後期学園生活 6日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
メッセージ送信 イザベラ(603)
ルリ(1081)
伽羅(1090)
マスター(1855)


Diary


 僕は今、浜辺にいる。
 死者が這いずり回る、浜辺だ。
 その浜辺にはどうしようも無いくらい墓が立てられていた。
 墓碑銘は色々。
 三秒で忘れてしまう様な在り来たりな名前から、三秒で覚えてしまう様な在り来たりな名前まで、ずらりと。
 それが僕にとって必要な名前かどうかは兎も角、出会ってしまった事は確かだった。
 運命。
 邂逅。
 摂理。
 必然。
 忘れてしまった名前すら思い出せる脳髄を持った人間は、罪だ。
 だから僕は出来るだけ墓から眼を背けた。
 しかし背けた先にまた墓がある。
 また背けた。
 また墓に出くわす。
 気付けばすっかり墓に囲まれているではないか。全く、とんだ浜辺だ。
 そう嘯くと、僕は地面に這わせた右手を握り、ある一つの墓に向かって砂を撒いた。
 刻まれた墓碑銘は、倉井千花。
 何だ、僕の墓か。
 僕は世の中に生きる全てが、総じて狂いと思っていた。
 それは限り無く雄弁である。
 そして限り無く詭弁である。
 当たり前だが、生き物が存在しない世界は全くリアルではない。そこで思い至った結論。世の中が下らないのではなく、読み手が下らないのだ、と。世界は物語に満ちているのに、読み手にロクな奴がいないのだ。
 それならば仕方ないと、諦めを無理に自分へと押し込めた。
 それから数年、物に対してまともに感情移入などした覚えがない。当たり前だ、下らない読み手に愉快な話を提供する程僕は優しくない。
 僕は自身を傷つける。
 僕は自身を慰める。
 そうして墓を抱いた。
 倉井千花と刻まれた、誰のとも知れない墓を。
 強く。
 優しく。
 冷たい石碑が、胸に張り付く。確りと両手両腕にそれを収め、また強く抱いた。誰かが見ればこの光景を恋人同士の愛撫と見るかも知れないし、誰かが見ればこの光景は愛玩ペットを抱き上げているように見えるかも知れない。
 だがしかしこれは意味を全く有さない。
 僕は僕の終わり粕を、舐め取っているだけなのだから。
「何をやっているんだい?」
 若い女性の声が、僕の鼓膜に触れた。
「慰めです―――いや、見納め……ですかね」
 簡単にそう返す。
「自分の墓を抱いて、かい?」
「自分の墓を抱いて、です」
 それはそれは、と彼女は優雅に笑って見せる。
「世の中の下らない読み手に絶望した、可哀想な人ですから」
 そう返すと、僕はまた墓を抱いた。数時間も、数十時間も、数日間も、数ヵ月間も、数年間も。
 このまま一生抱いていても構わない、と。
 いやそもそも、生まれた時から抱き続けた物なのだ。今更何を言う。
「下らない読み手とは、なかなかどうして」
 彼女はいぶかしんだ。
「何だい? 時人(トキウド)の事かい、それは」
「そんな人は知りません。ただ、良い読み手のいない物語は経過でしかないですから。宝の持ち腐れ、です」
 彼女は砂浜に手を添えたかと思うとそれを掬い上げ、僕の頭上からさらさらと砂を落とした。
 砂の山が私の頭の上に築かれる。
「読み手も物語を選ぶ権利があるというものさ。君君、まさか文章は綴れさえすれば読み手が付いて来るとでも思っているのかい? それは些か苦笑を禁じ得ない考えだね」
 彼女は眉根を寄せて、僕に積もった砂の中から小さな貝殻の片等を抜き出した。それを左手のひらに乗せたかと思えば、早速左手の指で弄んでいるではないか。
「幾度でも言うよ、それは苦笑を禁じ得ない。何、上の命令にいちいち慟哭して喚き散らす様な輩ばかりが、物語を読まないわけではないのだよ? 保守的で健全な人にだって、物語を読まない人間は存在する」
「でも」
「『でも』? いやいや、そんな接続詞は必要無しさ。用無しだよ。ラ・フランス。天才の私が言うんだ、間違いは無い」
 そう言うと自称天才の彼女は、そこいらに悠然とする墓石を蹴り倒し始めた。
「何をしているんですか。罰当たりですね、閻魔様に針千本飲まされますよ?」
「ここに立ち並ぶどうでもいいその他大勢は、保守的で健全なくせに読んだ物語を理解出来なかった愚か者共だよ。蹴り倒されて当然の報いさ。こう云う族が増えるから、私達時人があらぬいらぬ誤解に頭を痛めるんだ。それから」
 彼女は一度息を吐いて、「針千本飲ますのは閻魔じゃないよ、君の友達だけさ」と言った。
「また、理解しても受け付けない族も存在する。全く、読者を信用して物語を綴ったのに、何故素直に受け入れてやれないのか。そう云った浅はかで下らない人種が、読み手として他に新たなエンターテインメントを求める感覚が私には理解出来ないよ。目の前にバースデイケーキが置いてあるのに、ショートケーキを要求しているようなものさ。尤もらしくつまらない批評ばかりしているなんて、評論家と云う仕事を危うく軽蔑してしまう所だよ?」
「いや、意味が分からないですけど」
 一人で突っ走る彼女を止める。
「ところで」
