後期学園生活 6日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [デュ][援護]
 └ 隊列 を変更
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 リック(174)
エル(886)


Diary


独りで生きる


緑の人型──歩行雑草の執拗なまでの追撃に倒れ、薄れゆく意識の中。
私は確かにそれを見た。
私を倒した雑草は、もう倒れる以外に行動の余地がないほど弱っていた。
少年はそんな雑草の額を左手でつかみ、小さく詠う。
だが、彼はその術を途中で止め、別のものに切り替えた。
学園ではありふれた命を借りる術、ボロウライフ。
それだけでは雑草の生命力を吸いきれなかったのか、
彼は最後の力を振り絞り、その拳を振るう。
だが、勢いのないそれが少年に当たるはずもなく、
雑草は己の拳に引かれるように地に伏した。
その哀れな姿を見下ろしながら、少年は呟いた。

「僕はまだ……僕だけで生きていけます」

その言葉の意味は、その場では理解できなかった。
一人で戦うにはつらい、それほどの激戦だったか?
私──マイケルがいなくても十分戦える、それほど私は役に立たないか?
いいや、どちらもちがう。
特に後者はメガホンを持って高らかに否定したい。
が、ここでそれをするのはやめておこう。
私が役に立つ事は、その戦いを振り返るだけで十二分に立証できるからだ。
敵の拳が私に向かうこと向かうこと。
私の存在感、そして私が雑草に与えた危機感は少年のそれよりも遥かに大きかった。
だからこそ、私が執拗に狙われてしまったのだろう。
その辺り、次からは気をつけなければならない。
生まれつきのものとはいえ、手下が主人よりも目立ってはいけないからだ。
さて、話を戻そう。彼の言葉の意味を知りたい。
それには彼が雑草に向けて放とうとし、途中で止めた術が役に立つと思う。
話は逸れるが、少年は一昨日の

まて    や  め  

私にこ   の   ──     お前

    私     〜〜       を書か ね   ば



少々争った形跡があったりなかったりしますが、忘れてしまいましょう。
紅いインクが零れ落ちているのも気のせいです。
今日もマイケルさんに日記を頼んでみたのですが、
どうにも上手く書いてくれません。
ていうかそれ以上に、普段の台詞と文章の差は何なのですか。

「良くあることですよッ!
 全世界に蔓延る人間の約3割が持つギャップですッ!
 人は俗にそれをジェネレーションギャップと呼」

呼びません。きっと。
何にせよ、彼そのままの口調で日記を書かれたらそれこそ大変ですけれど。
しかしよくここまで現実を誇張できるものですね。
SPの温存からボロウライフは最後にのみ使うようにしていただけなのに。
マイケルさんが狙われたのは僕が後列にいたからだと言うのに。

「何を言いますかッ! 私を事実をあるがままに」

言い争うだけ時間と手の体力の無駄になります。
暫くマイケルさんの声をシャットアウトして、別のことを書きましょう。

 僕は、口先だけの大人じゃなかったはずです。
昨日実践してみた自分に対する永久追放。
実際には何の効果も現れませんでした。
僕としては妙なセンスの失敗表現があると思って
不思議です。確かに僕は僕の名前の線を引いたはずなのに。
もう一度、日記で状況を書き留めながらチャレンジしてみます。
幽霊部の部員表──不思議と人数が増えている気がしますが──
を机の上に置き、左手には日記に書く為の黒いペン。
線を引くための赤ペンを空中に浮かばせます。
これが僕が開発中の、いわゆる二筆流です。
今思いついたんですけどね。
ペンを空に浮かばせるのは、ごくごく初歩の精霊術です。
その辺に浮かぶ意思があるのかすらわからない微弱な精霊達に命じて、
そのペンを持ってもらっている、と言う感覚でしょうか。
微弱すぎて震えていますがこの際仕方がないでしょう。
本当は自分の力で物体を浮かせたいところですが、
それはこれからの訓練に任せるとして。
部員表の僕の名前の左端に、赤いペンの先を置きます。
そして、そのペンをゆっくりと右へ走らせます。
走らせます。
──走ってますか?

