 | 後期学園生活 7日目 |
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 | 校長イベント！ |
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学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。 「おはよう諸君ッ！突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ！！文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ！！というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ！上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ！！私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ！諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ！！」 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
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| Diary |
―――バサッ、スッ、バサッ、スッ、バサッ
其処に居るのは、明、綾、ティトラ…そしてその他大勢。
此処は学園の共通棟『血』のグラウンド？の様なところ。
―――バサッ、スッ、バサッ、スッ、バサッ
そして、何故頃ほどの人だかりが出来るのか、そして何故
その人だかりの視線は一点に集中し、その色は白いのか。
時はこの棟近辺の人口と人通りが尤も多い時刻。
そして、先程からこの場所に響く珍妙な効果音。
――バサッ、スッ、バサッス、バサッス――
それは―――
「…ふぅ、この位か…」
「…明、お前何やってんだ…さっきから」
声をかけられて振り向く明。
その背には彼の『人間』と言う種族に有るまじき漆黒の翼
が一対こと二枚ついている。
そう、この音は…
「…何って、翼の体操？」
「んで…疑問系なんだっての…」
ティトラのPTM、明がそれは目にも留まらぬ早業で翼を
無表情かつ仁王立ちのまま出し入れする音だった。
島学日記〜第五話
人の日課なんてそんなもの
「に、したってな…直立不動かつ鉄仮面ってのは…」
「…んー…一日の始まりに動かしとかないと動き悪い
から…毎朝こうやって、体操を…」
本人曰く、翼を出し入れする衝撃に耐えつつ出し入れする為に
鍛錬にもなる、一石二鳥の体操…なのだそうだ。
「で…直立不動と鉄仮面…？」
「…や、それは知らないし…そんなになってるか？」
確かにこの明、普段から多少表情の硬い人物ではあったが”アレ”では
単なる痛い人に間違えられても文句が言えないほど
シュールな光景だったり。
「無意識かよ……」
「いや、でも良いじゃん…まだネタパーティじゃ無いんだし」
ソレも如何だ。
ティトラは激しく突っ込みたい衝撃を我慢しつつ明へと引き攣った笑み
を向けていた……のが2日程前の事。
そして、初めて明の奇功を目撃してからと言うもの何か目に付く。
と言うか、アレから毎日その場面に出くわす様になった。
―――バサッ、スッ、バサッ、スッ、バサッ
――バサッ、スッ、バサッス、バサッス
―バサバサバサバサ……―――――
時は幾分巻き戻って朝。
今日も響く羽音、そして今日も出来る遠巻きな視線と人だかり。
相変わらず鉄仮面かつ直立不動な明。
そして、其れを諦めた面持ちで見やるティトラを初めとするPM。
「……っふぅ…――」
一人、良い汗掻いたと爽やかな雰囲気の明。
勿論、毎朝恒例のこの珍妙な行事？が終わると人の集まりも蜘蛛の子を散らす。
「…にしても、毎朝皆さん…良くいらっしゃいますよね…」
「…あぁ、あの何ともいえねー光景が癖んなったんだろ…」
しかし、と…ティトラは想う。
「でも、確か…明って人間なんだよな…？」
「…ティトラさん、其れは言っちゃ駄目なんです…!!」
ティトラが口にした疑問を全身全霊を込めて有耶無耶にする綾。
その勢いと何時もは感じない種類の威圧感に思わず固まるティトラ。
「…………………あ、あぁ…」
「…解れば、良いのですよ…解れば…」
ニコニコとした笑顔を顔に貼り付けてそのまま月碧と
その場を後にする綾だった。
「………なんなんだ…」
さっぱりした雰囲気の明とそそくさとこの場を逃げ出した綾。
後に残ったのは――何やら空を遠い目で見上げたティトラだけ
だったらしい…。
1.