「何だい? 私に出来る事なら何でも応えよう。遠慮する事は無い、私と千花君の仲ではないか」
「どなたですか、貴女」
 全く予想もしてない質問だったのか、彼女は目を見開く。そこまで驚く事でもないだろうに。
「私を知らないのかい?」
「知りませんね」
「本気で言っているのかい?」
「本気です」
「マジぽんかい?」
「マジぽんです」
 いやマジぽんは意味不明だ。
 考えてみれば、僕は彼女の名前すら知らないのだ。名前も知らない者との会話は、会話として成り立たないと云う常識くらいは知っているだろう。それは互いに独り言を言っているだけに過ぎない。
「君君、名前も知らない者の会話がどれ程無益な行為だか知っていてそれを言っているのかい?」
 ほらね。
「ああ何て事だ。今君は有益な時間を長期に渡ってドブ川に捨て続けたんだよ? これは一世一代の大事件さ。それに荷担してしまった私にも責任はある。まあ悪いようにはしない、最後まで話を聞いていってくれ給え」
 いやそこまで深刻な話では無かったはずだが。
 僕は抱いていた墓石から離れ、彼女に向き直る。潮風が吹き込んだ。
「これはエンターテインメントにも言える事ではあるが、観客や読者に伝わるものが無ければ、いくら面白い文章を書いたところで意味を成さない。まあ常識の範疇でそれは知っているだろう?」
「ええまあ」
「たかだか千頁の話も中身が無ければ、中身がある数頁の話を読んだ方が良かったなんて事が多々あるはずだ」
 つまりは量より質。質の良くない物語は、読んでいても無駄でしか無いと云う意味である。
「これは先程の話とはひと味違う話になるが、小説と云うものは先程話した三つの要素より、更に一つ少ない二つの要素から成り立っているのだよ」
 そう言って彼女は海を見やった。僕もつられて海に顔を向ける。
「それが、読み手さ」
 顔をシニカルにしてそう言った。
「そうさ。小説は綴る者、読む者、聞く者から読む者と云う絶対的な要素が抜け落ちてるのさ。さて。エンターテインメントに必要な三つの要素から、一つを除かれた戯文が小説として成り立つには何が必要だい?」
 たった一つ。
 たった一つ抜け落ちただけで、エンターテインメントでは無くなってしまうのか。
 僕は深く考えず、頭に浮かんだ一言を口にした。
「綴る者に読ませる、ですか?」
「半分当たりで、半分外れだね」
「……聞く者に読ませる、ですね」
「ビンゴだ」
 ニヤリと形容詞が不必要なくらい、妖艶な笑みを浮かべた。
「聞く者が読めればエンターテインメントとして成り立つのさ。それを施行するのは、他ならぬ綴る者だ。彼ら彼女らは文章力、表現力、想像力から更に読ませる力を試されていると言っても過言ではない。今では必要不可欠な要素の内に入る大切な事だよ」
「切り口としては面白い考え方ですが―――」
 しかしそこに至れるまでに、どれだけの作家達が頽れていくのか。それは一握りの選ばれた人間しか手に入らない、極めて希少なものだ。
「だからこそ、さ」
「はい?」
「『一握りの選ばれた人間しか手に入らない、極めて希少なもの』だからこそ、君には知って貰いたかった」
 ……今何も言ってないんですけど。
「いやなに、聞こえてしまうんだよ。例え耳を塞いでいてもね」
「……隠し事出来ませんね」
「無意味に無産だね。隠し事なんてやめてしまえば、私とは末永く付き合っていけるよ」
「遠慮する事に致します。続きをどうぞ」
 彼女は「おやおや」と呟き、後頭部を掻き毟る。
「えーっと? 何処まで話したかな?」
「『だからこそ、君には知って貰いたかった』ですね」
「そうだそうだ、いや最近物忘れが激しくてね。だからこそと言ったのは、綴る者に限った話ではないだろうって意味さ」
「何が、ですか」
「聞く者が読む力を養えと言っているのだよ。読み手を必要としているのは、何も聞く者だけじゃないのさ。綴る者だって、読む者を必要としている」
 そう言うと彼女は、僕の背後に佇む僕の墓を蹴り倒した。
「こいつは読み手に依存して、自分から物語を読もうとしなかった愚か者の墓だよ」
「……呪いますよ?」
 「恐ろしいねぇ」と、彼女は笑った。
「君にもまだこの世界(ものがたり)を読める才能と、運があるはずだ。つべこべ読み手に対して文句を言う前に、自分で読んでみるといい。まあ、読めるかどうかは分からないが」
 そう嘯いた彼女は、踵を返し海岸沿いに足を運び始めた。
「じゃあ、私は行くよ」
「待って下さい」
「何だい? まだ私に対して未練があると言うのかい?」
 歩調を止めた彼女は、笑みを見せる。僕はまだ聞き残した最後の言葉を彼女に投げ掛けた。
「えーっと……非常に言いにくい事なんですけど」
「ふんふん」
「どなたですか? 貴女」
「……教えてなかったかい?」
 僕は微笑み、「全く」と答えた。
「―――羽住 恋戯(はずみ れんげ)だ。世界の読み手たる、『時人』さ。覚えておくといい」
 そう言うと恋戯は、微笑み返してから歩き出した。
 僕は倒れた自分の墓を一瞥してから、また歩き始める。
 それにしても、
「最後の微笑みがぎこちなかったな、あの人」
 呟いて、海辺と僕は平行線を描いた。

