後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
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Diary
涼やかな風が吹いていた。
櫻の瓣儛い散る場所。
櫻だけではない。ラベンダーも、秋桜も、サルビアも。咲き並ぶはずの無い花々が、この場所には一様に咲き乱れている。
そんな、楽園のような場所の、大きな櫻の木の下で、彼は仰向けに身体を横たえていた。
色の付いたのように、絶え間なく降り注ぐ瓣を全身に浴びて、彼はそっとまどろむ。
穏やかな場所だった。緩やかに時間の流れる場所。
いつまでもここにいたいと、そう思える場所。
平和だった。
少なくとも――
ドンッ、という激しい衝突音。
弾け飛ぶ人影。
飛び交う光体。
立ち上る煙。
その場所は、間違いなく戦場だった。
――少なくとも、彼のいる所だけは。
「暢気に寝転がるなっ!少しは緊張感を持て!」
アンキュールの怒号が聞こえた。
けれど、それをまるで無視して、彼はのんびりと寝返りを打つ。
花の香りが心地好い。リラックスするにはもってこい、だ。
少なくとも――
敵二体の攻撃を双剣で器用に捌き、斬り返していくアンキュール。
――少なくとも、彼のいる場所だけは。
木刀の斬撃であるにもかかわらず、相手二人は高々と血飛沫を上げ、花畑に倒れこんだ。
遭遇して数十秒。あっという間に敵を屠ったアンキュール。
まあ、あんな敵に苦戦するような人ではないというのは分かっているので、心配するつもりはまるで無いのだが。
「終わったぞ。いつまで寝ているつもりだ?」
腰に双剣を戻しながら彼に寄る人間。
知らんぷりをして、彼は桜の舞に心を寄せる。
アンキュールはやれやれと小さく肩をすくめて、桜の絨毯の上に腰を下ろした。
この人も、かなり変わった。見た目も、言葉遣いも。
あの頃のこの人からは、こんな風になるとはまるっきり想像できなかった。
それを横目で見てから、彼は目を閉じた。
まどろみは彼を包み、やがて夢の中へと彼を落とす。
誰かの溜息が、聞こえた気がした。
Chapter2-2 人間 [SAMURAI SWORD]
彼はニコラと一緒にベッドでごろごろとしていた。ベッドの下ではヘルメスが眠っている。
「今日は、一人と二匹でごはんを食べる日」
ポツリと呟く。
なぜなら、タブエラが出かけているから。
「つまらない……」
彼は呟きながらニコラの頭を撫でる。
なぜなら、タブエラがいないから。
先月も、先々月も、決まった日にタブエラは出かけていた。
その度に彼はニコラ、ヘルメスと留守番。
「はぁー……」
盛大に溜息をつく。
出かけたタブエラは、いつも夜にならないと帰ってこない。
「ねえニコラ。タブエラはいつも、どこに行ってるの?」
黒猫の柔らかな毛並みを撫でながら、独り言のように呟く。
ニコラは気持ち良さそうに目を閉じたまま、短くにゃーと鳴いた。
「そっか、知らないか。ヘルメスは?」
声をかけると、黄色の犬は小さく鳴いた。
「ヘルメスもか。ナイショなんて、ずるいよねー」
寝転がったまま、足をぷらぷらと動かす。
その動作に、もう痛みはない。
「ひまだー……」
はぁー。
退屈な時間ほど長く感じるものはない。
彼は紙のように薄っぺらに伸びた時間に押し潰されそうだった。
腕の中のニコラが突然目を開けた。
ヘルメスが立ち上がり、大声で吼え始めた。
「何……?」
彼も、ベッドから身体を起こした。
ニコラが彼の腕から床へと降りた。全身の毛を逆立てる。
「なにか、来る……?」
身体中に力を込める。
「こわいもの……?」
二匹が、低く唸る。
それは肯定だった。
静寂。
鳥達も、獣達も、虫達も。
この場所から大急ぎで逃げた。
恐怖すべき存在を感じたから。
羽音も足音も呼吸音すらも発することなく、生きて動けるものは必死になって逃げた。
「――――っ!」
唐突、だった。
身体が突然重くなった。
思わず膝をつく。
立っていられなかった。
床にへばり付きそうになる。
息を荒く吐く。
心臓が暴れだした。
寒いのに汗が溢れてくる。
突然のことに、彼は状況が飲み込めない。
けれど、瞬くことすら憚られる。
これは、なに――?
