 | 後期学園生活 6日目 |
|
| Diary |
ボクの世界には、月が二つある。
赤い月と、青い月。
月は何故、二つあるの？と、大人に聞くと、必ずある童話を用いて聞かされるのだ。
──昔、月は一つでした。
真っ白くて大きな月が、一つぽっかりと、空の上にありました。
そこは、色が無い世界。白、黒、灰色のモノトーンの世界。
そこには、双子が住んでいました。
ただ広く、何もない、真っ白な月の上で二人は、走ったり遊んだりして、疲れれば眠る生活でした。
二人はとても仲が良くて、喧嘩なんてすることもありませんでした。
何せ、双子なので選ぶ物もいつも一緒で。
一つあるものは、奪い合わず、半分にして分け合ったりしていたのです。
ある日、二人は空を見ました。
月の世界には色がないのに、空は赤くなったり、青くなったり、黒くなったり、星が輝いたりしているじゃないか。
星が輝いている、この空が、二人は大好きだったから。
だから、この星が輝く空色に、とても似合う色を、この真っ白な月に塗ろうという事を考えたのです。
双子の兄は、この空に合うのは、赤色だと言いました。
双子の弟は、この空に合うのは、青色だと言いました。
お互い、喧嘩したこともなくて、いつも同じ物を選んできたので、意見が分かれるのははじめてでした。
だけど、どちらも色を譲り合ったりはしませんでした。
赤、青、赤、青。言い合い続け、何度も空の色が変わり、二人はやっと落ち着きました。
月が一つあるから悪いんだ。分け合えば良いんだ。
二人は、そう言いました。
大きな月は二つになった。
一つは赤く。
一つは青く。
そう、なったのです。
兄は赤い月へ。
弟は青い月へ。
それぞれ住むことにしました。
二人は喧嘩をしないように、交互に月を丸くしたり、細くしたりするようになりました。
喧嘩はとても、寂しいことだから。
「…二人は、離ればなれでも寂しくないのかな？」
ボクは、そう義父に尋ねた。
「さぁ。わかんねぇな。けど、寄れば喧嘩するけど、居なけりゃ寂しいっつぅ気持ちは、分かるな。」
本を読み終わった義父は、煙管をくわえはじめた。ゆらゆらと紫煙をくゆらせ、窓から見える月に目をやった。
「だけど、ずっと側に居ると、側に居る奴のありがたみっつぅのが分かんないもんさ。
離れるから、イイコトもあるんだ。奴らも、そうなんだろ。寂しくなりゃ、お互い会いに行くだろう。」
ボクも外へ目をやった。
「寂しいから、大事なんだって分かることもあるってことだ。…レスには難しいか？」
「…うん。よくわかんない。」
そう言うと、義父は笑いながらボクの頭を撫でた。
「そのうち分かるさ。そういうもんだ。オレもガキの頃は、この話を聞いて、親に尋ねたモンさ。そういう”話”になってのさ。この本は。」
義父が、ボクに本を読んでくれたのはその一冊だけ。眠れない夜に読んでくれた、ボクの世界では有名な童話だ。
離れてみれば、分かる…か。それは、きっと子供の頃は分からないもので。
だって、ずっと側に居るから。
旅に出たりすると、自然と分かるものだ。寂しいとか、寂しくない…とかね。
「この世界の月は喧嘩しなかったんだね…。」
小さく呟いた。月が一つしかない世界の人が、ボクの世界に来たら、なんて言うだろう。どうして月が二つあるのかって尋ねるだろうか。
そうしたら、こう答えよう。最初は一つだったんだよ。でも、喧嘩して二つになったんだ。
だけど、今は二人とも仲良しでね、でも、二人は離れて、互いを大事だと言うことを、ボクらの世界を…夜を照らして、確かめ合っているんだよって。
仲良しじゃなければ、夜に二つの月が出ることなんて、ないからね。って。
| Message |
兎猫と熊猫とロン毛(99)からのメッセージ
大熊猫「アハ、ナンでしょねー？(笑顔で)是、旅に出てマスー小熊ｷｭﾝたらエトランゼデスー」
ネイ「遠慮するなよ兄弟!(?)仲良く見世物になろうじゃないの!(ぎらぎらした目でみるきー氏に近付く)」
ネイ「ええ、可愛いっていうのは周知の事実だから言わなくても良いの。(言いながら何か偉そうなポーズしてる)アタシって罪深い…(何か言った)」
ネイ「あんたの名前は今度からママの味で十分よ。食べられた事無いぃ？じゃあアタシが味見してあげるわ。きっとママの味がする筈よ。わはははは！(ぽにぽにぽにぽにぽに!!)」
パティ(139)からのメッセージ
パティ「エルヴェさん?(ポムと手を打ち)レスニィのお友達さんだね。うん、一杯あるから遠慮しないで食べてね、と言うか…実は作りすぎちゃってね(えへへーと苦笑い)」
ヴィト「(ズザーッ/入った)パタリ(籠が閉じた)(現状：へろへろになりながら戻って来て見事に罠に突っ込んだ←ミルキーも)暗い、暗いよ!何も見えないご飯美味しい!!(ぁ)」