〜作者と読み手と読者の在るべき姿より抜粋〜


Message


ふーしぇ(349)からのメッセージ
ふーしぇ「日記、楽しみにしてます」

イザベラは言った
PL「―――と、云うわけで今回の語り部はふーしぇさん(349)でしたー(拍手 団体入団記念って事で(ぇ」

PL「テーマ的には暗いものを選んだ気になってましたが。そうでもありませんかね?」

PL「文章を書く人間の思いを代表してぶちまけたつもりです……が、約一名の物書きには伝わりませんでしたorz」

PL「でもほら、私って絵描きじゃありませんか(シラネェヨ 本気で文綴って無い人間にしては、少し過ぎたマネだったかもしれません」

PL「次回は愛すべき半身、伽羅さんの日記になります。間に合わなかったら違うものになってるかもしれません。悪しからず(何」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 アラヤ・セレスティ(35)
 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
 伽羅・ディアナイト(1090)
 月見里 砂姫(1464)

特に何もしなかった。



狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message


こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動:いなり寿司三昧」

つくよ「もぐもぐ
もぐもぐもぐ
もぐもぐもぐもぐ
もぐもぐもぐもぐもぐ
もぐもぐもぐもぐもぐもぐ
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」

こか姉「………肥るよ?」

つくよ「…………ぅ。

次回予定:歩行小石ごっこ」

メープル(228)からのメッセージ
メープル「稲荷、54000個ぐらい作らないといけないのかなぁ、やっぱ」

はぎー姐さん(234)からのメッセージ
はぎー姐さん「いなりずしは中身五目よりも白飯に限るわね。わたし?ふ、20の記録持ちよ・・・(雀事実」

カナ(748)からのメッセージ
カナ「ぎぶみー、稲荷寿司」

幻月(1167)からのメッセージ
幻月「前回、こっそりと参加させてもらった。…いや、狐が好きでのう」

(・ε・)(1505)からのメッセージ
(・ε・)「〜 ∈(・ω・)∋」

第603パーティ・所属メンバー (Before)



アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術10 付加10
現在地 B2
詩月 敏哉(422)
貫通1 風柳1 斬撃9 武具5
現在地 B5
バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺1 風柳1 刺撃10 舞踊10
現在地 B2
伽羅・ディアナイト(1090)
侵食3 漲溢1 命術10 薬物10
現在地 B2
月見里 砂姫(1464)
結界3 復活1 命術10 魔石5
現在地 B2


Character Data (Before)


ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
HP1412 / 1412

1必殺1場所B2 [花園LV1]
SP221 / 221

2風柳1使用可能技一覧
NP5体格1543刺撃10参 加 団 体
CP36敏捷1244舞踊100海洋考古学部
PS400器用1125 1狐ファン倶楽部 「ゆききつね」
0(0)魔力796 2イザベラ先生を囲む夕べ。
連勝4魅力797 3
総CP173生命938―――4
単位0精神939―――5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24

時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

※日記について。

 リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。

 注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1Shin's Sculpture刺撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5Bloody Mary刺撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



第603パーティ 所属

イザベラ(603)
伽羅(1090)

† V S †
気弱学生
気弱学生

Enemy




イザベラ「Now, I will dance together.」
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ?永遠に終わらない夢が・・・ね♪」

気弱学生A「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
気弱学生B「ごめんなさい、卒業したくて・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ1412 / 1412

221 / 221

[後]伽羅1220 / 1220

224 / 262




[後]気弱学生A897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B897 / 897

204 / 204




イザベラの攻撃!
イザベラ「アタクシの踊りに惑わされるなよ? くっくっく!」
フィーバー!!
イザベラの物理ATが上昇!
イザベラの物理HITが上昇!
イザベラに祝福を追加!
イザベラ「美味しく頂いちまうぜぇ(唇舌なめ」
ストライキング!!
イザベラの物理ATが上昇!
イザベラの物理DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ1412 / 1412

111 / 221

[後]伽羅1220 / 1220

224 / 262




[後]気弱学生A897 / 897

204 / 204

[後]気弱学生B897 / 897

204 / 204




伽羅の攻撃!
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」
ヴェノム!!
気弱学生Aは猛毒に抵抗!
気弱学生Aに猛毒を追加!
気弱学生Aは猛毒に抵抗!
気弱学生Aに猛毒を追加!
気弱学生Bに猛毒を追加!
気弱学生Bは猛毒に抵抗!
気弱学生Bは猛毒に抵抗!
気弱学生Bに猛毒を追加!



戦闘フェイズ


イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇!
気弱学生Bの魔攻LV1
気弱学生Bの魔法ATが上昇!
気弱学生Aの魔攻LV1
気弱学生Aの魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ1583 / 1583

111 / 221

[後]伽羅1220 / 1220

168 / 262




[前]気弱学生A897 / 897

204 / 204

[前]気弱学生B897 / 897

204 / 204




イザベラは祝福されている!
イザベラの攻撃!
気弱学生Aに431のダメージ!


伽羅の攻撃!
気弱学生Bに174のダメージ!


気弱学生Bは猛毒により67のダメージ!
気弱学生Bの攻撃!
気弱学生B「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生Bの魔法ATが上昇!
イザベラに128のダメージ!


気弱学生Aは猛毒により64のダメージ!
気弱学生Aの攻撃!
気弱学生A「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生Aの魔法ATが上昇!
伽羅は攻撃を回避!


イザベラは祝福されている!
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは気弱学生Bを魅了した!
イザベラの攻撃!
イザベラ「魂の時間は終わりだ……さあ、肉欲曝して這い蹲りなあ!」
チャージ!!
クリティカル!
気弱学生Aに921のダメージ!
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお!キャハハハハハ!」


(イザベラの祝福の効果が消失)


気弱学生A「ひどい・・・」
気弱学生Aが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]イザベラ1455 / 1583

61 / 221

[後]伽羅1220 / 1220

168 / 262




[前]気弱学生B656 / 897

189 / 204




伽羅「ん?伽羅の顔、何か付いてる??・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ(照」
伽羅は気弱学生Bを魅了した!
気弱学生B「あっ・・・」
伽羅の攻撃!
伽羅「この霧、綺麗でしょー?伽羅が造ったのー♪・・・毒だけど(にこ」
アシッドリキッド!!
気弱学生Bに293のダメージ!
気弱学生Bの物理HITが低下!
気弱学生Bの物理DFが低下!