さて、何故ティトラがたった一つの出来事でこうなったのか？
についてだが実は其処に至るに前座と言えるとある出来事が有ったからなのだが。
「……蔓城のあの表情が……」
「…忘れてあげて下さい…寧ろ忘れてください…
暫く遠い目でいたティトラがふと思い出した昨日の事を口にした時、背後から
蔓城のお目付け役である翡翠の声が響いた…が、その声も何処か気抜けしていたり。
「あぁ、いや…思わず扉閉ちまったけど……」
「……せめて、後一分張りしてあの空気を壊して欲しかったですよ…」
御免、無理…。
口には出なかったものの心の中できっぱり言い切ったティトラ。
そして、其れを横目になにやら納得したらしい翡翠。
駆け抜けるのは心の隙間を通る木枯らし、季節外れだ。
「…まぁ、良いのですが…私は既に見慣れている光景ですので…」
そんな自分が悲しいとでも言いたそうな悲哀を含んだ瞳。
とても慣れてる人物のそれには見えないがあえてそう言い切る所存との事。
「ま、兎に角だな……アレ、どーすんだ…って話だよな…」
「……えぇ」
そういう二人の前には鳥の餌まみれになったマイケルの頭が転がされ
それをつつく無数の鳥が居る、その中でもつぶらで可愛い外見の鳥を選び
絵に写し取る蔓城…、そんな事をもう数時間やっているのだ。
当然、マイケルの頭はぼろぼろ…色々とはみ出してはいけないものもはみ出して
いたりで、中々の惨状になっていた…勿論、最初の頃はマイケルの悲鳴らしき
ものも聞こえていたが今は既に沈黙、動く事すらない。
「……げ…又ウットリし始めた……」
「あぁ、綺麗な鳥ですね…蔓城好みです……」
そして、円らな裏のない瞳。
ウットリとした少女、顔も悪くないのではたから見れば結構絵にもなるだろう。
周りの惨状さえ無ければだろうが。
「……あぁっ、可愛い…」
「……………綺麗な鳥を見ながら惚ける少女ってだけならマダな…」
溜息を付いている蔓城、多分周りの状況も声も見えていないし聞こえていないだろう。
横目で其れを見るティトラの一言に翡翠が追随する。
「えぇ、彼女のゲテモノ趣味にも困ったものですよ……」
ところで、マイケルは生きているのか？
そういう話題が挙がる事は終に無かった様だ。
「……そう、そうだよ〜…アンタ美人だね……」
ティトラと翡翠が溜息を付く中、何処かで聴いた事がありそうな台詞を口にしながら
目をつけた鳥が『マイケルの生首を突付くさまの図』をスケッチブックにおこし続けていた。
2.
そして、その数刻後。
今日は単位戦なんていうのが有った所為ありPTMは悉く憔悴。
ティトラも例外なくへばっていたり…。
ただ、そのへばり方…というのが。
「……規格外サイズ＠猫…って…」
「………何だか疲れすぎて思考が壊れて来たとか…先程……」
そう、その姿が問題で規格外な程度に大きいからだと白銀の毛皮は長毛種系。
瞳の色は普段と変わらず翼は何やら不可視と成っている。
そんな、猫？が…共通棟の屋上でのんびり日向ぼっこしているのだ。
それはそれは幸せそうに……。
「……ねぇ、マタタビ上げたら如何なるかな…？」
「…面白そうですけど…後が面倒ですからやめて起きましょう…」
その光景を眺めながら棒読みな会話を先程からするのは綾と蔓城。
明はと言えば、既に夢の世界に旅立った後。
「……そうだね…そうだけど、それをネタに…さ……」
「…私とてティトラさんが過激持ちで無ければ、有無言わさず
それを実行に移す…のですが…」
手加減をしない、と言うか余り出来ない性質の人を怒らせると面倒ですので。
あくまで冷静な綾の突っ込みに残念そうな蔓城、しかし納得は行く様で素直に
引き下がる…。
「………………（なんだかなー…）」
屋上の一段と高い場所で昼寝をしている様に見せかけながら実は意識のあるティトラ
ではあったが、乙女二人の危険な会話に起き上がるタイミングをうしなっていたり。
「…ま、兎に角ですね……ティトラさん、起きているんでしょ…？」
「…………………………起きるタイミングを遣さなかったそっちだろーが…」
ポンッという間抜けな音と共に本来の姿に戻ったティトラが―バサリ、と翼を一羽ばたき
