 | 後期学園生活 7日目 |
|
 | 校長イベント！ |
|
学園全体にうっさい放送が鳴り響く、どうやら校長のようです。 「おはよう諸君ッ！突然だが今日は文化というものを重んじてみようと思うッ！！文化といってもピンとは来ないが私は俳句が大好きだッ！！というわけで学生や講師の諸君に学園に関する俳句を考えてもらうことにしたッ！上位入賞者には私からニコニコポイントをプレゼントしようッ！！私が将来持つだろう子供達の為に大切に貯めておいたものの一部だッ！諸君達のユーモア溢れる作品を期待しているッ！！」 詳しくは 作品投稿所 を参照してください。
|
| Diary |
・
・
・
私は積み木を積んでいる。
そこには積んだ積み木と、まだ詰まれていない積み木が存在する。
私は、詰まれていない積み木を掴み、積まれている積み木の上に積む。
やっぱりそこには、積まれた積み木と、まだ積めていない積み木が存在する。
そして積んだ高さ、積んだ積み木の数、そこに積もうとしている私が居る。
私は死ぬまでこれを続けるのだろう。
記憶とは積み木のようなものだと思う。
土台になる部分は色々と在るんだろう。
けれど、結局その上に積むということは変わらない。
私には、土台の部分がない。
過去と呼ばれる場所が存在しない。
人に話すと、過去の無い人というのは格好いいと言われる。
また、反応は逆で可哀想と言われたこともある。
格好いい…何処がだろう？
可哀想…何がだろう？
土台の積み木が無いという不均衡(アンバランス)の何処が格好いいのだろう？
ポッカリと空虚な穴を埋めることも出来ずに、見つめることの何が可哀想なのだろう？
私のことを格好いいという。
確かに、周りから見れば他人事(ヒトゴト)で。
周りから見れば〝過去を持たない〟という〝普通とは一線を劃した存在〟という憧れを持つのかもしれない。
普通とは違う、そういうことに意味を見出すならばさらに。
私のことを可哀想だという。
自分を哀しむ積み木が無いのに、如何して可哀想なんていうんだろう？
そこにはただ不安定で、不均衡な私が居るだけで。
そのことに対して可哀想だというのならば間違いではないのだろう。
けれど両方とも現実は違う。
きっと他の人は自分の事ではない事柄なのだから分からないのだろうけれど。
そこにはグラグラと揺らぐ、不恰好で危なっかしい積み木しか存在しないというのに。
自分の積む、新しい積み木に押しつぶされるかもしれないという不安を抱えてすごすだけなのに。
それでも、私は私の積み木を積む。
星座が流れるように、それは自然に。
明暗が分かるように、それは頑固に。
言葉が伝わるように、それは曖昧に。
数式が解けるように、それは完璧に。
運勢が憬れるように、それは優美に。
年月が過ぎるように、それは残酷に。
私にはそんなことを止められる力も無くて。
私には過去を懐かしむ感情も存在しなくて。
私には積み木を積むしか残されていなくて。
私は如何すれば良いか分からない。
ただ積むことしか出来なくて。
絶対に埋めることの出来ない空虚を見詰めて嘆くことしかできなくて。
だから私は私を見つけるために進む。
誰かの大切なものを壊してしまうかもしれない。
私の大切なものも壊れてしまうかもしれない。
けれど私は立ち止まれない。
何故、と聞かれても答えを導けるとは思えない。
ただ、私はそこに存在していて。
ただ、私は積み木を積むのが嫌で。
ただ、私は歩を進めてみたいだけで。
私は私に同意してくれる人達と一緒に行こうと思う。
止められるかもしれない。
でもそれは私達にとってはただの障害でしかなくて。
絶対に阻めるモノにはなりえない障害でしかなくて。
私はこの道を歩くと決めたから。
私は新しい私の道を見つけるまでこの道を歩くと決めたから。
私は進む道の邪魔なモノは退けると決めたから。
私はただ積み木を積み立てるだけには飽きたから。
近道なんてしない。
遠道だってしてあげない。
私は私が決めた進む道を行く。
私は私に同意してくれる人達と一緒に歩こうと思う。
私が想い描く道を。
彼等が願う道筋を。
私は…いや、私達は自分の道を歩くんだ。
----------------------------------------------------
・
・
私は積み木を積んでいる。
そこには積んだ積み木と、まだ詰まれていない積み木が存在する。
私は、詰まれていない積み木を掴み、積まれている積み木の上に積む。
やっぱりそこには、積まれた積み木と、まだ積めていない積み木が存在する。
