後期学園生活 7日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ を変更
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 ザッシュ(1776)


校長イベント!



 学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。

「おはよう諸君ッ!突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ!!文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ!!というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ!上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ!!私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ!諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ!!」

 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。



Diary


ドラムの鳴り響く蒼天の朝


「ひ・・・弾き殺して差し上げますねっ!」

とか言われても戦うのは次の日、すなわち今日な訳です。
例えかっこいい決め台詞を言われても、戦う気分になれるのはその時だけ。
もうとっくに戦意は冷めてるわけです。
戦う相手その人を目前にしても、全く戦う気分になれません。

「そ・・・そうですよね・・・。
 いますぐあなたと戦えなんて、無理ですよね・・・」

第一僕には日記を書かなければなりません。
そんなわけで、教師戦の順番を少し後回しにしてもらうことになりました。
本来なら早く戦える状態にテンションを上げなければならないのでしょうが、
僕は日記を優先します。なんたって優等生ですからね。

「私は・・・その、量より質が大事だと・・・」

だったらあなたも知識の量より実力の質を増やしてください。
人の振り見て何とやらですよ。
何だか先生が落ち込んでしまいましたが、些細なことです。
まずは現実に気付かせなければなりません。
逃げていてはどうしようもありませんからね。
そんな彼女の名前はメイリン=ブラックスター。
この第一共通棟『血』の常勤講師で、
音楽担当の下っ端教師だそうです。
見たところ、楽器に意思っぽいものを持たせて戦うようです。
楽器の思考は本体である彼女の精神状態に左右される、
と言うわけではないようですね。
彼女は絶望に打ちひしがれていますが、
楽器たちは闘いを挑む名も無き生徒達を弾き殺しています。
僕は音楽室の隅で日記を書いているのですが、
その間にも他の生徒達がわらわらと戦いに来ている、という状況ですね。
この演奏を言葉で形容するとしたら、
見事に合わさった旋律と澄み切った音。
それはまさに長時間聞いてると耳がイかれたぐらい素晴らしいです。
例え戦闘の為の演奏とはいえ、本体はメイリン先生一人なんですから
せめてリズムぐらいは合うようにして欲しいところです。
まるで幼稚園児の発表会みたいです。

「楽器の遠隔操作・・・難しいんですよ・・・」

そんな事知りません。
遠くの土地にいる僕の知り合いは10個以上のタライを自在に操り、
敵の頭上に落とす程の実力者でした。

「タライとはそれまた絶妙な技ですねッ!」

全くもって微妙です。
攻撃のうち数個が仲間に落ちるのはお約束だそうです。
そんな人に慣れていたものですから、
魔法の先生と言うのは沢山の物体を自在に操れるものだと思っていました。

「私は魔法じゃなくて音楽・・・」

音楽は強化系の魔法です。
技術がないだけで知識はあると聞いてるんですから、
そんな分かりやすい逃避をしても無駄です。
生徒の観察力をナめないで下さい。

ところで、今日が始まってから何人かの彼女(正確には彼女の楽器)と戦う様子を
見ていますが、未だに戦う意欲が起こりません。
戦闘風景を見ればそれにつられて戦いたくなるかと思ったのですが、
現実はそう甘くはないようです。
ここは一つ、少し外の空気を吸って気分転換をすることにしましょう。
メイリン先生、やる気が出たら帰ってきますね。

「・・・戦うときはもう一度並んでくださいね」

彼女がそう言うと同時に、一人の気弱学生がドラムに弾き殺されました。
いや、実際には彼は死んでなどいないのですが。


 どうにか、あの酷い演奏から逃げ出すことが出来ました。
朝一番に音楽室に特攻し、日記書きを口実に彼女の攻略法を探ろうとした
僕の作戦は見事なまでに失敗してしまいました。
無意識のうちに強力な防衛策を張っているとは。あの先生、侮れません。
悔しかったので音楽室に置いてあったギターの弦を何本か緩めておきました。
緩めた後で気付いたのですが、あの先生って戦闘でギターは使わないんでしたよね。
しくじりました。フルートにガムでも詰めておけば良かったです。