おかしいです。確かにペンは動いているはずなのに、
表の上に赤い線は引かれていません。
精霊が微弱すぎて、インクが出なかったのでしょうか。
精霊の代わりに、自分の右手でペンを持つことにします。
もう一度赤いペンの先を表に置き、同じ動作をします。
やはり、表の上には何も現れません。
そのまま、ペンをぐりぐりと動かし、連続した円を描きます。ぐりぐり。
やはり、何も起こりません。
ペン先に息を吹きかけ、もう一度、ぐりぐりと描きます。ぐりぐりぐりぐり。

絶体絶命です。絶望という名の崖に追い詰められています。
インクがありません。
だから僕はボールペンなんて駄目だと言ったんです。
世の中は割り箸ペンの時代です。
割り箸をナイフで削り、尖らせた先をインクにつけます。
この一回の動作で一体どれだけたくさんの線が引けるでしょう。
たとえ筆先がつぶれようとも、もう一度削るだけですぐに復元できます。
今ならドラム缶サイズのインク入れを付けてお値段たったの100ま
って何書いてるんですかー!

ぐりぐりする右手に集中するあまり、左手を精霊達に弄ばれていました。
慌てて精霊達を追い払いますが、
書かれた字体があまりにも僕のものに似ているので少し感心しています。
『データ化』される時点で字体なんて関係なくなるんですけどね。
しかしマイケルにしても精霊達にしても、どうしてこうまともな日記が作れないのでしょうか
日記をサボろうと他のモノに任せると、リスクの方が大きくなってしまいます。
早く有能な手下とかが欲しいです。
これはハロウィンだからお菓子を欲しいと思うことよりも切実な問題しょう。

 ところで、ハロウィンとはいえ、気軽にお菓子を強奪できる知り合いも
お菓子を売っている場所も知らないので、
今日のお菓子は諦めなければならなくなりました。
今日どころかここ最近お菓子を食べていません。生きることで精一杯です。
お菓子を食べない子供は子供と呼べるのでしょうか。
危険です。大人の階段に4,5メートルほど近付いてしまいました。
このまま放っておけばどんどん階段は迫ってきてしまいます。
何とかして、時間を遅らせるか、あるいは巻き戻す為の対策をとらなければなりません。
どうすればいいのでしょう。
とりあえず、お菓子が食べられたら子供でいられるでしょうか。
誰か僕に午後3時を分けてください。

ていうか違います。『お菓子』で繋いじゃダメなんです。
『売っている』で話題を繋げようとしたのに、
とんでもない方向に飛んで行ってしまいました。
とりあえず強引に引き戻したいと思います。
この学園には、各共通棟を始め、所々に購買部みたいに
いろいろな物を売っている所が設けられています。
以前第二共通棟『涙』にいたときは、
僕が一文無しと行っても良い状態だったので無縁の存在でしたが、
今の僕はお金を持っています。
お金持ちの優等生と比べたら少ない量ですが。
そもそもお金を持っていたら優等生になれるって制度が間違ってる気がします。
貧乏人は貧乏人らしく地面を這いまわってろと言うことでしょうか。
何だか納得がいきません。
そこはともかく、この所持金を使って何か買ってみたいと思います。
買うものは既に決まってますけどね。
売り物を見て歩くのも良いことだと思いますよ。
たまに、面白いものやら掘り出し物やらに出会えることがありますからね。

