後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 メッセージ送信 すおう(30)
リフィ(318)
イルティス(451)
リアラ(676)
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)
ヒビキ(1125)
くおん(1203)
レパーズ(1214)
ウィク(1667)
みるここ(1672)
ティア(1773)
Diary
生あらいぶ学園。
ここは生徒の自治性に大半を任せた、無謀極まり無い学園である。
「はぅ……ここが寮ですか〜」
真っ直ぐに伸びる長い廊下を前にして、凪見クズハは感嘆を露にした。
生あらいぶ学園は国、世界などプレイヤー側の脳内設定を問わず人員を受け入れている。
さて、そもそも孤島であるため生あらいぶ学園は全寮制である。当たり前だが自宅通いなどできるはずもない。極まれに特殊設定が既に組まれている生徒や非常勤講師を除き、大半の生徒は寮住まいなわけだ。多分。
今クズハが訪れているのは数ある寮の中のひとつ、第四生徒寮『魑魅魍』寮。
島で最も北東に位置する寮である。
『よしの』に住み込みのクズハにとっては初めて足を踏み入れる場所だ。
寮とは言っても基本的な外観は校舎と大差がない。窓の数が多いくらいだろうか。何の変哲も無い巨大なコンクリートの箱、同様の建物がこの島には点々と存在している。
「……なあ、クズハ」
クズハのすぐ隣で少年が、とても居づらそうな声を出した。飾り気など微塵もない殺風景な廊下には、凪見クズハと、ユノの弟子である少年の2人しかいない。
「何でこんな時間にこんなところにいるんだろうな?」
現在時刻丑三つ時。わかりやすく表記するのであれば午前2時である。硬質なタイルに足音を響かせながら、クズハはあっけらかんと笑う。
「すーチャンにお呼ばれシタからじゃないデスか〜。忘れたトキはバットがイイらしいデス。持ってないので後で購買部寄ってもイイですか?」
すーチャンというのは喫茶部よしのの部員というか店員、蘇芳のことで、現在のクズハのパートナーを務めている。既に幽霊歴3桁を数える超ベテランの亡霊で、趣味はゴスロリとインターネットなのだそうだ。ちなみに生学の購買部は24時間営業である。きっと。
「いや、ボクが言いたいのはそういうことじゃなくって……」
「?」
クズハは少年の言葉を察することができずに首を傾げた。少年は何とはなしに溜息をひとつ。常識的に考えて「この時間に寮生でもない人間がいるのはまずいだろ」とか「夜中に男女が2人でいるのを人に見られたら」とか様々に問題を列挙できるわけだが、それ以前に
「ここって『女子寮』じゃないか、一応」
一応も何も紛れも無く第四生徒寮『魑魅魍』寮は女子寮だ。部屋数144。その全てに年頃の娘が生活を送っているのだ。
断るまでも無く弟子の少年は年頃の男である。
「女子寮って言うのは男子禁制なんだよ。基本的に」
「ダンシングキンセイ?」
「……男は入っちゃダメってこと」
「そうダったんデスか? デモ……」
「デモもテロも女子寮ってのは女の子の禁断の……」
「あそこ、レパ先生居ますヨ?」
「…………」
クズハが指を差した先、正確には2人が居るところから7部屋ほど前方に人の影が見えた。暗がりで少年にはよく見えなかったが、クズハの言葉の情報を信じるのであれば、確かにその姿は『よしの』に入り浸っている非常勤講師レパーズだ。種族は吸血ウサギで、好きなものは少女。あからさまにココに居てはいけない存在である。レパーズはちょうど部屋から出てきたばかりのようで、部屋の主と思しき少女と何か話しているようだった。
「こんな時間に何をしてるんだあの人は……」
師匠であるユノといい、このレパーズといい、喫茶部よしのにはまともな大人が居ないのだろうか。少年は心中頭を抱えながら足音を殺し、近づいていった。2人の側からだと扉が邪魔になって何がどうなっているのかサッパリわからない。逆にそのおかげで接近を悟られなかったとも言えるのだろうが、あと数メートルというところで、扉は小さな音を立てて閉まった。廊下にはレパーズのみが残り、彼は軽く襟元を直しているようだった。
