| 後期学園生活 7日目 |
| 校長イベント! |
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。
「おはよう諸君ッ!突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ!!文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ!!というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ!上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ!!私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ!諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ!!」
詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
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| Diary |
○×月×日 ルディオン
凶暴な女が多い。(アピス含)
| Message |
ズィー(28)からのメッセージ
ズィー「大丈夫だよ、うん。流石に24年間も兄貴ちゃんと付き合ってると無駄に生命力は付くからね。なんていうかゴキ●リ並に。あ、伏字意味ねぇーだろとかいうツッコミは恒久的に排除するので世露死苦!チェケラ!!(何やらカメラ目線でキラリとはを光らせつつ)って裸ビデはちょっとゴロが悪くないかい?せめてハビデ、とか……!(真剣に悩みだす男。果たしてソレは冗談か本気か。呟きが聴こえれば)ちっ、ナルシストはウケが悪いか……!(何やら片膝を立てて敗者ポーズ:何) ん、それでよし。やっぱり立場は対等が好ましいからね。そう呼んでくれると、僕は嬉しいな。(にこ。相貌を和らげて、安心したように微笑した。)」
ズィー「Σそ、そうか……流石ファンタジーだね!都合の悪いことは何処吹く風ってことか!!っく、卑怯なりファンタジー世界!!!(カッ。何やら世界に向かってほざいてますが気にしないようにしましょう。)んー?オル君?ふふーん、良くぞ聞いてくれた!オル君とは!僕の!最愛の!弟だぁぁぁあぁ――――ッ!!!!(ズバーン!と効果音を鳴り響かせながら、背景に雷を轟かせながら、懐に隠し持つ弟の写真を取り出した!)」
ゾート「ああ、礼には及ばんさ。何しろ褒めた覚えもないのだからな。(にっごり。満面の(濁った)笑顔だ! ――と、不意にげんなりと肩を落とせば)……悪いのだが、いい加減その”筋肉様”と呼ぶのは止めてくれないか? 俺にもれっきとした名前と苗字も存在する故に、貴公とて、『毒舌妖精』やら『アバズレ妖精』と呼称されたくは無かろう?(上空を見上げながら、腰に手を当てて)そういうわけだ、円滑な人間関係を立ち上げるには名前を正確に覚えることも大切だと思うぞ。それに、(片手を持ち上げ、手招きするように曲げ)貴公の名前も、まだきちんと聞いていない。聞かせてもらえれば有難いのだが?(微笑)」
兎猫と熊猫とロン毛(99)からのメッセージ
大熊猫「アハナルホドォ!貴方も食べたかたて事デスねー?んもう、早く言てクダサァーイ!はーいどうぞー御腹が破裂するまで食べてクダサーイ!(言いながら服の袖からどんどこ饅頭が出てくる!!)アハン流怒キュンたらナイスツコミデスー☆ 何処ー?何処デショねぃ…簡単に解たらツマラナイですー三択にしましょ、三択!えーと…@〜ぼかぁ宇宙から来ましたぁ〜A〜ぼかぁお菓子の国から来ましたぁ〜B〜ぼかぁそこら辺からボウフラの様に湧いて出て来た生まれたての存在デシター!さぁどれでしょ!(頭が可愛そうな子なようです)」
ネイ「何だと!この糞妖精め!!!可愛い顔して戦略家かよ!!くそ!この猫被りっぷり誰かに見せてやりたい!撮影したい!!保存しておきたい!!(誰かに凄い言いふらしたそうな顔をしている!)だからウサゴンじゃねぇわよ!内臓ハミらせるぞこの豆粒妖精!!(鬼がいます)わっはっはっ流石にアンタでもマニアっ子なものには恐怖感を感じるのね!! な…何ですって!アタシをムツ●゛ロウ専用にするだと!その時は畑の指ニ・三本食いちぎってやらぁ!!(何か酷い事になってるよ!)」
PL「(’v’*人)ニコッ(精一杯の純粋な眼差し)信じてください!私、そんな野蛮な事しません!先輩!(何者よ)ヾ(゚∀゚)ノ”お手柔らかに!というかこの兎暴走しまくりですみまs)`ν°)・;'.、ギャー」
セレナ&アイオ(110)からのメッセージ