一段高い場所から降りてくる。
其れを見ながら疑問を口にするのは蔓城。
「ねぇ…あの猫の姿って君の何…？」
「…変化使うとあぁなる…寧ろ翼突きの猫…？」
ようは麟聖が変化を使うと聖獣と言われる麒麟の姿になるみたいなものだろう。
ただ、翼つきの猫となると―――
「…コウモリネコって…言う、下級悪魔いますよね…」
「……うるせぇ…」
綾がぽそりと口にした言葉を聞きとがめてムスっと言い返す
辺り気にしているのやも知れない。
閑話休題
「で、幾ら思考がぶっ壊れたからって…あの逃避はどうかと想うよ…」
「ぁ？ある意味最高じゃね……？」
何も考えなくて良いし、邪魔されないし。
などと言いながらようようリフレッシュした様な雰囲気だ。
その後、ティトラは何か用事を思い出したらしくその場を去ったのだが、その後こんな
やり取りが有ったとか…。
「…ねぇ、結局さ…ティトラ君も人の事って言えてないよね……」
「…それは言ってはイケナイのですよ……そう、ネタパーティなんて想っては……」
苦笑しながらそういった蔓城に凄まじく遠い目をしながら言い放った綾の言葉は余りに破壊力が
有るものだったらしい、実際蔓城がその後――
『ち、違うっ…私はネタキャラなんかじゃないのっ…』
と、世界が滅びそうな形相でぶつぶつ言って居たそうな。
勿論、ティトラが聴いていたらおもいっきり否定していたであろうが聴いて
いないのだからしょうがない。
そう、之は人の日課や習慣なんて他人から見れば―――ってお話。
因みに自分の言葉に当てられた綾はその後、さめざめと袖を濡らしたらしいが
其れを事後報告した本人の顔に黒い笑みが上がっていたので事実かどうかは定かでない。
外伝小話（ティトラ視点）
「…ところでさ、前から気なってたんだけど…」
そういわれたのは何時の事か、確か秋の連休の最中の事と記憶している。
その日、学園は中休みという事もあり人影は疎ら…こんな学園でも纏まった休みが有れば
実家へと足を伸ばす奴等も確かにそんざいするのだ。
「……何が？」
「…君のその翼って、飾り？それとも実用性あるの…？」
この頃、まだオレは蔓城の前で飛んだ事が無く、まぁ…何れ聴かれるだろうとは想っていた
事ではあった、つか対外聴かれるしな…こーいうのって。
「…一応、実用は有る…寧ろ飛べねーと実家で困るし…」
「へー…飛べるんだ。その割に私…君が飛んでるの見た事ないけどね」
信用されてねーな、とか想ってみたり。
いや、実際の話…有翼種と書かれても空を飛べない羽持ちは実際結構居る。
できてもグライダー程度とかな…。
と言うか、飛行能力の有る有翼種のが全体的に見ると貴重かもしれねーとか。
ま、そんな訳で――
「…そら、アンタの前で飛んだ事なんぞねーし？」
「まぁ、そーなんだけどさぁ〜」
この時の蔓城の顔、何か物凄く期待してますよって輝いた瞳。
そらもう、お前は何処の少女漫画の出身だ…と突っ込みたくなる程度に。
「……之でいーのかよ…」
――バサリ。
目の端に止まったOluの姿、丁度用事も有る事だ実践する事にした。
翼を一羽ばたき、当然風が吹くから蔓城が後ろにコケそうになる。
そのまま、Oluまで一直線…距離にして数百メートルそんな大した距離じゃねーし。
「おぉぉぉぉ〜っ…翡翠〜見た見た!?飛んでるよっ!!」
「そーですねぇ
| Message |
レイル(17)からのメッセージ
レイル「名前…そうですねぇ…人と関わらなければ生きていけない世界で、個体を識別する名前が無かったら不便ですよね。 …虚無の世界というのは少々興味はありますが。」
レイル「成る程…面倒だという事は、身分が高いか、やましい存在であるか(失礼だな)のどちらかだとは思いますが…下界という呼び方からして、翡聖さんの故郷界は空に浮かんでいるのでしょうか。翼も生えている事ですし。」
レイル「おや、麟聖さんも偽名だったのですか……何となく名前や姿形から、『烏天狗っぽい何処かの山の僧』というイメージが…;´д｀) 変な方向に想像が行ってましたですよ…|||orz」
綾(132)からのメッセージ