「何してるんですか。レパーズ先生」
やや険のある声で少年が呼びかけると、レパーズはびくりと身を竦ませ、半歩飛びのいた。暗闇でレパーズの目は妖しい紅色に光っていた。レパーズは声の主が弟子の少年だと認識するなり、態度を崩した。見下したような口調でつまらなそうに呟く。
「なんだ。お前か」
「お前か、じゃありませんよ。こんな時間にこんなところで何をしているんですか」
レパーズの少年に対する、というか男全般への対応は大体こんなところなのだが、あからさまにやられるのは気持ちのいいものではない。少年は少しムッとしながらも、あくまで慇懃な態度で接した。
「ここ、女子寮ですよ?」
「当たり前だろう。男子寮など死んでもいかん。こんな時間にこんなところでないとできないことをしていたのさ。まあ、ガキにはワカランだろうがな。まあ、クズハちゃんになら教えてあげてもいいんだが……」
レパーズはクククっと笑ってからクズハに手を伸ばそうとした。それを見越していたのか少年がその間に割って入り、それを阻む。無言の応酬にレパーズは小さく舌打ちをして伸ばした手を引っ込めた。
「まあいいさ。それよりお前こそこんな時間にこんなところで何をしてるんだろうな? 事と次第によっては生徒指導室行きだが?」
「クズハの付き添いです。蘇芳ちゃんに誘われたんだそうですよ。別段ボク自身に用事はありません」
「つまらないガキだな。まあいいさ。お前が何をしようともオレには関係の無いことだ。他のヤツラにバレないように気をつけるんだな」
レパーズはひらひらと手を振ると窓に歩み寄り、ガラリと開け放った。
「あぁ。ついでだ。窓締めといてくれ」
「ちょっ!」
弟子の声にニヤリと不敵な笑みだけ残し、レパーズは夜の闇に身を躍らせた。
「ここ、4階だぞ……」
呆れ混じりに呟きながらも、少年は律儀に窓を閉めた。
「なんでこんな変な人ばっかりなんだろう……」
口の中で呟いた言葉は弟子の心の中に空しく響いただけだった。
蘇芳の部屋は4階の一番奥の部屋だった。
ネームプレートには蘇芳とシンプルにかかれているだけで、特に変わったところはない。まあ、変人だらけの学園ではあるが、今まで通ってきた部屋もとりたてて異常を感じるところは無かったので、もしかしたら部屋の仕様に関する条項とかがあるのかもしれない。
「さて。ちゃんと辿り着けたわけだし、ボクは帰っても大丈夫か?」
少年が言う。そもそも少年がココまでついてきたのはクズハの性質故のことだった。詳しい話はこの際省くが、身体能力こそ16歳なクズハではあるが、生まれてから3年しか経っていないのだ。流石に3歳児と同等まではいかないが、基本的にはまだ子供である。つまりは勝手に外に出した場合、見事なまでに迷子と化してしまうのだ。
少年の言葉を聞くとクズハは慌てて少年の腕にしがみついた。
「だ、ダメデスよ! 私1人じゃ帰れないデスよ!」
「……泊まるんじゃないのか? こんな時間だし」
「と、トニかくダメなんデス! ほらほら、一緒に入るデスよ」
クズハは少年の腕をつかんだまま、蘇芳の部屋のドアノブを回した。
ドアはあっさりと口をあけた。
「開いちゃいマシたね……」
「無用心すぎないか……?」
そもそも幽霊が何を用心するのかは疑問だが。開いてしまったからとはいえ勝手に中に入るわけにもいかず、ふたりは入り口の前でしばし佇んでいた。
「とりあえず、呼んでみたら?」
「そ、そうデスね。すーチャン? きマシたよ〜?」
ドアの向こうは真っ暗で一寸先も見えないといった様相だ。虚空に吸い込まれていった言葉に返事はない。またしばらく2人は佇む。
「寝てるのかな?」
「はぅ……」
反応が無いことにはどうしようもない。と、2人の目の前にスッと白い影が現れた。
「……ハロー」
「わっ!!」
「ひゃうんっ!」