 購買部……と言うよりはどこかの世界で言う『コンビニ』に近いものでしょうか。
ショーウィンドウに置かれていたのは二種類の大豆の山でした。
店のイメージとするにはインパクトがありすぎます。
店に入って商品名を見てみると、元気になる大豆と疲労に効く大豆だそうです。
見たところ、普通の大豆です。何が違うのでしょうか。
値段を見て見ると、興味本位で買えそうな価格でした。
最近精神的に疲れているところもあるので、
疲労に効く大豆を試してみたいのですが。
財布とよく討論をした結果、今日は諦めることにしました。
大豆をお菓子と言い張れば大人の階段から遠ざかれたかもしれないのに。
非常に残念です。
いや、でも。『大豆』と書いてその正式名称は
『大人の食べる麻婆豆腐(辛口風味)』なのかもしれません。
危険でした。購入した途端また大人の階段へ押し出されるところでした。
そもそもまだ辛口なんて食べられません。
僕が元々住んでいた場所の地形柄、香辛料は殆ど手に入りませんでした。
その場所での香辛料の記憶といえば、
5歳ぐらいの頃に旅人が持ってきた中辛カレーを食べて
酷い目に会ったことぐらいです。
そのため、辛い物はまだ苦手なのです。
学園前期の生活で、何とか甘口が食べられるぐらいには成長できましたけどね。
甘口はまだ子供の範囲ですよね?

次に目に飛び込んできたのは『駄物』という物体でした。
正直、どのようにその形態を書き表して良いか悩みます。
いろいろな種類のガラクタが積み重ねられているだけのように見えます。
絵画だったりプラモデルだったりハリセンだったりする気がします。
ガラクタの中に何か希少価値のある作品とか混じってないでしょうか。
たとえばモナリザとか。
でも、探すのが面倒なので止めておきました。
探し当てたところで、この学園では駄物であることに変わりありませんしね。

ガラクタの次の棚に移動すると、
フラグメントが綺麗に陳列されています。
先程の大豆やガラクタとは待遇が全然違いますね。
もちろん、大豆が綺麗に陳列されている店があったとしても
入る気すらしないでしょうけど。
さて、僕が探しているのはFRAGMENT〔火LV1〕なのですけれど。
ありました。えぇと……注意書きがありますね。
『火傷に御注意ください』
だそうです。仕方がないのでマイケルさんに持ってもらうことにしましょう。
グローブですから、火傷の心配もないでしょうね。

「あぁッ! そんなものを掴んでは私のグローブが悲鳴を上げてしまいますッ!
 あッ! 待ってくださいッ! グローブの中に入れるのだけはッ! 
 アツッ! 熱イィィィッ!?」

マイケルさんが高揚感に浸っています。
やっぱりボクサーは燃える男じゃないといけませんよね。
それではにFRAGMENTの棚の次へ移動しましょう。
ポーションです。
普通に瓶の中に液体が入っています。
何個か失敗作のようにグロテスクな色を出していますが、
味や性能に変化はないのでしょうね。でないと店頭に出せませんし。
変化がないから出しているのだとは思いますが、
僕にはそれを手に取れるだけのお金がありません。
決して手に取れるだけの勇気がないわけじゃないはずです。

 そんな訳で、全ての棚を見終わってしまいました。
グローブから煙が出ているマイケルさんを引っ張ってレジにいきます。
さっさとフラグメントを付加しないと、この所持方法にも限度があります。
持ち方をよく考えれば暖房代わりに使えるかもしれませんが。
とにかく会計を──

変です。
レジにはピンクの服を来た人が立っています。
性格に言うとピンクのナース服を来た女性です。
付け加えると大きな注射器を持っています。
ここって、購買部でしたよね?
僕が訪ねると、彼女は笑顔で肯定してくれました。

「はい、そうですよー。
 お会計は献血払いでお願いしまーす!」

でもやっぱり、部分的に間違ってる返事でした。


Message


リックは言った
リック「……セコい手段だとは思います。文字数稼ぎどころじゃありません」

リック「しかし歩行雑草でも良いから魅惑しないと、話が作れませんね」

ザッシュ(1776)からのメッセージ
ザッシュ「突然失礼します。そちらの団体『幽霊部』加入させていただきました。(*- -)(*_ _)ペコリ」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 サラ・メイヴァル(49)
 リック・フローディン(174)
 リィル・ロット・ショルティ(444)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。