ヴィト「ぷはっ、あ……ぶ、ブラシャ、丸くなった、久しぶり!；(違)形変っちゃったけど同じだね、又アエタはウレシイよ!(*´▽`*)ﾉ う、俺も大きくなる、ブラシャも大きくなる、ミルキーも大きくなるんだね!(待て)」
パティ「……ヴィトニィって見事にまで古典的な罠でも引っかかっちゃうんだね…；レスニィの所は色んな人が一杯居て凄く賑やかなんだね?」
ラグナ(224)からのメッセージ
ラグナ「何だかスゴイ事態になってたんだね。俺もこっちに戻ってきた時は寮の部屋を掃除したりしたけど、結構汚れてるものだったし。今じゃあ、部屋は大変なことになったままなの？ははは、ありがとう。でもまだパパさん初心者なので修行中なんだ。奥さん一人に任せちゃうのって好きじゃないし、マイホームパパに憧れるからねー 料理は旅をしてた時に覚えたから平気なんだけどね(笑)」
ラグナ「あ、そっか。ぬいぐるみだから。…おみやげじゃないけど、最近団体活動で覚えた幻術を(空箱を取り出す)1，2，3…！(鳩がバサバサ出てきたかと思うと、鳩サブレと木彫りの鳩に変わった)洗濯は丁寧な方が汚れも落ちるしね。洗濯機かー。確かに洗われる立場だと回って嫌かもしれないなー やっぱり手洗いにしておいた方がいい場合もあるしね。乾くまで暇だよね。特に天気が悪い日なんかは乾かないし……ドライヤーはアリ？」
オーカ(394)からのメッセージ
オーカ「ありがとう！ 頑張るね。でも、さっそく、脚が小麦粉に化けるっていう新発見をしたけれど。 マイケルさん謎が多すぎる……。」
オーカ「…………ミルキー？ まさか、厭先生の言ってた子とは違うよねえ……？（独り言） あ、ママの味がするソフトキャンディの？ って何言ってるんだろう。突然ごめんね、とうりおうかって言います。宜しくね。ミルキーくん。
へ？ このぐらい気にしなくて大丈夫だよ〜。このぐらい元気が無くっちゃね。本当に楽しそうだし。 っとと、毎回話しちゃっててごめんねー。団体のほうはまったり参加してみて下さいな。それじゃあねー。本当に脚ありがとう！」
フィーア(831)からのメッセージ
ユハ「大丈夫…いつもの事だから…。まぁ、飛んだな。うん。たぶん拳…ってか本が。」
フィーア「危険な香り？…ヤダなぁ、有害物質とか分泌してないから大丈夫☆」
ユハ「別の意味で有ｇ（口塞ぎ）…っと、危ねぇー…」
フィーア「（ユハ睨み）あ、忘れてた…Trick or Treat！いたずらさせなきゃお菓子を配るぞー♪」
ユハ「逆だっつーに。そんなわけでお菓子どーぞ（ポスッと手渡し）」
ティト(904)からのメッセージ
ティト「そうそう、小食。ご飯茶碗一杯、おかず一品、汁物一品。とかで満足できるんだから。（何」
ティト「レスも小食なのか。それじゃ体力持たないよ？」
ティト「ふ〜ん・・・魂の欠片が。………（ジュル……ゴシゴシ）（何）」
ティト「レスの魂の欠片＋中の人か〜。一粒で二度おいしいね。」
ティト「確かに珍しいね。髪が伸びる人形とかなら聞いたことあるんだけど・・＜喋るぬいぐるみ」
”裏切り”のエリカ(960)からのメッセージ
”裏切り”のエリカ「ミルキーの言う通りかもしれないが………まあ、前回のことは、な(遠い目）」
”裏切り”のエリカ「此方も「お礼がいつになるのか解らない＿|￣|○」と背後が言っているので、気長に待ってくれると嬉しい。妄想は――、まあ大丈夫だろう。アイコンのほうは気楽にやってくれ。」
むっくん(968)からのメッセージ
むっくん「幽霊と会話ってオレ的には新鮮通り越して快挙なんだけどな…霊感は全くないからねー。兄貴は兄貴だから見えてるのかも…。」
海璃「何だその理論―――所で陸月。なんで、このミルキーやらなんやらを知ってるんだ？」
むっくん「え！？いや、なんていうか、その――――ぶっちゃけ横のつなが…」
海璃「_|￣|○ぶっちゃけ過ぎだろ、それは…」
むっくん「いいんだよ！オレは！！あ、オレは元気だよ！（ブラシャに手を振る）…ってわけで、パパから伝言。「気が付けばいなくなって驚いたが、無事と聞いて安心した。やっと主人にも会えた事だし、今度ははぐれないようにな？俺は俺で新しい人たちと頑張ってる……そっちの旅の無事を祈っている…頑張れよ。」…だってさ。」
ネジ子たん(1036)からのメッセージ
ネジ子たん「最近ネタがなくなってきて、どんどんマイナーな方向に進み始めてるけどねぇ（マテ）」
ネジ子たん「そうそう、私の作ったリュックは振るとレーザーが出る凶器だったのよ。・・・ミルキー君は、レーザー内蔵じゃないよね？（手わきわき（何）」
ネジ子たん「ふふ・・・その時は宜しくね、ミルキー君。期待してるよ（にこっ）」
識(1209)からのメッセージ
