| 後期学園生活 6日目 |
基本行動宣言 | 成功
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メッセージ送信 |
ケイム(1458)
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| Diary |
第五話『慈善…真と嘘』
「なぁちゅーちゃん。そういえばちゅーちゃんを追っている奴らってどんな奴らなんだ?」
『気に食わない奴らだ。きっと世界は自分達を中心に回っていると思っているのだろうな。まったく世界は俺様を中心に回っているのに自信過剰なやつらが』
堂々とそんなことを言えるあたり、ちゅーちゃんもそうとう自信過剰だとは思うが…ウェクスはあえて口にはださない。
どうせ言い返されるのがオチだ。無駄な労力はしないにかぎる。
『奴らは確か…世界希少魔法生物保護観察委員会とか言っていたな。結構大きな団体だから聞いたことくらいはあるだろう?』
確かに聞いたことがある。
世界希少魔法生物保護観察委員会といえば、その名のとおり希少な魔法生物を保護している、世界的に評価されている団体だと思ったが…
「何かの間違いじゃないのか?有名な慈善団体じゃないか」
『あぁ人間から見ればそう見れるかもしれないが、実際に保護の名目で捕まえられる俺様の立場を考えてみろ』
「う…まぁ確かにそういう見方もあるかもしれないが…」
『しかも俺様みたいに言葉を話せるやつに対しても問答無用で重火器を持ち出してくるからな。下手な悪魔連中よりたちが悪い』
「信じられないな…。でも保護が目的なら無理に抵抗する必要はないだろう?流石に抵抗しないヤツには攻撃しないだろうし…」
『ふん、保護とはよく言ったものだ。あんなものは保護とはいわん。
いいか?奴らは俺様のようなレアで希少な魔法生物のことを研究材料かなにかとしか思っていないエゴイスト達だ。
そんな奴らに保護という名目で捕まってみろ。一生試験管の中の生活をしなくてはならなくなるぞ』
ちゅーちゃんの言葉は少なからず俺にショックを与えた。
あまり人には言わないが、俺の希望する未来の先には世界希少魔法生物保護観察委員会という道も考えていたからだ。
その為に魔法生物の類である召喚術や別の世界から連れてくる送還術を主に習っていたというのに。
…しかしちゅーちゃんの言い方を察するに、もしかしてちゅーちゃんは一度捕まったことがあったのだろうか。もしそうならもう少し聞き出そうか…?
いや、あのちゅーちゃんのことだ。自分のプライドから捕まったなんて言ったりはしないだろう。変に警戒されても損なだけだ。
まずは単位、そして自由な身体を取り戻すことだけを考えよう。なに、将来の夢が現実とのギャップで揺れてしまっているだけだ、一般的には珍しいことじゃない。
そう割り切ることにするとウェクスは話題を変えた。
「なぁちゅーちゃん。これからのことで、同行者やPTについてなんだけど…」
それを聞くとちゅーちゃんはいかにも面白くなさそうな顔をした。
もちろん予想通りの反応なのだが、単位の為だ、引き下がるわけにはいかない。
「もちろんちゅーちゃんの実力を疑っているわけじゃない、むしろ感謝しているくらいだよ。それは分かってくれるかい。
でも、さっきの棒の時のこととかもあるし…ちゅーちゃん一人じゃ対処できないことができても、サポート役がいれば安心だろう?」
『ぐっ…』
流石のちゅーちゃんもつい先ほどの失態を突かれると反論はしにくい。よし、狙い通りだ。
後はちゅーちゃん自身にもメリットを出してあげれば…
「それにちゅーちゃん。委員会の奴らはまさかちゅーちゃんがPTを組んでいるとは思わないよ、隠れ蓑としても十分だと思う。どうかな、組んでみない?」
『ん〜』
ちゅーちゃんはなにやら真剣に考えているようだった。
他の誰かと一緒にいるメリットとデメリットでも考えているのだろう。
約10分ほどしてちゅーちゃんは答えた。
『そのなんだ。下僕を従える主人としては、多少は下僕のことも考えてやら無いといけないからな。
仕方が無く、ほんと〜に仕方がないが同行者とPTを組むことを許そう。ただし、人数は3人までだ。下手に大人数になるのは好かん』
ちゅーちゃんとしては最大の譲歩だろう。まぁちゅーちゃんがばれると何をしでかすか分からないことを考えれば、大人数になると困るのは自分も一緒だ。
「ありがとうちゅーちゃん、それじゃあ早速募集しないとね…いてっ」
ちゅーちゃんとの会話に気を取られていて前から歩いてきた人に気がつかなかったみたいだ。向こうから走ってきた人と正面衝突をしてしまった。
ん?けどおかしいな。あえて誰もいないところを選んでいたから、人が一人通れば簡単に気がつくと思ったけど…っと冷静に考えている時じゃないな。
俺は額を押さえながら廊下を転げている人に手を貸そうとする…がその手は払われてしまった。
「ちょっとあんた邪魔。というかどうしてぶつかるの?その二つの目は節穴なわけ!?」
その人はすごい剣幕で怒ってきた。
ぶつかったのは向こうにも非があるとは思うが、気がつかなかったこちらも悪いのだし素直に謝っておこう。
「あぁ、ごめんな。ボーっとしてて気がつかなかったみたいだ」
「ティからさっさと逃げたくてを全力で走ってきたのについてない…アンタ、こんどからブツブツ独り言なんてしていないで気をつけてよね?」
そういうとさっさとまた走っていってしまった。
そのスピードはかなりのもので、一秒とたたず見えなくなってしまった。あんなスピードじゃ気がついていても回避できたかどうか…
「ちゅーちゃん、あの人なんか仲間にいいんじゃないか?走りっぷりから体力とかもありそうだし、見たところ転入組だから話しかけて見れば…」
『やめろ』
ちゅーちゃんはハッキリとした拒絶をした。
今さっきPTを組むのにOKしてくれただけに…少し驚いた。
「…もしかして、今の人が委員会なのか?」
『知らん。ただ嫌な勘が働いただけかもしれんが、俺様はあいつと組むのは好かん』
「でもできそうな人だったからなぁ…仲間にできれば心強いと思ったんだけどなぁ」