「そんなことをしたら吹けなくなってしまいますねッ!
 どうしてそこまであの方を毛嫌いするのでしょうかッ!」

先程まで少し影が薄かったマイケルさんです。
毛嫌いしているわけではありません。いや、もしかしたら
僕はああいう弱い先生が嫌いかもしれません。
彼女は、知識の量はそのレベルの先生達とは一線を駕しているでしょう。
でも、それを活用できないのか、あるいは活用しようとしていないのか、
彼女は未だに下っ端のままです。

「つまりはアレですねッ!
 小さい男の子が好きな女の子についつい意地悪しちゃうと言うッ!」

残念ながら三十路近いおばさんは遠慮しておきます。
そもそも、結論のつけ方から間違っています。
彼女の弱さは努力のなさではないのでしょうか。
あの知識に技術さえ加われば、相当の強さを誇るはずです。
しかし、彼女は技術がない。
技術をつけようとしないから、彼女は弱いのです。

「……本当に、そう思っておられるのですかッ!
 彼女以外の人間から集めた情報が、どこまで彼女を物語ると言うのですッ!」

表情を変わらなくとも、マイケルさんの纏う空気が変わった気がしました。
彼によると、あの先生は彼女なりの努力をしているのだといいます。
彼女としても、いつまでも弱い下っ端のままと言うのは納得がいかないらしく、
時間を見つけては日々音楽の練習、料理の訓練、
果ては対戦した生徒達の戦法をメモしたりなくしたり。

「あなたが彼女を嫌うのは……
 あなたも、彼女と同じ所にいるからではないですか?」

それは逃れることの出来ないアリジゴクの巣のように。
一度踏み入れてしまえば、登りきる事は至難の技です。
空は見えるのに、近付くことが出来ない。
なんとも悲惨で、滑稽なのでしょうか。

それにしてもマイケルさん。
あなたは、どこまで僕のことをっているのですか?

「いいえ何もッ!
 ただ、あなたに魅惑されたものとして、
 何が私を惹きつけたのかは知っておきたいと思いましてねッ!」

少し挑発してみた、とのことです。
さすがは元チャンピオン。
ただの馬鹿だと思って警戒していなかったら、
彼こそ一番厄介な敵なのかもしれません。
ここは一つ、落ち着いたほうが良いでしょうね。
乱された状態で言い争うと、僕のほうが逆に不利な状況になってくるかもしれません。


 落ち着いてみると、辺りが随分と冷えていることに気付きました。
そういえば、晴れている日の朝って曇りより冷えるんでしたよね。
殆ど戦闘の行われていないグラウンドは妙な静けさに包まれています。
木々は少しずつ紅葉を始め、鮮やかな季節はすぐそこに。
でもこの後のそれらの姿を想像すると、何だか悲しくなります。
冬が来るとはこういう感覚なのですね。

「いやぁ、さすがに朝の外は冷えますねッ!
 早起きをしても良いことがあったとは思えませんッ!」

そういうマイケルさんは少し震えているような気がします。
僕も自分は寒さには強いと思っていたのですが、
この学園の前期で暖かい気候に慣れてしまったのか、
少しこの寒さがつらいような気がします。

「それはあなたッ! そんな風に会話をするにも
 日記に書いた文字を見せるだけではそれはそれは冷えるでしょうにッ!
 会話と言うのは、こうやって全身を使って
 相手に自分の意思を伝えることなのですよッ!」

言葉が伝わっているのにジェスチャーまでつける必要はないと思います。
第一、彼の動作と台詞に何の関連性も見出せません。
ただ伸びをしたりぐるぐる回ったりしているだけです。
むだな動きが多い分、体が暖まりそうな感じはしますけど。
でも、棒人間の分際で体温と言うものがあるのでしょうか。
それはともかく、日記を書いているだけでは体が温まらないのは事実です。
むしろ、手が冷えるによって文字を書くことすら難しくなっています。
これではいつかマイケルさんの台詞を書き留められなくなるかもしれません。
それは嫌です。あんな棒には負けたくありません。