特に何もしなかった。



ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)



リック・フローディン(174)
猛撃1 漲溢3 命術10 魅惑10
現在地 E2


Character Data (Before)


ENo.174 リック・フローディン
HP1181 / 1181

1猛撃1場所E2 [特殊LV1]
SP244 / 250

2漲溢3使用可能技一覧
NP4体格753命術10参 加 団 体
CP42敏捷874魅惑100幽霊部
PS560器用755 1
0(0)魔力1436 2
連勝4魅力1207 3
総CP179生命878―――4
単位0精神1019―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢10

何処から来て、何のためにここにいるのか。

彼から進んで話す事はないし、聞いても答えてはくれない。


それなりに無口で、それなりに感情が顔に出ない。

絶対ではなく、それなり。

必要な時には口を開くし、笑いもする。

もしかすると、普通の子供。

特別なものなんて何もない、そこらの子供。

だったのかもしれない。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:78 器用:78 魔力:72 魅力:66 生命:66 精神:66


【HP】291 / 891 【SP】94 / 150 【CP】20

【分類】マイケル
【親密】58

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
保健委員

Enemy




リック「保健委員らしく保健室に行ってください」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」

保健委員「個人的な献血にご協力くださーい!」



BATTLE START!!

マイケルは少しはやる気だ!(実力発揮58%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1181 / 1181

244 / 250

[前]マイケル291 / 616

94 / 97




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




リックの攻撃!
リック「心は穏やかに」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1181 / 1181

213 / 250

[前]マイケル291 / 616

94 / 97




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1181 / 1181

213 / 250

[前]マイケル291 / 616

94 / 97




[前]保健委員1196 / 1196

165 / 165




保健委員の攻撃!
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
マイケルに281のダメージ!
保健委員のHPが84回復!
マイケルの物理EVAが低下!


リックの平穏LV2
リックのSPが6増加!
リックの攻撃!
リック「まずは威嚇射撃です。当てますけどね?」
ファイアブラスト!!
保健委員は攻撃を回避!
リック「……次は当てます」
保健委員に161のダメージ!
保健委員に炎上を追加!
保健委員は攻撃を回避!


マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
保健委員に78のダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員は炎上により61のダメージ!
保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
マイケルに149のダメージ!
保健委員のHPが74回復!


(保健委員の炎上の効果が消失)


リックの攻撃!
リック「えーっと、この辺にトマトジュース置いておきますね」
ラブトラップ!!
設置技「ラブトラップ」を設置!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック1181 / 1181

92 / 250




[前]保健委員1004 / 1196

85 / 165




保健委員の攻撃!
リックに124のダメージ!


リックの攻撃!
リック「ほんの一握り、ください」
ブラッドサッカー!!
保健委員に141のダメージ!
保健委員に136のダメージ!
保健委員に138のダメージ!
リックのHPが207回復!


リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「回復します。肩の凝りを」
必殺技
ラベリーライフ!!
保健委員に157のダメージ!
リックのHPが78回復!



保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
リックに125のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック1056 / 1181

10 / 250




[前]保健委員466 / 1196

85 / 165




リックの平穏LV2
リックのSPが6増加!
リックの攻撃!
リック「ちょっと、分けてください」
ボロウライフ!!
保健委員に140のダメージ!
リックのHPが70回復!


保健委員の攻撃!
保健委員「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
リックに104のダメージ!
保健委員のHPが52回復!


リックの攻撃!
保健委員に173のダメージ!


保健委員「ばんそうこうばんそうこう・・・」
保健委員の攻撃!
リックは攻撃を回避!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック1022 / 1181

5 / 250




[前]保健委員205 / 1196

65 / 165




リックの攻撃!
保健委員は攻撃を回避!