そして積んだ高さ、積んだ積み木の数、そこに積もうとしている私が居る。
私は死ぬまでこれを続けるのだろう。
記憶とは積み木のようなものだと思う。
土台になる部分は色々と在るんだろう。
けれど、結局その上に積むということは変わらない。
私には、土台の部分がない。
過去と呼ばれる場所が存在しない。
人に話すと、過去の無い人というのは格好いいと言われる。
また、反応は逆で可哀想と言われたこともある。
格好いい…何処がだろう？
可哀想…何がだろう？
土台の積み木が無いという不均衡(アンバランス)の何処が格好いいのだろう？
ポッカリと空虚な穴を埋めることも出来ずに、見つめることの何が可哀想なのだろう？
私のことを格好いいという。
確かに、周りから見れば他人事(ヒトゴト)で。
周りから見れば〝過去を持たない〟という〝普通とは一線を劃した存在〟という憧れを持つのかもしれない。
普通とは違う、そういうことに意味を見出すならばさらに。
私のことを可哀想だという。
自分を哀しむ積み木が無いのに、如何して可哀想なんていうんだろう？
そこにはただ不安定で、不均衡な私が居るだけで。
そのことに対して可哀想だというのならば間違いではないのだろう。
けれど両方とも現実は違う。
きっと他の人は自分の事ではない事柄なのだから分からないのだろうけれど。
そこにはグラグラと揺らぐ、不恰好で危なっかしい積み木しか存在しないというのに。
自分の積む、新しい積み木に押しつぶされるかもしれないという不安を抱えてすごすだけなのに。
それでも、私は私の積み木を積む。
星座が流れるように、それは自然に。
明暗が分かるように、それは頑固に。
言葉が伝わるように、それは曖昧に。
数式が解けるように、それは完璧に。
運勢が憬れるように、それは優美に。
年月が過ぎるように、それは残酷に。
私にはそんなことを止められる力も無くて。
私には過去を懐かしむ感情も存在しなくて。
私には積み木を積むしか残されていなくて。
私は如何すれば良いか分からない。
ただ積むことしか出来なくて。
絶対に埋めることの出来ない空虚を見詰めて嘆くことしかできなくて。
だから私は私を見つけるために進む。
誰かの大切なものを壊してしまうかもしれない。
私の大切なものも壊れてしまうかもしれない。
けれど私は立ち止まれない。
何故、と聞かれても答えを導けるとは思えない。
ただ、私はそこに存在していて。
ただ、私は積み木を積むのが嫌で。
ただ、私は歩を進めてみたいだけで。
私は私に同意してくれる人達と一緒に行こうと思う。
止められるかもしれない。
でもそれは私達にとってはただの障害でしかなくて。
絶対に阻めるモノにはなりえない障害でしかなくて。
私はこの道を歩くと決めたから。
私は新しい私の道を見つけるまでこの道を歩くと決めたから。
私は進む道の邪魔なモノは退けると決めたから。
私はただ積み木を積み立てるだけには飽きたから。
近道なんてしない。
遠道だってしてあげない。
私は私が決めた進む道を行く。
私は私に同意してくれる人達と一緒に歩こうと思う。
私が想い描く道を。
彼等が願う道筋を。
私は…いや、私達は自分の道を歩くんだ。
----------------------------------------------------
修羅「これは先代のモノだな。」
そう言われて手渡された紙束を受け取る。
別段修羅組の〝修羅〟を著者とする書籍を読みたいわけでもないのだが、何故か修羅は渡してくる。
これらは全て手記…つまりは日記に類似する文章群だ。
エル「………。」
手元にある〝先代の手記〟に軽く目を通す。
初代、2代目はもっと堅苦しい文章を書いていたな、と思いながら。
一通り目を通して修羅に返す。
一節読めば案外と色々と事は分かるモノだ。
修羅「早いな。」
エル「〝過去〟の者達を見つめても始まらん。」
さもつまらなそうにエルは言う。
何かしら名言でも在れば別なのだろうが。
修羅「ふむ。
そうは言われてもな？」
エルは、そんな事を言われてもこちらも困ると考える。
感情が表れる不器用な顔を持った事を意識しながら。
エル「しかし…積み木か。」
囁く様に口に出す。
思う事は多い。
エル「先代は記憶がなかったのか？」
疑問は疑問のままでは後味が悪い。
聞けるならば聞いておくべきだと考えたからだ。
修羅「いや？
そんな話しは初耳だが…そんな事が書いていたのか？」
そんな疑問を投げ掛けてくる。