識「(そっとブラペパ君撫で撫で)識も…挨拶したかった、な…。で、でも、その分、ミルキーくんと遊ぶのですよ…!!」
識「(ぎゅうーとし返して)…あ、かくれんぼ部入ったのです、ね?識も、得意なのですよ(にこー)……で、でも、ミルキーくんの小ささはかなりの、強敵…ですね(じろじろ」
識「えへ、入部嬉しいのです、よ。識はいつも…暇なので(ぁー)…む、寧ろ遊んで頂きたいくらいで…(もじもじ」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「はぁい。ハロウィンですぅ（くるくる回り）可愛いですぅ？可愛いですぅ？」
ウィル「…レッ君（くぃくぃと袖引き）ミルリンがなんか意地悪言ったですけどぉ、気のせいですよねぇ？（うりゅっ」
にゃむりん(1278)からのメッセージ
にゃむりん「ニャ、ニャー・・・そう言うモンかニャー・・・ニャーは晴れだったら外でお昼寝、雨だったらコタツで丸くニャルのにニャー・・・」
にゃむりん「ニャー、そうニャのニャー・・・？むー、みんニャに喜ばれそうニャ趣味ニャのニャー」
藤花(1291)からのメッセージ
藤花「お人形・・団？私も・・作れるよ？（木のヒトガタに蔓が巻き付いた代物をお腹の辺りからｽﾞｽﾞｽﾞっと引き出す）人間さんが夜に打ちに来てたの・・真似てみた？」
シオン(1397)からのメッセージ
シオン「そうなのか…それにしてもレスは変わった仲間が多いな。俺の見た事がない種族ばかりだ。」
シオン「どのような処へ行くとそのような仲間と出会えるんだ？」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「そうですよね、いなくなっちゃうと、
とってもさびしいですものね。
つらい気持ちは、涙に込めて、いいと思うの。
おそらが、けしきが、受けとめてくれるから・・・」
しずく。「レスさんは、ペパくんと一緒にいて、
いろんなことを、していたんだと思います。
きっと、そうだと思うの・・・きっと。」
アリシア(1785)からのメッセージ
アリシア「レス様ご一行に足りないモノ・・・それは毒ですわ♪増やすならばにこやかに笑いながら毒舌を振るえるキャラを！（力説）」
レノ「だから何とんでもない事言ってるんデスか！？真に受けちゃいけまセンよ、人にはそれぞれ持ち味ってモノがあるんデスからね！」
レノ「ところで・・・ウサギがーッ、何か絶妙な感じにやさぐれたウサギがーッ！」アリシア
出来るならお助けしたいところですけど、こればかりはどうにもなりませんわね。ご健闘をお祈りしますわ♪」
| Quick Action / etc |
|
休憩により自分と手下のHP・SPが 5 ％回復しました！
武器に 孔雀石のお守り を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
ミルキー「にゃはは〜♪大乱戦お疲れ様にゃあ！！凄い闘いっぷりだったにゃあ。まぁ、ミルキーのおかげかにゃあ。」
レス「…ミルキーは、何もしてないじゃん!!みんなのおかげだよ。」ミルキー「まぁ、アレだにゃあ。本当は、壱葉の壁のおかげだにゃあ。男二人は後ろだしにゃあ。」
レス「Σ！！！…う…そうなんだけ…ど…（ごにょごにょ）」
壱葉「あら、意外と大乱戦は良いところまでいったのね！…あたしも頑張らないとorz」
| 桃饅頭同好会 Group Message |
オーカ(394)からのメッセージ
オーカ「参加有り難うございます！ 時間があったら集団メッセを使ってのんびり自己紹介してみて下さいなー。」
オーカ「っていうことで、みなさんに質問ー。コーヒーとか種類問わずにお茶の好みってありますか？」
| ふかもこヌイグルミ団 Group Message |
アリス(1563)からのメッセージ
ありす「じー」
| かくれんぼ部 Group Message |
識(1209)からのメッセージ
識「壁|・ω・)そ み、見つかった…?!(こそこそ) 皆様お暇なときにかくれんぼ…しましょう、ね？(笑)」
しゃる(1289)からのメッセージ
しゃる「|ω・)∋」
| 真夜中に散歩し隊・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.962 デビル・レス | |||||||
| HP | 948 / 1072  | 1 | 終幕2 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 156 / 282 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 5 | 体格 | 76 | 3 | 召喚12 | 参 加 団 体 | |
