 | 後期学園生活 6日目 |
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| Diary |
筋肉様、か。全く好き勝手言ってくれる。（はあ、とため息）
妙な獣には転任早々ぶつかってこられるし、どうにもここにきて運が無いな、俺は。
まあ、運がないといえばこの愚弟と血を分けた兄弟である事が既に運が無いわけだが。いや、それ以前にあの阿呆父から生まれ出でた事か？
……何はともあれ、苦労するのは慣れている。この程度で済むならまだ充分だろう。
しかしなんだ。（周囲を見回し――）
チャイニーズｘ１、でかいのｘ１、兎のケモノヒトｘ３（？）、猫のケモノヒトｘ１、獣つき少女ｘ２、妖精、子供、オカマ教師、珍妙兄弟……。
なんで俺はこんなところにいるんだろうな。（はぁぁぁあ、と大きく溜息）
ところで、今更なんだが、小石って歩行するものなのか？（真顔）
本日の担当：ゾート・ツェルカンプゥ
| Message |
兎猫と熊猫とロン毛(99)からのメッセージ
大熊猫「アハ、嫌デスかぁ？じゃあじゃあ〜…豆飴ｷｭﾝでどデスー?美味しそうな名前デス〜(にっこにっこ何か言ってる)あはん普通に読むよりぃ〜漢字で呼んだ方が面白いからデス〜発音はちゃんとできマスよぉ〜?? 是、小熊ｷｭﾝはちょぴり御休みデス〜…？やんだ!ぼかぁそんな苛めたり何てしないデスよぉ?ぼかぁ平和主義デスから!(胸を張ってはっきり言う)はーいこれからも宜しく御願いしまぁ〜す☆是、総入れ替えデス!!アラ、そデスかぁ?えへへ、褒められちゃたデスよ〜ボク顔だけは広いデスー(好かれてる否かは否定しないのか御前)」
セレナ＆アイオ(110)からのメッセージ
イタク「(戻ってきた相手にとてとてーと駆け寄って)キュイー！(お帰りなさい！ と元気に挨拶。が、相手の持つ枝目に取れば、瞳輝かせると相手の腕まで器用に登り、口に銜えぱしりと奪おうとする。遊ぶものだと勘違い！)」
セレナ「…信頼、なのかなぁ。うーん…でもじゃ、そーゆー事で良いよねっ(こちらも拳握り答える。が、連れの少女が手早く正確に直していく様子。瞬きを数回し。頭を下げた少女に)――アイオーーーーー！！！！！(と叫ぶとぎゅーと抱きついて)ああもうアイオ最高ー！ 凄い凄い今度から私アイオに治療して貰うーｖｖｖｖｖ←ちょっと待て」
アイオ「(その抱擁受けつつ、相手の言った礼。凄いと言われれば微かに、笑い)……。(凄くはない、と告げる様に首を振る。だが相手の様子には、穏やかな微笑を返して)」
セレナ「え、あ、だって私はあれで良いと思ったんだもん。包帯巻けば良いんでしょ？ ほら、間違ってないし！(あはは、と笑いながらばんばんと相手の肩遠慮なく叩きつつ)」
カカオ(138)からのメッセージ
カカオ「ふっ、あたしの取り得は元気と笑顔と打たれ強さよ（自慢になってない）
直視したくない現実って、兄と一緒にいるのがそんなに嫌なわけ？（汗）そんなに仲が悪いようには見えないんだけど……。（といいつつまじまじと遠くから後ろにいるであろう兄を観察中）」
カカオ「そうよねーズイは優男風だもんね！（←褒めてるつもり）ああ、ショコラ？なんか学校が気になるって付いてきたんだけど、あたしの幼馴染なの。いや、可憐かどうかは……まあ、たぶん外見なら？（え）」
パティ(139)からのメッセージ
パティ「あ、こっちのズィニィとはハジメマシテだったｎ……って…あぁ、もう何時ものズィニィになってる…(握手をしつつ不思議な感覚)」
ヴィト「そう、ズィーのある、だからこれは お れ の ！！！(むきーっとなりながらおやつの籠を持って後ろに退避)」
パティ「まぁとにかく、仲良くしようね?おやつの取り合いも勿論なしだよ?；ちゃんとこの通り、個別に用意してあります(何処から出したか不思議マジック)…表のズィニィもちゃんと食べれるように…なるのかな?」
ルド＆アピス(180)からのメッセージ
アピス「……ホントにダイジョブですの？（何） ふふ〜っ、ならお兄様は略して“裸ビデ（はだびで）”ですの！でもナルシーな所はマイナス３０点ですの。タマニキズですの。（ぽそっと酷い事を言いつつ、ミニマムサイズのメモ帳に何やらカキカキ） ふむぅ、様はイヤですの？ ……では、ズィ〜〜さんに致しますの！（こくこく） はいですの！常識なんて踏み倒せ！ジャイアニズムで何でもアリの嗚呼素晴らしやファンタジーの法則っ！ですの！（ものっそい毒吐きつつ胸を反らして得意気／何故）そうですの、お母様は大事大事ですの。（満足げに、にこっと笑って）うに？ でも、そのオル様って、どなた様ですの？（「先程も仰っていましたの」と、くいっと首傾げ）」
アピス「Σひっ！！（汗／もざいくズィさんを見て、更に高い場所へ逃げ）す、素敵な褒め言葉をありがとうございますの、筋肉様〜〜っ！ でも、その溜まりに溜まったフラストレーションをアピスに向けられても困りますの！ そういうのは余所でお願いしますの〜っ！（真顔／マテ）」
ルラ＆クェリ＆クロ(334)からのメッセージ