セレナ「うん、そう! もう大好きだぁアイオー!!!!(きゃーと一人抱きついて叫んでいる娘)」
アイオ「(それを完全放置し、相手が顔の前に来れば微か首を傾げ)……。(そんな事はない、と静かに首を傾げる。だが、不意な相手の違う様子。そして言葉。内心ああと漏らすと、小さく笑って)…………。(大丈夫。そう言わんばかりのそっと、包帯越しに手を伸ばし、相手の頭振れ、そっと撫でた)」
セレナ「…不可能とかそーゆー問題なんだ…子供は普通なんだ…。(何やら考え込み中) っていや、元気で力有り余ってて良いのは寧ろ男の子かと…! って急に濃っ!!!(がび)」
イタク「(指突きつけられれば、キュイー? と不思議そうに首を傾げて。紳士的とかレディとか、これでもかと言うくらいに不思議そうに首を傾げて)……キュイ!(まぁ良いか、とその指された指をかぷりと銜えてみた!(ぇー)」
カカオ(138)からのメッセージ
カカオ「は?耳を五分刈りなんかしたら血でるでしょ?そんな事も分からない訳??(怪訝な目)
失礼ね!自分の面倒くらい自分で見れるわよ。あんたこそヘロヘロの薄っぺらの壁にならないように精々精進しなさい?(にっこり/おまもいいかげんに……orz)」
カカオ「育ての親とかそういうやつね〜。あたしのマスターみたいな存在に近いかも? あのクソガキ(ルド君じゃないですヨ)みたいにホント最近の子供ったら口ばっかり達者なのよねぇ…(はふーと溜息付きつつ)反抗期じゃおかーさんは大変よね。」
ショコラ「マスターは、あたしたちのマスターなんだよ〜(にこーっと突然話しに乱入するメイド服姿の猫耳娘。しかも話しの要領はあまり得ていない)」
カカオ「って、ショコラそれだけじゃ通じないから。ええとマスターはねぇ、あたしたちの店の店主なんだけど……錬金術師でもあるわね。」
パティ(139)からのメッセージ
パティ「え、ぼ、ボクは別にこれ女装じゃなくて…あぁ、でもこれスカートだもんね…そう思われるよね…ガクッ。orz 正確にはまだ決まってないの。ほら、途中で♂♀どっちにもなれる生き物って居るでしょ?あぁ言う感じかなぁ…」
パティ「…(ぽむっと肩を叩き)ここに来てそんなに神経使ってたら擦り切れちゃうよ?(笑顔で酷い事を…)警戒するのは良いけど程ほどにしてないと…ルド君みたいなタイプは何時の間にか弄られキャラに回る事が多いんだから(キラキラとまるで仲間だと言わんばかりの言い方で)」
ヴィト「ちがうよぉ!牙の長さトカ爪の長さトカ!群れトカ!…俺は狼の群れ違うケド…(しょぼっ) むー狩りは得意!ちゃんと自分の分は取れるよ!小さいのは兎も鼠もトル!!(袋からごそごそと証拠品を取り出し)あ、ルドにもあげる!(恒例の鼠を手渡す)」
パティ「ボク?ボクは…えーと…魔界と言うか巣窟と言うか…(遠目)うん、そんなところ(はしょった!)ヴィトニィはあったかい雪山の中とか変な事言うんだよ;でも細かくはしらないなぁ…
こう言う所だと何でもありだからつい本当の事かと思って…危うく信じかけちゃった…(苦笑)あ、なに?ありがとうーこれ何の木の実なの?あんまり見た事ないけどここの奴?…ってわー!Σ(゜д゜;)(瞬間で居なくなったアピスちゃんの最期(!?)を見た!!)」
ヴィト「小さいの…アピス?名前?うー…小さいアピス!(待て)覚えた!…あれ、何処行った?(手の平置いたままだわ押し潰しているのに忘れてしまったようにきょろきょろ)」
ルラ&クェリ&クロ(334)からのメッセージ
クェリ「ーった………(若干流血)く、クロ、その攻撃は…あんまりだよ…(嘆いてみるが、本人まるで聞いていない!)…ばっ、何言うんだよ!清々しいくらいの片思いだなんてそんなことあるわけないだろっ。俺とクロは相思相愛らぶら…グハッ(今度は教鞭で脇腹を突かれた!)」
クロ「ええ、プチどころではありませんけれどね。これ、警察に届け出れば捕まえること出来るような気すらしますよ…(溜息)
ええ、そのようですねvルド君…かわいがり甲斐がありそうですね…今から楽しみで仕方有りませんよ…v(クスクス)」
ルラ「あははは!じゃあめんこい!(同じ意味!)めんこいなあルド君はっ!(ぐりぐりぐりぐり)たたきのめす?えー、それは痛そうだから嫌だなぁ…もっと楽しいことしようよぉ。鬼ごっことかさ、ぽこぺんとかさっ☆(お前いくつだ)
うん、クロちゃん実はフェミニスト気味だから、オンナノコはあんまり苛めないのー。その分、オトコノコが被害に遭うんだよねぇ…(うんうんと頷いて)えー!僕がクロちゃん止めるのぉー!…嫌だなあ…確実に流血沙汰だもん。それに僕としては、クロちゃんに遊ばれてるルド君も見てみたいなーなんて☆(えへ!)報酬?うーん…報酬がルド君一年分だったら考えてもいいよー☆(こいつのほうがやっかいな人物だった!)