「いや、口と筆記で口に勝る人なんてなかなかいませんよッ!
 実のところ私ずっとそれが悔しく……おや、暖かいですね」

ランドセルに見えなくもない鞄の中から、
昨日作成した杖を取り出しました。
歩行雑草の繊維で作られているそれは、
瑞々しさと頑丈さをかねそろえた一級品です。
かすかに香る汗の臭いは、消臭剤に漬けて何とかしました。
そして何より、その杖の素晴らしいところは。
先端が燃えていることです。
いわゆる、昨日買ったフラグメントの効果ですね。
まるで松明の如く燃え盛っています。燃え尽きないのが不思議なぐらいに。
効果を付加してから、他のフラグメントを買ったほうが良かったかな、
と思った時もありましたが、このような形で活躍するなら文句はありません。

「棒の身では冷えるのですよねッ!
 もう少し、近付いてもよろしいでしょうかッ!」

いいですよ。むしろ、もっと暖かくなって見ませんか?
そういって、炎をマイケルさんに分けてあげました。

「いやぁ暖かい……というか熱いですッ!
 全身に火が回りますよッ! 消してッ、消してくださいよぉぉッ!!」


 火達磨になるマイケルさんを見て、一瞬、
背筋が凍るような感覚と、鋭い頭痛が起こりました。
理由も分からないまま走り去り、気が付けば校舎内のどこか。
今もペン先が震えています。
自分でもこんなに動揺するとは思いませんでした。
あえて火の術を使い、火の力を増幅させて。
大丈夫になった、はずだったんですけど。
ダメですね、これぐらいで乱れていては。精神力が足りません。
もう少し、努力をしなければ。

でも、少し落ち着いて、確信を得ることができました。
僕がメイリン先生を嫌いな理由。
たとえ技術がなくても、見えるところに
取り返しのつかない何かが迫っているわけではありません。
知識さえあれば、先生としては何とか暮らしていけるでしょう。
そう、マイケルさんは彼女も僕も、
同じようにアリジゴクの中にいるのだといいました。
でも、僕は思うんです。
彼女の足掻く巣の底には、アリジゴクそのものはいないのだと。


Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 リック・フローディン(174)
 リィル・ロット・ショルティ(444)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。

特に何もしなかった。



ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)



リック・フローディン(174)
猛撃1 漲溢3 命術10 魅惑10 精霊5
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.174 リック・フローディン
HP1190 / 1207

1猛撃1場所E2 [特殊LV1]
SP141 / 260

2漲溢3使用可能技一覧
NP5体格753命術10参 加 団 体
CP39敏捷894魅惑100幽霊部
PS170器用755精霊51
0(0)魔力1626 2
連勝5魅力1207 3
総CP220生命898―――4
単位0精神1019―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢10

何処から来て、何のためにここにいるのか。

彼から進んで話す事はないし、聞いても答えてはくれない。


それなりに無口で、それなりに感情が顔に出ない。

絶対ではなく、それなり。

必要な時には口を開くし、笑いもする。

もしかすると、普通の子供。

特別なものなんて何もない、そこらの子供。

だったのかもしれない。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66


【HP】308 / 947 【SP】127 / 153 【CP】15

【分類】マイケル
【親密】61

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 3 / 火LV1 / なし
7藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
メイリン
カオスフルート
カオスドラム
カオスタンバリン

音楽の時間です




リック「今日は、勝てるかどうかが問題ではありません」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」

メイリン「い、いきますよ・・・しっかり動いてくださいね・・・?」
カオスフルート「(スゥゥ・・・)」
カオスドラム「(スゥゥ・・・)」
カオスタンバリン「(スゥゥ・・・)」



BATTLE START!!

マイケルは少しはやる気だ!(実力発揮74%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1207 / 1207

260 / 260

[前]マイケル690 / 690

107 / 107




[後]メイリン1498 / 1498

306 / 306

[後]カオスフルート854 / 854

191 / 191

[前]カオスドラム1985 / 1985

206 / 206

[後]カオスタンバリン1164 / 1164

170 / 170




カオスタンバリンの攻撃!
デアデビル!!2
カオスタンバリンの物理ATが上昇!
カオスタンバリンの魔法ATが上昇!
カオスタンバリンの物理DFが低下!
カオスタンバリンの魔法DFが低下!