クロ「ええ、とっても可愛らしい弟さんでv羨ましい限りですねぇ… ん〜…それにしても、あまり似てらっしゃらないのですね？そちらにいらっしゃるお兄さんもですけれども。遺伝子の神秘？（何を）あらあら…クス、弟さんのこと、本当に好いてらっしゃるのですねvここまで好いて下さるお兄さんがいる、というのもまた、羨ましいですよ。私兄弟もいませんでしたしねぇ…（にこ）
ええ、覚えてやって下さいなvあら、そんなことありませんよ？素敵な方のお名前は忘れないよう心がけているだけですからv（目細めて微笑み）」
クロ「そうですね、賢明なことこの上ない。うーん、こちらとしては多少面白くありませんが…（お前）もっとこうおろおろして下さると「色々」に更に+αがつくのですけれどねぇ（笑）ま、貴方のようなタイプの方とのお付き合いは違う所でとても面白いですけれど（クス）うふふ、こちらはこちらで良いように解釈させて頂きますよv自分の中のどこかに、褒め言葉を頂けるとやはり嬉しいモノです。どんな意味を込められた言葉だとしてもね？（にこり）
まぁ、そんなことありませんよ？お気になさらないで。…（チラ、と視線追って）彼と貴方、まるで違うタイプですけれど………ああいえ、なんでもありません（にこ）」
クェリ「ああ言ってないね、でもそれが何？俺は君とただの単語の言い合いをしているつもりはないからね。会話となるとどうしても裏の感情のあたりまで気が行く…見当はずれだったら謝るよ（謝る気さらさらない感じ）
あはっ、君は頭が良いみたいだね。いつも通り、皆が冗談だって笑ってくれるように軽く流そうと思ってたのに…鋭い切り返しを受けちゃったな（前髪かきあげつつ）クロが俺のものになる日はきっとこないよ。…それでも、そんなクロだからこそ多分俺は限りなくクロの事を愛して居るんだよ。報われる事なんて求めないし、この想いに返ってくるのが対等の恋情である必要は無いんだ。なんでもいい。極端な話、嫌悪感でもいいのさ。俺がクロの中の何処かに少しでもあればそれでいい。…魔界の名門が聞いて呆れるようなほれっぷりだろ？（クス）」
クェリ「…人間ってさ、欲望に忠実で、それの為ならなんだってするクセに…本当に自分が欲しい、大事なところで相手を気遣うよね。それがあってこその人間なのかな？…俺はそれが良く理解出来ないな…。俺は多分君の言ってるような状況に陥ったことは無いし、これからも無いだろうけど…あったとしても恐らく君とは違う結論を出してるだろうと思うね。欲しいモノはそれがなんだって力づくでも手に入れたいと思う。育った環境の問題かな？それとも、生まれついた性格の問題かな（苦笑）
幸せ者？…俺の幸せはちっぽけだからね。側にいられるだけでも良いんだよ。そういう意味では…確かに俺は幸せ者かもね？（笑）」
クェリ「十二年目？十二歳ってことかい？ふぅん、成る程ー…十二歳にしてはちょっとまだ子供っぽい気もするけど…まだ何しても「純真だねえ」ですむような感じだよね（苦笑）若いっていいなあ…（じじいか）」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「うーん。人は簡単に変われない、かぁ。何気に哲学者さんだね、ズィーさん。（ふむ、と顎に手を当てて考えこむしぐさ） あははｖクウちゃんは暑がりさんなの？（予想があたった、という風に笑ってみせて）やっぱりー。なんとなくそんな感じがしたんだーｖだって、クウちゃんが寒い寒いってゆって丸くなってる姿があんまり想像できないもん…（ふふ、と笑いを堪えるようにして。と、何かを思いついたようにパッっと顔を上げて） あ！じゃあこれから寒くなった時は、クウちゃんのとこに行って一緒にいればきっとあったかいよね？（にはーっと嬉しそうに笑い（←ゆたんぽ扱いか！？」
シュカ「（悩む相手の様を楽しそうに眺め、導き出した出した結論に）…面倒だったの？うん、でも長い髪に合ってるし、そのままでもクウちゃんが気にならないならいいと思うよ。それに、もしかしたらズィーさんが髪の毛伸ばしてるのかもしれないしねっ。（ぽむ、と手をうつ。と、髪結いのことを尋ねられて）ああ、これはねー…（語尾を延ばしながら残りの髪を全部結い終えて）はいっ、できた！邪魔にならないように三つ編みに髪を結んでみましたーｖ（にゃはっと笑い、成果をじっくりとながめ）……クウちゃん…かっ、かわいい…！（言葉とは裏腹に、今度はおなかを押さえて笑い出した！なんだコイツ！」
シュカ「うんっ、本当に嫌じゃないから気にしないでね？（また頭をぽふ、と抱え込まれれば相手には見えないけれどにっこりと笑って、耳としっぽをぴんと立てて） うん…。私も、クウちゃんに抱きしめてもらうの好きだなｖ私に負けじとクウちゃんもあったかいと思うよー？ （ミアちゃんの話で、へにょーんとはにかむ相手を見て微笑むが、はたと顔を曇らせて）みゅー…。でも、クウちゃんそんなにミアちゃんのことすきだったら、学校来てる間あんまり会えなくてさみしいねー…；…悲しくなぁい？（ふい、と見上げるようにして問う。天敵の話になれば）そうだよねっ。うん…私も、今度犬族さんにあったら逃げないでお友達になれるように努力してみるよ！（ぐ、とこぶしに力を込め）犬族さんにもきっとクウちゃんみたいな人がいるよねｖ」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー ズィグナー・ツェルカンプゥ(28) カカオ＝辰沙(138) ルディオン・ルゥカー(180) ルラレイィン=ヒィ=ラウエル(334) 特に何もしなかった。
