 | 後期学園生活 7日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。 「おはよう諸君ッ！突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ！！文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ！！というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ！上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ！！私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ！諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ！！」 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
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| Diary |
「う〜ん……」
かれこれ３時間。
これだけ深く悩んだことは、伊織にとっては生まれて初めてである。元々大雑把な師と何十年も共同生活をしていた事もあってか、変に悩みを持つとそれを見抜いた師が身も蓋もない解答を突きつけてくるため、これほど長く悩み続けたことはなかった。
なんてことはない、単純な２択だ。だが単純ということは余計な要素を省いた、『複雑』よりも複雑な選択だった。最初に存在していたいくつもの選択肢を削って辿り着いた、まさに究極の２択といえよう。そう簡単に答えを出せる２択ならば、他の選択肢を削る段である程度決しているだろうから。
「……どうしよう」
思わずそんな言葉まで漏れてしまう。しかしそんなことを言っていても事態は何も進展しない。もちろん伊織自身もそれに気付いてはいるのだが、そうでもしないと３時間も唸り続けて座り込んでいるという状況に耐えられそうになかった。
目の前には、タンスから引っ張り出した洋服が２着。
「今まで着ていく服で悩んだことなんてなかったのに」
そう呟いて溜め息一つ。
その後１時間ほど悩み続けた伊織は、結局どちらを着ていくかをあみだくじで決めた。
――いいか、伊織。あたしたち妖狐は決して他人を関わってはならない。かの高名な九尾の妖狐玉藻御前は人間に取り入ることで狡猾に世を渡り歩いたというが、それは彼女のように強大な妖力と抜きん出た知略思慮があっての事。まあそれだけではなく彼女にはある重要な資質があったんだが……まあそれは今は関係ないな。ともかく、お前がこれから生きていきたいのなら、他人との関わりを持とうとするな。それが妖狐として生きていくためのコツだ。いいな？
もうどれぐらい前だろう。思い出す限りでは、師と出会ってそう日は経っていない頃だった。その時伊織には何のことかさっぱりわからなかった。だからといって今はわかっているのかと言われると返答に困る。
そんなことを考えながら、伊織はよく見知った街を歩いていた。
あれから数十年、伊織は師の言葉を守って師と共に山奥に篭っていたのだが、そこから一歩も外に出なかったわけではない。いくら妖狐とはいえ霞を食って生きているわけでも普通の狐のように仮をして生きているわけでもない。人間の姿で生活している以上食料も含め最低限の生活必需品は必要であった。その買出しのため頻繁に街に降りている伊織にとっては隣町にでも出るような感覚だった。
「やっぱり、そう簡単には見つからないよね」
はあ、と溜め息一つつきながらも街の散策を続けた。
買出し以外で街に下りたことのない伊織は、今回初めてそれ以外の目的で街を歩いている。
彼女が探しているのは、あの夜出会った兄妹。
あの時少女はなにも危害を加えていなかったが、その存在には色々と不審な点が多い。得体の知れない空気を纏い、かと思えば年相応に振舞う二面性を持つ少女。彼女の正体がどうしても気になった。
しかし、こうして当てもなく彷徨っていても簡単に出会えるとは思ってもいない。昨夜別れた時にある程度居住地の推測は立つが、それでもその範囲内に彼らがいるとは限らない。結局は運を天に任せるしかなかった。
こんな時、彼ならばきっとあっさり見つけ出していただろうか？
（……そういえば、今日は那岐さんを見かけてないですね）
ここ最近毎日朝晩話しかけてくる、三尾の妖狐の少年。今思い返してみれば、今朝はその姿を現していない。もとより気まぐれな少年だけあって毎日伊織に声を掛けてきたこと自体が珍しいことだったのかもしれない。
「……あ」
そうして考え込んでいると、伊織の目の前に信じられない光景が飛びこんできた。一瞬声を出すことすら忘れてしまったほどに、頭の中が真っ白になる。もしかしてここで一生分の運を使い果たしてしまったんではないか。そう思えるほどに、この光景は衝撃的なものだった。