リックの攻撃!
リック「のんびりで、良いんです」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!


カオスドラムの攻撃!
アースフェイバー!!1
カオスドラムの物理HITが上昇!
カオスドラムの物理DFが上昇!
カオスドラムの地属性攻撃力が上昇!
カオスドラムの地属性防御力が減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1207 / 1207

229 / 260

[前]マイケル690 / 690

107 / 107




[後]メイリン1498 / 1498

306 / 306

[後]カオスフルート854 / 854

191 / 191

[前]カオスドラム1985 / 1985

141 / 206

[後]カオスタンバリン1164 / 1164

130 / 170




カオスフルートの攻撃!
プレリュード!!1
リックの物理DFが低下!
リックの魔法DFが低下!
マイケルの物理DFが低下!
マイケルの魔法DFが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1207 / 1207

229 / 260

[前]マイケル690 / 690

107 / 107




[後]メイリン1498 / 1498

306 / 306

[後]カオスフルート854 / 854

191 / 191

[前]カオスドラム1985 / 1985

141 / 206

[後]カオスタンバリン1164 / 1164

130 / 170





戦闘フェイズ


カオスタンバリンの命中LV1
カオスタンバリンの物理HITが上昇!
カオスタンバリンの魔法HITが上昇!
カオスタンバリンの回避LV1
カオスタンバリンの物理EVAが上昇!
カオスタンバリンの魔法EVAが上昇!
カオスドラムの活力LV2
カオスドラムのMHPが上昇!
カオスドラムの物防LV2
カオスドラムの物理DFが上昇!
カオスドラムの命中LV2
カオスドラムの物理HITが上昇!
カオスドラムの魔法HITが上昇!
カオスフルートの魔攻LV1
カオスフルートの魔法ATが上昇!
カオスフルートの命中LV1
カオスフルートの物理HITが上昇!
カオスフルートの魔法HITが上昇!
メイリンの魔攻LV2
メイリンの魔法ATが上昇!
メイリンの回避LV2
メイリンの物理EVAが上昇!
メイリンの魔法EVAが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1207 / 1207

229 / 260

[前]マイケル690 / 690

107 / 107




[後]メイリン1498 / 1498

306 / 306

[後]カオスフルート854 / 854

191 / 191

[前]カオスドラム2224 / 2224

141 / 206

[後]カオスタンバリン1164 / 1164

130 / 170




リックの平穏LV2
リックのSPが6増加!
リックの攻撃!
リック「少し、燃えてみます」
バーニングソウル!!
リックに炎上を追加!
リックに祝福を追加!
カオスドラムに348のダメージ!
カオスドラムに炎上を追加!
リックのHPが121回復!


メイリンの攻撃!
メイリン「頑張ってくださいっ」
ブレス!!1
メイリンに祝福を追加!
カオスフルートに祝福を追加!
カオスドラムに祝福を追加!
カオスタンバリンに祝福を追加!


マイケルの攻撃!
カオスドラムに73のダメージ!


カオスフルートは祝福されている!
カオスフルートの攻撃!
マイケルに383のダメージ!


カオスドラムは炎上により74のダメージ!
カオスドラムは祝福されている!
カオスドラムの攻撃!
マイケルに446のダメージ!


カオスタンバリンは祝福されている!
カオスタンバリンの攻撃!
スターダスト!!1
マイケルに408のダメージ!
マイケルは攻撃を回避!
マイケルに369のダメージ!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック1207 / 1207

184 / 260




[後]メイリン1498 / 1498

246 / 306

[後]カオスフルート854 / 854

191 / 191

[前]カオスドラム1729 / 2224

141 / 206

[後]カオスタンバリン1164 / 1164

53 / 170




リックは炎上により94のダメージ!
リックは祝福されている!
リックの攻撃!
リック「かなり火傷するかもしません」
ファイアブラスト!!
カオスタンバリンは攻撃を回避!
リック「……避ける人は嫌いです」
カオスフルートに162のダメージ!
カオスフルートは炎上に抵抗!
メイリンに155のダメージ!
メイリンに炎上を追加!