『できすぎる奴も考えものだ。あいつ、全力で走ってきたにもかかわらず俺様でさえ気配を感じなかった。しかし相手は俺様たちをキチンと観察していた』
「…ぶつかってきたぞ」
『お前ならあんなスピードじゃなくても、全力で走っている時に遥か遠くの奴がボーっとしているのか独り言しゃべっているかの区別がつくか?
お前は一応ばれないように注意してはいるのだろう?」
「!?」
『一応俺様は隠れているというのを忘れるなよ』
「…分かった。じゃあまずは仲間は転入組はできるだけ避けて在学組から選ぶか」
『いい心がけだ』
続く
『次回予告』
明かされたちゅーちゃんを襲った組織
暴かれた陰謀
そしてウェクスとぶつかったあの出会いは何を意味するのか!?
次回・第六話『過去…虫と愛』
なお、予告無しに前・後編になったりすることがありますのでご了承ください。
| Message |
アル(488)からのメッセージ
アル「あ、そうか。僕たちって2人で4人(?)分なんですね。」
凍牙「おおぅ!なんか豪華な感じだな!」
アル「・・・・・まぁ、若干1名役に立たない・・・というよりも邪魔なだけの人もいますけどね(-。−;)。」
凍牙「って、そこで俺を見るなぁ!泣いちゃうぞ!!」
アル「・・・・・・はぁ。 ̄\(−_−)/ ̄」
ケイム(1458)からのメッセージ
ケイム「いや、微妙に違和感があったんだ。特にこれといって目立つ訳じゃないんだけどな」
シータ(1616)からのメッセージ
シータ「…えーと(汗)」
シータ「そのー、『食べられている』という事実に全く抵抗の無いウェクスさんは大物だと思います(ぇ)」
シータ「これが自然界で云う『共生』なんでしょうか(違)」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
ウェクス「次は講師戦ですね。精一杯頑張りましょう!」
| まったりと〜・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.443 ウェクス=ヴェッラ(ちゅーちゃん寄生中)
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HP | 1162 / 1162
| 1 | 侵食2 | 場所 | C7 [森林LV0]
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SP | 389 / 389
| 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 5 | 体格 | 85 | 3 | 召喚12 | 参 加 団 体
|
CP | 35 | 敏捷 | 75 | 4 | 防具5 | 0 | 世界希少魔法生物保護開放委員会
|
PS | 559 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
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連勝 | 4 | 魅力 | 94 | 7 | | 3 |
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総CP | 174 | 生命 | 85 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 195 | 9 | ――― | 5 |
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健全な?生☆ALIVE学園の生徒。 非常に温厚で戦闘を好まない性格であり、今回の後期の試験には大変困っていたのだが… いつのまにやらある寄生虫に寄生されてしまい、身体を乗っ取られることに… 意識はあるが、身体の所有権の殆どはその寄生虫が持っている。
寄生虫プロフィール 名前:世界希少魔法生物保護観察対象寄生虫第一種(仮)
世界希少魔法生物保護観察団体に保護されそうになり次元を渡り歩く寄生虫。 名前は保護団体から呼ばれているコードネームである。実際にはきちんとした種族名があるらしいのだが現在は不明。 みんなからは親しみをこめて「ちゅーちゃん」と呼ばれている。 現在は保護団体の目をかいくぐる為、生☆ALIVE学園の生徒に寄生している。 |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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|
1 | 簡易魔法陣シート | 魔石 / 4 / 3 / なし / なし | 自由
|
2 | 召喚スティック | 魔石 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
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| イベント戦闘 |
ちゅーちゃん「さぁ行け!俺様の下僕達よ〜!」
アル「こ、怖いですけど、頑張ります!」
帰宅部員A「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
帰宅部員B「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]ちゅーちゃんの下僕 | 1162 / 1162
| 420 / 420
|
[前]アル | 1695 / 1695
| 230 / 232
|
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[前]帰宅部員A | 644 / 644
| 105 / 105
|
[前]帰宅部員B | 644 / 644
| 105 / 105
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
アルの攻撃!