玄関の方から足音がした。
けれど、聞こえているはずなのに、彼は動けない。
ニコラも、ヘルメスも、いつの間にか声を失っていた。けれど、それを不思議だと思う余裕は、今の彼にはなかった。
ざり、ざり、という、珍しい足音。
僅かの間の後、部屋の扉が当然のように開かれた。
不思議な格好の男だった。
紺色の、身体の前で合わせるような様式の服。その上に、流れる水のような文様の描かれた服を羽織っている。
下半身には、ズボンかスカートか判別し難いものを穿いていた。白いそれは、折りつけられたような長い筋が、幾重にも刻まれている。
足には、歩くのが嫌になりそうな、薄い履物。植物を編んで作られたように見えるけれど、履き心地はどうなのだろうか。
腰には、レイピアのような細い剣を佩いていた。けれど、その柄拵えは、不思議で淡白な形状をしている。装飾を捨てて、斬ることだけだけを追及したような、そんな剣。
ざんばらな緑色の髪と相成って、その人物は全体的に『不思議な人間』ではなく、『ヘンな人間』だった。彼から見ても。
顔立ちからは二十五歳ほどに見えたが、その眼差しは人間のものとは思えなかった。
目を合わせるだけで、問答無用に斬り殺されそうな、極大なまでに膨らんだ殺意。お前を殺すという明確な意思。
幽鬼のような足取りで一歩、その男は彼に近寄った。
腰の物が、高く鳴った。
それが、死へと誘う鈴の音のように、彼には聞こえた。
「……ここに」
男の声。低い声。
「ここに物の怪が居ると聞いた。汝か?」
口上はどこまでも冷たく静か。
「城砦一つを陥落させた物の怪だ。汝か?」
もう一歩、詰め寄る。
彼は答えない。
いや、答えられない。
口を開くことができない。
すらり、と男が剣を抜いた。馬をも切り分けられそうな、細くも長い片刃の剣。
「申せ。申さぬなら、即刻此処で御首斬り落とす」
切っ先を彼に向ける。
そこから立ち上る、濃密な死の臭い。
彼はそれを嗅ぎ、堪え切れずに「Yes....」とだけ答えた。そう言うだけで精一杯だった。
男は「そうか」と言葉を返したきり、押し黙った。
剣を突きつけられたままの彼は動けない。ただ、この人間を刺激することはできずに、顔を床に伏せた。
すぐ目の前には、その細い剣の切っ先がある。刺突剣よりも細く、薄い。
にもかかわらず、この剣には死が色濃く見える。きっとそれは、この剣が斬り捨てた命の数なんだろうと彼は思った。
やがて、長い長い間の後、男は剣を引いた。
「彼の物の怪は赤手にて兵士百人を打ち倒したと聞く。それはそれは鬼神の如き強さだと」
男は剣を鞘に納めた。
「無礼を承知で言わせてもらえれば、汝から強さは感じ取れない。鼠一匹殺せるとは思えない」
キンッ、という小気味良い音が響いた途端、彼はいつの間にか止めていた息を、大きく吐いた。
「某は人に仇なす物の怪がいると聞いて此方迄参ったのだが、如何しようか。汝を斬り捨てても仕様が無いしのう」
剣を納めてからか、男を取り巻いていた殺気は霧散していた。幽鬼のような佇まいが、今は人間のそれに見える。
男は顎に手を当てて思案していた。
殺気の取り払われたこの人間は、実はかなり若々しいように思えた。二十五歳ほどに見えたけれど、もっと若いのかもしれない。
どうやら、悪い人間ではないようだ。
急に親近感のわいた男に、彼は「あの……」と声をかけた。
そして、自分の身に起こったこと、包み隠さず全て話した。
昼を少し過ぎた頃だろうか。
「あらあら。お祭りが始まったみたいね」
アラエラが弾んだ声を出した。
タブエラが窓から眺めると、色々な出店があちこちに建てられ、大賑わいの人々が通りを埋め尽くしている。
「私、お祭りって好きよ。みんなが笑顔になって、とっても楽しそう見ているだけで幸せになれるもの」
皺だらけの顔をくしゃっと綻ばせて、アラエラは笑う。
「覚えているかしら?あなたを初めて見つけたのも、お祭りの最中だったわ」
過去を懐かしむように、アラエラは目を細める。
「みんな幸せそうなのに、あなた一人だけ悲しそう。だからつい、声をかけてしまったの」
覚えている。タブエラも。
「あのとき、貴女は私にホットチョコレートを買ってくれましたよね」
「ふふ……」
タブエラの言葉に、アラエラは含むように笑った。
チョコレートは高価な飲み物だ。庶民ではなかなか口にすることができないもの。
飲んだとき、その温かさとあまりの甘さに、幼く弱りきっていたタブエラは涙したほどだった。
「それからの生活は本当に大変だったわ。あなたは私には懐いてくれたけれど、他の人にはまったく心を許さなかったから」
タブエラは緑色の髪をかき上げた。
自分の過去を話されるのは、どうにも恥ずかしい。
「マザー、昔のことは……」
静止するタブエラの言葉を聞いても、アラエラはにっこりと笑って言葉を続ける。
「あら、いいじゃない。たまには後ろを向いて、過去を振り返って。そうしないと、自分が今いる場所すらも分からなくなる」
「…………?」
アラエラの言葉を、タブエラは時々理解できない。
「今は分からなくていいわ。今のあなたは前に進んでいる。もし立ち止まってしまったら、そのとききっと分かるわ」
祖母と孫ほどに年齢の差がある二人。
人生の経験も、全くといっていいほどに違う。
伝わる言葉も、伝える言葉も、種類が違う。
けれど、その心は通じていた。
二人は確かに家族だったから。
アラエラは一人、楽しそうに過去を語った。タブエラは黙って、時折相槌を打つ。
年齢は違っても、共通の思い出はたくさんあるから。
やがて、僅かに陽が陰りを見せ始めた頃、タブエラはアラエラの皺塗れの手を取った。
「マザー。貴女に是非会わせたい者がいます」
自分でもよく分からなかった。
けれども、なぜかこの人と話しをしてもらいたかった。
あの、妖の子供と。
アラエラは皺の刻まれた顔で優しく微笑んだ。
「いったいどんな人?楽しみね」
To be continued....