適当に、それらしい事をな、と修羅に返す。
如何やら修羅はこの手記には目を通していないらしい。
先代のモノ、と言い手渡したと言う事は、少なくとも読んでいるとは思っていたのだが当てが外れた。
エル「ふむ…。」
何かしら結論に辿り着きたいが、情報もない。
別段〝修羅〟の名を持つモノの事を知りたいとも思わなかった。
が、先日、先々日の事を考えるとそうも言って居られない。
初代は明らかに破壊・殺戮本能を隠そうともせず。
二代目は二代目でマスタの影響を存分に浴びている気がする。
三代目…つまりは先代は記憶喪失ときた。
四代目…現組長、私の隣にちょこんと座るこの見た目幼いこれは何が在るんだろうと思う。
拾い食いの癖が在るとか。
(身体を壊すのは修羅だから如何でも良いか。)
狂気に彩られているとか。
(今のところそこまでの異常行動は見受けられない。)
女装癖があるとか。
(むしろ女だから男装癖か。)
ある単語を敏感に聞き分け死の引き金を引くとか。
(そういえば部下に言われて38口径ぶっ放したとか言っていたな。)
取り敢えず適当に考えた結果………全部如何でも良かった。
エル「しかし…積み木とは言い得て妙だな。」
修羅「積み木？
ん…先代のか…頁はいくつだ？」
エル「ページなんてモノは付いてないぞ。
印刷物でも無いようだしな…っと、ココだな。」
〝積み木〟が記載されていたページを開いて修羅に寄越す。
恐らく、この〝積み木〟の話しは誰にも語っていないのだろう。
どの様な人物かは知らないし、分かる事も出来ないと思う。
自分の不安を隠し、平静を保ち、以上を受け入れ、集団を纏める。
簡単なはずが無い。
例え一人では何も出来ないダメ人間だろうがが、独断独歩の独裁者であろうが。
纏められるだけの力を備えていれば厳密に言えばどちらでも構わない。
必要なのは、その組織を機能させる事であり。
そして機能させられるだけの〝何か〟でしかない。
自分では何も出来なくても。
人と共に何かを成せればいい。
自分が居なければ成立しないという立ち位置に立てる事こそが有能か否かを決めるのだ。
そこは本当に何もない。
ただ、それだけの事実だけが存在するのだ。
現在の代表者…隣に座る修羅だが、その先代に指名された事を考えるとやはり有能なのかもしれない。
修羅「ふむ…興味深いな。
修羅から…先代だが、この様な話しは聞いた覚えがない。
ただ、ぼーっとしている人ではあったが。」
エル「有能だったのだろう。
修羅組が存続しているのだから。
しかし…全くと言う事は違うかもしれないな。」
修羅「どういう事だ？」
エル「仮定の話。」
修羅「だろうな。」
エル「違うぞ。
その、積み木の話しが仮定。
おかしいだろう？
〝記憶の無いのを教えている〟という記述がある。
でも、信頼寄せていたお前ですら〝聞いた事がない〟のだろう？」
修羅「いや、でもこれ一人称。」
エル「………文って言うのはな、視点を勝手に変えても良いんだよ。」
修羅「それにしてもおかしなところが…。」
エル「ふむ…？」
修羅「確かに、妄想の気は在ったな。
だが、〝私達〟…これは修羅組を指すのだろう。
ならば…この記述は少なくとも正しくないとおかしい。」
エル「主君の悪口とは良く言う。」
修羅「私は傭兵だぞ雇用主を悪く言っても契約違反には当たらん。」
言い切る。
その辺り本気で思っているのだろう。
適当に相槌を打ち、次の推論に。
エル「過去の時間がずれている。」
修羅「……？」
エル「つまりはこの世界へ来る前の話しと来た後の話しを繋げている。」
修羅「それが一番もっともらしいな。
まぁ、今更顧みても仕方ないがな。」
エル「どうしてだ？」
修羅「初代は如何なったか良く分からん。
二代目は自らが救った世界へと帰還した筈。
三代目はこの世界で息を引き取った。
つまりは真実を語れる者が誰一人として居ない。」
エル「ふむ…興味深い〝終わり〟だな。
修羅の継承儀式の条件はそれか。
〝この世界から『修羅』が消える事〟。
まるで怨嗟・呪縛・呪詛だな…この世界にいれば誰かが〝修羅〟に捕らわれるようだ。」
修羅「えらく場違いな事を言っている。
しかもそんな事はないだろ。
そこまで完璧に揃えられてるなど聞いた覚えがない。」
エル「なら、修羅、お前が修羅を降りようとしたとしよう。
そうするとお前は後釜を見付けるだろう…〝継承〟というなの呪詛を継ぐのだ。」
修羅「いや、別に普通じゃないか？」
エル「だが、修羅が降りたという事は傭兵だ。
〝次の世界に流れる〟だろう？