全くの闇から現れたのはネコ……の耳のついたフードつきパジャマを着た蘇芳だった。
『喫茶部「よしの」輝かしき栄光の記録〜ドキッ! 侵入! 禁断の園(前編)〜』より抜粋
Message
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……負けちゃった……しょんぼり……」すおう「……ドリンク系は……買わないでおくよ」
星牙(70)からのメッセージ
星牙「あいでん茶、飲むと存在意義が力強く・・・なるかな?」リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「人生には知らない方が良いこともあるんですよ?」リフィ「マイケルのようなものになりたくなければ…」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「アルミ・○ーン先生では、きっとないんだよー?」
○ーン「そ、そうですよっ?! わたしは、○ーン先生なんかじゃありません」マコト「わかったよー。クズハちゃんと遊んでいくー♪」
管制室(835)からのメッセージ
管制室「ちなみに社長室は女だ」ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「ほー、もう兎なのか。墓の準備はすんだかな?」くおん(1203)からのメッセージ
くおん「最近、野菜がオイシイのに気付きました・・・なので今日は八百屋さんへ行ってきますです〜」くおん「最近は付加もしますので、必要でしたら言ってくださいねー?」
くおん「そしてー!・・・単位喪失、ご愁傷さまですー(><;)」
ケイム(1458)からのメッセージ
ケイム「お、ちょうど良いところに喫茶店発見。鍛えられるのも被ってないし、軽く一服させてもらえるか?」ケイム「俺に手伝える事っつっても限られるけどな、程々に器用なつもりなんで何か雑用でもあったら一声掛けてみてくれ」
ジノ(1571)からのメッセージ
中の人「いくら技があっても、序盤じゃSPが全然足りないっす。○| ̄|_」ウィク(1667)からのメッセージ
ウィク「増えちゃいました>小石 石ばっかりで枠が埋まってしまった…」ウィク「名前…どうするかなぁ…って、逃げちゃうかもしれないのでもう少し様子見です」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「ワンゲル眼鏡の次は兎眼鏡か。ついてないみたいだね…。」
Quick Action / etc
元気になる大豆 を使用しました。
HPが 500 回復!
元気になる大豆 は消滅しました。現在の大乱戦チームメンバー
凪見 クズハ(25)
蘇芳(30)
春日埜 巧(170)
慰音(左)&音慰(右)(524)
Party Message
クズハ「はぅ……サボったら負けちゃいマシた(溜息」
クズハ「今日も単位を落としそうデス……」
ゴメス「パーティの状況がシビアになってきたっす。持ちこたえるっす!」
たっくん「勝っていると祈っていてくれ」
喫茶部よしの Group Message
クズハ(25)からのメッセージ
ユノ「気がつけば部員がこんなに。交流とかできると嬉しい限りだね」ユノ「あ〜そこの野犬(ゾッフェル)。むやみやたらに新人さんを食べないこと(ぇ 舐める程度にしておけ(ぉ」
クズハ「喫茶店よしのの掲示板は閑古鳥がカッコーしてマスけど、ちゃんと見てマスよ(笑
書き込みとかお気軽にドウゾ〜」
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……まだ人数トップ……嘘っぽい……」すおう「……そういえば……ワンちゃんが2匹に……保健所なんかしったこっちゃない?」
ゴメス(96)からのメッセージ
ゴメス「客より従業員の方が増えてるっす。きっとみんな冬コミで脱がされることを知らな…はっ!店長!?ぎゃぁぁぁっ!チャックおろさなっ!ひぃぃっ!…尻尾らめぇっ!尻尾抜けちゃ…抜けちゃっ!