目の前には、こちらに向かって歩いてくるあの兄妹が見えた。伊織があの夜別れ際に見た、手を繋いで年相応にはしゃぐ少女とそれを笑顔で受け止めている青年。
しかしなんと情けないことだろうか、伊織は折角見つけたその二人に対し、咄嗟に言葉が出ることはなかった。それどころかこのまま隠れてしまいたい気持ちに襲われる。今のあの二人を見ると、今自分が投げかけようと思っている疑問はなんと愚かで場違いなことだろう。
とても本人たちに直接聞くわけには行かない。そうだ、どうせならこのまま姿を隠し、やり過ごしてから彼らの後を追おう。そうすれば監視も容易になる。直接話さなくてもそうすれば済むことなのではないか。
だがそれすらも一歩遅かった。青年と談笑していた少女は、ふと目の前の伊織の存在に気付き、こちらの方を向いた。その視線を追いかけて青年も伊織の方を見やる。
「あれ？ 君は昨夜の……」
完全にアウトだ。ここまでくると、急いでこの場を立ち去る行為そのものが失礼になるし余計に怪しまれる。
「えっと……こんにちは」
なるべく平静を装いながら、仲良く歩く兄妹に伊織はぺこりと頭を下げた。
「麦茶ぐらいしかないけど、いいかな？」
「あ、いえ、お構いなく」
あの後、正直何を話したのか覚えていない。どうやら自分が思っていた以上に地に足が付いていなかったらしい。気がつけば伊織は彼らの家に客人として招かれていた。
青年が台所に引っ込んでいる間に伊織は失礼かと思いながらもきょろきょろと家の中を見まわした。かなり古い建物だった。下手をすれば伊織が生まれるよりも前に立てられたと思われる、相当古い木造の家だった。歩く度に床がギシギシと鳴り、かなり痛んだ様子がありありと伝わってくる。
「それで何かな、話したいことって？」
急に話しかけられ、思わずぴくんと狐の耳が飛び出そうになる。しかし何とかそれを堪え、台所から戻ってきた青年とちゃぶ台越しに向き合う。
「え、えっと……」
言葉に詰まりつつもなんとか波風立たないように言葉を選ぶ。もっとも頭の中の半分は｢あれ？ そういう話題になったのかな？｣と不鮮明な記憶を辿り少々困惑していた。
そうして伊織が迷っていると、その空気を察したのか青年は優しく笑いかけてきた。
「ひょっとして、昨夜のことかな？」
これから話したい事をズバリ言い当てられ、言葉よりも先にこくこくと首が上下に動いた。だが冷静に考えてみれば青年がそれを言い当てたのは洞察力が鋭いわけでもなんでもなく、彼と伊織の接点がわかれば誰でも思いつくことだった。
すっかり緊張しきった伊織のその様子がおかしかったのか、青年の笑顔が更に微笑む。
「ごめんなさい、こんな事を聞くためにわざわざ……」
「ううん、気にしてないから安心してよ。確かに初めて見る人は気になるよね、あれ」
青年は本当に気にしていないようににこりと笑いかけた。その笑顔が本当に眩しくて、伊織は自分の心音がどんどん高くなっていくのを感じていた。
隣の部屋からはカリカリという鉛筆が紙に自分を擦り付ける音が聞こえてくる。千影という少女が学校の宿題に取り掛かっている。普段は今でするらしいのだが、来客中のため隣の寝室に移っているらしいのだ。それについては少々罪悪感を感じてしまう。
「あ、そういえば自己紹介がまだだったね。僕は仁科秋人。妹は千影っていうんだ」
「アキヒト……さん？」
「うん。季節の秋に人って書いて、秋人。変わった読み方だろ？」
そう聞かれても伊織には答えようがなかった。普段人と触れ合わないようにしていた伊織にとって、人名が変なのかどうかは判断が付かない。なので明確な返事を返すこともできず、クスリと曖昧に笑うことだけしかできなかった。
「私は……伊織。伊織です」
「うん、いい名前だね」
ただの社交辞令なのか、それとも本心からなのか、秋人は微笑みながらそう答えた。一瞬顔が赤面するのを感じたが、何とかそれを抑える。苗字を名乗らなかったことはどうでもよかったのか追求してくることはなかった。それが伊織にはありがたかった。苗字のない伊織にとっては追求されても答えることができないのだから。
「それで、早速で悪いんですけど。昨夜のようなことは、結構頻繁に起こってるんですか？」
「うん、恥ずかしながらね」
即答だった。おそらく何度もこういう質問を受けてきたのだろうか、返答には淀みがない。
秋人は一度ちらりと隣の寝室を見やってから続けてくる。
| Message |
シアン(169)からのメッセージ
シアン「やはり、１地形は、なかなか強そうだね。まあ、切り替えて教師戦頑張ってくれよ？影ながら応援してるさ。」
イディ(637)からのメッセージ
イディ「伊織さーん、この前はごめんなさいねぇ(ｼｸｼｸ(泣きまねぽい)) 何はともあれ、ゆっくりお茶を楽しんでくれればいいの〜(涙のかけらもない満面の笑み)」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「ふむ、となると妖弧の子供が妖弧になるとは限らないのでしょうか…？ 希少種なのでしょうね。手前らは他の動物も含め、様々な種が居ましたが…。」