綾「…いえ…まぁ…私に…影響が…あるわけでは…ないのですから…良いのですけど…（ピコピコ/何）」
月碧「確かに消滅-＞復活や爆発-＞復活は何度もしてるけどっ！ それ綾さんが原因じゃないからっ！（ぁ 」
綾「…必死…ですね…月碧…」
月碧「だって本当のことだからっ！ むしろ綾さんと一緒に行動するようになってからはOulさんみたいに攻撃されたことも無いしっ！（ぁぁ 」
翡聖は言った
翡聖「PL：…ただ一言…4500文字突破の前振り……入りきって欲しいなぁ…（遠い目。」
エルザ(567)からのメッセージ
エルザ「みゅー？…何事も適度が一番だよ？（何」
グレイス「ま、魔術による複製品だ。ついでに製作者はヴォックスだけどな。」
エルザ「おぉー、派手に吹っ飛んだね？（ぁ」
ゼル(703)からのメッセージ
ゼル「翡聖さん、お久しぶりです。またよろしくお願いします。」
ゼル「国から持ってきたんですけど、そろそろ賞味期限が切れそうなのでもらって下さい。（団子がぎっしり詰まった重箱を渡す（ぁ」
ファル(805)からのメッセージ
ファル「失礼かどうかは受け取る人それぞれですものね・・・何はともあれ、わたくしははっきり言って頂いた方が好ましいという事で。」
ファル「それにしても、皆様大所帯ですわね。綾様に月碧さん、貴方にオリヴィンさん、他にもおられるようですし・・・皆で協力すれば単位取得試験もきっと問題ないのですわね（ニコ」
ファル「本日は皆様方のお手並み、しかと拝見させて頂きますわ。」
普賢(936)からのメッセージ
普賢「あー…。降りた先で騒がれるから…その、下界の人間と同じような名前を使って身分を隠すんやな？俺のところにもあるな、そういう話。いや、身分を隠すとかじゃなくて、神の世界から後の初代の王様が降りてくるってやつが。今んところは、単なる作り話ってことになっとるけど。」
普賢「確かに一人だけ名前の形っつーか、雰囲気が違っとると目立つよな。俺の名前も珍名の部類に入るさかい、そういう気持ちはわかる。……普賢なんて名前、いまどきろくにおらへんっての。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「はぅぁっ…（心にぐさぐさっ）」
ウィル「うぅぅ〜…今日はおにーちゃんにちゃんとお手紙書いたのですよぉ…負けたのでぇ（びくびく」
ウィル「あ、はぁい。了解ですぅ（敬礼）あ、そのうちお着替えするのですぅ？（目キラキラ/無視実行中）」
小太郎(1596)からのメッセージ
小太郎「一度塗り終わったのはもう見たくない！って後ろの方で呟いてる奴がいるんだよ。ったく、仕事遅いくせにそういうこと言うって、俺に対する嫌がらせとしか思えなくないか…？（ため息」
小太郎「おぉ〜、飛んだ！いいな、羨まs…やろうと思えば…？！（期待の眼差し） そんなおデブでもないし、気合と根性で持ち上がんない？（そんな無茶な） やっ、なんか魔法っぽい雰囲気だし魔力でカバー？」
シエラ(1612)からのメッセージ
シエラ「へぇ〜私みたいな人がいるのねぇ（クスクス）…でも、この場合、私は何て答えれば良いのかしら…私の方が良い女よ？って言って欲しい？（悪戯っぽく艶笑）（PL：ああ…言われてみればそうかもしれませんね…全くそんな意識無かったですが…／苦笑。個人的にはちょっと違うかな、とも思ってます／苦笑）」
シエラ「ふふ、どんな感じか上手く言葉で表せないから、不思議な感じ…と言ったまでよ？（クスリ）まぁ…その、種族云々もあるんでしょうけどね（そのなびく髪を一房すくい指に絡めてクスクス笑み」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー 上月 綾(132) ティトラ=ミリア=フォーチューン(167) 寄部 蔓城(568) 幻影『明』(1076) 特に何もしなかった。
|
| Party Message |
綾「…あれですよね…やっぱり…うちの…PTって…ネタPT…（ピコピコ）」月碧「それが初めての対PTメッセで言うことなのっ！？」