ひっ、ひわぁぁああああああああっ!!!」
「いおん」と「ねい」(524)からのメッセージ
ねい「敵さん 強そうです」
みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「今度はできるだけお皿割らないようにがんばりますねっ! ・・・あ、でもまだ今日は自信ないので10枚くらいは許してもらえると嬉しいです」
リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「付加表おつかれさまですー。そしてさっそく固いタンポポの痛撃Lv2って武器じゃなくて魔石じゃないでしょうかとツッコんでみる(。。」リアラ「ちなみに私は廃棄物を破壊する係でお願いします(?)」
ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「店長っ、ここの店はぼったくってると聞いたが、真相の方はいかに?」
ジノ(1571)からのメッセージ
中の人「前回メッセージ送れなかった・・・、申し訳ないっす。 ○| ̄|_」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「週2はペースが速くていいなぁ」
本日のマスコット 蘇芳(幽霊・牝)・所属メンバー (Before)
凪見 クズハ(25)
侵食1 漲溢1 命術5 薬物11 魅惑5
現在地 B7蘇芳(30)
必殺1 終幕1 斬撃10 武具10
現在地 B7谷 円(96)
貫通2 自爆1 叩撃7 防具5
現在地 B7春日埜 巧(170)
猛撃2 必殺1 斬撃10 斬射7
現在地 B7ゾッフェル(433)
貫通2 結界1 斬撃12 仕掛10
現在地 B7慰音(左)&音慰(右)(524)
自爆4 復活2 命術10 魅惑10
現在地 B7レパーズ・ベイン(1214)
必殺1 復活1 刺撃10 絵画10
現在地 B7ティアレラ=リエールミスト(1773)
必殺1 侵食2 呪術10 魔石10
現在地 B7
Character Data (Before)
ENo.25 凪見 クズハ HP 1227 / 1227 1 侵食1 場所 B7 [特殊LV1] SP 214 / 261 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 75 3 命術5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 85 4 薬物11 0 喫茶部よしの PS 305 器用 75 5 魅惑5 1 業 0(0) 魔力 199 6 2 連勝 0 魅力 94 7 3 総CP 179 生命 94 8 ――― 4 単位 -1 精神 94 9 ――― 5
= Profile = 種族 箱娘 性別 とびっきりの美少女(作り主談) 年齢 多分生まれてから3年(外見16歳)
凪見クズハ(なぎみくずは)
基本的材料はガラクタ。あと怪しげな魔法薬。
凪見ユノ(年齢不詳)が弟子である少年へのプレゼントとして作り出した。動機は弟子が材料となる魔法薬を誤注文したことに端を発する。
作り主であるユノは「とびっきりの美少女」と称しつつちゃっかり自分をモデルにしている。その際ユノは自分の寿命10年分をクズハに与えている。
生まれたての状態で13歳。これは弟子の少年と同い年ということで、3年経った今は外見も成長し16歳に。
折角だからということでユノに連れられて学園に入る。(弟子は強制連行)
クズハが設立者となっている団体「喫茶部よしの」は、ユノがクズハのために作ったもの。昔取った杵柄というやつらしい。
お手伝いとして過去に経営していた喫茶店スタッフを何名か捕獲してきているようだ。
材料が材料だったためか、言語能力に難がある。3年経ってもそれは治らなかった模様。
〜さーくるいんふぉめーしょん〜
世にも珍しい栗鼠ゲーの本を造っていたりいなかったり……
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 枕サイズのカプセル(赤:赤) 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 枕サイズのカプセル(青:赤) 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 孔雀石 鉱物 / 5 / 3 / なし / なし 9 疲労に効く大豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
本日のマスコット 蘇芳(幽霊・牝) 所属 † V S †暴れ兎
眼鏡男
Enemy
クズハ「すーチャン、すーチャン! ほらほらウナギさんデスよ〜」
すおう「……ヤツメウサギ……」眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]クズハ 1227 / 1227 226 / 273 [前]すおう 1165 / 1265 238 / 238 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
すおう「……気合入れてないと……すり抜けるよ」
すおうは攻撃を回避!