〝この世界には『修羅』が居なくなる〟と言うわけだ。」
修羅「む…言われてみれば…。」
エル「まぁ、そんな事は如何でも良いんだがな。
跡継ぎなんて何処でもしてる事だしな…特殊という事もないだろう。」
修羅「先代が死んだから私に称号が移った…。」
少し深刻そうに唸る修羅を見、エルが付け加える。
エル「気にするなよ、私の考えだけだ。
安易に信用するな。
取り敢えず…先代は面白い考え方だとは思ったな。」
エルの考えだし、確証も無い、さらには得られない。
考えるのは無駄とは言わないが答えは出ない。
面白い考え方という言葉に惹かれて聞き返してしまう。
修羅「積み木か？」
エル「あぁ。
確かに〝積み木〟だな、と。
過去を忘れるほど未来は不安定なのだとな。
だから〝思い出〟は美化されるし、トラウマは残る。」
修羅「先代は少々電波を受信していた様だしなぁ…。」
エル「………電場受信する加入者が増えたのはその所為か？」
修羅「お前もその一人だろ。」
エルは反論出来なかったようだ。
| Message |
修羅(1194)からのメッセージ
修羅「実は人の話聞いてないだろう？」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー JOKER(1127) †潤香†(1172) 一巴忘 梓緩(1194) エルフィ＝ヴァラセーム(1619) 特に何もしなかった。
|
| Party Message |
修羅「よし…首は吊るなよ。」
| 修羅組 Group Message |
楼月(1039)からのメッセージ
楼月「新しく入った楼月です。一人で頑張っていきますので…これからも宜しくです。」
| 修羅組・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 1358 / 1358 | 1 | 漲溢1 | 場所 | B5 ［花園LV1］ | ||
| SP | 278 / 278 | 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 5 | 体格 | 92 | 3 | 召喚10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 39 | 敏捷 | 90 | 4 | 命術5 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 735 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 234 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 208 | 生命 | 105 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -2 | 精神 | 94 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
修羅組 所属 † V S †
おしとやか
 おしとやか
Enemy |
修羅「修羅組往くぞ、前に出すぎるなよッ！」エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」
おしとやかA「こんにちは、よろしくお願いしますね。」おしとやかB「こんにちは、よろしくお願いしますね。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
おしとやかAの攻撃！
おしとやかA「落ち着いてください。」ブレス！！1
おしとやかAに祝福を追加！
おしとやかBに祝福を追加！
おしとやかBは祝福されている！
おしとやかBの攻撃！
おしとやかB「落ち着いてください。」ブレス！！1
おしとやかAに祝福を追加！
おしとやかBに祝福を追加！
エルの攻撃！
エル「『仮初めの力を得、出でよ〝草魂(ソウコン)〟』………全くもって頼りないが、自らが使えるところを見せてくれ。」
萌えろ！！
歩行雑草を召喚！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」エルのSPが44減少！
エル「『白き戒めを解きて降臨せん、符術〝癒閃(ユイセン)〟』そら、出番だ…獣の上位たる事をそいつ等に見せ付けてやれ。」
サモン・ユニコーン！！
ユニコーンを召喚！