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| Party Message |
ズィー「だ、大丈夫。なんとか生きてる、生きてるよ……！！（よろよろと抜け出し） ふう、川の向こうでおばあちゃんが手を振ってたよ、危ない危ない。（汗拭い）」アイオ「……。(一作さん、面白そうに見ちゃってる！)」カカオ「うわ〜大乱戦めっちゃキツー（遠い目」アピス「多重人格の方が二重人格よりも数倍お得ですの。なので多重人格で良いですの！（にぱっ／ぇ）」
| 多重人格と動物多数と人外魔境の森・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.28 ズィグナー・ツェルカンプゥ | |||||||
| HP | 1339 / 1339 | 1 | 風柳1 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 126 / 185  | 2 | 自爆1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 5 | 体格 | 86 | 3 | 刺射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 37 | 敏捷 | 188 | 4 | 仕掛10 | 0 | la Creation |
| PS | 440 | 器用 | 75 | 5 | 叩撃3 | 1 | ちっちゃいもの保護団体 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 4 | 魅力 | 92 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 173 | 生命 | 106 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
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 | イベント戦闘 |
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多重人格と動物多数と人外魔境の森 所属 † V S †
帰宅部員
 歩行雑草 
Enemy |
ゾート「ゾート・ツェルカンプウ、推して――参る。（ぱしり。右拳を左掌へ叩付け）」
ネイ「アタシが相手してあげるわ!カマーン!!」
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
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帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
戦闘フェイズ
TURN 1
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ズィグナー「ん、僕もまだまだ捨てたもんじゃないね？（にっこり笑ってウィンク）」ズィーは歩行雑草を魅了した！
ズィーの攻撃！
帰宅部員に181のダメージ！
兎猫と熊猫とロン毛は歩行雑草を魅了した！
兎猫と熊猫とロン毛の攻撃！
歩行雑草は攻撃を回避！
帰宅部員の攻撃！
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない！」ブレイク！！2
兎猫と熊猫とロン毛は攻撃を回避！
歩行雑草は魅了に耐えている！
歩行雑草の攻撃！
スラッシュ！！2
兎猫と熊猫とロン毛は攻撃を回避！
TURN 2
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ズィーの攻撃！
歩行雑草に185のダメージ！
兎猫と熊猫とロン毛の攻撃！
歩行雑草に424のダメージ！
帰宅部員の攻撃！
ピットフォール！！3
設置技「ピットフォール」を設置！
歩行雑草は魅了に耐えている！
歩行雑草の攻撃！
兎猫と熊猫とロン毛に91のダメージ！
（歩行雑草の魅了の効果が消失）
ズィーの攻撃！
ゾート「（転がり込むように懐へ。脚払いの後胸倉を引っつかんで後頭部から地面へ、叩き、つける！）」ペネトレイト！！
喰「……お前の肉、ちょっと貰うぜ？」クリティカル！
歩行雑草に360のダメージ！
喰「運がいいぜ？お前さ。このオレに喰われるなんて、サイコーだ。（にィ）」歩行雑草のHPが93減少！
兎猫と熊猫とロン毛に帰宅部員の設置技が発動！
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」ピットフォール！！
兎猫と熊猫とロン毛に100のダメージ！
兎猫と熊猫とロン毛のWAITが増加！
兎猫と熊猫とロン毛に帰宅部員の設置技が発動！
帰宅部員「穴に埋もれて死んでしまえ。」ピットフォール！！
兎猫と熊猫とロン毛に106のダメージ！