『賞金稼ぎ』晶(735)からのメッセージ
『賞金稼ぎ』晶「挨拶が遅れて申し訳ない。俺の名前は北小路 晶。一応、非常任教師だ。得意なのは付加。付加で何か依頼があったら頼りにしてくれ。」
雅(1231)からのメッセージ
雅「っと長々と挨拶遅れてて申し訳ないね。槍碧 雅だ。武具防具の作製くらいしか役に立てないが、よろしく頼むよ。」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「挨拶が送れてごめんなさーい。セスナって言います。できることは魅惑での手下捕獲だよ♪ これから、よろしくー♪」
| Quick Action / etc |
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装飾に メガネ を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
ラム肉「ニャーの神様は無敵だニャー！でも一人旅は寂しいので匿ってほしいニャ。」
| 学園自治組織『月迷風華』 Group Message |
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「今日は教師戦に赴く方が多いかと思いますが、皆のご武運をお祈りしております。」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 827 / 1151  | 1 | 漲溢1 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 221 / 301 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 40 | 敏捷 | 90 | 4 | 魔術10 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 330 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 208 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 210 | 生命 | 86 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -2 | 精神 | 117 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
メイリン
 カオスフルート カオスドラム カオスタンバリン
音楽の時間です |
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」悠羽菜「なんだか久しぶりだわ、自分の身体動かすのは」
メイリン「い、いきますよ・・・しっかり動いてくださいね・・・？」カオスフルート「（スゥゥ・・・）」カオスドラム「（スゥゥ・・・）」カオスタンバリン「（スゥゥ・・・）」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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カオスタンバリンの攻撃！
デアデビル！！2
カオスタンバリンの物理ATが上昇！
カオスタンバリンの魔法ATが上昇！
カオスタンバリンの物理DFが低下！
カオスタンバリンの魔法DFが低下！
カオスドラムの攻撃！
アースフェイバー！！1
カオスドラムの物理HITが上昇！
カオスドラムの物理DFが上昇！
カオスドラムの地属性攻撃力が上昇！
カオスドラムの地属性防御力が減少！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「私の下に出でるは完全なる壁役…」サモン・サラマンダー！！
サラマンダーを召喚！
悠羽菜のSPが143減少！
非接触フェイズ
|
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「遠いからこそ有用な手もあるんですよ？」マジックミサイル！！
カオスドラムは攻撃を回避！
カオスフルートの攻撃！
プレリュード！！1
伊織の物理DFが低下！
伊織の魔法DFが低下！
悠羽菜の物理DFが低下！
悠羽菜の魔法DFが低下！
サラマンダーの物理DFが低下！
サラマンダーの魔法DFが低下！
伊織の攻撃！
伊織「まずは先制攻撃です。」プレリュード！！
メイリンの物理DFが低下！
メイリンの魔法DFが低下！
カオスフルートの物理DFが低下！
カオスフルートの魔法DFが低下！
カオスドラムの物理DFが低下！
カオスドラムの魔法DFが低下！
カオスタンバリンの物理DFが低下！
カオスタンバリンの魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