ユニコーン「・・・貴方に力を。」エルのSPが253減少！
非接触フェイズ
|
修羅の攻撃！
修羅「守るべき時に守り、討つべき時には…討つッ！てぇぇぇーっ！」
カームソング！！
修羅の物理EVAが上昇！
エルの物理EVAが上昇！
歩行雑草の物理EVAが上昇！
ユニコーンの物理EVAが上昇！
おしとやかAは攻撃を回避！
おしとやかBは攻撃を回避！
おしとやかAの平穏LV1
おしとやかAのSPが5増加！
おしとやかAは祝福されている！
おしとやかAの攻撃！
おしとやかA「焦ってはいけませんよ。」エンチャント！！2
おしとやかAの物理ATが上昇！
おしとやかAの魔法ATが上昇！
ユニコーンの物理ATが低下！
ユニコーンの魔法ATが低下！
おしとやかBは祝福されている！
おしとやかBの攻撃！
おしとやかB「焦ってはいけませんよ。」エンチャント！！2
おしとやかBの物理ATが上昇！
おしとやかBの魔法ATが上昇！
ユニコーンの物理ATが低下！
ユニコーンの魔法ATが低下！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
修羅の体力LV2
修羅のMSPが上昇！
TURN 1
|
おしとやかBの平穏LV1
おしとやかBのSPが5増加！
おしとやかBは祝福されている！
おしとやかBの攻撃！
修羅は攻撃を回避！
おしとやかAは祝福されている！
おしとやかAの攻撃！
おしとやかA「怖いの怖いの飛んでいけ～」暗闇の恐怖！！4
修羅に156のダメージ！
修羅に62の闇属性ダメージ！
修羅は衰弱に抵抗！
エルに155のダメージ！
エルに48の闇属性ダメージ！
エルは衰弱に抵抗！
歩行雑草は攻撃を回避！
ユニコーンに179のダメージ！
- ユニコーンの鎮痛LV1
ユニコーンのHPが57増加！
ユニコーンは衰弱に抵抗！
修羅の攻撃！
必殺技が発動！
修羅「迅速に的確な場所に…圧倒的人員で攻め立てるッ！」新たなる伏兵
ドライアドを召喚！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
修羅のSPが104減少！
TURN 2
|
おしとやかBの平穏LV1
おしとやかBのSPが5増加！
おしとやかBは祝福されている！
おしとやかBの攻撃！
エルに331のダメージ！
（おしとやかBの祝福の効果が消失）
おしとやかAは祝福されている！
おしとやかAの攻撃！
エルに363のダメージ！
エルの攻撃！
おしとやかBに213のダメージ！
歩行雑草の攻撃！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」スラッシュ！！2
おしとやかAは攻撃を回避！
ユニコーンの治癒LV1
ユニコーンのHPが34増加！
ユニコーンの平穏LV0
ユニコーンのSPが4増加！
ユニコーンの攻撃！
ユニコーン「・・・生命に安定を。」エナジーモゥン！！2
おしとやかAに109のダメージ！
おしとやかAのSPが10減少！
エルのHPが54回復！
エルのSPが10増加！
おしとやかAは祝福されている！
おしとやかAの攻撃！
おしとやかA「怖いの怖いの飛んでいけ～」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
（おしとやかAの祝福の効果が消失）
おしとやかBの平穏LV1
おしとやかBのSPが5増加！
おしとやかB「あら？」おしとやかBは修羅を魅了した！
修羅「対一の特技が何になろうか、君は一人で戦争をする気か？」おしとやかBの攻撃！
おしとやかB「怖いの怖いの飛んでいけ～」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
修羅は魅了されている！
（修羅の魅了の効果が消失）
TURN 3
|
ドライアドの攻撃！
おしとやかAは攻撃を回避！
おしとやかBの平穏LV1
おしとやかBのSPが5増加！
おしとやかBの攻撃！
おしとやかB「怖いの怖いの飛んでいけ～」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
おしとやかAの攻撃！
歩行雑草に336のダメージ！
エル「設置に対策が余り無いのが痛いな。」エルにおしとやかAの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
エルに136のダメージ！
エルのSPが16減少！