| 縁側でまったりのんびりする会 Group Message |
綾(132)からのメッセージ
綾「…なんだか…気が付いたら…見知らぬ人が…結構…入って…下さっていた…ようで………どうも…ありがとう…ございます…（ペコ/ピコピコ）」
れんげ(922)からのメッセージ
れんげ「はじめました(て)！ｾﾞﾝｶｲｻﾝｶしたけどｱｲｻﾂをわすれてたのにゃ・・・ι れんげっていうのにゃ。よろしくなのにゃ〜」
| お菓子とお昼寝愛好会 Group Message |
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「にゅふふーｖみなさん熱心な活動者さんでうれしいな！やっぱり寒い季節は、甘いものとあったかいところでごろにゃんするのが一番と思うデス。」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「お菓子は食べる専門ー♪ お昼寝は、ポカポカ日が当たるとこが好きー♪ でも、今日は教師戦でお昼寝する暇ないかも〜。」
| ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 Group Message |
ミー(151)からのメッセージ
ミー「ハ、ハンドメイドは難しいのう…作るのも描くのも…」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「冬服さんにチェンジですぅ〜♪」
| 第132パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン | |||||||
| HP | 1083 / 1083 | 1 | 侵食2 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 197 / 300  | 2 | 過激2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 5 | 体格 | 75 | 3 | 精霊10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 65 | 敏捷 | 99 | 4 | 魔石10 | 0 | 風『鬼』委員会 |
| PS | 620 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 縁側でまったりのんびりする会 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 230 | 6 | 2 | お菓子とお昼寝愛好会 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 85 | 7 | 3 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 総CP | 235 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 109 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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第132パーティ 所属 † V S †
メイリン
 カオスフルート カオスドラム カオスタンバリン
音楽の時間です |
翡聖「……覚悟しやがれ、無事にゃかえさねーぜ？（ニヤリ。」
蔓城「こんにちは。今日も楽しく言ってみよう！（にこ」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ！！」
メイリン「い、いきますよ・・・しっかり動いてくださいね・・・？」カオスフルート「（スゥゥ・・・）」カオスドラム「（スゥゥ・・・）」カオスタンバリン「（スゥゥ・・・）」
BATTLE START!!