保健委員の攻撃!
保健委員「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
リックに213のダメージ!
保健委員のHPが63回復!
リックの物理EVAが低下!


リックの平穏LV2
リックのSPが6増加!
リックの攻撃!
リック「ちょっと、分けてください」
ボロウライフ!!
保健委員に139のダメージ!
リックのHPが69回復!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
リック「遅いからです」
リックは攻撃を回避!


リックの攻撃!
保健委員は攻撃を回避!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック878 / 1181

0 / 250




[前]保健委員163 / 1196

5 / 165




保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
リック「遅いからです」
リックは攻撃を回避!


リックの平穏LV2
リックのSPが6増加!
リックの攻撃!
保健委員に183のダメージ!


保健委員の治癒LV0
保健委員のHPが34増加!
保健委員の攻撃!
リックに127のダメージ!


リックの攻撃!
保健委員に160のダメージ!
リック「そのまま倒れてください」


保健委員「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
保健委員が倒れた!




リック「いろいろ頂きますね」

戦闘に勝利した!

310 PS、 6 CPを獲得!

リック藍鉄鉱 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




精霊 を新たに習得しました。(- 10 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
精霊 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魔力19 上昇しました。(- 14 CP)

フレア を習得!

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

マイケル敏捷6 上昇しました。(-7CP)
マイケル器用6 上昇しました。(-7CP)
マイケル生命6 上昇しました。(-6CP)

FRAGMENT〔火LV1〕 を買いました。(- 400 PS)

ItemNo. 6 新鮮な雑草 から 新緑の杖 という 魔石 を作製しました。(- 300 PS)

FRAGMENT〔火LV1〕 を消費して 新緑の杖火LV1 を付加しました。

CPが 35 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 15 増加しました!
マイケル の親密度が 3 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイリン=ブラックスター


[分類]下っ端音楽教師 [性別]女性 [年齢]27

 黒の長髪に黒い瞳、正装を好んで着用する。主な担当はピアノ&オルガン、知識はあるが技術が無い。どんなミスをしても心からの笑顔で凌ごうとする。
 料理も趣味。知識はあるが技術が無い。





音楽室の方が騒がしい。

 「い・・・、いけませんよ・・・そんな一斉に・・・。順番です、順番っ!」

音楽室には音楽教師のメイリンが、そして彼女を囲むようにして怪しげな楽器が浮んでいる。その周りには多くの学生が倒れている。

 「それでは・・・・・・次は貴方です、よろしくお願いしますね。・・・何か決め台詞言わないと戦う気分になれませんよね。えぇと・・・。」

そう言って彼女がこちらを指差すと、楽器達もこちらを向いて妙な威圧感を漂わせる・・・

 「ひ・・・弾き殺して差し上げますねっ!」



イベント戦闘予告



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
メイリン
カオスフルート
カオスドラム
カオスタンバリン

音楽の時間です




ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー



リック・フローディン(174)
猛撃1 漲溢3 命術10 魅惑10 精霊5
現在地 E2


Character Data


ENo.174 リック・フローディン
HP1190 / 1207

1猛撃1場所E2 [特殊LV1]
SP141 / 260

2漲溢3使用可能技一覧
NP5体格753命術10参 加 団 体
CP39敏捷894魅惑100幽霊部
PS170器用755精霊51
0(0)魔力1626 2
連勝5魅力1207 3
総CP220生命898―――4
単位0精神1019―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢10

何処から来て、何のためにここにいるのか。

彼から進んで話す事はないし、聞いても答えてはくれない。


それなりに無口で、それなりに感情が顔に出ない。

絶対ではなく、それなり。

必要な時には口を開くし、笑いもする。

もしかすると、普通の子供。

特別なものなんて何もない、そこらの子供。

だったのかもしれない。




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66


【HP】308 / 947 【SP】127 / 153 【CP】15

【分類】マイケル
【親密】61

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 3 / 火LV1 / なし
7藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



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