クズハは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]クズハ 1227 / 1227 226 / 273 [前]すおう 1165 / 1265 238 / 238 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194 [後]眼鏡男 1016 / 1016 142 / 157
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
すおうに134のダメージ!
クズハ「い、いマのは転んだんじゃないデスよ? 違うデスよ?」
クズハは攻撃を回避!
戦闘フェイズ
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]クズハ 1227 / 1227 226 / 273 [前]すおう 1031 / 1265 238 / 238 [前]暴れ兎 1907 / 1907 194 / 194 [後]眼鏡男 1016 / 1016 127 / 157
すおうの攻撃!
すおう「……んっ」
マッドスカァ!!
暴れ兎に232のダメージ!
暴れ兎の物理ATを奪取!
暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
すおうに385のダメージ!
眼鏡男の攻撃!
すおうに173のダメージ!
クズハの攻撃!
クズハ「このカプセルはスゴイデスよ〜。ほらほら『危険』って書いてありマスですよ♪」
ファイアブラスト!!
暴れ兎は攻撃を回避!
クズハ「むむっ! もう1回撃つので次は当たってくだサイね?」
暴れ兎に208のダメージ!
暴れ兎に炎上を追加!
暴れ兎に220のダメージ!
暴れ兎に炎上を追加!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]クズハ 1227 / 1227 155 / 273 [前]すおう 473 / 1265 178 / 238 [前]暴れ兎 1247 / 1907 134 / 194 [後]眼鏡男 1016 / 1016 127 / 157
すおうの攻撃!
すおう「……んっ」
ハッシュハッシュハッシュ!!
暴れ兎は攻撃を回避!
すおう「……あ」
暴れ兎に237のダメージ!
暴れ兎に222のダメージ!
暴れ兎は炎上により74のダメージ!
暴れ兎の攻撃!
すおうは攻撃を回避!
クズハの攻撃!
クズハ「法具凪見式『茶歌饅』デス!!
残さず召し上がレ?」
ファイアブラスト!!
暴れ兎は攻撃を回避!
暴れ兎に228のダメージ!
暴れ兎に炎上を追加!
暴れ兎に200のダメージ!
暴れ兎に炎上を追加!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
クリティカル!
クリティカル!
すおうに414のダメージ!
すおうのHPが113減少!
眼鏡男「ふっ・・・」
すおう「……痛い、かも」
すおうの攻撃!
すおう「……(飽きてきた)」
ハッシュハッシュハッシュ!!
暴れ兎に235のダメージ!
クリティカル!
暴れ兎に281のダメージ!
すおう「……仲間入り、だね」
暴れ兎に248のダメージ!
暴れ兎は炎上により68のダメージ!
暴れ兎の攻撃!
すおうは攻撃を回避!
クズハの攻撃!
クズハ「いたっだきマース♪」
ボロウライフ!!
暴れ兎は攻撃を回避!
すおうのHPが0回復!
眼鏡男の攻撃!
すおうに190のダメージ!
すおう「…………あ、体が透ける」
すおうが倒れた!
暴れ兎が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]クズハ 1227 / 1227 68 / 273 [前]眼鏡男 1016 / 1016 60 / 157
クズハの攻撃!
必殺技が発動!
クズハ?「体内リミッター解除 エネルギー収束開始 10……20……」
クズハ?「凪見式シークエンス読み込み完了」
デスグラスプ〜死の鷲掴み〜!!
眼鏡男に437のダメージ!
眼鏡男のSPが16減少!
クズハのHPが218回復!
クズハのSPが16増加!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
クズハは攻撃を回避!
クズハの攻撃!
眼鏡男に246のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]クズハ 1227 / 1227 28 / 273 [前]眼鏡男 333 / 1016 47 / 157
眼鏡男の攻撃!
クズハに253のダメージ!
クズハは眼鏡男を魅了した!
眼鏡男「おぉぉ・・・何ということだ・・・」
クズハの攻撃!
眼鏡男に219のダメージ!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男は魅了されている!