伊織の攻撃！
伊織「もう一回です。」ホーミングミサイル！！
カオスドラムに386のダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
カオスタンバリンの命中LV1
カオスタンバリンの物理HITが上昇！
カオスタンバリンの魔法HITが上昇！
カオスタンバリンの回避LV1
カオスタンバリンの物理EVAが上昇！
カオスタンバリンの魔法EVAが上昇！
カオスドラムの活力LV2
カオスドラムのMHPが上昇！
カオスドラムの物防LV2
カオスドラムの物理DFが上昇！
カオスドラムの命中LV2
カオスドラムの物理HITが上昇！
カオスドラムの魔法HITが上昇！
カオスフルートの魔攻LV1
カオスフルートの魔法ATが上昇！
カオスフルートの命中LV1
カオスフルートの物理HITが上昇！
カオスフルートの魔法HITが上昇！
メイリンの魔攻LV2
メイリンの魔法ATが上昇！
メイリンの回避LV2
メイリンの物理EVAが上昇！
メイリンの魔法EVAが上昇！
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇！
伊織の魔攻LV1
伊織の魔法ATが上昇！
TURN 1
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伊織の攻撃！
必殺技が発動！
伊織「威力を込めて……放出！」桜 花 絢 爛
メイリンに142のダメージ！
カオスフルートに148のダメージ！
カオスドラムは攻撃を回避！
カオスタンバリンに168のダメージ！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「古来より水攻めとは有効な手段であるらしいですね」アクアストリーム！！
メイリンに71のダメージ！
メイリンに78の氷属性ダメージ！
カオスフルートは攻撃を回避！
カオスドラムに105のダメージ！
カオスドラムに120の氷属性ダメージ！
カオスタンバリンに82のダメージ！
カオスタンバリンに86の氷属性ダメージ！
メイリンの平穏LV2
メイリンのSPが7増加！
メイリンの攻撃！
メイリン「頑張ってくださいっ」ブレス！！1
メイリンに祝福を追加！
カオスフルートに祝福を追加！
カオスドラムに祝福を追加！
カオスタンバリンに祝福を追加！
カオスフルートは祝福されている！
カオスフルートの攻撃！
ホーミングミサイル！！2
サラマンダーに419のダメージ！
カオスドラムは祝福されている！
カオスドラムの攻撃！
アースブレイク！！2
サラマンダーは攻撃を回避！
伊織に156の地属性ダメージ！
悠羽菜に159の地属性ダメージ！
サラマンダーに155の地属性ダメージ！
カオスタンバリンは祝福されている！
カオスタンバリンの攻撃！
悠羽菜は攻撃を回避！
TURN 2
|
サラマンダーの攻撃！
ファイアタックル！！1
カオスドラムに123のダメージ！
- サラマンダーの火撃LV1
カオスドラムに122の火属性ダメージ！
伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」マジックボム！！
メイリンは攻撃を回避！
伊織「やっぱり、まだコントロールが……。」カオスフルートに121のダメージ！
カオスドラムに201のダメージ！
カオスタンバリンに127のダメージ！
悠羽菜の攻撃！
悠羽菜「ささ、これこそ正に水計連破ってね」アクアストリーム！！
メイリンに64のダメージ！
メイリンに84の氷属性ダメージ！
カオスフルートに59のダメージ！
カオスフルートに94の氷属性ダメージ！
カオスドラムに89のダメージ！
カオスドラムに112の氷属性ダメージ！
カオスタンバリンは攻撃を回避！
メイリンの平穏LV2
メイリンのSPが7増加！
メイリンは祝福されている！
メイリンの攻撃！
サラマンダーに309のダメージ！
カオスフルートは祝福されている！
カオスフルートの攻撃！
ホーミングミサイル！！2
サラマンダーに449のダメージ！
（カオスフルートの祝福の効果が消失）
カオスドラムは祝福されている！
カオスドラムの攻撃！
アースブレイク！！2
サラマンダーは攻撃を回避！
伊織に162の地属性ダメージ！
悠羽菜に159の地属性ダメージ！
サラマンダーに154の地属性ダメージ！
（カオスドラムの祝福の効果が消失）
伊織の攻撃！
伊織「威力を込めて……放出！」ホーミングミサイル！！
カオスドラムに456のダメージ！
サラマンダーが倒れた！
TURN 3
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カオスタンバリンは祝福されている！
カオスタンバリンの攻撃！
スターダスト！！1
伊織に260のダメージ！
伊織に257のダメージ！
伊織に304のダメージ！
（カオスタンバリンの祝福の効果が消失）
悠羽菜の攻撃！
カオスドラムに127のダメージ！
