けられたり、本当に殺されたとしたらさすがに彼も黙ってはいないが。――と言っても、殺されてしまっては文句の言いようもないのだが。
 普通に考えればその人間の態度が普通であり、どちらかといえば彼の考え方の方がおかしいのだが、彼にはそんなこと理解できなかった。所詮彼は、人間の常識の範疇から外れた存在なのだから。
 大らかであり、同時に現実を現実的に受け止められない種類の生き物。自身が意識していようといまいと、彼はそういう存在だった。


 路地裏を足早に歩く。表通りは人がごった返していて、とてもではないが進めないのだ。通るなら路地裏しかなかった。
 アラエラの屋敷をあとにして、タブエラは大急ぎで他の家を回っていた。彼女の薬を必要としている人は決して少なくはない。それらの家を全て回り、自宅へと帰ってあの妖の子供を連れて、もう一度アラエラの屋敷へと行く。
 やると決めてはいるけれど、今日中に行うことができるかどうかは分からなかった。何しろ時間がないのだ。
 一軒、二軒と回るうちに、日は次第に傾いていく。けれども、患者を蔑ろにすることも出来ず、細かに容態をチェックしている為に、どうしても時間がかかる。

 ――命を救う意味があるのか分からないっていつも言ってるのに。

 アラエラの言葉が甦る。
 確かに矛盾している。自分でもそう思う。
 その言葉どおりに行動するなら、おそらく自分はこんな苦労をするべきではない。さっさと帰ればいいのだ。
 であるはずなのに、何度も自問しているはずなのに、どうしても止めることができない。

 誰かの命が掌から零れ落ちていくのを黙って見ていることが出来ない。

 そう、思っている。思ってしまっている。
 零れ落ちて地面の土塊と混じる命達を、見過ごすことが出来ない。
 助けを求める声を無視して去ることが出来ない。
 誰かの泣き顔を見ていることが出来ない。
 悲しみを謳う子供の声を聞くことが苦痛だ。
 痛みに蹲る老婆を見ることが苦痛だ。
 生きることを望むけれど生きることが出来ないものを目撃することが苦痛だ。
 彼らは全てタブエラだから。
 誰かの悲鳴は彼女の悲鳴。
 誰かの痛みは彼女の痛み。
 誰かの願いは彼女の願い。
 痛みを味わうことを、
 悲しみを感じることを、
 願いが叶わぬ悲哀を、
 彼女は全てを知っているから。

 彼女は全てを、その美しい身体で体験したから。

 切り裂かれ、辱められ、孤独の坩堝へと落とされ……。
 忌まわしき記憶は、彼女の心を今も縛り付けている。
 千切れ得ぬ鎖として。
 だからこそ、思う。
 この身で体験したこと全てを、お前らも味わえ、と。
 自分たちは私を助けてはくれなかったのに、自分たちだけ助けてもらおうなんて思うな。
 自分たちの力でそれを乗り越えて見せろ、と。
 そして同時に思う。
 苦痛を、もう誰にも体験してほしくは無い、と。
 痛みを知っているから、それを取り払ってやりたいと思う。
 苦しみを知っているから、それを和らげてやりたいと思う。
 憎しみと友愛を持ってタブエラは動く。
 相反する故に、限りなく近い二つの感情のジレンマを抱えて。
 結局のところ彼女は悩み続けるしかない。いつの日か答えを見つけ出すのは自分自身でしかないのだから。


 「それで……」
 彼はきりきりと痛む頭を押さえた。
 人間に頭を悩まされるなんて、これもまた初体験。今日は初体験のオンパレードだ。
 「あなたの名前は何て言うんですか?」
 異国情緒溢れる人間の青年に尋ねる。
 先ほどから話がまるで進展していない。だからまずお互いに名乗ろうと思ったのだ。コミュニケーションの基礎ともいえる。
 「此は又失礼仕った」
 その人間は立姿を整えた。
 失礼、か。
 何度目だろうと彼は思う。
 どうやらこの人は礼をよほど重要に思っているようだ。
 「某、故有って名は棄てた。併し人からは『アイアンマン』と字されておる」
 そう言ってまた深々と頭を下げる。
 アイアンマン。
 口に出してみて、それがこの人間にはどうにも不似合いのように感じた。この人にはもっと澄んだ、鋭く、そして重々しい名前が相応しいように思う。
 「貴殿は?」
 「え?あー…………」
 そう尋ねられてやっと、彼は自分にも名前が無いことを思い出した。
 「えーっと……。ボクは……」
 アイアンマンは、まっすぐに彼を見つめている。
 その直向な眼差しからは、先ほどまでの幽鬼のような佇まいはどうにも連想できない。
 気後れして、彼はその人間から視線を外した。
 「……ボクも、名前が無いんです」
 名付けを頼んだ人は、今出かけているし。
 「何と。其れは如何にして?」
 アイアンマンは、ずい、と彼に近寄って尋ねた。
 微妙に一歩ほど身体を遠ざけてから、彼は事情を話した。