うん、アレは僕のシモベ!だから、ちゃんと直しておいてねっ☆(にっこにこ!)」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
ズィー「お得……かなぁ。(うーん、と首を捻って) そもそも人格って数が多い事=良い事にはならない気がするんだけど、そこは、もしかして突っ込まない方がいいのかな?」
ネイ「背後め…風邪引いてバグッて水曜を締め切りだと思いやがってたわよ…」
カカオ「うさ晴らしに、敵の数増加でカモーン!(何」
パティ「三途の川なんて何度も見たけど(待て)あんな所にいる鬼より実は怖い人がまわりに居たりしないかな…(何)」
アピス「よかったですの。ズィ〜〜さんのお顔が潰れてしまったら大変大変でしたの。(ホッ)Σって、そこ! 一作さん見てワクワクしちゃだめですの〜!(汗)」
ルラ&クェリ&クロ「え?僕たちってじゃあもしかして人外魔境に入ってるの!?」
| 多重人格と動物多数と人外魔境の森・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
= Profile =
| 種族 | ルド:人間/アピス:妖精 | 性別 | ルド:男性/アピス:女性? | 年齢 | ルド:13/アピス:不明 |
ルディオン・ルゥカー まだまだ幼さの残るちみっこい少年。身長144cm、オッドアイ。 歳の割に落ち着いているが、不良気味でひねくれ。色々難しいお年頃らしい。 あてもなく世界を旅して回っていたが、アピスの気まぐれに付き合わされ、 溜息混じりに学園デヴューを果たした。以来、ストレス解消に武器を振る日々が続く。
アピリスィーン(アピス) 10代の少女の姿をとる妖精。身長は15cmほど。 可愛い子ぶりっこに振舞っているが、時折悪魔的な本来の性格が見え隠れする。尚、本来の口調は素晴らしく悪い。 ルディオンの守護者だが、実質的には家族同然の存在である。 首に長いリボンと鈴を付けているので、飛翔時には鈴の音が鳴り響く。 アバズレ妖精。 |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | Raven Moon | 斬撃 / 4 / 4 / なし / なし | 自由
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2 | Elnath | 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
|
6 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
7 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
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8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
9 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし | 装飾
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| イベント戦闘 |
アピス「ムフフフフ…久々に血が吸いたいですの!」
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか?」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]カカオ | 1106 / 1106
| 404 / 404
|
[前]ルド&アピス | 2193 / 2193
| 238 / 238
|
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|
[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 110 / 110
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 105 / 105
|
|
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「日々の活動の賜物です!」
スピードアップ!!1
ウォーキング部員のSPDが上昇!
ウォーキング部員のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]カカオ | 1106 / 1106
| 404 / 404
|
[前]ルド&アピス | 2193 / 2193
| 238 / 238
|
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[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 105 / 105
|
|
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]カカオ | 1106 / 1106
| 404 / 404
|
[前]ルド&アピス | 2193 / 2193
| 238 / 238
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[前]ウォーキング部員 | 698 / 698
| 70 / 110
|
[前]帰宅部員 | 644 / 644
| 85 / 105
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ルド「…っ!マズったか?!」
ルド&アピスに帰宅部員の設置技が発動!
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
ルド&アピスに90のダメージ!
ルド&アピスのWAITが増加!
カカオの攻撃!
帰宅部員に287のダメージ!
ウォーキング部員の攻撃!
ルド「本当にやり合う気があんのか、テメェ。」
ルド&アピスは攻撃を回避!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
ルド&アピスは攻撃を回避!
アピス「んまっ! お引き取り下さい、うちの子にそんな趣味はありませんの!」
ルド&アピスは帰宅部員を魅了した!
ルド&アピスの攻撃!
ルド「散りやがれ!!」
ブレイク!!
ウォーキング部員に665のダメージ!
ウォーキング部員の物理DFが低下!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]カカオ | 1106 / 1106
| 404 / 404
|
[前]ルド&アピス | 2103 / 2193
| 208 / 238
|
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[前]ウォーキング部員 | 33 / 698
| 70 / 110
|
[前]帰宅部員 | 357 / 644
| 55 / 105
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カカオの攻撃!