マイケルは酷くダレている！(実力発揮63％)
非接触フェイズ
|
カオスタンバリンの攻撃！
デアデビル！！2
カオスタンバリンの物理ATが上昇！
カオスタンバリンの魔法ATが上昇！
カオスタンバリンの物理DFが低下！
カオスタンバリンの魔法DFが低下！
カオスドラムの攻撃！
アースフェイバー！！1
カオスドラムの物理HITが上昇！
カオスドラムの物理DFが上昇！
カオスドラムの地属性攻撃力が上昇！
カオスドラムの地属性防御力が減少！
非接触フェイズ
|
カオスフルートの攻撃！
プレリュード！！1
翡聖の物理DFが低下！
翡聖の魔法DFが低下！
蔓城の物理DFが低下！
蔓城の魔法DFが低下！
マイケルの物理DFが低下！
マイケルの魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
翡聖の攻撃！
翡聖「…先制攻撃は必勝の一手!!」天狗「……葬送の舞をそなた等にやろう…（真顔」
ハードウィンド！！
メイリンに95の風属性ダメージ！
メイリンのWAITが増加！
カオスフルートに56の風属性ダメージ！
カオスフルートのWAITが増加！
カオスドラムに98の風属性ダメージ！
カオスドラムのWAITが増加！
カオスタンバリンに123の風属性ダメージ！
カオスタンバリンのWAITが増加！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
メイリンの魔攻LV2
メイリンの魔法ATが上昇！
メイリンの回避LV2
メイリンの物理EVAが上昇！
メイリンの魔法EVAが上昇！
カオスフルートの魔攻LV1
カオスフルートの魔法ATが上昇！
カオスフルートの命中LV1
カオスフルートの物理HITが上昇！
カオスフルートの魔法HITが上昇！
カオスドラムの活力LV2
カオスドラムのMHPが上昇！
カオスドラムの物防LV2
カオスドラムの物理DFが上昇！
カオスドラムの命中LV2
カオスドラムの物理HITが上昇！
カオスドラムの魔法HITが上昇！
カオスタンバリンの命中LV1
カオスタンバリンの物理HITが上昇！
カオスタンバリンの魔法HITが上昇！
カオスタンバリンの回避LV1
カオスタンバリンの物理EVAが上昇！
カオスタンバリンの魔法EVAが上昇！
TURN 1
|
蔓城の攻撃！
蔓城「えーと？胡角参れ。…とりあえず見入っとけーっ！！（キラリン〜☆・:.，;*」チャーム！！
カオスドラムに183のダメージ！
カオスドラムは魅了に抵抗！
蔓城のHPが36回復！
翡聖の攻撃！
翡聖「急急如律令、妖しき月光…吹けよ脆弱の吐息!!」ウィークネス！！
カオスドラムに363のダメージ！
カオスドラムの物理ATが低下！
カオスドラムの魔法ATが低下！
メイリンの平穏LV2
メイリンのSPが7増加！
メイリン「なん・・・です・・・？」メイリンは翡聖を魅了した！
メイリンの攻撃！
メイリン「頑張ってくださいっ」ブレス！！1
メイリンに祝福を追加！
カオスフルートに祝福を追加！
カオスドラムに祝福を追加！
カオスタンバリンに祝福を追加！
カオスドラムは祝福されている！
カオスドラムの攻撃！
アースブレイク！！2
マイケルに663のダメージ！
カオスフルートは祝福されている！
カオスフルートの攻撃！
ホーミングミサイル！！2
マイケルは攻撃を回避！
マイケル「この高揚感ッ！たまりませんよォォッ！！」マイケルの攻撃！
カオスドラムは攻撃を回避！
マイケル「ガハァァッ」マイケルが倒れた！
TURN 2
|
カオスタンバリンは祝福されている！
カオスタンバリンの攻撃！
スターダスト！！1
翡聖に279のダメージ！
翡聖に267のダメージ！
翡聖に261のダメージ！
蔓城の攻撃！
蔓城「・・・これ何が出るんだっけ・・・？（；ぁ」コゥズブレイド！！
カオスドラムに158のダメージ！
カオスドラムは麻痺に抵抗！
翡聖は魅了されている！
（翡聖の魅了の効果が消失）
メイリンは祝福されている！
メイリンの攻撃！
蔓城に297のダメージ！
蔓城の攻撃！
蔓城「竜座、暁星参れ…切り刻んでくれようっ！」ハッシュハッシュハッシュ！！
カオスドラムに140のダメージ！
カオスドラムに154のダメージ！
カオスドラムは攻撃を回避！
蔓城「あーっ！ちょこざいっ！！ちょっとおとなしくしてなさい！！」カオスドラムは祝福されている！
カオスドラムの攻撃！
蔓城に224のダメージ！
（カオスドラムの祝福の効果が消失）
カオスフルートは祝福されている！
カオスフルートの攻撃！
蔓城に324のダメージ！
（カオスフルートの祝福の効果が消失）
TURN 3
|
カオスタンバリンは祝福されている！
カオスタンバリンの攻撃！
翡聖に278のダメージ！
（カオスタンバリンの祝福の効果が消失）
翡聖「アリエネー…ふら付いてきやがった…。」翡聖の攻撃！
カオスドラムに239のダメージ！
蔓城の攻撃！
必殺技が発動！