 妖の、秩序なき中の小さな戒律。
 それを話すと、なぜだか気持ちが少しだけ軽くなった。今の彼にとって悩みといえば、兵士達から追われていることと、名前が無いことの二つだけだから。そのうちの一つを誰かに聞いてもらえたことで、彼の心はこの人間を受け入れようとし始めたようだった。
 軽くなったのは口も一緒だったようで、彼は次第次第に言葉を多く、色々なことを話した。彼が話せば、アイアンマンもつられた様に自分の身の上話をし始めた。
 そうしてしばらく会話をしている間に、彼は大方の事情を理解した。
 この人は、遥か遠い東洋の島国からやってきた。
 なんでも、剣の修行の為だとか。
 そして、諸国を回って腕に覚えのある人達を打ち倒し、あるときはボディーガードのようなことをして、流れ流れてここまで来たという。
 そんなとき、ある城の王から一つの頼みごとをされた。
 大層強い物の怪が、兵士達を殺して逃げた。その物の怪を退治してほしい、と。
 喜び勇んでその場所へとやってきてみれば、居たのは犬猫と、小さく弱々しい子供だけ。そしてその子供から話を聞いた。
 それは、彼が王から聞いたものとは、まったく別の内容だった。
 アイアンマンは城へと風のように取って返し、王に再度話を聞いた。
 開き直ったのか、王は自ら独白した。
 妖を飼っていたこと。
 その妖が暴走して兵が殺されたこと。
 逃げた妖を追ったが捕まえられなかったこと。
 そして、その妖が魔女の館へ逃げ込んだと調べが付いていたこと。
 その話は、あの子供の物の怪に聞かされた話そのままだった。

 全てを話し終え、妖には何をしてもいい、何をしても許されると豪胆に宣う王に佩いていた太刀を一閃させたことは、アイアンマンにとっては至極当然のことだった。そして彼は、怒りに任せてその城にいた兵士千人ほどを、たった一人で斬り殺した。
 強者が弱者を屠ってもいいという法はない。
 そんな非道を正す力を得る為に、彼は従者も付けずに一人で旅をしているのだ。
 一騎当千。一人で兵士全てを斬ると、彼はあの妖の元へと取って帰った。旋風の如く、木々を飛び越えて。
 そして話は冒頭へ戻る、という訳だ。


 あの忌まわしい場所。そこに存在する全ての人間が死んだ。
 そう聞いても、彼の心は決して晴れはしなかった。
 たとえ奴らの命が尽きたとしても、それで彼が受けた辱めの記憶が消えるわけではない。だったら、そんなことは意味のないことだ。
 そんなことより彼は、たった一言、心からの謝罪がほしかった。誠心誠意、真心を込めて謝ってもらえれば、それだけでもう満足だったのだ。
 その謝罪の機会すらも、死んだ者には与えられない。死は絶対なる別れなのだ。全てを分かつ、一本の明確なる境界線。――命が尽きるということ。
 かといって、この東洋人を恨むことも出来ずに、結果、彼はすっきりとしない心地になっていた。

 「ありがとうございました……」

 それでも礼を述べたのは、この人間が彼の為に人を殺したからではない。
 ――彼の為に、本気で怒ってくれたから。
 それだけは、心から嬉しいと思えた。

 ……本来ならば、某は此方で此の腹掻っ捌いて果てる腹積もりだった。

 ふと表情を消して、アイアンマンは言葉を吐いた。それは、誰に伝える為でもなく、自分の意志を自身で確認する為に。
 故に小さく、小さく。
 確定したことを。心を。
 今一度確かめるように。

 ――其れが許されぬのならば、この命、貴殿の為に使おう。

 アイアンマンは、すっと左膝をついた。
 「貴殿への非礼、心より詫びる」
 太刀を鞘から引き抜く。
 「そして我が命此処で果てることを望まぬならば、せめて我が太刀、貴殿が為に振るうことを許してほしい」
 太刀を床へと突き刺す。
 彼の身長以上あるその刃に、窓から差し込む光が映えた。


 「此は義、そして契である。我が剣の主よ」



 To be continued......