メイリンの平穏LV2
メイリンのSPが7増加!
メイリンは炎上により103のダメージ!
メイリンは祝福されている!
メイリンの攻撃!
リックに266のダメージ!


(メイリンの炎上の効果が消失)


カオスドラムは炎上により71のダメージ!
カオスドラムは祝福されている!
カオスドラムの攻撃!
アースフェイバー!!3
カオスドラムの物理HITが上昇!
カオスドラムの物理DFが上昇!
カオスドラムの地属性攻撃力が上昇!
カオスドラムの地属性防御力が減少!


(カオスドラムの炎上の効果が消失)
(カオスドラムの祝福の効果が消失)


カオスフルートは祝福されている!
カオスフルートの攻撃!
ホーミングミサイル!!2
リックに315のダメージ!


(カオスフルートの祝福の効果が消失)


リックは炎上により84のダメージ!
リックは祝福されている!
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「いろいろ、ください」
必殺技
ラベリーライフ
メイリンに252のダメージ!
メイリンのSPが15減少!
リックのHPが126回復!
リックのSPが15増加!



(リックの炎上の効果が消失)
(リックの祝福の効果が消失)


カオスタンバリンは祝福されている!
カオスタンバリンの攻撃!
リックに301のダメージ!


(カオスタンバリンの祝福の効果が消失)




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック273 / 1207

82 / 260




[後]メイリン988 / 1498

238 / 306

[後]カオスフルート692 / 854

141 / 191

[前]カオスドラム1658 / 2224

76 / 206

[後]カオスタンバリン1164 / 1164

53 / 170




メイリンの平穏LV2
メイリンのSPが7増加!
メイリンは祝福されている!
メイリンの攻撃!
リックに339のダメージ!
メイリン「ご、ごめんなさいぃっ!」


(メイリンの祝福の効果が消失)


リック「……厳しいですね」
リックの攻撃!
リック「熱いですよ?」
フレア!!
カオスタンバリンに178のダメージ!
カオスタンバリンに76の火属性ダメージ!


カオスドラムの攻撃!
アースブレイク!!2
リックに551のダメージ!


カオスフルートの攻撃!
ホーミングミサイル!!2
リックに333のダメージ!


カオスタンバリンの攻撃!
リックに257のダメージ!


リック「……そうですか」
リックが倒れた!




メイリン「終わりです・・・」

戦闘に敗北した・・・

[例外]先例のない特殊イベントでの戦闘における敗北
  単位等の喪失が免除!
  単位を 3 獲得!

BATTLE END.






 「ま・・・またのお越しを・・・」

単位を得られませんでした。



Normal Action / etc




D2に移動しました。
C2に移動しました。
B2に移動しました。

魔力19 上昇しました。(- 16 CP)
精神13 上昇しました。(- 10 CP)
精神13 上昇しました。(- 11 CP)

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

マイケル を愛でました!(親密+ 2

CPが 37 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 19 増加しました!
マイケル の親密度が 3 増加しました!



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
落ち武者

Enemy




ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー



リック・フローディン(174)
猛撃1 漲溢3 命術10 魅惑10 精霊5
現在地 B2


Character Data


ENo.174 リック・フローディン
HP1252 / 1252

1猛撃1場所B2 [花園LV1]
SP315 / 315

2漲溢3使用可能技一覧
NP6体格753命術10参 加 団 体
CP39敏捷924魅惑100幽霊部
PS170器用755精霊51
0(0)魔力1816 2
連勝5魅力1207 3
総CP257生命928―――4
単位3精神1279―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢10

何処から来て、何のためにここにいるのか。

彼から進んで話す事はないし、聞いても答えてはくれない。


それなりに無口で、それなりに感情が顔に出ない。

絶対ではなく、それなり。

必要な時には口を開くし、笑いもする。

もしかすると、普通の子供。

特別なものなんて何もない、そこらの子供。

だったのかもしれない。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66


【HP】690 / 947 【SP】107 / 153 【CP】34

【分類】マイケル
【親密】66

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 3 / 火LV1 / なし
7藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



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