蔓城「必っさぁつ！！・・・・いや、物理攻撃屋に詠唱とかないですから。（ぁ」星を取ったら明太子なヒト的に…唐竹割りッ！！
カオスドラムに272のダメージ！
メイリンは祝福されている！
メイリンの攻撃！
ボロウライフ！！5
蔓城は攻撃を回避！
カオスドラムのHPが0回復！
（メイリンの祝福の効果が消失）
カオスドラムの攻撃！
アースブレイク！！2
蔓城は攻撃を回避！
翡聖に209の地属性ダメージ！
蔓城に219の地属性ダメージ！
カオスフルートの攻撃！
ホーミングミサイル！！2
蔓城に321のダメージ！
翡聖の攻撃！
必殺技が発動！
翡聖＆フレア「火精イグニートが咆哮…燃ゆれ紅蓮が熱波よ!!」ヴォルカノンウェイブ
カオスドラムに260のダメージ！
カオスドラムに168の火属性ダメージ！
蔓城「うーん…ちょっとふらついてきたかも…」蔓城の攻撃！
蔓城「枢星、揺光参れ…彼れを討つ。」スラッシュ！！
カオスドラムに223のダメージ！
蔓城「はんっ、これでおしまい。自分か神様でも恨んでなさい。」カオスドラムが倒れた！
翡聖「悪ぃーけど、後頼んだぜ…このまま居ても役たたねーしな。」
翡聖が倒れた！
蔓城「おつかれ。あとはまかせなねっ。」
TURN 4
|
カオスタンバリンの攻撃！
蔓城に187のダメージ！
蔓城の攻撃！
カオスタンバリンに254のダメージ！
メイリンの平穏LV2
メイリンのSPが7増加！
メイリンの攻撃！
蔓城に269のダメージ！
メイリン「ご、ごめんなさいぃっ！」カオスフルートの攻撃！
ホーミングミサイル！！2
蔓城に354のダメージ！
蔓城の攻撃！
蔓城「・・・これ何が出るんだっけ・・・？（；ぁ」コゥズブレイド！！
カオスタンバリンに312のダメージ！
カオスタンバリンに猛毒を追加！
カオスタンバリンは猛毒により93のダメージ！
カオスタンバリンの攻撃！
蔓城に183のダメージ！
蔓城「あー…不甲斐ないの。退がってるね。」蔓城が倒れた！
メイリン「終わりです・・・」
戦闘に敗北した・・・
［例外］先例のない特殊イベントでの戦闘における敗北
単位等の喪失が免除！
単位を 3 獲得！
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「ま・・・またのお越しを・・・」 単位を得られませんでした。
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| Normal Action / etc |
|
侵食 のLVが1上昇しました。(- 20 CP) 過激 のLVが1上昇しました。(- 20 CP) 付加 を新たに習得しました。(- 10 CP)
ヴェノム を習得！
風『鬼』委員会 の活動をしました！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
縁側でまったりのんびりする会 の活動をしました！
CPが 37 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 蔓城(568)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
第132パーティ 所属 † V S †
暴れ鶏
 おしとやか 
Enemy |
| 第132パーティ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.167 ティトラ=ミリア=フォーチューン | |||||||
| HP | 1090 / 1090 | 1 | 侵食3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 309 / 309 | 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 75 | 3 | 精霊10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 52 | 敏捷 | 100 | 4 | 魔石10 | 0 | 風『鬼』委員会 |
| PS | 620 | 器用 | 75 | 5 | 付加1 | 1 | 縁側でまったりのんびりする会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 230 | 6 | 2 | お菓子とお昼寝愛好会 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 89 | 7 | 3 | ゴス・ロリ・パンクを愛し隊 | |
| 総CP | 272 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 114 | 9 | ――― | 5 | 『R.P.R.C.』 学園支部 |
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