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界3 漲溢3 魔術10 命術10
現在地 F9
アインクルス=アンキュール(597)
貫通3 適応3 斬撃11 忍術10
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP1154 / 1154

1結界3場所F9 [特殊LV0]
SP238 / 303

2漲溢3使用可能技一覧
NP5体格803魔術10参 加 団 体
CP41敏捷804命術100亡霊の夢
PS800器用805 1Wir sind freunds
0(0)魔力1816 2
連勝5魅力807 3
総CP218生命858―――4
単位0精神1259―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし
8百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
帰宅部員
気弱学生

Enemy




帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1154 / 1154

238 / 303

[前]アイアンマン1732 / 1732

176 / 226




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!


Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1154 / 1154

207 / 303

[前]アイアンマン1732 / 1732

136 / 226




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1154 / 1154

207 / 303

[前]アイアンマン1732 / 1732

136 / 226




[前]帰宅部員644 / 644

85 / 105

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
帰宅部員に257のダメージ!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが7増加!
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
帰宅部員に343のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1154 / 1154

162 / 303

[前]アイアンマン1732 / 1732

136 / 226




[前]帰宅部員44 / 644

85 / 105

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204





戦闘フェイズ


気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1154 / 1154

162 / 303

[前]アイアンマン1732 / 1732

136 / 226




[前]帰宅部員44 / 644

85 / 105

[後]気弱学生897 / 897

204 / 204




Februaの平穏LV2
FebruaのSPが7増加!
Februaの攻撃!
ブラッドサッカー!!
帰宅部員に182のダメージ!
気弱学生に133のダメージ!
帰宅部員に174のダメージ!
FebruaのHPが122回復!
アイアンマンのHPが122回復!


アイアンマンの攻撃!
土遁の術!!
帰宅部員は攻撃を回避!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
アイアンマンは攻撃を回避!


帰宅部員の攻撃!
Februaに60のダメージ!


帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa1094 / 1154

98 / 303

[前]アイアンマン1732 / 1732

96 / 226




[前]気弱学生764 / 897

189 / 204




Februaは気弱学生を魅了した!
Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
気弱学生に144のダメージ!
FebruaのHPが72回復!


アイアンマンの攻撃!
ライトニングエッジ!!
気弱学生に362のダメージ!
気弱学生に146の光属性ダメージ!


気弱学生は魅了されている!


(気弱学生の魅了の効果が消失)


Februaの攻撃!
ボロウライフ!!
気弱学生は攻撃を回避!
FebruaのHPが0回復!


アイアンマンは気弱学生を魅了した!
気弱学生「あっ・・・」
アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
気弱学生に234のダメージ!
気弱学生に63の火属性ダメージ!


気弱学生は魅了されている!


(気弱学生の魅了の効果が消失)


気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!




戦闘に勝利した!

245 PS、 4 CPを獲得!

Februaナズナ を入手!

アイアンマンシャープペンシル を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




F8に移動しました。

魔術 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
魔力19 上昇しました。(- 18 CP)
精神16 上昇しました。(- 12 CP)

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

シャープペンシル を捨てました。
百科事典 を捨てました。

黒い石 を買いました。(- 960 PS)

CPが 36 増加しました!

NPが 1 増加しました!

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


オーカ(394)の叫び!
オーカ「あともうちょっとー。」

霧乃(864)の叫び!
霧乃「早くNP10にならないかなぁ…」

ふうか(921)の叫び!
ふうか「頑張らなあかんなぁ〜」

セレナーデ(1302)の叫び!
セレナーデ「睡眠時間とか欲しーい」

おにこ(1708)の叫び!
おにこ「モッサァァァァ―――ッ!!カムバァァァーーーーック!!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
歩行小石
歩行小石

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界3 漲溢3 魔術11 命術10
現在地 F8
アインクルス=アンキュール(597)
貫通3 適応3 斬撃11 忍術10
現在地 F8


Character Data


ENo.213 Februa
HP1202 / 1202

1結界3場所F8 [山岳LV0]
SP268 / 344

2漲溢3使用可能技一覧
NP6体格833魔術11参 加 団 体
CP41敏捷804命術100亡霊の夢
PS85器用805 1Wir sind freunds
0(0)魔力2016 2
連勝6魅力807 3
総CP258生命888―――4
単位0精神1429―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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