エル「設置に対策が余り無いのが痛いな。」エルにおしとやかBの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
エルに139のダメージ！
エルのSPが16減少！
エル「雑魚相手にこの様か…まだまだ本調子には程遠いな。」エル「設置に対策が余り無いのが痛いな。」エルにおしとやかBの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
エルに142のダメージ！
エルのSPが16減少！
おしとやかAの平穏LV1
おしとやかAのSPが5増加！
おしとやかAの攻撃！
ドライアドに329のダメージ！
おしとやかBの平穏LV1
おしとやかBのSPが5増加！
おしとやかBの攻撃！
ドライアドは攻撃を回避！
修羅の攻撃！
おしとやかBに155のダメージ！
TURN 4
|
歩行雑草の攻撃！
おしとやかBに128のダメージ！
ユニコーンの攻撃！
ユニコーン「・・・生命に安定を。」エナジーモゥン！！2
おしとやかBは攻撃を回避！
エルの攻撃！
おしとやかAに194のダメージ！
おしとやかAの攻撃！
修羅に291のダメージ！
おしとやかBの攻撃！
歩行雑草は攻撃を回避！
ドライアドの攻撃！
おしとやかBに156のダメージ！
TURN 5
|
おしとやかBの平穏LV1
おしとやかBのSPが5増加！
おしとやかBの攻撃！
歩行雑草に301のダメージ！
おしとやかAの平穏LV1
おしとやかAのSPが5増加！
おしとやかAの攻撃！
歩行雑草に311のダメージ！
修羅の攻撃！
おしとやかBに170のダメージ！
エルの攻撃！
おしとやかBに197のダメージ！
おしとやかAの平穏LV1
おしとやかAのSPが5増加！
おしとやかAの攻撃！
ユニコーンに300のダメージ！
おしとやかB「大変です・・・」おしとやかB「あら？」おしとやかBは歩行雑草を魅了した！
おしとやかBの攻撃！
ドライアドに310のダメージ！
歩行雑草は魅了に耐えている！
歩行雑草の攻撃！
マジックミサイル！！1
おしとやかBは攻撃を回避！
（歩行雑草の魅了の効果が消失）
TURN 6
|
ユニコーンの治癒LV1
ユニコーンのHPが34増加！
ユニコーンの平穏LV0
ユニコーンのSPが4増加！
ユニコーンの攻撃！
ユニコーン「・・・生命に安定を。」エナジーモゥン！！2
おしとやかAに129のダメージ！
おしとやかAのSPが10減少！
エルのHPが64回復！
エルのSPが10増加！
おしとやかBの攻撃！
ユニコーンに295のダメージ！
- ユニコーンの鎮痛LV1
ユニコーンのHPが57増加！
おしとやかAの平穏LV1
おしとやかAのSPが5増加！
おしとやかAの攻撃！
ドライアドに291のダメージ！
修羅の攻撃！
おしとやかBに150のダメージ！
ドライアドの攻撃！
ペネトレイト！！2
おしとやかAは攻撃を回避！
おしとやかAの平穏LV1
おしとやかAのSPが5増加！
おしとやかAの攻撃！
ユニコーンに314のダメージ！
- ユニコーンの鎮痛LV1
ユニコーンのHPが57増加！
おしとやかBの攻撃！
エルは攻撃を回避！
エルの攻撃！
おしとやかAに229のダメージ！
TURN 7
|
修羅の攻撃！
おしとやかBに164のダメージ！
おしとやかAの攻撃！
歩行雑草は攻撃を回避！
おしとやかBの平穏LV1
おしとやかBのSPが5増加！
おしとやかBの攻撃！
ドライアドに326のダメージ！
歩行雑草の攻撃！
おしとやかAに127のダメージ！
ユニコーンの平穏LV0
ユニコーンのSPが4増加！
ユニコーンの攻撃！
おしとやかAに110のダメージ！
TURN 8
|
おしとやかBの平穏LV1
おしとやかBのSPが5増加！
おしとやかBの攻撃！
ユニコーンに281のダメージ！
おしとやかB「ごめんなさい。」- ユニコーンの鎮痛LV1
ユニコーンのHPが57増加！
おしとやかAの攻撃！
ユニコーンに279のダメージ！
エルの攻撃！
おしとやかAに227のダメージ！
ドライアドの攻撃！
おしとやかBに153のダメージ！
修羅の攻撃！
おしとやかBに145のダメージ！
おしとやかBの攻撃！
修羅に291のダメージ！
おしとやかA「大変です・・・」おしとやかAの平穏LV1
おしとやかAのSPが5増加！
おしとやかAの攻撃！
ユニコーンに304のダメージ！
- ユニコーンの鎮痛LV1
ユニコーンのHPが57増加！