気弱学生Bは猛毒により66のダメージ!
気弱学生Bは魅了されている!


(気弱学生Bの猛毒の効果が消失)


イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは気弱学生Bを魅了した!
イザベラの攻撃!
必殺技が発動!
イザベラ「愉悦と淑女は汚く嗤って、残照と紳士は腰を振る……」

レィディ ガフェウ!!
イザベラ「アタクシに痺れかい? ああそう、そんなに濡れたの。ひひ!」

必殺技
二対の光が体を穿つ!!!!
気弱学生Bは攻撃を回避!
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス!」
クリティカル!
気弱学生Bに555のダメージ!
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお!キャハハハハハ!」



伽羅の攻撃!
必殺技が発動!
伽羅「・・・もう、怒ったっ。こうなったら、貴方の血で贖ってね?」
必殺技
bloodstained heart!!
気弱学生Bに130のダメージ!
気弱学生Bに145のダメージ!
気弱学生Bに138のダメージ!
イザベラのHPが103回復!
伽羅のHPが103回復!



気弱学生Bは魅了されている!


イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは気弱学生Bを魅了した!
イザベラの攻撃!
クリティカル!
気弱学生Bに415のダメージ!


気弱学生B「ひどい・・・」
気弱学生Bが倒れた!




イザベラ「『時』を止めても動くとは、どうやらアタクシもヤキが回ったようで……くっくっく!」
伽羅「遊んでくれてありがとね?お休みなさい、素敵な悪夢を御覧なさいな・・・♪」

戦闘に勝利した!

290 PS、 6 CPを獲得!

伽羅シャープペンシル を入手!

イザベラ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




C2に移動しました。
D2に移動しました。
E2に移動しました。

刺撃 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
必殺 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
魔力13 上昇しました。(- 7 CP)
魅力13 上昇しました。(- 7 CP)

海洋考古学部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

海洋考古学部 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

伽羅(1090)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイリン=ブラックスター


[分類]下っ端音楽教師 [性別]女性 [年齢]27

 黒の長髪に黒い瞳、正装を好んで着用する。主な担当はピアノ&オルガン、知識はあるが技術が無い。どんなミスをしても心からの笑顔で凌ごうとする。
 料理も趣味。知識はあるが技術が無い。





音楽室の方が騒がしい。

 「い・・・、いけませんよ・・・そんな一斉に・・・。順番です、順番っ!」

音楽室には音楽教師のメイリンが、そして彼女を囲むようにして怪しげな楽器が浮んでいる。その周りには多くの学生が倒れている。

 「それでは・・・・・・次は貴方です、よろしくお願いしますね。・・・何か決め台詞言わないと戦う気分になれませんよね。えぇと・・・。」

そう言って彼女がこちらを指差すと、楽器達もこちらを向いて妙な威圧感を漂わせる・・・

 「ひ・・・弾き殺して差し上げますねっ!」



イベント戦闘予告



第603パーティ 所属

イザベラ(603)
伽羅(1090)

† V S †
メイリン
カオスフルート
カオスドラム
カオスタンバリン

音楽の時間です




第603パーティ・所属メンバー



アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術10 付加10
現在地 E2
詩月 敏哉(422)
貫通1 風柳1 斬撃9 武具5
現在地 B4
バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺2 風柳1 刺撃11 舞踊10
現在地 E2
伽羅・ディアナイト(1090)
侵食3 漲溢2 命術10 薬物10
現在地 E2
月見里 砂姫(1464)
結界3 復活1 命術10 魔石5
現在地 E2


Character Data


ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア
HP1452 / 1452

1必殺2場所E2 [特殊LV1]
SP122 / 232

2風柳1使用可能技一覧
NP6体格1543刺撃11参 加 団 体
CP43敏捷1244舞踊100海洋考古学部
PS690器用1125 1狐ファン倶楽部 「ゆききつね」
0(0)魔力926 2イザベラ先生を囲む夕べ。
連勝5魅力927 3
総CP214生命958―――4
単位0精神959―――5
= Profile =
種族七鍵の咎人
性別
年齢24

Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24

時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。

槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。

―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!

※日記について。

 リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。

 注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1Shin's Sculpture刺撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5Bloody Mary刺撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
8植物 / 3 / 3 / なし / なし



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