| CP | 41 | 敏捷 | 98 | 4 | 付加9 | 0 | ふかもこヌイグルミ団 |
| PS | 375 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 危険物取扱・処理・作成部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 200 | 6 | 2 | Darkly Dark | |
| 連勝 | 4 | 魅力 | 79 | 7 | 3 | かくれんぼ部 | |
| 総CP | 185 | 生命 | 76 | 8 | ――― | 4 | 桃饅頭同好会 |
| 単位 | 0 | 精神 | 108 | 9 | ――― | 5 | ドライアド育成部 |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
真夜中に散歩し隊 所属 † V S †
眼鏡男
暴れ兎 
Enemy |
レス「…行きますよ。覚悟は良いですよね？」
眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
レスの攻撃！
ミルキー「召喚するにゃあ！レス、頑張れにゃあ〜！」レス「…気持ちは嬉しいんだけど、失敗するとアレだから、ほんのすこし口にチャックしておいてくれる？」
サモン・サラマンダー！！
サラマンダーを召喚！
レスのSPが143減少！
非接触フェイズ
|
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ？」ラピットファイア！！1
エルヴェに148のダメージ！
エルヴェに147のダメージ！
エルヴェの攻撃！
カームソング！！
レスの物理EVAが上昇！
エルヴェの物理EVAが上昇！
サラマンダーの物理EVAが上昇！
眼鏡男は攻撃を回避！
暴れ兎は攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい？」ラピットファイア！！2
エルヴェは攻撃を回避！
サラマンダーは攻撃を回避！
戦闘フェイズ
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇！
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇！
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇！
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇！
レスの物防LV0
レスの物理DFが上昇！
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇！
TURN 1
|
暴れ兎の攻撃！
サラマンダーに323のダメージ！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
眼鏡男「ハハハハハッ！！」ペネトレイト！！4
エルヴェに323のダメージ！
エルヴェのHPが106減少！
エルヴェの攻撃！
ボロウライフ！！
暴れ兎に214のダメージ！
エルヴェのHPが107回復！
レスの攻撃！
暴れ兎に201のダメージ！
TURN 2
|
サラマンダーの攻撃！
フレア！！2
暴れ兎に188のダメージ！
- サラマンダーの火撃LV1
暴れ兎に62の火属性ダメージ！
暴れ兎の攻撃！
サラマンダーに283のダメージ！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
サラマンダーに192のダメージ！
エルヴェの攻撃！
ペインソング！！
眼鏡男に173のダメージ！
暴れ兎に231のダメージ！
レスの攻撃！
暴れ兎に223のダメージ！
暴れ兎の攻撃！
パワフルタックル！！1
サラマンダーに410のダメージ！
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加！
眼鏡男の攻撃！
エルヴェに222のダメージ！
エルヴェの攻撃！
ペインソング！！
眼鏡男に172のダメージ！
暴れ兎に252のダメージ！
サラマンダーが倒れた！
TURN 3
|
暴れ兎の攻撃！
レスは攻撃を回避！
レスの攻撃！
眼鏡男に277のダメージ！
眼鏡男の攻撃！
エルヴェに214のダメージ！
眼鏡男「ふっ・・・」エルヴェの攻撃！
ペインソング！！
眼鏡男に253のダメージ！
暴れ兎に235のダメージ！