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
第213パーティ・所属メンバー (Before)
Februa(213)
結界3 漲溢3 魔術10 命術7
現在地 E9アインクルス=アンキュール(597)
貫通3 適応3 斬撃10 忍術10
現在地 E9
Character Data (Before)
ENo.213 Februa HP 1143 / 1143 1 結界3 場所 E9 [山岳LV0] SP 246 / 285 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 80 3 魔術10 参 加 団 体 CP 45 敏捷 80 4 命術7 0 亡霊の夢 PS 700 器用 80 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 158 6 2 連勝 4 魅力 80 7 3 総CP 183 生命 85 8 ――― 4 単位 0 精神 121 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 16
人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 白色の魔石 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 灰色の魔石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 8 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
第213パーティ 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
Enemy
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 1143 / 1143 246 / 285 [前]アイアンマン 1530 / 1530 197 / 213 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!
Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!
ダメージダウン!!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 1143 / 1143 184 / 285 [前]アイアンマン 1530 / 1530 157 / 213 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが7増加!
Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行小石Bは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 1143 / 1143 180 / 285 [前]アイアンマン 1530 / 1530 157 / 213 [前]歩行小石A 828 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
歩行小石Aに356のダメージ!
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 1143 / 1143 139 / 285 [前]アイアンマン 1530 / 1530 157 / 213 [前]歩行小石A 472 / 828 95 / 95 [前]歩行小石B 828 / 828 95 / 95
Februaの攻撃!
歩行小石Bに238のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
土遁の術!!
歩行小石Bに427のダメージ!
歩行小石Bに228の地属性ダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
Februaは攻撃を回避!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
アイアンマンに97のダメージ!
Februaの攻撃!
歩行小石Bに247のダメージ!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 1143 / 1143 139 / 285 [前]アイアンマン 1433 / 1530 117 / 213 [前]歩行小石A 472 / 828 75 / 95
アイアンマンの攻撃!
ライトニングエッジ!!
歩行小石Aに341のダメージ!
歩行小石Aに75の光属性ダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
Februaに74のダメージ!
Februaは歩行小石Aを魅了した!
Februaの攻撃!
歩行小石Aに245のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
歩行小石Aは攻撃を回避!
Februaは歩行小石Aを魅了した!
Februaの攻撃!
マジックボム!!
歩行小石Aに309のダメージ!
歩行小石Aは魅了されている!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
戦闘に勝利した!
100 PS、 0 CPを獲得!
アイアンマンは 石ころ を入手!
Februaは 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
命術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
魔力 が 19 上昇しました。(- 15 CP)
ブラッドサッカー を習得!
亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
CPが 35 増加しました!
NPが 1 増加しました!
F9に強制移動されました。
アイアンマン(597)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
メイデン=ブラックスター
[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明
黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。
石売り姐御がのんびりと石を売っている。「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
第213パーティ 所属 † V S †帰宅部員
気弱学生
Enemy
第213パーティ・所属メンバー
Februa(213)
結界3 漲溢3 魔術10 命術10
現在地 F9アインクルス=アンキュール(597)
貫通3 適応3 斬撃11 忍術10
現在地 F9
Character Data
ENo.213 Februa HP 1154 / 1154 1 結界3 場所 F9 [特殊LV0] SP 238 / 303 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 80 3 魔術10 参 加 団 体 CP 41 敏捷 80 4 命術10 0 亡霊の夢 PS 800 器用 80 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 181 6 2 連勝 5 魅力 80 7 3 総CP 218 生命 85 8 ――― 4 単位 0 精神 125 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 16
人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 白色の魔石 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 自由 2 灰色の魔石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 8 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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