おしとやかB「次は殺す気でいきますね。」おしとやかBが倒れた！
ユニコーンが倒れた！
TURN 9
|
歩行雑草の攻撃！
おしとやかAに130のダメージ！
おしとやかAの攻撃！
修羅に269のダメージ！
エルの攻撃！
おしとやかAに229のダメージ！
エル「『術符〝終焉〟(ピリオド)』封滅用だ、ちょっとやそっとじゃ戻れんぞ。」修羅の攻撃！
おしとやかAは攻撃を回避！
おしとやかAの攻撃！
歩行雑草に296のダメージ！
おしとやかA「ごめんなさい。」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草が倒れた！
おしとやかA「次は殺す気でいきますね。」
おしとやかAが倒れた！
修羅「暴力には暴力が返る、私も次はそちら側かも知れんな。」エル「やりすぎたか？
だから初めに言っただろう、身ぐるみ置いていけと。」
戦闘に勝利した！
450 PS、 17 CPを獲得！
エルは ユリ を入手！
修羅は ユリ を入手！
| Normal Action / etc |
|
B6に移動しました。 B7に移動しました。
命術 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
魔術生命理論 の活動をしました！
魔術生命理論 の活動をしました！
魔術生命理論 の活動をしました！
修羅組 の活動をしました！
CPが 35 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 修羅(1194)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。 「はっはァー！僕ぁ何て愚かなんだっ！自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ！」 屋上からは叫び声もあがっている。 屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。 「やぁやようこそ僕のステージへ！できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう！キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう？今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ！」 シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
|
| イベント戦闘予告 |
|
修羅組 所属 † V S †
シャイン
詠って踊れるシャイン先生 |
| 修羅組・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1619 エルフィ＝ヴァラセーム | |||||||
| HP | 726 / 1405 | 1 | 漲溢1 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 193 / 323 | 2 | 結界1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 93 | 3 | 召喚10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 54 | 敏捷 | 90 | 4 | 命術6 | 0 | 魔術生命理論 |
| PS | 1185 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 修羅組 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 257 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 2 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 260 | 生命 | 108 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -2 | 精神 | 113 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Next Entry |
|