アル「精神を集中して・・・・・行きますっ!」
ダメージアップ!!
アルの物理ATが上昇!
アルの魔法ATが上昇!
ちゅーちゃんの下僕の攻撃!
ちゅーちゃん「ふふふ…下僕の登場だ!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
ちゅーちゃんの下僕のSPが44減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]ちゅーちゃんの下僕 | 1162 / 1162
| 300 / 420
|
[前]アル | 1695 / 1695
| 190 / 232
|
[前]歩行雑草 | 1047 / 1047
| 228 / 228
|
|
|
|
[前]帰宅部員A | 644 / 644
| 105 / 105
|
[前]帰宅部員B | 644 / 644
| 105 / 105
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
帰宅部員Aの攻撃!
帰宅部員A「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
帰宅部員Bの攻撃!
帰宅部員B「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]ちゅーちゃんの下僕 | 1162 / 1162
| 300 / 420
|
[前]アル | 1695 / 1695
| 190 / 232
|
[前]歩行雑草 | 1047 / 1047
| 228 / 228
|
|
|
|
[前]帰宅部員A | 644 / 644
| 85 / 105
|
[前]帰宅部員B | 644 / 644
| 85 / 105
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]ちゅーちゃんの下僕 | 1162 / 1162
| 300 / 420
|
[前]アル | 1695 / 1695
| 190 / 232
|
[前]歩行雑草 | 1047 / 1047
| 228 / 228
|
|
|
|
[前]帰宅部員A | 644 / 644
| 85 / 105
|
[前]帰宅部員B | 644 / 644
| 85 / 105
|
[前]歩行雑草 | 683 / 683
| 110 / 110
|
|
アルは帰宅部員Aを魅了した!
アルの攻撃!
歩行雑草に445のダメージ!
帰宅部員Aは魅了されている!
(帰宅部員Aの魅了の効果が消失)
帰宅部員Bの攻撃!
帰宅部員B「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
歩行雑草に96のダメージ!
歩行雑草の物理DFが低下!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
歩行雑草に93のダメージ!
ちゅーちゃんの下僕は歩行雑草を魅了した!
ちゅーちゃんの下僕の攻撃!
歩行雑草に140のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]ちゅーちゃんの下僕 | 1162 / 1162
| 300 / 420
|
[前]アル | 1695 / 1695
| 190 / 232
|
[前]歩行雑草 | 858 / 1047
| 228 / 228
|
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|
|
[前]帰宅部員A | 644 / 644
| 85 / 105
|
[前]帰宅部員B | 644 / 644
| 55 / 105
|
[前]歩行雑草 | 98 / 683
| 95 / 110
|
|
アルの攻撃!
必殺技が発動!
アル「ご主人様相手に鍛えられたこの技・・・まさか役に立つ日が来るなんて・・・・・」
ハリセンツッコミ乱れ打ち!!
帰宅部員Aに471のダメージ!
帰宅部員Bに427のダメージ!
歩行雑草に482のダメージ!
アル「だ、大丈夫でしたか?痛くしちゃってごめんなさい。」
歩行雑草の攻撃!
帰宅部員Aに155のダメージ!