(眼鏡男の魅了の効果が消失)
クズハの攻撃!
眼鏡男に242のダメージ!
クズハ「一名様ごあんなーい、デスよ?」
眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!
クズハ「はぅ……ウナギさん……齧られマシた…… 」戦闘に勝利した!
390 PS、 11 CPを獲得!
クズハは 脚 を入手!
すおうは メガネ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
薬物 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
漲溢 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
魔力 が 21 上昇しました。(- 19 CP)
喫茶部よしの の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!喫茶部よしの の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!喫茶部よしの の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!喫茶部よしの の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!喫茶部よしの の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
ItemNo. 7 孔雀石 から 凪見式点眼薬 という 薬品 を作製しました。(- 300 PS)
CPが 34 増加しました!
NPが 1 増加しました!
すおう(30)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
シャイン=グレートポエマー
[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24
ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。
第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」
屋上からは叫び声もあがっている。
屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。
「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」
シャインの周囲の空間が歪み始める・・・
イベント戦闘予告
本日のマスコット 蘇芳(幽霊・牝) 所属 † V S †シャイン
詠って踊れるシャイン先生
本日のマスコット 蘇芳(幽霊・牝)・所属メンバー
凪見 クズハ(25)
侵食1 漲溢2 命術5 薬物12 魅惑5
現在地 B7蘇芳(30)
必殺1 終幕1 斬撃10 武具10
現在地 B7谷 円(96)
貫通2 自爆1 叩撃10 防具5
現在地 B7春日埜 巧(170)
猛撃3 必殺1 斬撃10 斬射7
現在地 B7ゾッフェル(433)
貫通2 結界2 斬撃12 仕掛10
現在地 B7慰音(左)&音慰(右)(524)
自爆4 復活2 命術10 魅惑10
現在地 B7レパーズ・ベイン(1214)
必殺1 復活1 刺撃10 絵画10
現在地 B7ティアレラ=リエールミスト(1773)
必殺2 侵食2 呪術10 魔石10
現在地 B7
Character Data
ENo.25 凪見 クズハ HP 1281 / 1281 1 侵食1 場所 B7 [特殊LV1] SP 176 / 280 2 漲溢2 技 使用可能技一覧 NP 6 体格 75 3 命術5 参 加 団 体 CP 45 敏捷 85 4 薬物12 0 喫茶部よしの PS 395 器用 75 5 魅惑5 1 業 0(0) 魔力 220 6 2 連勝 1 魅力 94 7 3 総CP 224 生命 99 8 ――― 4 単位 -1 精神 99 9 ――― 5
= Profile = 種族 箱娘 性別 とびっきりの美少女(作り主談) 年齢 多分生まれてから3年(外見16歳)
凪見クズハ(なぎみくずは)
基本的材料はガラクタ。あと怪しげな魔法薬。
凪見ユノ(年齢不詳)が弟子である少年へのプレゼントとして作り出した。動機は弟子が材料となる魔法薬を誤注文したことに端を発する。
作り主であるユノは「とびっきりの美少女」と称しつつちゃっかり自分をモデルにしている。その際ユノは自分の寿命10年分をクズハに与えている。
生まれたての状態で13歳。これは弟子の少年と同い年ということで、3年経った今は外見も成長し16歳に。
折角だからということでユノに連れられて学園に入る。(弟子は強制連行)
クズハが設立者となっている団体「喫茶部よしの」は、ユノがクズハのために作ったもの。昔取った杵柄というやつらしい。
お手伝いとして過去に経営していた喫茶店スタッフを何名か捕獲してきているようだ。
材料が材料だったためか、言語能力に難がある。3年経ってもそれは治らなかった模様。
〜さーくるいんふぉめーしょん〜
世にも珍しい栗鼠ゲーの本を造っていたりいなかったり……
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 枕サイズのカプセル(赤:赤) 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 武器 2 枕サイズのカプセル(青:赤) 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 凪見式点眼薬 薬品 / 4 / 0 / 劇薬LV3 / なし 8 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 9 疲労に効く大豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし
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