暴れ兎の攻撃！
パワフルタックル！！1
エルヴェに442のダメージ！
レスの攻撃！
眼鏡男に298のダメージ！
ミルキー「にゃははは〜♪こんなもんにゃあ！」エルヴェの復活が発動！
エルヴェのHPが340回復！
エルヴェが倒れた！
ミルキー「こっちはこっちで、看護するから、レスは残りをがんばるのにゃあ！」
眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた！
TURN 4
|
暴れ兎の攻撃！
デストロイ！！2
暴れ兎の物理ATが上昇！
暴れ兎の物理CRIが上昇！
レスに513のダメージ！
レスの攻撃！
暴れ兎に317のダメージ！
レス「フィニッシュ！これで終わりです！」暴れ兎の攻撃！
クリティカル！
レスに429のダメージ！
暴れ兎が倒れた！
レス「気は進みませんけど、帰るためにアナタの魔力…ほんの少しだけ、拝借しますっ。」
戦闘に勝利した！
390 PS、 11 CPを獲得！
エルヴェは メガネ を入手！
レスは 脚 を入手！
| Normal Action / etc |
|
付加 のLVが1上昇しました。(- 9 CP) 精神 が 16 上昇しました。(- 10 CP) 精神 が 16 上昇しました。(- 12 CP) 敏捷 が 16 上昇しました。(- 9 CP) 魅力 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
エンチャント を習得！
Darkly Dark の活動をしました！
Darkly Dark の活動をしました！
藍鉄鉱 を消費して 孔雀石のお守り に 平穏LV2 を付加しました。 CPが 35 増加しました！ NPが 1 増加しました！ エルヴェ(1145)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。 「はっはァー！僕ぁ何て愚かなんだっ！自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ！」 屋上からは叫び声もあがっている。 屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。 「やぁやようこそ僕のステージへ！できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう！キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう？今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ！」 シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
|
| イベント戦闘予告 |
|
真夜中に散歩し隊 所属 † V S †
シャイン
詠って踊れるシャイン先生 |
| 真夜中に散歩し隊・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.962 デビル・レス | |||||||
| HP | 574 / 1110 | 1 | 終幕2 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 206 / 347 | 2 | 適応1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 76 | 3 | 召喚12 | 参 加 団 体 | |
| CP | 40 | 敏捷 | 114 | 4 | 付加10 | 0 | ふかもこヌイグルミ団 |
| PS | 765 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 危険物取扱・処理・作成部 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 202 | 6 | 2 | Darkly Dark | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 92 | 7 | 3 | かくれんぼ部 | |
| 総CP | 231 | 生命 | 76 | 8 | ――― | 4 | 桃饅頭同好会 |
| 単位 | 0 | 精神 | 142 | 9 | ――― | 5 | ドライアド育成部 |
| | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||
| Next Entry |
|