帰宅部員Bの攻撃!
帰宅部員B「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
アルに93のダメージ!
アルの物理DFが低下!
帰宅部員Aの攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
ちゅーちゃんの下僕の攻撃!
帰宅部員Bに139のダメージ!
歩行雑草は魅了されている!
(歩行雑草の魅了の効果が消失)
アルに帰宅部員Bの設置技が発動!
帰宅部員B「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
アルに100のダメージ!
アルのWAITが増加!
アルに帰宅部員Aの設置技が発動!
帰宅部員A「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
アルに96のダメージ!
アルのWAITが増加!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]ちゅーちゃんの下僕 | 1162 / 1162
| 300 / 420
|
[前]アル | 1406 / 1695
| 120 / 232
|
[前]歩行雑草 | 858 / 1047
| 228 / 228
|
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[前]帰宅部員A | 18 / 644
| 65 / 105
|
[前]帰宅部員B | 78 / 644
| 25 / 105
|
|
帰宅部員Bの攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
帰宅部員Aの攻撃!
アルに94のダメージ!
アルに帰宅部員Bの設置技が発動!
帰宅部員B「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
アルに103のダメージ!
アルのWAITが増加!
歩行雑草の攻撃!
帰宅部員Aに163のダメージ!
ちゅーちゃんの下僕の攻撃!
ちゅーちゃんの下僕「はぁ…自分も戦わなくちゃいけないのか…」
グリット!!
ちゅーちゃんの下僕の物理DFが上昇!
帰宅部員Aに173のダメージ!
アルの攻撃!
帰宅部員Bに398のダメージ!
アル「だ、大丈夫でしたか?痛くしちゃってごめんなさい。」
帰宅部員Bの攻撃!
歩行雑草に91のダメージ!
帰宅部員Aの攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!
帰宅部員B「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Bが倒れた!
帰宅部員A「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Aが倒れた!
ちゅーちゃん「ふっふっふ…まぁ当然だな」
アル「勝てたみたいですね、良かった〜。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
戦闘に勝利した!
214 PS、 1 CPを獲得!
アルは ナズナ を入手!
ちゅーちゃんの下僕は ナズナ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
召喚 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
召喚 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
世界希少魔法生物保護開放委員会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
世界希少魔法生物保護開放委員会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
世界希少魔法生物保護開放委員会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
世界希少魔法生物保護開放委員会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
世界希少魔法生物保護開放委員会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
世界希少魔法生物保護開放委員会 の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
ケイム(1458)に、 ナズナ を消費して 胸章 に 回避LV1 を付加してもらいました。
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
B7に強制移動されました。
アル(488)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
| Event |
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
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第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」 屋上からは叫び声もあがっている。 屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」 シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
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| イベント戦闘予告 |
| まったりと〜・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.443 ウェクス=ヴェッラ(ちゅーちゃん寄生中)
|
HP | 1172 / 1172
| 1 | 侵食2 | 場所 | B7 [特殊LV1]
|
SP | 402 / 402
| 2 | 漲溢1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 6 | 体格 | 85 | 3 | 召喚14 | 参 加 団 体
|
CP | 46 | 敏捷 | 75 | 4 | 防具5 | 0 | 世界希少魔法生物保護開放委員会
|
PS | 773 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 |
|
業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 5 | 魅力 | 100 | 7 | | 3 |
|
総CP | 210 | 生命 | 85 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 0 | 精神 | 201 | 9 | ――― | 5 |
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健全な?生☆ALIVE学園の生徒。 非常に温厚で戦闘を好まない性格であり、今回の後期の試験には大変困っていたのだが… いつのまにやらある寄生虫に寄生されてしまい、身体を乗っ取られることに… 意識はあるが、身体の所有権の殆どはその寄生虫が持っている。
寄生虫プロフィール 名前:世界希少魔法生物保護観察対象寄生虫第一種(仮)
世界希少魔法生物保護観察団体に保護されそうになり次元を渡り歩く寄生虫。 名前は保護団体から呼ばれているコードネームである。実際にはきちんとした種族名があるらしいのだが現在は不明。 みんなからは親しみをこめて「ちゅーちゃん」と呼ばれている。 現在は保護団体の目をかいくぐる為、生☆ALIVE学園の生徒に寄生している。 |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 簡易魔法陣シート | 魔石 / 4 / 3 / なし / なし | 自由
|
2 | 召喚スティック | 魔石 / 7 / 3 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 1 / 回避LV1 / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
6 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
7 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
9 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
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