メイリンの平穏LV2
メイリンのSPが7増加！
メイリンは祝福されている！
メイリンの攻撃！
ボロウライフ！！5
伊織に221のダメージ！
メイリン「ご、ごめんなさいぃっ！」カオスドラムのHPが110回復！
（メイリンの祝福の効果が消失）
伊織「ちょっと、危ないですね……。」伊織の攻撃！
伊織「目標はあそこ。お願い。」マジックボム！！
メイリンに184のダメージ！
カオスフルートに249のダメージ！
カオスドラムに310のダメージ！
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」カオスタンバリンに289のダメージ！
カオスドラムの攻撃！
伊織に301のダメージ！
カオスフルートの攻撃！
ホーミングミサイル！！2
伊織に322のダメージ！
カオスドラムが倒れた！
伊織「ああ、すいません……。」
伊織が倒れた！
悠羽菜「黒曜、静月、踏まれないように避難させたげてー」
TURN 4
|
カオスタンバリンの攻撃！
クリティカル！
悠羽菜に283のダメージ！
悠羽菜の攻撃！
メイリンに117のダメージ！
メイリンの平穏LV2
メイリンのSPが7増加！
メイリンの攻撃！
ボロウライフ！！5
悠羽菜は攻撃を回避！
カオスフルートのHPが0回復！
カオスフルートの攻撃！
悠羽菜に287のダメージ！
悠羽菜「なんか疲れたー…」悠羽菜の攻撃！
メイリンは攻撃を回避！
カオスタンバリンの攻撃！
悠羽菜に264のダメージ！
TURN 5
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メイリンの平穏LV2
メイリンのSPが7増加！
メイリンの攻撃！
ボロウライフ！！5
悠羽菜に190のダメージ！
メイリン「ご、ごめんなさいぃっ！」カオスフルートのHPが95回復！
カオスフルートの攻撃！
悠羽菜は攻撃を回避！
悠羽菜の攻撃！
カオスタンバリンに144のダメージ！
カオスタンバリンの攻撃！
悠羽菜に263のダメージ！
メイリンの攻撃！
ボロウライフ！！5
悠羽菜に196のダメージ！
カオスタンバリンのHPが98回復！
悠羽菜「ありゃ、ちょっちリハビリにはきつかったかな？」悠羽菜が倒れた！
メイリン「終わりです・・・」
戦闘に敗北した・・・
［例外］先例のない特殊イベントでの戦闘における敗北
単位等の喪失が免除！
単位を 3 獲得！
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「ま・・・またのお越しを・・・」 単位を得られませんでした。
|
| Normal Action / etc |
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魔力 が 22 上昇しました。(- 20 CP) 敏捷 が 16 上昇しました。(- 9 CP) 敏捷 が 16 上昇しました。(- 10 CP)
極 上 生 徒 会 の活動をしました！
極 上 生 徒 会 の活動をしました！
極 上 生 徒 会 の活動をしました！
極 上 生 徒 会 の活動をしました！
極 上 生 徒 会 の活動をしました！
CPが 36 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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宮神学園極大権限保有最上級生徒会 所属 † V S †
おしとやか
 ワンゲル部員
Enemy |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.203 伊織 | |||||||
| HP | 1218 / 1218 | 1 | 漲溢1 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 324 / 324 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 37 | 敏捷 | 122 | 4 | 魔術10 | 0 | 極 上 生 徒 会 |
| PS | 330 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 学園自治組織『月迷風華』 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 230 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 246 | 生命 | 91 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 1 | 精神 | 122 | 9 | ――― | 5 | |
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