カカオ「青汁イッチョいっとく?(にこり)」
ポイズン!!
帰宅部員に242のダメージ!
帰宅部員に猛毒を追加!
ウォーキング部員の攻撃!
ウォーキング部員「食らえぇぇッ!!」
ブロウ!!2
ルド&アピスは攻撃を回避!
アピス「んまっ! お引き取り下さい、うちの子にそんな趣味はありませんの!」
ルド&アピスはウォーキング部員を魅了した!
ウォーキング部員「・・・良い脚してますね。」
ルド&アピスの攻撃!
帰宅部員は攻撃を回避!
ルド「いい動きしてんじゃねえか。面白くなりそうだぜ!」
帰宅部員は猛毒により47のダメージ!
帰宅部員は魅了されている!
(帰宅部員の猛毒の効果が消失)
(帰宅部員の魅了の効果が消失)
カカオの攻撃!
ウォーキング部員に270のダメージ!
ルド&アピスの攻撃!
アピス「アピスの特別な仲良しさんになって下さいのv でもって貢ぎ死ね!(クワッ)」
チャーム!!
ウォーキング部員に449のダメージ!
ウォーキング部員に魅了を追加!
ルド&アピスのHPが89回復!
ウォーキング部員は魅了されている!
帰宅部員の攻撃!
ルド「本当にやり合う気があんのか、テメェ。」
ルド&アピスは攻撃を回避!
ウォーキング部員「足が!足がァァッ!」
ウォーキング部員が倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]カカオ | 1106 / 1106
| 390 / 404
|
[前]ルド&アピス | 2192 / 2193
| 193 / 238
|
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|
[前]帰宅部員 | 68 / 644
| 55 / 105
|
|
ルド&アピスの攻撃!
クリティカル!
帰宅部員に619のダメージ!
ルド「ヘッ、どうだ? ガキにやられる気分は!」
カカオは帰宅部員を魅了した!
帰宅部員「・・・一緒に帰ろう。」
カカオの攻撃!
帰宅部員に254のダメージ!
帰宅部員は魅了されている!
(帰宅部員の魅了の効果が消失)
ルド&アピスの攻撃!
ルド「散りやがれ!!」
ブレイク!!
帰宅部員に640のダメージ!
帰宅部員の物理DFが低下!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
アピス「ルド様強〜い!――俺には負けるけどな!(ぼそっ」
戦闘に勝利した!
195 PS、 1 CPを獲得!
カカオは 丸石 を入手!
ルド&アピスは ナズナ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
武具 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
体格 が 21 上昇しました。(- 26 CP)
帰ってきたお仕置き同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
帰ってきたお仕置き同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
帰ってきたお仕置き同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
帰ってきたお仕置き同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
帰ってきたお仕置き同好会 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
ちっちゃいもの保護団体 の活動をしました!
体格 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
CPが 36 増加しました!
NPが 1 増加しました!
カカオ(138)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Event |
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
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| イベント戦闘予告 |
| 多重人格と動物多数と人外魔境の森・所属メンバー |
| Character Data |
= Profile =
| 種族 | ルド:人間/アピス:妖精 | 性別 | ルド:男性/アピス:女性? | 年齢 | ルド:13/アピス:不明 |
ルディオン・ルゥカー まだまだ幼さの残るちみっこい少年。身長144cm、オッドアイ。 歳の割に落ち着いているが、不良気味でひねくれ。色々難しいお年頃らしい。 あてもなく世界を旅して回っていたが、アピスの気まぐれに付き合わされ、 溜息混じりに学園デヴューを果たした。以来、ストレス解消に武器を振る日々が続く。
アピリスィーン(アピス) 10代の少女の姿をとる妖精。身長は15cmほど。 可愛い子ぶりっこに振舞っているが、時折悪魔的な本来の性格が見え隠れする。尚、本来の口調は素晴らしく悪い。 ルディオンの守護者だが、実質的には家族同然の存在である。 首に長いリボンと鈴を付けているので、飛翔時には鈴の音が鳴り響く。 アバズレ妖精。 |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | Raven Moon | 斬撃 / 4 / 4 / なし / なし | 自由
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2 | Elnath | 斬撃 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
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5 | 腕 | 植物 / 0 / 1 / なし / なし |
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6 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
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7 | 丸石 | 鉱物 / 3 / 0 / なし / なし |
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8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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9 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし | 装飾
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10 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
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