兎猫と熊猫とロン毛のWAITが増加！
帰宅部員の攻撃！
兎猫と熊猫とロン毛に97のダメージ！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」歩行雑草が倒れた！
TURN 3
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兎猫と熊猫とロン毛の攻撃！
帰宅部員に378のダメージ！
ズィーの攻撃！
帰宅部員に202のダメージ！
ゾート「そろそろ、貴公との試合も終りとしよう。」叩攻撃により帰宅部員のWAITが増加！
ズィーの攻撃！
ゾート「（ぐん、っと腰が一回沈み、次いで浮き上がる。相手の顎を目掛けて放つ旋回の肘鉄一閃）」クリティカル！
帰宅部員に233のダメージ！
兎猫と熊猫とロン毛の攻撃！
大熊猫「(・∀・)ﾉｼたちたちー！ぺたぺた触ちゃいますヨォ〜♪」テリブルタッチ！！
帰宅部員は攻撃を回避！
帰宅部員の攻撃！
ピットフォール！！3
設置技「ピットフォール」を設置！
帰宅部員「今日は保健室か・・・」帰宅部員が倒れた！
ゾート「悪いが貴様じゃ勝ち目はゼロだ。己の力量を知る事から始める事だな。」ネイ「よし、今日も一日働いたぞーっと!!(のびー)」
戦闘に勝利した！
150 PS、 0 CPを獲得！
兎猫と熊猫とロン毛は メガネ を入手！
ズィーは 新鮮な雑草 を入手！
歩行雑草 は兎猫と熊猫とロン毛に魅惑されている！
| Normal Action / etc |
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叩撃 のLVが1上昇しました。(- 6 CP) 体格 が 14 上昇しました。(- 8 CP) 敏捷 が 22 上昇しました。(- 18 CP)
ちっちゃいもの保護団体 の活動をしました！
ちっちゃいもの保護団体 の活動をしました！
ちっちゃいもの保護団体 の活動をしました！
ちっちゃいもの保護団体 の活動をしました！
ちっちゃいもの保護団体 の活動をしました！
CPが 35 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 兎猫と熊猫とロン毛(99)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
るし(159)の叫び！
るし「体力と活性まちがえたよっ（泣）」
＜策士＞の子荻(462)の叫び！
＜策士＞の子荻「最近独り身はきついわ〜。」
カナ(748)の叫び！
カナ「世界の合言葉はもっさー」
むっくん(968)の叫び！
むっくん「生霊の力は偉大なんだって！！（後ろを見る）」
海璃「…こっちを見ながら言わないでくれるか？」
ネジ子たん(1036)の叫び！
ネジ子たん「PSがもっと欲しいのです！！」
リトピン(1384)の叫び！
リトピン「料理できないものはない（はず・・・」
ゴン(1513)の叫び！
ゴン「八百屋はどこだぁ〜」
ヨーコ(1689)の叫び！
ヨーコ「ジーク・ラピュタ！」
ミトリ(1736)の叫び！
ミトリ「芝麻球が食べたいわ…」
アリシア(1785)の叫び！
レノ「一日遅れの弊害とはかくも大きいものデスか・・・・」
| Event |
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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多重人格と動物多数と人外魔境の森 所属 † V S †
図書委員
 気弱学生 
Enemy |
| 多重人格と動物多数と人外魔境の森・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.28 ズィグナー・ツェルカンプゥ | |||||||
| HP | 1441 / 1441 | 1 | 風柳1 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 152 / 189 | 2 | 自爆1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 6 | 体格 | 105 | 3 | 刺射10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 40 | 敏捷 | 210 | 4 | 仕掛10 | 0 | la Creation |
| PS | 590 | 器用 | 75 | 5 | 叩撃4 | 1 | ちっちゃいもの保護団体 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 5 | 魅力 | 92 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 208 | 生命 | 111 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
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